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2023年6月の読書メーターまとめ

aquamarine
読んだ本
15
読んだページ
4971ページ
感想・レビュー
15
ナイス
1867ナイス

2023年6月に読んだ本
15

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

aquamarine
別々の殺人事件と思われていたものが、どうやら連続殺人であるらしい。どの被害者も過去に加害者として人を死なせたことがあったのだ。捜査を進めるうちに被害者を憎んでいると思われる過去の被害者遺族達がホテル・コルテシアに同時に宿泊することがわかり…。警部になった新田は責任者でありながら今までのノウハウを生かしホテルに潜入する。流石のリーダビリティで物語を堪能。ただ、梓警部が読んでいてしんどかった。女だからと辛酸をなめてきた結果なのか、新田も最初はこんなだったかな。総決算というだけあってラストは完璧で感慨深かった。
が「ナイス!」と言っています。

2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

aquamarine

たくさんのナイスとコメントをありがとうございます。ここでは本当に素敵な時間を過ごさせていただいています。5月はたくさん読めましたが、読みたい本はちっとも減りません。さて、今月は積本、図書館本、新刊…どれから読もうかな。2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:17冊 読んだページ数:4890ページ ナイス数:1891ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly/2023/

たくさんのナイスとコメントをありがとうございます。ここでは本当に素敵な時間を過ごさせていただいています。5月はたくさん読めましたが、読みたい本はちっとも減りません。さて、今月は積本、図書館本、新刊…どれから読もうかな。2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:17冊 読んだページ数:4890ページ ナイス数:1891ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly/2023/
aquamarine
2023/06/03 16:53

ゆかちゃん♪三冊共読嬉しい♡今月も追いかける予定あるし、共読増えそうよ(*´艸`*)「成瀬」よかったね。ミステリじゃなくてもこういう本は出合えると嬉しい。「透き通った~」も楽しめますように♪そう、私も数年前からの積本もあるしやばいんだけどやめられないよね。そして甘栗はいらん情報をごめん!いや、私もはずれは初めてだからわからないけど、とんでもなく安かったのよ。そのせいかと^^;妹さんにプレゼントなんて、なんて素敵なお姉さんなの~(*´˘`*)♡

aquamarine
2023/06/04 23:34

いまさら、リンクが飛べないことを発見^^; 大変失礼しましたm(__)m https://bookmeter.com/users/160019/summary/monthly/2023/5

が「ナイス!」と言っています。

2023年6月の感想・レビュー一覧
15

aquamarine
舞台は近未来、AIによる監視システムが強化された日本。警備保障の監視員の男が殺された。被害者の息子・中学生の陸真と、友人の純也は、不思議な女性・円華とともに父親の死の真相を調べ始める。事件を捜査する脇坂刑事側の視点もあり、警察の問題点も早くから明かされるので読みやすかった。実際に近未来でこのようにAIを活用していたとしてもおかしくない。後半は過去に円華と関わった人物の登場もあり、夢中で読んだ。今回は彼女が魔女と呼ばれることよりも、中学生二人の友情や冒険に心を掴まれる。彼らのその後に思いを馳せる余韻がいい。
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aquamarine
別々の殺人事件と思われていたものが、どうやら連続殺人であるらしい。どの被害者も過去に加害者として人を死なせたことがあったのだ。捜査を進めるうちに被害者を憎んでいると思われる過去の被害者遺族達がホテル・コルテシアに同時に宿泊することがわかり…。警部になった新田は責任者でありながら今までのノウハウを生かしホテルに潜入する。流石のリーダビリティで物語を堪能。ただ、梓警部が読んでいてしんどかった。女だからと辛酸をなめてきた結果なのか、新田も最初はこんなだったかな。総決算というだけあってラストは完璧で感慨深かった。
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aquamarine
読友さんたちも言っていたが、本当に題名がずるい。まあ、想像するような孤島で順番に…が起こる物語で、10人は友人の別荘のパーティに招待された高校生。誰が誰を好きだとか利用しただとかいじめだとかを回想しながら、進んでいく。ミステリというよりはサスペンススリラーだろう。読み終わってみると残ったのはティーンならではの問題と容赦のなさで、こんなにグロテスクに次々に殺人が起きたのに動機はすとんと腑に落ちた。緊迫感が薄いとかあの子は知ってて~?とかあの伏線は?等思うところはあるが、気にしてはいけないのかもしれない。
雪紫
2023/09/29 10:35

本当にズルいですよね。わたしもレビューで知って登録しました(笑)。「あの子は知ってて〜」、わたしも気になったところです。

aquamarine
2023/09/29 12:24

雪紫さん♪ね、私も最初未チェックだったのですが、タイトル見た途端これは読まなきゃってなっちゃいました。見当違いのタイトルをつけてるわけじゃないけど、それでもズルイです(*´艸`*)「あの子は知ってて〜」、やっぱり気になりますよね。著者さんはどっちのつもりだったんでしょうね^^

