読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

ねる
読んだ本
15
読んだページ
4691ページ
感想・レビュー
15
ナイス
298ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
15

2025年12月のお気に入られ登録
3

  • ほんトモ📚読書雑談漫画描いてます
  • esop
  • しがない浪人生

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ねる
前世で罪を犯した魂が、自殺を図った中学生の身体に乗り移り、期間限定で生き直していく話。もっと若いうちにこの小説に出会いたかったぐらい面白かった。大人が読んでも本当に泣ける。人は誰しも良いところも悪いところもあり、それが人生に彩りを与えていく。 序盤〜中盤まで人間の嫌な部分が結構目立っていくのですが、そこからラストにかけて、まるで夢も希望もないモノクロだった世界が、さまざまな希望に満ちた色を取り戻していくような展開にただただ泣きました。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ねる

よし、100冊目読破 でもまだまだ本読みたいな 今年のノルマは達成したし、ちょっと長めの本でも良いかもしれない

seba
2025/12/23 00:13

祝100冊読破!

ねる
2025/12/23 00:22

ありがとうございます!!!!

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
15

ねる
秘書視点で描かれる、競馬を通じた馬主の継承をテーマにしたヒューマンドラマ。この小説のおかげで競馬に興味が持てました。競馬特有の駆け引きなどの描写がそこまで深くない為、競馬の知識がない自分でも楽しめました。何度物語の中で今回は馬に勝たせて欲しいと願った事か…前半は人材派遣会社の社長の馬主、後半はその息子が馬主となり、物語が進んでいきます。章の最後に各章のメインとなった馬の競争成績が載せられるのですが、この結果が本当にグッときます。特に後半のロイヤルファミリー。現実にいたらきっとファンになってたかもしれせん。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
前作「嫌われる勇気」の実践編。前作が地図なら本書はコンパスに位置します。(あとがきより)前作と同じく青年と哲人の対話形式で、アドラー心理学を教育の場で実践しようとした青年が挫折し、哲人の元へ再度訪問する事から物語は始まります。前作と違い、青年はアドラー心理学を履修した状態で、アドラー心理学の否定に入る為、どうやって反論するんだ?と終始ワクワクしながら読み耽ってしまいました。青年の激情型の態度や毒舌さ、知識や教養の高さや絶妙なボキャブラリーのおかげで読んでて全く飽きがきません。物語としてはとても面白いです。
ねる
2025/12/22 23:40

ただ、これを実践するとなるとやっぱり話は違ってきます。そもそもハードルが高過ぎるので、多分自分がやろうとしてもこの青年の二の舞になると思いました。ただ、自分の生き方や人生を見つめ直す意味では良いきっかけになると思いました。青年の性質に近い読み手ほど、この本は劇薬になり得るかと思います。

