ネタバレ幸せを求める気持ちは同じ。でも手段、考え方や認知が歪んでいる。 問題なのは、それを実現する適切な方法を選べないこと →「自殺したいけど、自分が死んだらおばあちゃんが悲しむだろう」 →「おばあちゃんを悲しませたくないので殺そう」でも本人の中ではこの結論に特に違和感はないんだろうなあ…。怖い…。「幸せを求めて不幸を招く人」の戦慄の思考ロジックが明かされる。普通にホラー。相手のストーリーを知る上で、知っておくべき共通点は3つ「①みんな幸せになりたい」「②みんな自分を見てほしい」「③みんな人の役に立ちたい」

ネタバレ以前は月に一度ではなく数度行けていたのに、最近のホテル代の高騰たるや…。もはやキャンプ必須かも。やりたいことリストを久しぶりに引っ張り出してきて、紅葉のカヌーでも行こうかと思いました。やりたいことリスト、すぐ忘れちゃうから１００こ書き出して、旅に行くたびに見返してみよう。近所に止まるのもやりたいのだが、意外に空いて いない…。

ネタバレ４巻でコミカライズは終わり。勇者時代に知り合った青年が醬油づくりをしていて、見事醬油は４種類も成功していたけど、いろいろもめていて…４巻は港町バロールで醬油を手に入れるのだけどそこが長かった…。アイテムボックス、入れると相手に届くの最高では？？便利過ぎ。アニータそういう使いかた（笑）

ネタバレとあるダンジョンで魔族が人為的にスタンピートを起こそうとしていてそこへ討伐へ。ミストドラゴンと主人公二人だけで７００匹もコボルト、そして神聖剣でヒュドラを倒す。いきなりミストを意識しだす主人公（今さら？）しかしちゃんとした証拠ないのにこんなに報酬くれるギルドいい人。バイクを手に入れ、サーペント討伐の際に見つけたアイテムで瀕死だった仲間のランドールを見事治療。別れる（ついてこないんかい！）醬油を見つけに港町バロールへ。

ネタバレ子どもとの時間を確保するために、わざとB級冒険者にとどまっている伝説の冒険者シャーリィ。タイトル通りの親ばかで、半不死者でオッドアイ。手がちぎれても再生する。しかし冒険者なのに真っ白な服って…洗濯大変そう。娘たちの病気のためにドラゴン討伐へ。てか。材料ドラゴンてt難易度高いな。

ネタバレ生成AIなのかな～デジタル紙芝居。毎回女の子の髪とか顔が微妙に違う…。しかし雑用で「抜いてくれる？」って「紙を」だと誰が気づくだろう…完全に確信犯。

ネタバレ両隣のママ友たちに襲われてセフレになって搾り取られる話。ほぼ紙芝居。表情だけちょっと変わるくらい。前も後ろも使う。そして射精量が１Lくらい有る（笑）最後は結婚して妊娠させてハッピーエンド。子どもたちは出てこなくて良かった良かった。

ネタバレ人妻しか愛せない勇者クロエ（笑）人々を救う際に報酬を要求し、その報酬が人妻。彼は人妻にしか興奮しないので、その町で一番美しくエロい人妻を所望するのだった。１巻は何十年も性奴隷だった人妻エルフのルミナと未亡人武闘家のクローリーを仲間にして３Pまで行う。

ネタバレ大学進学で１０年ぶりに出会った妹に速攻手を出すお姉ちゃん…。両親離婚しても仲良さそうなのに、１０年会っていなかったのも謎だけどまあマンガだからね。お互いに攻めて攻められて…で終わり。０７２１してると確かにイキやすくなるかな～。

ネタバレ「虐待の連鎖」でハッキリ言うと「自分の子どもへの嫉妬」がかなり大きいと感じた。だって羨ましすぎる。とりあえず片方はまともな親で、自分が子どもの時望んでも得られなかったものをいともたやすく得ているのを目の前で見てしまう。体の不調を言えない親子関係。自分を堕ろそうという話を聞かせる母。父も母も自分を「女」として見ていたことに気づく。親も親になり切れていなかった。こんな扱いされてかわいそうな自分。当時の置き去りにしてきた母への怒りと向き合う決心をする。自分の虐待を隠さず書くのはすごい。

ネタバレ父を憎み切ったその先に見えたのは、けなげな母だと思っていた女の真の姿。毒親で「片方だけまとも」はあり得ないのか。まあまともだったら止めるもんな。止めない時点でおかしいのか。3兄弟全員もれなくトラウマ持ち。身体暴力、面前DV、人格否定に性的虐待。これでまともに育てと。子育て中に沸くどす黒い感情を「嫉妬」と気づく。子どもなら許される当たり前のことは自分には許されなかった。思ったことすら言えなかった（殴られた）「痛い」すら口に出せなかった。自分の子ども時代のみじめさを、自分が育児することで思い出してしまう。

ネタバレ束縛クズ男というよりは束縛男かな～。めっちゃ顔のいい先輩から告白を申し込まれて大喜びでOKするけど、男の連絡先は全部消されるし、お出かけも全部制限されるし、毎日強制的に会わされるし、束縛が息苦しい。自分の自由がない。友達が気付いてくれて。声をかけてくれて、なんとか別れられたけど。イケメン束縛男を狙っている美人束縛女とうまいことくっ付けられて大成功。でもまだ未練たらたらで声かけてくるけど、新しい人と結婚でハッピーエンド！気づいて早めに逃げられて良かったね！

