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2026年4月の読書メーターまとめ

いちご
読んだ本
231
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感想・レビュー
25
ナイス
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2026年4月に読んだ本
231

2026年4月のお気に入り登録
4

  • _nu_ka_zu_ke
  • アルクシ・ガイ
  • ;
  • くさてる

2026年4月のお気に入られ登録
2

  • _nu_ka_zu_ke
  • シリウスへ行きたい

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いちご
ネタバレ読みやすいとは言えないが難しい文章ではなかった。けれどほとんど理解できなかった。こんなのが青春なら一生大人になんかなりたくない、と言いたいところだが現実はこんな所なのだろうなと思う。自分をジーニアに重ねて読んだからそう感じたのだろうか…。アメーリアがジーニアを好きだと言ったのと同時に梅毒にかかったことを告白したのはは何故なのか私にはわからなかった。終始ジーニアに共感できなかったが結婚するなら死んだ方がましだわ、という台詞には酷く共感できた。グィードは始終嫌な奴だった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
25

いちご
ネタバレ水場で行う自殺に対しての山名正太郎の意見は気にしたことのない着眼点で面白かった。彼の本も読みたいが如何せん高騰しすぎている…。「何かが足りないために死ぬ────というのは、すべて自殺のライセンスの対象にはならない(略)事物の充足や価値の代替では避けられない不条理な死、というのが自殺なのであり〜」というくだりには感銘を受けた。生から逃げる手段として自殺を使うのは確かに面白くない。そして私は死のティア表を付けるとしたら心中がSティアだと常々思っているのだが似たような意見を観測できると思わなかった。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレシェフが1番好きなキャラクターなので出てきて嬉しい。それぞれ出てくる殺人者の殺し方は違えど皆自分の1番好きなもので人殺ししてるなぁと思うと何とも虚しいような気持ちになる。記憶があやふやだったから過去にマリアと出会っていたことに驚いている。シェフのフレンチ食べてみたいな。
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いちご
ネタバレ小学六年生の頃にドラマ版を見て未だに強く記憶に残っている。明智役も苺役もマグダラのマリア役もハマり役だったなぁと。特にマリアは原作の色気が存分に出ていてこれぞ狂気の女といった演技が良かった。原作もやはり素晴らしい。マリアが人殺しをしたあと明智と男女の雰囲気が出てきたのにはびっくりしたけど総じて大人の雰囲気だしそんなもんか。絵柄も耽美で好き。耽美ミステリー系の中ではトップかもしれない。私の人生にかなり大きな影響を与えた作品のうちの一つ。フレンチ食べに行きたいな。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ女性について著者の体験から綴ったエッセイ本。普段考えないことを独特の視点から見ている形式が面白く感心させられることもあったが性行為や恋愛に人生の重きを置いていない自分にはわからない部分も多々あった。倖田來未のように露出!セクシー!を全面に出すことで逆に男ウケの範疇から抜け出す、という考えが得に面白かった。母親になった瞬間女を辞めないといけない風潮もあるよね〜、と共感しながら読み進めた。そして私にはまだ実感もわかない閉経といった話も。女性って難しそうだし私は永遠に女の子でいたいなぁ…。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
2周目。可愛らしい絵柄からは中々に想像できない強烈なギャグ漫画。恋する女性キャラが総じて?肉食系かつ少女漫画には出られなさそうな感じ。意外とキツめの下ネタもあるので苦手な人は注意。でも面白い。私はこの漫画で小花オトのファンになった。
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いちご
『翼くんはあかぬけたいのに』で知られるギャグ漫画家・小花オトの最新作。ややBL風味なので苦手な人は注意。強いキャラの個性が類い稀なギャグセンスで調理されている。前作のキャラも出てくるため前作のスピンオフ?として楽しむこともできる。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレVivienne Westwoodのオーブの由来やかつて流行った人形ブライス等について読者に語りかけるような軽快な文章で話す嶽本野ばらさんのエッセイ。「限定モノにしろまるで可愛くも何ともないたかがスニーカーを、何で何十万円とか出して買うねん。」と言う感じに節々にめんどくさオタクの片鱗が出ていてキッパリ言うなぁと思った。MILKとCandy Stripperの話が出てきて愛好家として中々に嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ美少年と説明書きに書かれていたため読んだ。途中までマザコンとメンヘラの融合したタイプの美少年か…とあまり得意じゃないタイプの話だと諦めつつ読んでいたが終盤まで読むと一気に印象が変わる。