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aquamarine
綿密な計画を立て、私は娘を殺した男の殺害を決行する。留置所で満足して眠りにつくと、目が覚めたのは決行の日の朝だった。それから繰り返される永遠なる「今日」。そのうち、感染するように周りに同じ日を繰り返す人が現れるようになる…。物語は一日を繰り返すことになった様々な人の視点で連作の形で進んでいく。繰り返す人ばかりになれば、世界は秩序などなくなり世紀末の様相だ。突然切り取られた「今日」をどう生きるか。いつか「明日」はくるのだろうか。カクヨム発の作品とのことだが、想像以上に考えさせられ、読み応えのある一冊だった。
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aquamarine
ミステリ好きなら見逃せないラインナップ。どの作家さんもちゃんとそれぞれの色を出していて楽しい。一番の好みは、大野糺と美々香の阿津川作品「拾った男」。読み始めとラストで印象が変わる、東野さん「相続人を宿す女」も好き。白井さんの「大きな手の悪魔」はさすがの特殊設定に白井さんらしさを乗せていて、さらにラストの落とし方も完璧。近藤さん「老いた犬のように」はありがちだけどお話になると痛い。結城さんは想像の先だったし、真梨さんはロイヤルでびっくりした!ただ、確かにすごく巧いけど、私はやっぱりイヤミスは好みじゃない…。
★Masako★
2023/06/21 23:12

このシリーズ、こちらも含め3冊積んでるんだけど、今のところ並べてニヤニヤしてて(笑) こちらから読もうかな(*´艸`)

aquamarine
2023/06/22 08:38

まさこちゃん♪わかる!この作家さんのラインナップでキラキラ表紙だもん、ニヤニヤするよね(*´艸`*)私は実はタイミングを逃して2022FALLをまだ読んでないの。シリーズものの一編になってるのもあるけど、もちろんどれも独立してるからこれからでも大丈夫よ。私も秋も読んでみる(*^^*)

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aquamarine
メメンとモリの二人によって、ヨシタケさんらしい「メメント・モリ」が表現されている。それは壊れてしまったお皿だったり、汚い雪だるまだったり、つまらない映画だったり。「自分では選べないことと、自分で選べることがある」そんな簡単なことが、当事者の時にはわからない。雪だるまの想いが切なくて涙が出た。でも。ヨシタケさんの持ってくるラストはすごい。毎日生きる意味が違ってたっていいじゃない。メメンみたいには簡単に切り替えられそうにないけれど、そんなときは、きっとまたこの本が助けてくれそうだ。大事に本棚に置いておこう。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
舞台はドイツ。鳥籠使い一行が今回挑むのは人狼。雨の夜、連続して少女が食い殺される事件が起きた。犯人は本当に人狼か…。前作で登場しながら今回は殆ど出番のなかった者もいるが、変わらないアクションシーンとちょっとしたエロティックなシーン、きちんと挟まる笑いのシーン、そして出来上がったのはしっかり本格ミステリ、と今回も期待を裏切らない。夜宴とロイズがここへ組み込まれることで事態が複雑でより賑やかになっている。物語が収束したあと、それにしてもロイズは…などと思っていたらラストに情報が盛りだくさん。続きが待ち遠しい。
さっちゃん
2023/06/19 08:45

気になるところで終わるよね。4は各人の過去編短編集みたいだから本格的な続編は5以降になるのかな? アニメも続巻も楽しみだね!

aquamarine
2023/06/19 12:29

さっちゃん♪そうなの、最後に結構情報たっぷりで(*´艸`*)4の情報ありがとう!過去編短編なのね。てことはロイズのあの人はおあずけかꉂ(ˊᗜˋ*)ほんと、アニメも続編もとっても楽しみ(*^^*)

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aquamarine
ロンドンのフォッグ邸に届いた予告状は、ルパンが黒ダイヤを盗むというもの。警備に加わる鳥篭使い一行だが、そこにはもちろんホームズが。お馴染みのロンドン警察に、ロイズ保険機構のエージェント、と役者は十分。そこへ屋敷のつくりをうまく利用して…。闘いはどんどん厳しくなり、目を離せず、息を止めるようにして読み進んだ。思いがけずあの彼に再会したり、鴉夜たちが追っている男が明らかになったり、一冊によくぞこれだけ詰め込んだと思うほどの物語。じわりと浮かぶように語られる、津軽と鴉夜の過去が響く。続けて次巻へ。
yukaring
2023/06/17 09:00