ネタバレポーターのセイジが仲間になり、パーティー名は「銀の翼」に。モンスター肉料理の人気店「丸焼き亭」と契約を結ぶ。店主のオネエ系アニータ。ダンジョンのヒュドラもサクッと討伐。ミストドラゴンの残り湯から作ったポーション大好評。（巻末にドラゴン水採取に苦労する漫画付き）寝起きのアニータのすっぴん衝撃…。魔族が魔王復活に動いている…

ネタバレ元勇者が超チートなアイテムボックスを使ってダンジョン内で行商を始めるまでの話。人間も入れられるので、瀕死の仲間とかも時間停止で入っている…軽そうなのに重いアイテムボックス。竜が美少女になって同行。竜の残り湯は薬になるのか。ギルドに登録して、新しい仲間を探す。「僕ーー！！」で次巻へ。

ネタバレヒロインと偶然会って、謝罪される。ジルヴィスさまに個人的に焼き菓子を上げようとしたら婚約者がいるから個人的な贈り物は断るときっぱり言われている～！！ルミエラの兄と兄の友人と会う。兄の友人からルミエラがジルヴィスに一目ぼれしてたことがバレてしまう。

ネタバレ1巻の続き。他の男に自分にしか見せない表情を見せて嫉妬する婚約者。いいぞもっとやれ。焼き菓子あーん。いいぞもっとやれ。落としたハンカチを拾ったらゲームのヒロインと遭遇。

ネタバレ★★★★おおお…転生物だけど、モブ令嬢で、しかも超無表情！氷花人形と呼ばれる表情筋の死んだ美人令嬢。前から好きだった人から婚約を申し込まれて大喜びだけど顔には出ない（笑）無表情なのに、心の中ではオタク特有の早口で雄弁に推しを讃えるギャップが面白い（笑）婚約者も彼女が無口＆無表情すぎて戸惑っていたけど、時々の彼女の直球なほめ言葉や赤くなる耳から心を読んでだんだん惹かれていく。しかしヒロインがなぜか婚約者ルートになりそうなのだがぶっ潰して欲しい。二人ともじわじわ惹かれ合っていて可愛い。

ネタバレさまざまなうつの症状が漫画でわかる本。100人以上の当事者の声をもとに作られた 「心の不調がある人」と同じ目線で寄り添うための本。 どんな風に感じているのか、何がツラいのか、周りの人にはどうして欲しいのか、過去イチ良くわかる本だった。当事者のご家族や友人、職場の人に読んでほしい本。まあ知らなかったら改善策やアドバイスや注意をしてしまうけど、とてもじゃないけどそれどころではない、というのが伝わった。

ネタバレ半年で職場復帰！産業医の方も言ってた通り半年復帰は異例の早さでびっくり！昇進して仕事に燃えすぎて、空回りして燃え尽きてうつ発症。職場が理解あり、上司も理解あり。復帰のために大幅に変えてくれる。「楽しい　「夢中」を大切にしていくことで、うつとの距離が少しずつ離れていく。うつはアラート、という新しい考え方。かなり短期復帰の成功例ではあるけど、自分の激太りなども包み隠さず描いてある。

ネタバレ４歳で幼児自慰を隠れて始め、何度注意してもやめられない娘が気持ち悪くなり、触られても嫌悪感を感じるようになる。なかなか相談もしづらいが、死にたくなり、悩んで相談して何とか解決策が見つかる。母に振り向いてもらえない、触れ合ってもらえない悲しさや寂しさを自慰で埋めていたのでは…という気付き。「気にしなくても大丈夫」「いつかは終わる」と言われても、じゃあ今どうしたらいいのか、という苦しみ。ニッチなテーマだけど、なかなか参考になった。

ネタバレ前触れもなく急に意識を失い、じわじわと死んでいく妻。回復を願う家族。無情な告知。今過ごしている普通の日常は当たり前のことではなく、かけがえのないものだということをあらためて思った。しかし妻の家族が近くて、しかも義姉も夫を亡くしたばかりと主人公の心に寄り添ってもらえるのはありがたいことだったと思う。一人なら詰むな。ほんの思い付きで動画にしたらすごくいいねをもらってユーチューバーに。妻との死別、けっこうあるんだろうな。妻からの「愛してます」の手紙泣けたわ。

ネタバレ夫が上司のパワハラでうつになった…と思ったら双極性障害だった、あまりにもひどい夫の仕打ちに妻もメンタルを病む。クソ上司め…。パワハラ野郎のせいで、家族も病む。しかし双極になって物に当たって怒ったり、風俗行くよりは鬱々としている方がまし？友達に言いづらいのはすごくわかるな。でもため込んでいるとますますイライラするし。当事者も大変だけど、ずっと支える方もしんどいということが良くわかる本。父親がうつで離婚したというママ友と出会えて、エンディングもやり直し編とそのまま別居編と２パターン。どっちを選んでもいいと思う

ネタバレ五体満足で生きていることがいかに素晴らしいのか、ということを実感させられる作品。マジで冷たかった公爵が熱出して寝込んで回復したら急に超溺愛しだした。「宝石をざるでこす」ところ笑ってしまった（笑）リディアもけっこう好きだった。後半がマジで感動的で居酒屋で涙をこらえるのに必死だった。やり直し系だが、死に戻りなのだが、前の半身不随の状態のつらさが丁寧に描写されている分公爵が溺愛する理由に説得力が加わる。さすがに感動系の話しだったので、えっちはなかった…。二人で寝てたけど。