これからも色んな人を惑わす悪魔にフォンチートは育っていくのだろう。性行為の描写に聖セバスティアヌスを出してくる表現は天才だと思った。人には勧めづらいが文章が美しい。ただ「人形のような顔をした男は女性たちの趣味じゃない」という作中の言葉にだけは異論を唱える。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ爆撃機が来る情景、そして惨状がありありと浮かぶような秀逸な文章。戦争を体験していずともその原体験の追跡ができた。「おい、怒涛の時代に美が何物だい、芸術は無力だ!」というのは今の日本社会にも言えそうなことだと思った。最初の方では瓜実顔の〜と形容されていた白痴の女が後半に行くにつれて芋虫や豚に例えられていくのがなんとも奇妙だと感じた。この比喩で伝えたかったのは何なんだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
主人公の立ち振る舞いが良い。感情のみで動いておらずちゃんと悪役全員に報いが課されていて善人は救われているため読んでいてすっきりとする。女性キャラを安易に脱がせたり辱めたりもせずラノベ風の作品の嫌な感じがない。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
主人公の友人のインスタグラマー?が結婚した話は大人って結婚ってこんな感じなんだろうな、と見ていて悲しくなった。主人公が中途半端なクズ(犯罪者でもある)にハマっているのも何だか悲しかったが気持ちはわかるようなわからないような。傷ついてそれでも生きて強くなって、双方分かりあっていこうという展開の時のキャラクター達は魅力的だったが私はこんなに傷つくくらいなら一生一人ぼっちでいたいなと思った。ホモソ、ありふれたミソジニー的なノリやガラスの天井等にも触れられていて女性であることの悲しみが詰まっている作品。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
すぐ死のうとする死にたがりだけどほんとに死にそうになったら生きたがるメンヘラ気質?な先生が同じく心に問題を抱えた生徒にモテるのが太宰を感じる。現高校生として読むとジェネレーションギャップに苦しむがブラックジョークが満載で面白い。思っていたより下ネタが多くて初見ではビックリする。(AV女優の名前とかも出てくる)令和では中々連載できないだろうな。度々出てくる「死んだらどーする?」というセリフを見て逃げ若だ、と思った(逆)
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いちご
自分に全く馴染みのない農大をテーマにした漫画だったため最初は理解できずに脱落するかと思ったが時折挟まる解説は長いが読みやすく最後まで楽しく読むことができた。菌が見える主人公という設定も面白い。実際作中のような雰囲気なのかは知らないがいつか農大の文化祭に行ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
立場が違っていたら自分が「みいちゃん」だった可能性は無きにしも非ず、自分は恵まれているのだと自覚させてくれる作品。彼女らが望んでいないのにそういう職業につかざるを得ないのは社会システムの根幹に間違いがあるが実際まともに働けない人に対し国が全面的に面倒を見るというのも健常者側から反感を食らうだろうなと思った。(現に生活保護者に対して批判的な意見を持つ人はいる訳だし)作者が過去に夜職を肯定斡旋するような漫画を書いていた事実は揺るがないがこの漫画は夜職の問題を広く伝える要因の1つになったのではないかと思う。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ波乱万丈な人生を送った数多の小説家を編集者視点で描いた作品。「作家というのは己の身を削りながら作品を紡いでいく業病のような職業」という言葉には確かにと納得させられた。筆者は長年編集者をしているだけあって軽快な文章で読みやすかった。人生録を追っているようで読むのが楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ文章自体は平易で読みやすかったが内容があまり滑らかに入ってこなかった気がする。些細な情報でもすぐ回ってくる、と言った嫌な田舎あるあるの表現は秀逸。性行為のシーンが多すぎるのと美しい化け物に魅入られて死を願うまでの描写が些か早急な気がした。人魚伝説と美少年を絡めるという発想は個人的には好きだった。ただ主人公が自分の罪滅ぼしをした描写が見られなかったのと杏子がひたすら可哀想だった点はあまり好ましくなかった。BL作品特有の女性キャラを雑に扱っている感触が強いというかなんというか。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ哲学を齧っていないと多分理解しづらいんだろうなといったのがざっと読んだ感想。ニーチェもシュペングラーも知らない小娘には早かったかもしれない。ただ、彼の好きな諺は私の1番好きな諺であったし、「君はもともと、独りきりになったら生きて行けないほどの寂しがり屋のくせに、側に人が来ると、邪慳にあっちに行け、と言う。」という作者への言葉(彼の友人が原口統三をそう評したらしい)はなにやら親近感を覚えた。自らを「原口病」と称しそれ程までに強く感化された人がいたのも腑に落ちる。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ読みやすいとは言えないが難しい文章ではなかった。