が「ナイス!」と言っています。
ねる
一言で表すと、「お金を適切に使って、思い出を沢山作り、豊かな人生を送ろう」という本。お金よりも思い出作りが大事だという作者のメッセージがこれでもかというぐらい込められている。確かにやりたい事ができるタイミングは加齢と共に限られてくる為、早いうちからやりたい事はやっておくべきだなと思った。自分の残り寿命を算出したり、タイムバケットを使って、今後の人生設計を年代ごとに明確にしていくのは目から鱗でした。ただバケットリストを作るだけだと、いつやるべきか曖昧になってしまいますもんね。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
トップセールスマンが殺し屋の殺人現場を目撃してしまい、成り行きで殺人請負の営業をしていく話。まず殺し屋の営業活動をするという設定が新しい。リアルにも存在するのだろうか?2週間で2億用意しなければ殺される状況で、営業時代のあらゆるスキルを駆使して殺し屋営業を行っていく。当然裏世界が舞台なので、現実のようなコンプラの制限関係なく営業スキルを活用するのが見ていて清々しい。少し泥臭い展開もあるが、主人公の頭のキレの良さと裏世界に適応していく様が本当に痺れる。ページを捲るのが止まらなかった。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
面白すぎる。それでいて読みやすい。野鳥研究者の情熱とユーモアが込められた本。単に鳥の言語の研究だけではなく、研究や実地調査の際の体験談が挿絵と相まってとてもシュールで笑えました。野鳥自身が言葉を使ってコミュニケーションを取る事を知れたのも驚きですし、さらに文法まで持っている事にも衝撃を受けました。この本の巻末にある野鳥の鳴き声が再生できるQRコードがあるのですが、これのおかげで一層野鳥の鳴き声に興味を惹かれました。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
海を舞台にした本と不思議な占い師を通じた少年達の成長物語。ファンタジー要素もあり。宣伝文句にもある通り、自分ももっと早くこの本と出会いたいと思いました。挿絵も素敵で癒されますし、昔、児童書を読んでいたかのような懐かしささえ覚えました。とても読みやすい上に、人生や成長について深い所もまで書かれている為、中高生には是非ともオススメです。道徳的な内容かと思いきや、読書術や、実際の本の引用まで出てくるので、読後思わず本屋に行きたくなりました。いつか自分にとっての運命の一冊が見つかれば良いなと思います。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
ネタバレ推し活というテーマで、運営側、推し活する側、推し活をやめた側の3視点で展開される物語。中年男性の生きづらさ、孤独、推し活やそれに伴う行動心理、それらを搾取するビジネス等、様々な現代文化の闇を描写している為、読む人によっては劇薬になりかねない内容だと思いました。特に推し活によって視野狭窄してバイト代や学費を全て推し活に注ぎ込む澄香や、推しの自殺で弱った所を陰謀論コミュニティに堕ちていく隅川の変わりようが怖すぎる。3人の主人公の誰かに共感したら危険信号かもしれません。自分の正気の保障は誰がとってくれるのか…
が「ナイス!」と言っています。
ねる
初のブルーバックス本。 脳研究についての知識がほぼない自分にはかなり読み応えがありました。筆者はわかってる人なら1章と2章は飛ばしても良いと言っていますが、裏を返せばこの二つの章をなんとなくの感覚で読み進めてると、3章以降がわけわからなくなってくるので、ちゃんと理解しながら読む事をオススメします。(自分は片っ端からAIに聞いていました) 内容は非常に興味深く、脳と言えばシナプスやニューロンが活躍してるようなイメージでしたが、その印象を覆すような事が多々記載されていた為、新たな発見があり勉強になりました。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
作者の小説を書く上での思考方法がわかりやすい例え話で語られている本。といっても、小説の書き方だとかお作法について書かれている訳ではない為、注意されたし。ただ、読む前後で、全ての小説に対しての印象や読み方が変わるかもしれない。また、この本に書かれている思考方法は、小説のみならず、全ての創作、もしかすると日常生活にもに活用できるように感じた。特にアイデア出しの章で、アイデアとは、発想力やオリジナリティではなく、新しい視点という考えは目から鱗だった。そして本書を読み通した上での最後の短編小説、格別に面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
複数の登場人物の視点が切り替わりながら進んでいくミステリー小説。何度もえ?そっち!?と予想の斜め上の展開に驚かされ、面白かった。終盤にかけて伏線が綺麗に回収されていくのはとても気持ちが良く、終わり方も綺麗に見えるが、一部の登場人物の事を考えると、なんとなくモヤモヤしてしまう、そんな読後感。特に最後の方に出てくる全ての謎が明らかになる手記なんか日本の法律の闇が垣間見えてなんとも言えない気分になった。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
所謂モキュメンタリーホラー小説の短編集。ホラー要素よりもミステリー要素が強い一方で、謎が明らかになるにつれて恐怖が和らぐどころか増大していくのが恐ろしかった。最終話で各短編に散りばめられた伏線が全て回収されていくのは圧巻。読み手にぞわぞわ侵食してくる系の小説で、リアリティを追求する為に実際のSNSの呟きや、登場人物が執筆したであろう記事が実際の文芸雑誌に掲載されるなど徹底している所に異様なこだわりを感じる。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
表紙の面白さに惹かれて購入。中身はバッタに人生を捧げた浪漫溢れる漢のアフリカ冒険譚といった感じ。 バッタに興味がなくても楽しめる。なにより、作者のバッタに対する狂気に近い想いとユーモア溢れる文才のおかげで終始笑えるし、バッタの大群に対して全身緑タイツで挑むもスルーされるのは流石にずるい。 バッタだけではなく、モーリタニアの文化的な話や、研究者特有の世知辛さが面白おかしく語られているおかげで全く飽きない。中にはただ笑えるだけではなく、胸が熱くなり、勇気をもらえる物語もあり、最高の読後感を味わえた。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
落ち込んだ人に優しく寄り添うエッセイ本。 優しく温かい文章から、作者の人柄の良さが垣間見えます。少し自己啓発的な部分もありますが、こういう考え方もあるよ、だから、少しでも良いから前を向いて生きていこうという作者の思いが伝わるようです。小難しい言葉も少なく、できるだけわかりやすく、簡潔に書かれている為、静かな夜に暖かい部屋でリラックスしながら読むのに最適だと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
前世で罪を犯した魂が、自殺を図った中学生の身体に乗り移り、期間限定で生き直していく話。もっと若いうちにこの小説に出会いたかったぐらい面白かった。大人が読んでも本当に泣ける。人は誰しも良いところも悪いところもあり、それが人生に彩りを与えていく。 序盤〜中盤まで人間の嫌な部分が結構目立っていくのですが、そこからラストにかけて、まるで夢も希望もないモノクロだった世界が、さまざまな希望に満ちた色を取り戻していくような展開にただただ泣きました。
が「ナイス!」と言っています。
ねる
面白過ぎた。個人的に、同著者の方舟を読んでから読む事をオススメしたい。ラストのどんでん返しのおかげで、2周目を読むと全く違った印象で読める。 殺人事件が発生し、外部に助けを呼べる状況にも関わらず、犯人が課したルールの所為で、犯人を推理する事も、期日まで逃げる事も許されないという舞台設定が非常に新鮮で、最後までハラハラ楽しむ事ができた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/04/06(280日経過)
記録初日
2025/03/16(301日経過)
読んだ本
105冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
28447ページ(1日平均94ページ)
感想・レビュー
105件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう