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2024年11月の読書メーターまとめ

Hanna
読んだ本
101
読んだページ
22860ページ
感想・レビュー
101
ナイス
298ナイス

2024年11月に読んだ本
101

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Hanna
みんなあかちゃんみたいに自由でいたいよね。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
101

Hanna
ラノベ続篇に、新キャラ登場。紅茶のお話をもっと盛り込んでほしかったな。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
サックリサクサク読んじゃうラノベ。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
最初はひいた目で読んでいたけど、次第に応援しながら読んでいました。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
三国志の情報量で頭パーン!となるので、こちらで。コンパクトにまとめられているんだけど、やっぱり頭パーン!三国志ってすごいね。。。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
絵にまつわる謎解きに、おいしそうなパン屋さんの描写。著作の中では最も読みやすかった。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
たんぽぽだけでも、ものすごい数の綿毛。なにこれ?へんなのって思ったことがあった綿毛も。遺伝子を残そうと奮闘する植物の種、工夫がたくさん!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ちいさなくもは、創造性がたーっぷり☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
みんなゲラゲラ笑っていました。びっくりしちゃうよね☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
そしたらそしたら、どうなるの?!こどももおとなもたのしそうにしていた絵本。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ヨシタケシンスケさんのスケッチ集。ヨシタケさん目線による日常のキリトリ、めちゃおもしろい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
久々ホームズさんは、いつの間にか、もうシリーズ第21巻目!ホント久々だったもので、婚前の葵のお話かと思いきや、京都の大学院へ進学しにやって来たイーリンのお話でした。まだまだシリーズは続きますね。今度はいつ読めるかな。楽しみにしています。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
追悼。谷川氏の短詩ばかりを集めた詩集。谷川氏はお空の向こうへ旅立ってしまったけれど、頁をめくれば、いつでもとなりに谷川俊太郎氏がいる。ご冥福をお祈りいたします。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ベージュ色の詩歌かと思いきや、谷川氏の米寿に出された詩集でした。「顔は蓋」という詩に、「詩は短く書くに限る。だが、俳句になってしまっては駄目なんだ。分かるだろ、寂しさが五七五に乗っ取られてしまうから」と歌うこの詩は、散文詩。ご冥福をお祈りいたします。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
「死後の/青空は/生前の/青空より/深みが/あるのです」詩人は、どんな色の青空を御覧になられているかな。迷子にならずに神様を見つけられたかな。ご冥福をお祈りいたします。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第4弾、完結の巻。舞台は京都へ。出会いと成長。良いシリーズものでした。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。今度は伊勢へ。神様のごちそうに、お正月は欠かせないものね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。出雲への出張料理人になって大奮闘。カッパも出てきて、付喪神たちがわちゃわちゃかわいい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第1弾。おもしろいんだけど、若い設定で物知りすぎて、なんだかちょっとひっかかる。それでいて付喪神にあんた呼ばわりしちゃって、なかなかの度胸。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
そうそう。いろんなことがそういうゲーム☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
みんなあかちゃんみたいに自由でいたいよね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
なりたい自分って何だったっけ。浮かんだことはすべて試してみる。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
わかりやすい!とっても簡単にできました。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第8弾。こんなにも気味が悪いのに読み続けてしまうなんて・・・。今夜も眠れそうにないかも。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第7弾。犬神の作り方、、、くらくらするっ。うぬぬぬぬ。。。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第6弾。猫が笑った・・・怖っ
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第5弾。北原白秋の金魚の詩を題材に、ホラーミステリー。ふぃーーー。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第4弾。寝台列車、青い幻燈号が舞台。一人ずついなくなって行って、ぎゃぁぁ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
柄がずれている振袖、、、柄がないシーンはわざとなのか?!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
立棺のおじいさんが生々しくて、立棺なんて見たこともないのに、想像してしまいました。「蜘蛛の糸」にもゾクッ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。紅葉の季節だからか、山門を彩る闇夜に浮かぶ紅葉が山火事へと向かってゆく描写にゾクッとした。それから、ミステリーも怖いけれど、自分の生活基盤となるものがこれっぽっちもない怖さにも、ギョッ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。登場人物たち、濃い。濃ゆい。生き人形って、本当に昔あったのかな~?
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
よせばいいのに、今度はホラー小説に手を出してしまった。太宰的始まり。そしてやっぱり、こわっ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
コロナ禍に描かれたコミックエッセイ。気軽に外出できない時だからこそ、ここに描かれたレシピもじっくりと作れたのかもしれない。それにしてもお子さんの名前が・・・笑
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
エッセイ集。辛辣でいて爽快なのは、林さんならでは。言いにくいもどかしさも、スパッと書いてくれるから、林さんのエッセイが読まれるのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。この題名は、ここにあったのか!と。ドラマ化もされていたとのこと。今度はドラマも見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。さっくりサクサク、あっという間に読んでしまいました。おもしろかった~!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
久しぶりにミステリーが読みたくなって。金閣寺道と佛教大学の距離感がちょっと・・・。でも、とっても読みやすい作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
怖いので、朝読みました。怖けりゃ読まなきゃいいのに・・・。それから見たニュースで、墓場の土から生の手が出ていたとのこと。思わず、今読んでいるこの漫画を思い出してしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
怖い怖いと思いながらも読んでしまうのは、ホラーならではですね。毎度、あとがきにホッとします。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
好きな作家さんなので読んでみました。文具にまつわるお話ではなく、保護猫にまつわるお話。シリーズ化されて、いいお名前をつけてもらえるといいね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
あったかなお話。黒猫ちゃんもいい仕事してます♪
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