ネタバレ同担拒否の夢女子出てきた～！でも絶対当時もいたと思う…。そして紫式部、当時のベストセラーについて熱く語る…！やはり幅広い知識あっての源氏物語なんだなあ。当時は漢詩は男のものだったのに読ませてくれていた実家もスゴイ。サロンに赤染衛門さんをスカウトしたい！いろんなタイプの女子が増えてきて楽しい。彰子さま内気で可愛い。

ネタバレSNSで炎上して、燃えて悩んでたどり着いたのが「くっだらね」当事者でもないのに、全部体験したわけでもないのに、ただほんの少し断片だけを見て、推測して決めつけて、あたかも正論のごとく攻撃してくる奴らのこと気にしてあげる価値なーし！強いけど正論。巻末の「他人はしょせん他人～」も良かった。一人しかいないから、いろいろな物を手放した。ある意味では誰よりも楽に生きられるようになった、という発想の転換。二人とも障害児でないので、下の子を見ると上の子の違いが分かる。ワンオペ育児つらいけど、無くすとありがたみがわかる？

ネタバレ行儀見習いとして王宮に行ったのに、がさつすぎて引かれてお掃除女中になっていたリネット。ある日王太子が落とした書類を渡したら驚かれて連れて行く。実は王太子に近づく女性はもれなく気分が悪くなるという特異体質だった（強力で生んだ母もダメ）主人公だけ平気なので、婚約者として雇うことにする。女性が近づくとばたばたと倒れるのすごい。

ネタバレ結婚しても治癒魔術師の仕事を続けていて、オットを治療「君の魔法はあたたかいな…」おだやかな日々を二人で過ごす。（えっちしてないけど。添い寝だけ）夫の思い人というグレイスが帰って来た！てかこれ不倫じゃないのか？？

ネタバレ結婚したけどさっそく「あなたの夫はセルジオ様とずっと思い合っていたんですのよ」と意地悪攻撃を受ける。お飾りの妻攻撃にダメージを受けるものの、オットの助け舟。「この結婚は王命だ」と告げる。妻の寝顔を見て「すまない。こんなつもりじゃなかったんだ…」とは？

ネタバレ１８歳でお見合いしたら、すごいイケメンが１時間遅刻して来て、ろくに話も聞かず「結婚しよう」で即結婚。でも実は夫はすごく好きな人がいたけど別の国に嫁いでしまい引き裂かれた…という噂。

ネタバレ性悪妹に婚約者を取られて王宮を追放された聖女。醜いと噂の公爵に嫁ぐが、だんだん惹かれていく。真実の愛で呪いがとけて普通の顔に。いろいろ嫌がらせされるのにチートな聖女パワーで全部解決するのパワー過ぎて笑える。戦争負傷兵の受け入れ→うまく魔法が使えない役立たず大量→全員治癒して魔物退治で魔物バブルに。食糧供給ストップ→聖女の力で肥沃な土地に→逆に安い食料を輸出するなどなど。聖女チートスゴイ。また性悪妹が性悪すぎていっそすがすがしいほど。婚約者も主人公の父もどんどん妨害してくる！なぜ実の娘をここまで虐めるのか…

ネタバレタイトル通り、なけなしの金で買った家が引き渡し日に燃えて、残った所持金でたまたま売れ残っていたダークエルフを落札。しかし超優良物件を格安で買えて大当たり～！という話。普通の人っぽかった主人公、実は英雄の息子で特殊能力ありというチート設定が後から付加。てか、耳全然隠れてないけどいいのか？アティが可愛ければそれでいいのか…。貴族に買われたエルフはさっそくひどい辱め受けていて可愛そう。パーティーメンバーに売られたアティも可愛そう。奴隷でも押し倒したりしない紳士的な主人公。

ネタバレいや～嫁いだ先の王も番もアホ過ぎてイライラするな。早く国乗っ取っちゃって！姉から国を乗っ取る密命を帯びて嫁いだら、もはやほっといても滅びそうなひどいことになってた。主人公が国乗っ取った方が国民にはありがたいのでは。陰でささえるハクと共に暗躍して行く主人公。しかしマジで運命の番というだけで捨てられる元の家族と子どもかわいそすぎないか。主人公が気合入っていて応援したくなる。しかし嫁いできた嫁をここまで放置って戦争起こされてもしょうがない扱いをする馬鹿王よ…。

ネタバレがっつりタレ目の巨乳主人公。オジサママッチョと。婚約破棄した相手に「私殿下に感謝しているんです。だって、殿下が婚約破棄してくれたおかげでリアムさまと婚約できたんだから」と直球で言えるのがスゴイ。嫌味かと思うほど直球だけど事実よね。婚約破棄相手が割とまともで、和解できそうな感じなのは珍しいかも。しかしリアムは相手には「リアムと呼べ」というのに、自分はずっと「レディー」呼びなのすごく気になる。相手も「レティシア」って呼んでやれよ。

ネタバレ★★★★わあ～純粋で可愛い二人。どっちも応援したくなる。戦災孤児で戸籍なしの主人公は安い賃金でいじめられこきつかわれていた。ある日急にさらわれる。実は「絶対鑑定」の力で隠していたギフトを見られてしまった。性交したものを絶対治癒する特殊ギフト（生涯一人限定…）この力で呪われている国の影の英雄を助けてくれとのこと。お初同士で成功し、無事治癒成功。しかし完治ではないので何度かしなくては。ルヴェイが不器用ながらまっすぐな好意可愛い！早く主人公ほだされてくれ。二人がラブラブになるところまで見たい。