まりりんちゃん、このシリーズ津軽と鴉夜の掛け合いが笑えるよね~😆次はドイツの森へ行ってらっしゃーい🙌👍️

aquamarine
2023/06/17 11:15

ゆかちゃん♪うんうん、しめの「ははははは」「ふふふふふふ」まで。いいよね(*´艸`*)はい、今晩はドイツの森で過ごします。行ってきまーす(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
4年前に別の青崎作品のレビューをあげたとき、お勧めしてもらったシリーズ。当時図書館でお借りしたものの、期限切れで返却してしまい、その後縁あって3冊お迎えし、今度は手元にあるがゆえに積んだままに…。アニメ化するし読友さんレビューがあがるし、ここぞ!と引っ張り出してきました。いやー、積んでた歳月を後悔するほど面白かった。ミステリ要素どころかちゃんとミステリだし、怪異とか実はめっちゃ好きだから設定もワクワクするし。アニメ化楽しみだなあ。もう文字が声優さんの声になっちゃった。2巻よもう。
nobby
2023/08/25 19:27

まりりんがシリーズ手に取ったのと自分の読メ復帰を重ねて早めに再読をと思っていながら2ヶ月遅れになってしまった🤣やっぱり面白いね♬自分の中では②のアクションぶりがかなり衝撃だったのか、こんなにミステリとは全然覚えてなかった(笑)このシリーズは怪物時々探偵達について、知名度かなり高い面々を真面目にとか、何となくほのめかしながら描くのが上手い!僕はアニメは行かないだろうけど、このまま最新作まで突っ走るよ!

aquamarine
2023/08/25 23:12

のびーさん♪コメントありがとう!これは一気に行くよね^^シリーズ連続が苦手な私が三冊一気だったもの。そう、一冊目はアクションではなくてミステリだよね。私は4冊目、買って満足して積読になっちゃってるけど、レビュー楽しみにしてます。これで読書にスピードがついちゃうかな(*´艸`*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
7年前のハイジャック機に乗り合わせた少女の記憶から始まるストーリーは、ある宗教信者たちの不可思議な消失事件、砂浜に建てられた浮遊するというドーム型建築物、さらに手首足首のない白骨遺体、と最初から引きこまれる。現代パートでも不可思議な殺人があったりとぐいぐい読まされた。蜘蛛手と宮村の関係は相変わらずで、事件のトリック自体はしっかり本格だが、一連の消失事件が何を意味するのかは想像できて、しかもそれが悍ましすぎ。バカミスとくくってしまうのは簡単だが、実在のカルト宗教もこんな風になんでもありなのかもしれない…。
pao
2023/06/13 23:43

引き込まれる謎と悍ましい真相でしたね…

aquamarine
2023/06/14 08:29

paoさん♪そうなんです、最初に読み手の心をつかむのうまいですよね。後から考えたらツッコミどころ満載なんですけど。本当に悍ましかった…(-_-;)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
前作から続く、隠温羅流の祖に繋がる蟲峯神の因縁を断ち切ろうとする彼ら。最終巻は悲しい出来事からの幕開けだが、それすらも…。無鉄砲と思えるほどの彼らの必死さに何度泣きそうになったか。10作読んできてあらためてすごいと思うのは、とにかく曳家のシーンが圧巻。今回は更に対決シーンが目に見えるようで、火の熱さや焦げた匂い、覚悟を決めた人々の息遣いまで聞こえてくる。真っ赤な部屋の調度品が浮かび、漏れ出てくる瘴気に顔を背けたくなった。自らを鼓舞しタイミングを逸しない職人たちは本当に格好良かった。見事な完結。
ちょろこ
2023/06/11 09:08

またあの余韻がよみがえってくるナイスレビュー✨曳家は圧巻だったね〜、内藤了さんって改めてシリーズ通して情景描写が美しいなって思った♪みんな魅力的でまさかのパグ男にも感動したよ🥹

aquamarine
2023/06/11 21:26

ちょろこちゃん、ありがとう♪ほんと、曳家のシーンはすごかったね。どんな情景も綺麗に目の前に浮かぶのはやっぱり内藤さんならではなんだろうね。パグ男のことはレビューでちらっと見てはいたけど本当にびっくり(*´艸`*)素敵な最終巻でした。ちょろこちゃんと近い共読も嬉しかった(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
老舗超高級ホテル、グランド・シーズンズのフレンチの厨房に巨大Gが出現!本日の重要イベントは成功できるのか?!…もうそもそも副支配人の名前が反則で笑う。いてはならないGを相手に、スタッフは大奮闘。特別な清掃人・姫黒マリはただものではなく、瞬殺の殺G描写がリアルで唖然。ホテルに居合わせた歌舞伎役者や付き人、ピアニストなどもただの脇役ではなく、Gに関わったそれぞれの過去があり、ここにいたことが彼らの人生の分岐点になっていく。そのそれぞれのドラマもとてもよかった。スピード感も抜群でラストの〆も最高。面白かった!
aquamarine
2023/06/09 15:54

