話題となっているので読んでみた。沖縄の社会問題を正面から取り上げているのは良いと思う。ただ物語そのものはちょっと冗長な印象。

1991年当時、清水師範による殺気の審判を目の当たりにしたが、小僧である自分にはまったく理解できなかった。未だその境地には到達していない。読み返すと自身の未熟さばかり感じるが、とりあえずは昨日の自分に克てるよう心掛けよう。

意識高い系の本。でもなんだか惹かれないな、、、

久しぶりの竹内久美子。普段思いもつかない内容が多く参考になると言うか、クラクラする。

魚雷バンバン、戦争や

意外と映えるところが少なめ

偶然と強運でしのいでいたが、それも、、、

いやぁ歴史は一筋縄ではいかぬことを再認識。濃い内容でついて行くのがやっとって感じだった。

漠然と分かった気になっていたが、数字で示されるとショックである。社会は公正を目指す人が多いのはなかったのか、自己中より全体をみる人がリードしていったのではなかったのか、と感じる。アンダークラスを引き上げないと国が潰れてしまうと思う。

教科書的内容で、基本を詳しく解説してある。でも昭和の時代の牧歌的電子工作とはちょっと違ってきている感じだな。

源泉掛け流しも２種類あるらしい。風呂一つ入るのもいろいろ面倒だな。とりあえず推奨温泉巡りは考えよう。

結果は最後まで分からないものなのね

そうか恵那峡はダム湖で水没したのか。琵琶湖疏水は一度じっくり見てみたいものだ。

いまとなってはノスタルジーでしかないか

もっと松本市界隈の店が登場して欲しいものだ

アクションカメラや電動アシスト自転車、プロジェクターなど欲しいけど、結構お高いのね、、、

球速140キロであまり速くないと言われるのね。昭和人からみると驚きだよ。

オールオアナッシングの飛雄馬。最後も大リーグボール３号を披露して壮絶に消え去る。とにかく話の展開が早くて飽きない。昨今の漫画家は同じように心してほしいものた。

戦後からある南北問題は以前解消されていないどころか、むしろ拡大の様相すらみせている。インターネットの発達がガーナなどでロマンス詐欺を流行らせているとは驚いた。北朝鮮のハッキング詐欺同様姿形を変えて妖怪のように漂うのか、、、

筆者は異文化に接して常識をそのまま受け入れられなくなった体験から考察を続けている。自分も贈与や国家観についてさらに考えたいと思った。

ポトフ、オニオングラタンスープ、水炊き、少しは市販のルーを使わずに料理ができるよう頑張ろう

良い意味では悲壮感がなく、悪い意味ではヌルい

面白かった。教科書的な内容ではあるが、新鮮に感じることが多かった。技術から芸術、美とは、崇高、ピクチャレスクなどなど。また本書がKUNILABO講座をもとに書かれたことを知りさらに親近感が増した。さらに類書をあたりたい。