ネタバレ全然「理想のヒモ生活」ではなく、めっちゃ働かされてる～。女王が魔力の強いやつを召喚したら主人公が来た。そして星の並びで帰れるのは明日と一か月後と３０年後。行ったり来たり設定もなかなか珍しい。ちゃんとこちらから発電機とかパソコンとか準備して異世界へ。ベッドシーンもあるけど朝チュン系であっさり。英雄ではなくわざと妻のために高級でダラダラしているからヒモ生活？異世界の知恵をいろいろくれるのは転生物らしい。

ネタバレ絶世の美女の妹に婚約者を4回も奪われた主人公。意地悪令嬢にワインをぶっかけられようとしたところに陛下が出てきて助けてくれる。やたら手袋を持って行こうとする陛下。その後ビジュアル霊場にボートは沈められるし俗に襲われるしなかなかのいじめ。しかし頭も回るし口も立つので何とか勝つ。実は陛下がライオンに返信できる獣人で、主人公の匂いがまたたびのように好みということ判明。口止め料として素敵なドレスをもらう。ドレスにまつわる巻末の話が素敵。

ネタバレ疲れたと叫ぶ声は陛下の声と判明。ラムゼイの件は後で出てくるのかな。毎晩毎晩、眠い！眠れない！と叫ぶ声を聞いて、陛下に直談判。よく眠れる方法のメモを渡す。その夜はいつもの「眠い！」がなかったので成功したっぽい。エリカを呼びに陛下が。

ネタバレいや誓約書ちゃんと読めよ…。国民のために、誓約書にサインしてもらうために身体を投げ出す主人公。実は陛下の愛妾の娘だったので、第二王女として使われる主人公。誓約書には国民より王家を守ってとしか書いてない。母が宝物を盗んだというのも冤罪。王妃の不正を鮮やかに裁いてハッピーエンド！

ネタバレKU無料ここまで。陛下にグッスリ眠れたと礼を言われる。超人だと言われている自分の疲れに気づいてくれた人がいたと歓喜した陛下。普通の人間のように扱ってもらえない孤独。エリカに背中をさすってもらって寝落ち。子守唄も試したけどダメ。膝枕まで進展したところで終わり。

ネタバレいたわりごはん、だから疲れたときにササッと作れるのかと思ったら「こんなん疲れてる時に作れるか！！」的な手の込んだレシピを多数。ローリエとか山椒とか家にない（笑）身体をいたわる方のいたわりごはんだったか…と言いつつ、4品くらい作ったけど面倒臭レシピ多め。塩バタートーストは食べてみたい。謎の組み合わせ多くて王道好きには合わなそう。

ネタバレこの世界の人間は身体に3つの印を持って生まれてくる。一つもない無印の主人公は差別され、迫害されているが、心の声が聞こえる特殊能力がある。ある日とても大きな声が聞こえてきて、もしかして、3つの印を持つ超人の陛下の声では？！と気づく。3巻まで読んでもえっち展開にならない…

ネタバレ介護される側の視点からみた漫画。出てくる人たちの目は描かれていない。家に泥棒がいるのに、誰も信じてくれない。知らない場所に寝かされている。なぜこの人は私を閉じ込めるか、なぜ怖い人と一緒にいるのか。９０過ぎてモテ期が来た話。介護で娘さんが心を病んでしまった方と出会った方がきっかけとか。確かにうつになるかも～。頭の中の地図が消える。しかし暴言暴力は受け入れる方も大変。職員の負担が…。もっと進行するとおとなしくなっちゃうのね…。若年性だと受け入れ先も少ないし、未来とのギャップで余計ツライ。可愛い方はアイドルに

ネタバレいやもう原因はっきりしててパワハラ編集長のパワハラそして復帰してすぐのやつに100名の朝会で頑張りますとか言わせるとか正気か？ 「休職中にちゃんと休むのは難しい」というのがよく分かった。朝散歩・三行ほめ日記もおすすめ。「旅行とか行って来たら？」こんな人事部長いたらいいよね。がっつり日常から離れられる旅行も気晴らしも大事。 おかげで海外旅行行けて、内省タイム持てて、「逃げようと思ったらいつでも逃げられる」と思えたことは財産。 「隙あらばこれからも逃げていきたい」休んでいて良かったと思える何かができたらいいね

ネタバレ上巻では、受けちゃんのΩに対する運命の番が攻めくんだったのだけど、下巻では、受けちゃんのαの運命の番のΩが登場。年上ホストで、からめ手でいろいろ画策してくる。一瞬「運命の番対決」で負けちゃうんだけど、本人の意思が一番よね。そして最大のネックの「妊娠できない」もクリアできる可能性が見えてきた…。しかし超レアケースなのに、お医者さん全部わかるのすごくない？（笑）

ネタバレオメガバ。αなのに微量のオメガが混じるというキメラ設定。このキメラ設定をうまく生かした話で面白かった。しかし攻めくんが上巻では塩対応なのに、下巻では溺愛甘々彼氏になっていくので温度差がエグイ。攻めのαと受けのΩが運命の番で、結ばれる。身体に異変を感じたところで、下巻へ。