小梅ちゃんのお母さん、めちゃくちゃいいっ☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ひさびさライトノベル。コハルノートはハーブティ屋さんでした。主人公が高校生なだけあってサラリと読めちゃう。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ノンフィクション作品。引き出しがたくさんあるので、読んでいて好奇心をくすぐられる。読書好きには、いつか実際にお店へも足を運んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
お母さまを介護されていたからこそ、書き進められた作品かもしれませんね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
著者の講演を聴いてからの読書。これが逆なら読み進めづらかったかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第9巻目。今夜は眠れなくなりそうです。ゾゾゾゾゾッ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第8巻目。婚姻ってホラーを生みやすい?!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第7巻目。バス停に遺体・・・!昔が舞台のお話とはいえ、そんなことあったら怖すぎる!!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第6巻目。人形供養など、ゾッとするお話が多々あるけれど、後書きの実話が一番おもしろかった。女子大にいると、世間に男性がいるだけでビックリしちゃうのねw
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
高野山への行きかえりに。高野山のことも、密教のことも、網羅的にわかりやすく書かれていた。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
四国霊場巡りを無事に巡り終えたのちに行くのは、高野山。巡っていたのはコロナ前のこと。御朱印のことはもう分かったようでいて、改めてこの本で納得した部分もあり。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
高野山へ行くために読んだ。他に目的があったのだけど、この本を通して壇上伽藍が気になったことで、最後の時間に壇上伽藍一体を楽しむことができた。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。義理のお母さんが、お嫁さんの気持ちをよくわかってくれた上で、提案をしてくれて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第1弾。「資格を取るというのは、とてもいい考えだと思います。将来のための勉強に没頭すると、余計な悩み事が減りますし、いずれは自分がほんとうに進むべき道も見えるはずです」頭ばかりで考えて不安を生み出すよりも、行動あるのみ!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。最近読んだばかりで他のシリーズモノに登場する朱華が出てきた。身分といい、やっぱりコラボ!うれしい再会。 それから、虻と蜂の違いも書かれていて、妙に現実へと引き戻された。医療モノだものね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第1弾。薬師ということで医療系。そこへ安倍晴明が登場するのは、時代柄。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
初読み作家さん。思ったのと180度違って、目が点!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
「ばあ」がおもしろいみたい♪
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Hanna
久しぶりに読んでいたら、みんなが集まってきて、とっても楽しい読書会へと発展しました。みんなが知っている名作のチカラ☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
実際に約3年間だけ行われた水曜日に開く郵便局でのプロジェクトのお話。知らない人から知らない人へ宛てたとりとめのない手紙に、つい読み入っちゃいました。こういうの、なんかいいですね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第5弾。事件は尽きませんね。複雑。。。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第4弾。三種の神器にまつわる騒動。恋模様に進展アリ。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。雅な色彩美の描写から、やっぱり煌びやかな宮中の世界なのね~と再認識。とはいえ、ようやくこのシリーズに慣れました。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。平安時代の宮中を舞台にしているからには、問題が起きないわけがない。如子さんがいいキャラしてる。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
平安時代のお仕事シリーズ。自分の食い扶持は自分で稼ぐというたくましい女の子、平安時代にもいらしたのね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。一時は倫敦へ飛んでのお話になりました。もっとお話が続きそうで・・・えっ?!もう出ないの?打ち切っちゃいました?!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。骨董よりも家族の話の方が印象多めな巻でした。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
さっそく表紙で題名の答え合わせをできちゃうファンタジー。それから読んでみると、ちょっと期待しすぎちゃいました。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
書道展で平安女流文学の書を見て、久しぶりにこの本を読みたくなって読んだ。清少納言を湿度が低いと親友にし、同じように思っていた現代作家に軽く嫉妬しちゃっていたJKの頃の作者がかわいい♪ それから、道綱母のことをMなど、独自の接し方もおもしろい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
読み聞かせをしてもらいました。ちびっこたちがとっても楽しそうに見入っていました♪
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
大型絵本もある、みんな大好き乗り物絵本♪
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
読み聞かせのための本を探しているうちに見つけました。少人数制の大人向けにも良さそう。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ下巻。お話は終わったけど、この国の未来は大丈夫なのか・・・苦笑
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
よく読む作家さんなので読んでみました。この作家さんで後宮モノは始めて。と思いきや『後宮の烏』が書かれる前の作品なのだそう。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第4弾。前巻のお話から引き継ぐ最初の章からハラハラからのどんでん返しでした。ふぅ~笑 次巻が刊行されるのはいつになるのかな。楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第3弾。前作もそうだったけど、なんとも次巻が気になる終わり方!
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。奮闘するヒロインにがんばれって応援したくなっちゃう。読んでから知ったことに、ドラマ化もされていたそうで、そちらも見てみたい。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第1弾。チラッとだけページをめくるつもりが、やめられなくなってしまった。商標登録申請中は東大受験勉強中というのと同じという説明に納得。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
猫と人間の利害の一致で入れ替わってしまった設定。終わってからアニメがあることを知った。見てみたいにゃ♪
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
人間と猫のあたたかな短編集。もう一度読みたい。それから、意外にもオチは、あとがきに。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
年代のジャンルも様々な文化人によるお弁当エッセイ。まるで、幕の内弁当のごときいろんな人のエッセイが詰め込まれている本。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
京都の地名ドンピシャの作家さんの京都舞台の小説を見つけたので。「『創作』があやかしを生む」「神さまやから人々の信仰を集めたわけやない。人々の信仰を集めたから神さまとならはったんや。」と、妖や神様という存在始まりのこと。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
平野レミの父親による図書。レミというからには、娘さんのことを書かれているのかと思えば、もっと深く大切なお話。近代日本において、混血児がどのように過ごしていたかを知る書。人間の尊厳って本当に大事なこと。
Hanna
2024/11/06 22:57