海軍工廠って結構あちこちにあったんだ、勉強になる。

ちょっと時代遅れの発想な印象が･･･

遂に韓滅ぶ。そして李牧を討てるのか。

回を追うごとにスケールが小さくなってきている気がするなぁ････

酒匂久の修行、間合い。錬気の突きからやり直さねば。

良かった。人生訓というより体験談的エッセイ集だが、文章に嫌みがなくすんなり受け入れられる。いずれにせよ一所懸命生きよう。

キリスト教ユダヤ教は現代文明の基礎とも言えると思う。イスラエル、エルサレム、ハレルヤなどが理解出来るようになったかな。

サハリンの旧製紙工場には是非とも行ってみたいものだ

SNSが云々とか余計な話が多い。ページ稼ぎみたい。昭和の漫画との違いがよく分かる。

さらりと客観的に書かれてあるが、壮烈な体験だ。感情移入しようとしても入りきれない。すごい。

消える魔球を消さない。ついに現実のものに。それから読み返すとお京の登場は笑える。

摩訶不思議な図が満載。自分も地図を空想することがあるが、スケールが違うね。

いいなぁ世界の市場。市場巡りに行きたい！

調子に乗っていたら、冴えるメンバーが続出。で、どうなるの・・・

これまでの展示会についての感想。これから行くわけにはいかないので残念。やはり興味ある作家、作品を調べて訪れたい。

まぁ参考にはなったが、簡単に得する訳ではないね

そうなんだ、意味不明の禁足地も多いんだ、なるほど。天皇陵に学術調査が入るのはいつになるのだろうか。オソロシドコロは訪れてみたい。

軍事占領されても指をくわえてみているだけ、現実社会でもそうなるのか、、、

苦心惨憺の後に復活か

残念ながらモダンアートって馴染めないなぁ

いやぁ税金は複雑だ。相続も一筋縄ではいかなそうだ。しかし逃れられないので、しっかり勉強しておこう。

お米をこよなく愛する筆者渾身の本。まぁ参考になった。

これは良書じゃないのかな。小学校の内容とはいえ、さくらんぼ計算、離散量と連続量、黄金比といった分かりやすい比喩や論理的説明などの要素が詰まっている。

パ・リーグ厳しいのぉ～　これがプロなんだなぁ

この手の本を参考にする年齢になった。年金をベースに月十万円稼ぐ。確かにそうだろうな、と思う。もう尻に火が付いているのに気が進まないな。

頁をめくると映画「宝島」が展開されていてちょっと引いた。ただ内容は読みやすく充実していると思う。入門書として良い出来だ。

いまとなっては写真に取って代わられたのではないかと思うが、当時は斬新だったんだろうな

はじめて接したが、この本ではあまりよく分からなかった。他の文献か何かを探そう。

あんまりコドモがちょろちょろすると面白くないな

良いと思う。参考にします。

巻頭言にある「道を極める殺の気合」。ここに書かれてある大喝、かつて審査会で会長から何度か受けた。サラリーマンとは比べるべくもない気迫、人生で得難い体験だった。

巨人の星といえば消える魔球、そう思っていた。読み返すとなんと短い運命であったことよ。

実に考えさせられる。弱きものは常に割を食い、世の矛盾を引き受ける。どうするべきか、どうあるべきか、哲学の問題になると思うが精力的に考えていきたい。

導入の県人会話はイマイチだったけど、ドーム編より良くなってきた感じだ。パリーグの洗礼も良いかと。

おぉ展開が早い。軍事危機が！

つくづく沖縄は大日本帝国敗戦のツケの大部分を請け負った、貧乏クジを引いた、歴史なんだなと悲しくなった。

例えベタでも、やはりマチュピチュには一度は行ってみたい

ビーフジャーキーとかイイナと思うものの、実際にはなかなか手を出せないな

面白かった。コロニアル・フードという視点はあまり考えたことがなかった。多くの食材を取り上げているので、少し拡散したきらいがあるものの、いわゆる日式中華料理についての理解が深まった。

参考になった。もっと類書にあたりたい。

うーん、ところどころ面白い文もあったが全体的には･･･

ちょっと話を伸ばしてるキライが、が、が

草食投資と古民家リノベーションの例えは参考になった。

あれよあれよと２号の完成。話のテンポが速いのは良い。

このような手軽で簡単なモノから入るのは王道だな

広重の絵を読み解いて過去の地理を探るとは良い着眼だと思う。素人目線なので外れることもあるが、いろいろと案を出すことは良いと思う。

王道を進みたい。思うようにいかない。念願の就職。次はどうなる･･･

絵画にも感心するが、ゴシック彫刻には驚嘆する

指の使い、膝の抜き、体幹の動き、などなど勉強になる

こども向けだが、良書だと思った。

話題となっているので読んでみた。沖縄の社会問題を正面から取り上げているのは良いと思う。ただ物語そのものはちょっと冗長な印象。

ン十年ぶりくらいに手に取る。薄くなったな、紙媒体の末期をみるような気すらする。しかし内容は良い。戦争終結の主導権はアメリカにあったこと、間際のソ連参戦の影響など振り返る価値があるものばかり。

技術のコモディティ化、技術のシステム化、製品ライフサイクルの短縮、これらが問題であることは大いにうなづける。また現場の課題解決に数学を活用するための六ヶ条も参考になった。