ネタバレタイトルが別少女まんがと似ててあれ？と思ったらBL.転校生に王子の座を取られ焦る元王子。イケメンSキャラに攻められてあっという間に落ちる～。実は過去に会っていたお互いの初恋の子という設定が少女まんが…。愛は素直に伝える王子。毎晩幽霊にエロイことされる話（しかしあんな大声で告白して今後どうすんだ）「オセロ」は、そのまま致すのかと思ったら、入れ替わってわからせからのまさかのオチ（笑）巨根リバップル誕生か…。膨張率マジで凄いね！

ネタバレミハエルのリュシエンヌへのエロ妄想全開会。えっっっっっち！！妄想なので、わざとお茶会前に見せるようにしたり、フェラーリしたり、服破いたり、本人にはしないような荒っぽいプレイ3連発！！自分で妄想しといて「違う…！リュシエンヌ様は自分の役割を放棄しない…！」解釈違いかよ。スン顔でこんな激しいエロ妄想してたの面白すぎる。リュシエンヌの悪い噂をさらなる噂で上書き．KUこれで終わり、残念…！！

ネタバレイヤリングに追跡魔法がかかっていたことを知る。アイーダの勧めで、セクシーシュミーズを着るリュシエンヌ。案の定煽られるミハエル（笑）わざと寸止めして「やめないで」言わせるミハエル。「見ないで」（鏡に映って見えてる）言われて「ダメだ。全部見せろ。」とドS気質をちらちら覗かせるミハエル。

ネタバレキャラクター紹介の顔、関係性と共に地味に変わってるのね。だんだん顔が赤くなるリュシエンヌ。王国の聖女、やはりなんか勝手に暴走したっぽい。サラサは既婚者と知り、さらに打ち解ける二人。今回は挿入ありラブラブえっち。

ネタバレ熱が出て王国の悪夢を見たリュシエンヌ。ミハエルへの愛を伝えたので照れ照れ。指輪に位置魔法がかけられていたことを知る。サラサに嫉妬していたことも知り喜ぶ。お湯とタオルで体を拭くはずがリュシエンヌが煽る。今日は熱あるからクンニだけ！

ネタバレ家庭教師サラサとの授業。仲良くなってサラサに相談。かりそめの妻なのがツライ、と聞いてサラサ「？？？」。「どこか遠い場所へ行こうかと…」「どこへ行くんだ？」いつの間にか後ろにいるヤンデレストーカーミハエル！「俺から逃げるのか？」お風呂一緒に入ってわからセックス！寸止めで意地悪するミハエル。つやつやしてでてくるの可愛い（笑）「愛してる」をちゃんと伝えられて良かったね！

ネタバレ王国はリュシエンヌがいなくて大騒ぎとか。ざまぁー！！聖女に毒は効かないので、自作自演だったのでは？という噂が。リュシエンヌ、聖女にやりたいことを聞かれて領地経営を熱く語る（笑）チョコがついた指を舐められてスイッチ入るミハエル。「あなたの夫は誰だ？」とわからセックス。バックは顔が見えないからと正常位をねだるリュシエンヌ。ミハエルが聖女と一緒にいるのを見て嫉妬してしまう。

ネタバレバリバリ公爵夫人の仕事をするリュシエンヌ。一緒にいたいから、執務室にリュシエンヌの机用意するミハエル可愛い。リュシエンヌ、自分の印章ないからアホ王太子に手柄横取りされてたんか〜。隠し部屋のシャワー室、使い方知らなくて濡れてしまう。スマタしてたのに、聖女が来たのでお預けに〜。

ネタバレ寝バック、さらに上から覆いかぶさるバック！ミハエル、リュシエンヌのこと好きで好きでたまんないけど婚約してるから諦める。ドサクサに紛れて聞いたことあるけど、責任感の強い彼女に惚れ直したくらい。雪の深い国だから「このままずっと俺の腕の中に閉じ込められる」ヤンデレ味出てきたよ…！！「これからも抱いてください」が言えず「公爵夫人としての責務を果たしますわ！」メガネ聖女の登場で終わり。

ネタバレリュシエンヌを公爵家のみんなに紹介。曇りなき眼の侍女アイーダ可愛いぞ。ミハエルとリュシエンヌの出会い編。王国の人はみんな聖女優先でリュシエンヌに酷い扱い…。ミハエルは全部獲物はリュシエンヌに捧げる。「この人が婚約者だったら良かったのに…」初夜です！ピカピカに磨かれて、クンニからの挿入！ミハエルはまだまだ元気！！

ネタバレ城の中と領地を見回る二人。領地を一望できる部屋でわからセックス！自分に自信のないリュシエンヌをほめまくるミハエル。手を拘束して乳首責め。今日は直でクリ責め、中に指挿入。「イク」を知らないリュシエンヌに興奮するミハエル。

ネタバレこんなに面白いのに単話売りしかないのかよ〜。面白かった！聖女に毒を盛ったという冤罪で修道院に送られ、そこへミハエルがやってきて強引に公爵領へ連れて行く。早速契ろうとディープキス！そしてとりあえずイカされて終わり。初回なので挿入はしない紳士なミハエルであった…。