けれどほとんど理解できなかった。こんなのが青春なら一生大人になんかなりたくない、と言いたいところだが現実はこんな所なのだろうなと思う。自分をジーニアに重ねて読んだからそう感じたのだろうか…。アメーリアがジーニアを好きだと言ったのと同時に梅毒にかかったことを告白したのはは何故なのか私にはわからなかった。終始ジーニアに共感できなかったが結婚するなら死んだ方がましだわ、という台詞には酷く共感できた。グィードは始終嫌な奴だった。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ永遠の美貌と不死を求める人間達の答えがこの小説にあった。そしてドリアンがシビル・ヴェインに恋をして、彼女を見限るまでのシーン、彼が恋をしていたのは演劇が上手くて美貌を持った彼女なのであって「君なんか芸術がなければ、何の意味もない。……今じゃ、君は何だ?可愛い顔をしただけの三流女優じゃないか。」と言ったようにただの世間知らずな小娘の彼女が好きだったわけじゃないんだなぁと気づいた時はとても哀しかった。ただ演劇ができなくなった彼女は落ちぶれていくだけだろうからあの時潔く死を選んだのは最適解だったのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ序盤からマヤが演劇を愛し演劇に愛されたキャラクターなのが滲み出ているところが好きだ。高々演劇のチケットのために冷たい川の海に飛び込もうとするところなんて上記を逸しているとしか言いようがない。私はマヤのそういうところが好きだ。速水真澄の見た目がかなり私好みなのも嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ現時点で私の一番好きな少女漫画はこれだと強く断言出来る。計3周した。この作品に出会えたことを信じてもいない神に感謝の三拝九拝を捧げた。主人公が今までの少女漫画にあるような受け身な子じゃないという斬新なキャラクターでありなかまらも恋愛に疎いというギャップが面白い。典型的な嫌なタイプの主人公がいるにも関わらず読者を不快にさせない展開。まぁ私は中盤から出てきた会長の方が好きなのだが……。どのキャラクターにもそれぞれ魅力があり個性がなく終わる不遇なキャラが少ないところもまた辻田先生の手腕と言うべきところだろうか。
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いちご
ネタバレ初めて読んだ野球漫画。他の人の感想を読む感じこれがオーソドックスな野球漫画ではないらしい。ルールが全くわからなくても楽しめる。現に私の野球についての知識はホームランというやつを出すと何だかたくさんの歓声を貰えるらしい、といった感じである。ヒロインの体格が100kg190cmなのには常々驚かされる。作中でホームラン王なのかと勘違いされるのも納得である。それぞれのキャラクターがしっかり濃いのもいい。特に個性の濃い面々の中で正ちゃんだけの愛が異常に深いという点で突出している広瀬は上記を逸していて面白い。
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いちご
ネタバレ吸血鬼退治人と吸血鬼によるギャグコメディ。面白い。作中で出てくる独特の叫び声はどうやら作者のものらしいと知った時は驚いた。オタクの目線でものを見ているため色眼鏡なのかもしれないが、すぐ死ぬ吸血鬼ドラルクは中々に凄いキャラクターだなと思う。軽く小突かれるだけで死ぬというそれだけ聞くと儚さを体現したようなキャラクターだが彼は快活で重度の享楽主義者でその重そうな設定からは考えられないほどギャグ漫画のキャラクターとして馴染んでいる。また、この作品はトランシルヴァニアに行こうと決意させてくれた偉大な作品でもある。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ美少年が出てくる、と聞いたので読むことを決意。SNS社会で生きている若人が読める長さなのかと不安に思ったがそれは大文豪・夢野にかかれば朝飯前である。探偵小説風の話のわりに登場人物が多すぎず読みやすく個人的に街や建物についての描写が多いのが好ましい。ルビが現代風なのも面白い。「乾燥島(ドライアイランド)」には思わず笑ってしまった。探偵小説のわりに第六感について云々かんぬん書かれているのはなんとも不思議だった。節々で登場人物の女性について処女処女と物申しているさまは些か気持ち悪いと思ったが時代なんだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
いちご
ネタバレ最初からド直球なエロがどんとぶつかってきて年齢制限がなくて大丈夫なのか心配になった。 会社員コンカフェ嬢それと裏垢の運用、そのどれかに熱量を抱いてるわけじゃないしゆるゆると終わりに近づいている感じが心地良いような気持ち悪いような気がした。インターネット関連の用語(チー牛、バキ童など)が大量に出てくるかつ詩的な文章を味わったのは初めてかもしれない。上質なTwitter。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/03/26(48日経過)
記録初日
2024/03/26(778日経過)
読んだ本
698冊(1日平均0.90冊)
読んだページ
127742ページ(1日平均164ページ)
感想・レビュー
35件(投稿率5.0%)
本棚
3棚
自己紹介

美少年をこよなく愛する。

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