ゆかちゃん♪私も見ただけで悲鳴&殺虫剤派だよー。一人暮らし始めたばかりのころ、泣きながら処分したなあ。まあほかにやってくれるひとがいなかったせいで、私は結構強くなっちゃったから読んでも大丈夫だったけど、苦手すぎだったらやめた方がいいかも。他に読みたい本いっぱいあるしね(^_-)-☆

aquamarine
2023/06/09 15:59

まさこちゃん♪見事なスラップスティックコメディだったよ(*´艸`*)絶対映像では見たくないけど!面白かったから大丈夫そうならぜひ(^^♪

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aquamarine
子供が見つけた最近埋められたのではないと思われる人間の骨。この骨により過去を追う警察側と、ある一家族の日々が交互に語られるのだが、エーレンデュルの娘が大変な状態になって現在の日々もしんどいし、一家族はまさに目を覆いたくなるようなDV夫との日々が語られるので、実はなかなかページが進まなかった。今回はエーレンデュル自身の悲しい過去も語られ、読んでる私はもう逃げ場がない。なんでこんな辛い思いして読んでるんだろう…。ラストは綺麗な決着を見るが、そこまでがしんどかった。それなのになぜか私は次作も読む気でいるのだ。
aquamarine
2023/06/08 20:43

まさこちゃん♪うんうん、北欧ミステリってこうだよな、って読みながら思ってた(*´艸`*)こんなレビューだけどリーダビリティはなかなかだから乗れたら一気に行けると思う。いつか読んでみてね(*^^*)

aquamarine
2023/06/08 20:44

ゆかちゃん♪あのDV夫、とんでもなかったね。他にもDV被害者らしい女性もでてきたし、強姦された人も。読んでて辛いのにやめられないのはやっぱり物語の力なんだろうね。たしかにエーレンデュル達の人間らしさはリアルでいいわ。私もまた彼らに会いたいから続きも読むね(*^^*)

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aquamarine
巻頭の乱歩の土蔵の写真が圧巻。まめな人だったんだと、これだけ見ても思う。几帳面なレタリングも印象的。メインは乱歩の作品の一部抜粋とそれに対する著名人のエッセイやコラム。どのように割り振られたのかはわからないがその組み合わせも興味深い。やはりミステリ作家さんから見た乱歩や作品に関するエッセイは特に面白く好みだった。取り上げていた作品は少年探偵団シリーズ以外は読んでいた。いつか少年探偵団シリーズもきちんと読みたい。この大きさでオールカラーなのでどの写真も文章とともに十分楽しんだ。見ごたえのある一冊だった。
が「ナイス!」と言っています。
aquamarine
館を買い取り引っ越してきた主人が、再三の出ていけという脅迫状に屈せずにいたところ、殺害されてしまう。逃げ道のない館の中で、殺人者はどこへ消えたのか…という不可能犯罪を暴くミステリ。1930年代に書かれたとのこと、時代なのか、ちょっと変わってるなと思ったのが、最初から探偵が出てくるわけではなく、捜査する側が右往左往してなかなか犯人にたどり着かず侃々諤々の議論を重ねるところ。探偵の登場は遅いが、それも含めてラストの展開まで綺麗で気持ちいい。読み終えてみると本当にストレートな本格ミステリだった。
yukaring
2023/06/03 10:01

「館ものの不可能犯罪」ミステリマニアにとってなんて甘美な設定💕😆早く追い付いてストレートな本格ミステリを楽しみます❗️🙋

aquamarine
2023/06/03 16:34

ゆかちゃん♪そうなの(*´艸`*)古い作品なのにロジック等しっかり本格で嬉しかった。楽しんでね!レビューお待ちしてます(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/13(4524日経過)
記録初日
2011/10/02(4596日経過)
読んだ本
2764冊(1日平均0.60冊)
読んだページ
864566ページ(1日平均188ページ)
感想・レビュー
2764件(投稿率100.0%)
本棚
15棚
性別
自己紹介

基本ミステリー読みです。ホラーも時代小説も好きです。最近はこれまであまり読んでこなかった翻訳物や文豪作品も楽しんでいます。恋愛もの歴史ものはちょっと苦手で少なめです。

ナイス、コメントをくださるみなさま。いつもありがとうございます⸝⸝⸝˘◡˘♡ HNを打つのが面倒でごめんなさい。読友さんが「まりりん」という素敵なニックネームを付けてくださったのでよろしければそうお呼びください。

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