ネタバレこの世界には「能力者」がいて差別がエグいという設定。多分能力者であったであろう弟が誘拐されている攻めくん。受けちゃんは触ると残留思念がわかるという能力者。昔調査のために使われて捨てられた暗い過去あり。能力を使うと発情してしまうという副作用がある。攻めくん、ワンコールの電話で出張やめて戻ってきてくれたのに…。結局「俺以外とするな」という約束を守れず悲しい受けちゃん。昔捨てた男が全く残留思念読み取れない。めちゃめちゃ怪しい。

ネタバレ俺の◎◎先生には「乳首」が入るのかと思ったら「初恋」が正解？就職前にハッテン場でワン・ナイトしたら、勤務先の高校の生徒で、口止め料としてエッチをねだられるけど、乳首のみお触りOKという決まりに。もう一回やっちゃってるけど大人としては正しい対応では。ガッツリ乳首開発漫画になるかと思ったらその後はそうでもなく。攻めくんの初恋の人が受けちゃんだったと後でわかる。

ネタバレ実話まんが。ちょっとコンビニでたくさん買っちゃった、ちょっと美容にお金をかけちゃった…。親に常に馬鹿にされて自己肯定感低め、夫には離婚されたくない、という心の問題も絡む。でもこっそり働くことでお金のありがたみを痛感。チャットレディで夫の月収を超え、返済できそうと思った矢先に、義母の借金まで背負い込んでしまう。ひえええ〜。しかし借金のおかげで念書を書かせたり、義母と距離を取れたり。借金から主人公が学べたことは多い。安易に買わずに手作りすることで幸せ感じたり。金融教育必要だな〜。

ネタバレおもろかった！キーエンスって企業名なのか。嘘つかない風土、そして嘘をつかせないシステムがちゃんとある。上司からの確認電話に抜き打ち検査。確かにうそのデータを分析しても効果が上がらないから合理的。 そして、超タイミングよく表れる営業に、必ず即日届けられる在庫。それは…ファンになるわ…という顧客ファーストの姿勢。顧客が「欲しい」というものは作らない。真のニーズは何なのかを探り当て、付加価値を高めることを重視する社風。顧客自身が気付いていない隠れたニーズを探り当てる重要さを書いていたが、まさにそれ。

ネタバレ★「どろどろトライアングル」を「しあわせトライアングル」に変えていく ★自分のマインドを変えれば《犠牲者》から幸せを自らつかみ取る《クリエイター》に変われる★「不幸な人」と「幸せな人」の違いは、よい人間関係があるかどうか★「どろどろトライアングル」《犠牲者》《迫害者》《救済者》を「しあわせトライアングル」《クリエイター》《チャレンジャー》《コーチ》キモは「考え方」。現象は同じでも、それをどうとらえるかで行動が全然変わる。 まずは「理想」にフォーカスして「小さな行動」を続けると「熱意」が生まれてきて好循環

ネタバレ異世界ファンタジーNTRもの。魔法でいろいろできるから便利やな。頼りになる気の利くパーティーメンバー…と思わせておいて、実は女性を寝取るのが趣味の主人公。仲間パーティーから宿屋の娘から敵方まで幅広く寝とる。2コマ即落ちではなく、けっこう丁寧に時間を変えて寝とっている（笑）催眠魔法も催淫魔法も使えるのに、ごく軽いのにしてじわじわ寝とるのが楽しいんだろうな～。しかしシンジと一回しちゃうと本命とのセックスが物足りなく感じてしまうという…しかし、本命は捨てずにそのまま付き合うというのはどういう魔法？？

ネタバレわー！カッコよくアニエスを一人で助けに来てくれたリュシー。「アニエス愛してる。子どもの頃からずっと…」やっと言えたねえらいえらい。盛り上がっての洞窟えっち。アニエス攻めいいなあ。リーリエ救済。確かにどこまでも面倒くさいもの同士お似合いだわ（笑）彼シャツアニエス可愛すぎる！あああ…エチシーン少なかったけど、いちゃらぶ見ているだけで満たされる…らぶらぶだわ。1巻再読すると温度差で風邪ひくくらいだわ。しかし顔芸のお上手な漫画家さんだった…1コマの絵の情報量が多い！コミカライズ版の最高傑作では。原作も読みたいな。

ネタバレ再読すると、リュシーはけっこうヤンデレ味があるな…。散々傷つけておいて怒るモラハラ傾向もあるが。ハトコにも嫉妬して抱きつぶして牽制するリュシー。やっと心も通じ合ってのらぶらぶえっち。しかし作者さん本当に絵がお上手なので、幼少期の二人が可愛すぎる。あと一コマ一コマの絵の情報量がスゴイ。リュシーがなぜリーリアとラブラブのようにふるまっていたのかの過去編。本命が好きすぎてうまくふるまえず、セカンドとして気楽に付き合えていたのね～。再登場のリーリエ、狙いはアニエス。転移魔法でアニエスが飛ばされたところで終わり

ネタバレこの方の自己分析力と行動力はすごいな～…。あの警察を呼ぶシーンを書いてくれた勇気に感謝。そこまでやっちゃうんだ。毒親でなかったらもっと生きやすかったんだろうけど、自分であがいでいろんな毒をどんどん抜いていっているのがスゴイ。「キレる女性のため実効性のある本」を書こうと決めてちゃんと書いているのがスゴイ。ゲシュタルトセラピーも気になるな。私の母が幼少期ものすごいヒステリーだったのだが、子育てが終わったら菩薩のようになった。当時はいろいろあったんだろうな～。まずは自分の感情にしっかりと寄り添うこと。

