ちょっと難しい。記号接地問題を知り得たことは良かった。

天候の視点は興味深いと思ったのだが、書かれている内容はそれほど深いものではなかったことが少し残念

子供向けと言いながら中身は哲学だな

そうだ時代は変わった。過去の考えをリセットする必要がある。

なんとまぁ勝気なお方だ。これじゃ周りは振り回されるよな。

うーん、あまり参考にならなかった

子供の頃似たようなことが好きだった。どの空想地図も元になったモデルが推察できるね。

恋のライバル登場

とりあえずサブスクで観れそうなものをあたろう

最大の力は自身の身体の中にはない、修行には無限消失点が必要、時空を自由に行き来できる者が達人、など参考になる内容が含まれていた。それゆえ武道という言葉のもつ陰湿性が馴染めないな。

ちょっと難しい。記号接地問題を知り得たことは良かった。

何でもよいから世界一周したいなぁ

この地図帳は面白い。眺めていて飽きない。

そうだ、旅に出よう！

夏の変わり種蕎麦食べたい

とりあえず唯一国内で取りあげられている阿蘇の天空の道へ行くしかないな！

そうか、問題解決を求めてマルクスを読んでも無駄だが、マルクスを読めば問題解決しようという気になる訳だ。なるほどね。

何度読み返しても飽きないね

江戸の改革がすべて政治的理由よりも経済的必然性に基づいて行われていたとの説。幕府が見えざる手のごとく経済政策を行っていたことに驚くとともに、時代を見る目が変わる気がする。

いやはやレタスにこんな歴史があって、しかも菊の仲間だったとは。知らないことだらけだ。

平凡な少年たちか紆余曲折を経て成功する物語。運が良かっただけなのかも知れないな。

出汁かぁ～

ちょっとネタ切れしたのかな

うーん、あまりピンとこない話だった。自分は小説向きじゃないんだろうな。

面白い！　高野秀行の人生はすべてロールプレイングゲームなんだ。うらやましい。天才には至らくとも達人であることに間違いない。

それほど面白くなかった。これなら美味しんぼで十分だ。

山形・天保そばの話は良かった。鴨づくしはイマヒトツやな。

ん？　どう展開していくのだろうか

何かで知って読んでみたが、キリスト教信者でない者が読んでもダメな気がした。

毎度毎度の繰り返しとウンチク

まっとうな蕎麦屋ビジネス解説本。面白く読めた。

将棋打ちとの共同歩調は良かったが、次の話がイマヒトツ。美味しんぼ路線かな、頭でっかちへの初心者指導話は現実的じゃないと思う。

なんてったって日本人はおコメ！

冒頭に書かれている格差の正当化、すべてはこの証明に当てられている。

グラフを多様して分かりやすいのだが、特に新しい示唆を得られた感じはしなかった。アメリカの次の覇権は日本ではないのね。

久しぶりに再読すると少し暗号通貨について分かったような気になった。まだまだ何度も読み返す必要がありそうだ。

結構楽しめたよ

ウンチクは楽しめるが、正義感をかざしてドライビールを非難しても世間は動かない、そんなものだよね大衆は

知らない内容が多くあり楽しめた。多くの駅が一筋縄ではいかない歴史をもっていたのね。政治絡みについても新しい視点が入った。

うーん、あまりピンとこなかった。スヴェンソンは苦手なのかもしれない。

童話だね、ほのぼのとはしていないけど

ウンチクが多いが、それはそれで楽しめるから悪くない

ヘタウマ漫画。深いようでいてそれほどでも無い。まぁ楽しめたから文句はない。

煽って蘊蓄、美味しんぼ王道の話が続くね

このような城主が本当にいたのだろうか

それほど良い内容とは思わなかった。逸ノ城は親方に恵まれなかったのかな･･･

越前おろしそば、なかなか良かったと思う

内容は古くなったが、心は同じだろうな

不思議な話。最近は教科書に載っているらしい、それも不思議。

読み始めは理屈っぽくてイマヒトツかなと感じたけれども、徐々に面白くなってきた。元々昔話の類が好きなのでイソップや新美南吉を読み返そうと思った。

文学というより沖縄に惹かれて手に取ってみたが、いくら好きな沖縄でも、やはり自分と詩人は頭の構造が違うような気がする。