当世代の大隈重信や近代詩歌も出てきた。

が「ナイス!」と言っています。
Hanna
平野家ご一家、まだ子供たちが小学生の頃の25日に渡るヨーロッパ周遊記。ひと夏の思い出をこうして一冊の書籍にまとめられるって素敵☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
「知らない町が、当たり前のような顔で、知らない町に返っていく」という車窓からの眺めが素敵な表現☆
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ニンゲン目線に織り交ぜられるワンちゃん目線。飼い主をしつけて、ちゃっかり大好きな缶詰もらっちゃったりして、かわい~い♪
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
今年800冊目の登録書は、俳句でした。琵琶湖の畔で読まれた俳句は、たった十七音からなることば、まるで生き生きと、のびのびとしているよう。あとがきに「いつしか俳句の言葉は、アートの言葉になっていきました。」の「アートの言葉」にとてもよく形容されています。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ネタバレラストがおもしろかった!ゴジラを彷彿とさせる大迫力☆それにしても、今となっては夢みたいだなんて、いい加減神獣たちが暴れておきながら、そこだけはウソやろってツッコミたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
やっと出会えた斎藤千輪さんのデビュー作。ビストロ舞台でないのも、なかなか良かった。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
現代に輪廻転生した安倍晴明。バリスタとの取り合わせ、けっこう良いかも。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2弾。家政婦業から発展させて、教室や本の執筆へと広がり。これ、続きを書けそうだけど、出ないのかな。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
ねむの木の就眠運動になぞらえて、「書けない時間がないと、先生は枯れちゃうところだったのかもってこと。(P170)どんな言い訳にも通用できますね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
「邪気のない人間っているのかしら」にドキッ。一般に、無邪気と言われる赤ちゃんだって、邪気を出している子もいるしね。。。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
妖怪が見える少年の生活状況・・・確かに言われてみれば。そして、人間の友達より妖怪の方がずっと怖いよね。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
3巻目。あとがきに、漫画家には締め切り前に動きがストップする強力な伝染病があるのだとか。きゃぁこわい!その伝染病、漫画家以外も罹るって思う。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
2巻目。夜に見るもんじゃありません。こわっ。でも見たいwww
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
図書館でずっと気になっていました。人気なようで、なかなか1巻目がなく、やっとお目にかかったので読んでみました。赤い着物には魔を寄せ付けぬ・・・って意外にありそう。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
想いがつながる良いお話。ほっこり。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
シリーズ第2作。人気なだけに、けっこうシリーズ化されていることを知る。少年漫画を小説にした感じ。
が「ナイス!」と言っています。
Hanna
有名な題名、一度は・・・と思って読んでみた。読んでもみないで、知ったかぶりするようなオトナ、どうかなって思って。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/07(347日経過)
記録初日
2024/01/02(352日経過)
読んだ本
952冊(1日平均2.70冊)
読んだページ
222889ページ(1日平均633ページ)
感想・レビュー
952件(投稿率100.0%)
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自己紹介

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