スーパーにお米が極端に少ない。お米コーナーにチンして食べるパックご飯がある。はて?ネットでは「令和の米騒動」と書いてあるけれど、農林水産省のHPでは決して不足しているわけではない」と記載されている。不思議な現象。お米も高いな💦
『さかさま』の動画のみ https://m.youtube.com/watch?v=zHEAhloj2tM 改訂版『さかさま』のサイト。動画もあり。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006557.000002535.html
屍人荘ほどのインパクトはないけど、そうだよ明智の人生って、こんな感じであるはずだったんだよ、て満たされなった部分を埋めてもらえました✨本編の続きも気になるけど、こちらもシリーズとしてもう少し読みたいです!!
9月に映画化される『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』を物語風にした作品)から、デビュー作のこちらが文庫化されたので読んでみた。
なんだか佐原ひかりさんの『人間みたいに生きている』を思い出しますね。食と身体の関係はとてもセンシティブなのに話しにくいしやっと掴んだ情報の多くはステレオタイプ。揺れる世代の子ども達が自分に合った「食べ物」との付き合い方を考えられる作品が並ぶのは嬉しいです。探してみますね。ご紹介ありがとうございました(*^。^*)
がらくたどんさん、「やっと掴んだ情報の多くはステレオタイプ」これ、ホントですね。多様性で様々な生き方や見方は増えたけれど、まだマイノリティに対応しきれない感じはしています。YAからの「会食恐怖症」は新たな視点だと思いました。
嬉しい共読です♪「何度もすれ違い、それても一生懸命に生きて来たんだから。人生にあるだろう平等を願って。」うんうん。すれちがった末のめぐり逢いが人生のどこで来るかは分からなくても、共に生きて逢える保証もなくても、よしんば浅い記憶が保てなくなっていても、深いところにある思い出は「平等に」大事な再会をつれてくるかもって思っていたいですよね(*^。^*)リスのアニがエコに渡そうとしたひまわりのブローチ。エコはアニが知っている「イチバン」の花だったのかなって思いました。
若葉マーク付きの学校司書。
【好きな作家さん】
①三浦綾子さん
今も昔も変わりなく、私のバイブルです。若かりしあの頃、『塩狩峠』『氷点』『泥流地帯』でワンワン泣きました😭😭😭
どの作品も泣かなかった事はなかったと思います。
②島崎藤村
なぜか『破戒』が忘れられない作品
・2022年の200冊目は
『やわ肌くらべ』(奥山景布子)✨
・2023年100冊目
『オール・ノット』柚木麻子
・2023年200冊目
『まどろみハーブティー 吉祥寺シェアハウスの優しい魔法』(丸井とまと)/ことのは文庫
・2023年250冊目
『可哀想な蝿』武田綾乃
・2023年270冊目
『あの夏を生きた君へ』水野ユーリ
・2024年100冊目
『おとうとのねじまきパン: ずっとむかし、満州という国であったこと』高橋うらら
・2024年111冊目
『天の台所』落合由佳
・2024年200冊目
『こどもとできる やさしい金継ぎ』ナカムラクニオ
・2024年250冊目
『宙わたる教室』伊予原新
★トータル900冊目
『命のスケッチブック』(中谷加代子、小手鞠るい)✨
★トータル1,000冊目
『ミュゲ書房 ―ある原稿をめぐって―|ミュゲ書房 × 読書メーター ショートストーリー』(伊藤調)✨
★トータル1,100冊目
『長い長い夜』
作・絵:ルリ/訳:カン・パンファ
(トンネ子ども文学賞受賞作)
★トータル1,200冊目/2023.12.29
『なれのはて』(加藤シゲアキ)✨
(170回直木賞候補作)
★トータル1,234冊目/2024.02.12
『Mr.トルネード 藤田哲也 航空事故を激減させた気象学者』(佐々木健一)
★トータル1,300冊目/2024.05.18
『レベッカの見上げた空』
(マシュー・フォックス/訳・堀川志野舞)
★トータル1400冊目/2024.09.28
『雨を、読む』(佐々木まなび)
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