ネタバレ「2040年、働き手が1100万人足りなくなる」 およそ現在の近畿地方全域の就業者数が丸ごと消滅する規模に匹敵。 もう社会のインフラを保っていられなくなって、宅配便やら郵便やらいろいろ今の水準ではいられなくなるんだろうな～…。今、犬猫よりも子どもの数が少ないので、働ける日本の若者がいない…。もうほぼ確実な未来らしいので心の準備を。 巻末の未来予測①「消費者と労働者の境目が曖昧になる」、②「働き手が神様です」、③「労働が楽しくなる」は本当にその通り。「お客様は神様です」時代は遠い過去だなあ…。

ネタバレ幸せを求める気持ちは同じ。でも手段、考え方や認知が歪んでいる。 問題なのは、それを実現する適切な方法を選べないこと →「自殺したいけど、自分が死んだらおばあちゃんが悲しむだろう」 →「おばあちゃんを悲しませたくないので殺そう」でも本人の中ではこの結論に特に違和感はないんだろうなあ…。怖い…。「幸せを求めて不幸を招く人」の戦慄の思考ロジックが明かされる。普通にホラー。相手のストーリーを知る上で、知っておくべき共通点は3つ「①みんな幸せになりたい」「②みんな自分を見てほしい」「③みんな人の役に立ちたい」

ネタバレクズヤローのローガンと対決。すげえスキルがあったけど、事前に知っていたので防げた。魔竜フォルニスと対決。殺されるかと思ったけど、言葉は通じるしいい奴だった。村の食糧貯蔵庫が壊されて、代わりに冷蔵庫を開発することに。転生者ノアも仲間入り。全員追放されたメンバーの追放者パーティーなのね。主人公が抜けてからパーティーぼろぼろで勇者が連れ戻しに来るテンプレ展開。助けに入るリリウムちゃんが男前過ぎる。てか「元・魔王」だったの？2巻にて終了。

ネタバレ追放系チート無双主人公もの。2巻にて困った勇者が主人公を連れ戻しに来るところまでテンプレ。味方になるのが魔族の女の子。さらに神様の末娘も入ってくる。この末娘の加護で「弱点看破」というスキルをもらい、相手の弱点が光って見える。そこを攻撃すると相手が倒れる。なかなか読みやすい。

ネタバレ★勉強に大事なのは→モチベーション、戦略、環境 ★モチベを生むには「価値」と「期待値」が不可欠自分が心揺さぶられるような「価値ある目標設定」をすることが大事。「イケてる自分」はどんな自分か？ ★必要不可欠なものは2つ 1.自分自身が「I wanna do that!」（それ、やりたい！）と思えること。 2.「I can do it!」（私はできる！）と思えること。 ★勉強の基本ルールは①ちょいムズのレベルをやり続けること②できない問題を「探して」「つぶす」こと

ネタバレ「あのまま酒を飲んでたら、俺が死んでたって、だーれも悲しむ人なんていなかっただろうなあ。」「どうせ死ぬならやめて死ぬ」「例会で言い続けていて良かったよ…」短く終わるかもしれない人生を、断酒して一日でも長く幸せに生きること、青木さんはみんなに身を持って教えてくれた。「でも今わかりました。私はこの感情を受け取るのはつらすぎてお酒を飲んでいたんです…」吐き出せたら飲みたいと思わなくなった。口に出して聞いてもらうことで、こびりついていた辛い過去が減っていく。よき本でした。泣けた。

ネタバレアルコール依存症一歩手前になり、断酒会に参加した主人公。断酒会がどんなところで、どんなことをするのかが詳しく書いてある。アルコール依存症の敵は孤独で、それに対抗するための断酒会の良さが良くわかる。お酒をやめても家族の問題は残る。家族ぐるみの病。てか、一人のせいで家族も子どももダメージでさらに次世代に連鎖するって怖ろしい病よな。やっと好転しだしたのにクズ彼氏のせいでフラッシュバック。お酒ではなく今度は彼氏に依存。依存対象を変えてまた繰り返してしまうことがある。アル中寿命は50代、平均寿命より30年も短い…。

ネタバレ食わず嫌いは良くないとKUに入っていたので読んでみた。笑わせないと死んでしまうゾナハ病の主人公が大金持ちの相続人の勝を助ける話。人形遣いのしろがねと3人でチーム。やはり謎に入浴裸シーン入り。勝が人形遣いに誘拐される。しかしマジで周囲は大変だ。

ネタバレ村の浄化を終えて旅立つ。主人公がお人よし過ぎてキールが不安になるのもわかるよ。このキールの溺愛と献身が。自称聖女は全く浄化されなくて、聖獣が心配して主人公のところに来る。聖なるおにぎり渡す。池におにぎり渡すと魔獣化した魚だけ全滅、すごい！チャラいランフォスさん、なぜみんな正体に気づかないんだ（笑）

ネタバレ勝手に召喚しておいて、「聖女じゃないなら出ていけ」と追い出すの過去イチ酷いな。なぜか一緒に持って来た炊飯器は、開けると炊き立ての米が無限に出てくる魔法の炊飯器に。一緒に呼ばれた美女が聖女だと思われたけど、実際の聖女は主人公。人間になれる聖獣が美少年で主人公にめっちゃ尽くしてくれる。炊飯器を持って旅するのか…神気たっぷりの魔法のおにぎりができる。

ネタバレテンプレ過ぎて、ありふれ過ぎていて、特にキャラ立った奴もおらず、5秒で忘れそうな漫画…と思ったらアニメ化もしているの？？驚き。

ネタバレ夫がマジで飲み歩いて、子どもとの約束も無視。離婚した後でちょっと後悔する話が出てきたけど、この夫にとって妻と娘って何だったのかな。気が強い娘と人との距離感の取り方がわからない自分のせいでママ友との付き合い方に悩むけど、出てくるパパ友がいい人ばかり。こんなにしんどいのに全く共感も手伝いもしない夫なら捨てて良し。離婚した後で後悔したけど「じゃあ離婚前手伝ってくれた？」で目が覚める（笑）人のキラキラをSNSで見るとモヤモヤするね！でもがんばって人付き合いしようとしていて「毎日が嫌じゃない」の一言に尽きる。

ネタバレちょい（いやかなり）スピ寄りだけど個人的にはとても良かった！結局「他人を変えよう」と自分が思えば思うほど相手は変わらず、そう思わないと逆に変わる…というのは、自分の経験からも正しいのではと思う。「何か」が相手に伝わるんだろうなあ…。窮屈さを感じていたお姫様が濡れた石に裸で横たわって自分はカエルだと気づいた話「？？」と思ったけど、結局それが「相手に変われ」ということ、無理なことを強要させていると気づく作者さんがスゴイ。「横の考え」でなく「縦の考え」（自分の好き嫌い）という新しい軸、ものすごいスッキリした。

ネタバレうつ病ではなく認知症だった。進行すれば徘徊はなくなる。病状が進んである意味介護しやすくなる。一人暮らしでいつの間にか症状が進んで、来てみてびっくり。わざと仕事をしない介護もある。会話は中身より感覚で！認知症を発症してからの生存年数は5～12年くらい。「今週も生きていてくれてありがとう」っていうごほうびのシュークリーム。ついていい嘘もある～。地域皆で見守る久保田さんのお話、…理想だったか。悲しめの話も多いけど、作者さんの愛が伝わるほっこりした感じが残る。

ネタバレ仕事ゼロで訪問介護の仕事を始める主人公。とても楽しい！というのは向いていたのかな。足腰弱いのに徘徊するからカギがっちりのお宅。異物も食べちゃうから全部上に。鍵かけ忘れて脱出～！認知症を疑われる人の年間行方不明者数1万２０００人…多い…。受け取ってすぐ大事な鍵落としてる（笑）拘束に抵抗はあるけどしょうがない部分も。夕暮れになるとみんな混乱しだす「夕暮れ症候群」。糞イライラリーダーにも負けずたくましくなっている…！！

ネタバレセリオンの助けがあり、なんとかグリスト撃退！ロイドと二人で共闘して何とか。キツネ耳ののじゃロリ登場。古代魔法とそれを使えるようにした師匠マーリンの凄さがわかる。暗躍している凄そうな錬金術師は何者よ！？ロイドは探知魔法で人間と魔族の判別ができるが、それもすごいことだと気づかず…。

ネタバレクレアを帝国まで送り届けるお仕事。しかし魔王軍に寝割れていろいろ攻撃を仕掛けられる。四天王グリストとの闘い。グリストつよい！そして勇者パーティーはますます勇者が狂って悪者小物感が漂う。みんなロイドに収納魔法を習って使えるようになり、技の幅が広がる。そして獣人の新キャラ出てきたところで終わり。

ネタバレ無自覚無双系主人公。Sランクパーティ―に入って討伐依頼に同行。人類の敵魔族のたくらみ、とらえられた謎の美少女。ロイドの大活躍で街を守り、イシュタルの英雄に。師匠の教育方針が主人公の低すぎる肯定感の原因？師匠嫌われているのは気にしてたんだ。

ネタバレ「実力不足の白魔導士はいらない」とパーティーをクビになるが、クビにしたやつ以上の白魔導士はいなかった（笑）パーティーメンバー全員アホや。知識ないんか。超高名な師匠についてスパルタで実はすごすぎ主人公のロイドは気づかず無双する系。新しいパーティーには正当に実力を評価してもらえる。そして罠にはめられて大量のモンスターと闘うが、主人公ロイドは戦術もすごい。勇者は求人出してから人材がいないことにやっと気づく（笑）

ネタバレ「実力不足の白魔導士はいらない」とパーティーをクビになるが、クビにしたやつ以上の白魔導士はいなかった（笑）パーティーメンバー全員アホや。知識ないんか。超高名な師匠についてスパルタで実はすごすぎ主人公のロイドは気づかず無双する系。新しいパーティーには正当に実力を評価してもらえる。そして罠にはめられて大量のモンスターと闘うが、主人公ロイドは戦術もすごい。勇者は求人出してから人材がいないことにやっと気づく（笑）

ネタバレクリスが魔力を送ったらぶっ倒れた。魔力を贈与する儀式の副作用らしい。紅月祭の準備のために奔走するレオ。ガレーヴの奥地の一般に出回っていない特産品を目玉にしようとする。危険なのについていこうとするクリス。レオたちの交渉の様子を間近で見れる。魔法陣を刺繍したハンカチって効きそうだな…。だんだんレオが気になり始める主人公。紅月祭用にドレスを送られてそれに合わせてイメチェンすると、周囲が誰も主人公と気づかない（笑）レオが公爵家家督第一後継者に抜擢。そしてプロポーズでハッピーエンド！２巻で終了。