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2026年10月の読書メーターまとめ

どすみ
読んだ本
18冊
読んだページ
6322ページ
感想・レビュー
17件
ナイス
352ナイス
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2026年10月に読んだ本
18

2026年10月のお気に入り登録
18

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2026年10月のお気に入られ登録
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2026年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

どすみ
ネタバレ“自分の人生は自分のもの”ということが痛いほど伝わってくる小説。 括りとしては恋愛小説になると思うけど、恋愛小説としてのキュンもなくひたすら痛い… 1番印象的なのは瞳子の存在。 この人がいなければ暁海は壊れていたとは思うけど、「いや、この人が元凶だよな?」という気持ちが湧き上がってしまう。 逆にここまで自分の好きに生きられるのは美点か… 細かいところで好きになれない部分はあれど、全体としては読んで良かったなと思えた作品だった。 凪良ゆう先生の作品は初めてだったけど、他の作品にも手を出したいと感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年10月の感想・レビュー一覧
17

どすみ
ネタバレ肉親を殺害した犯人を"赦す"ことができるのか…?という重いテーマ。 作中で宗祐は石原を「許す」と言ったが、実際には完全に許せてはいないだろうな。 反省のかけらもなかった石原が教誨を経て贖罪の意識が芽生えたこと、死刑執行前に恐怖しているところを見たことでつい出てしまった言葉だとは思った。 贖罪の意から、死ぬ前に姉に何も伝えないという選択をしたところがぐっときた。 復讐のために犯人の教誨に臨むことは可能なのか?というツッコミや、後半母親の影が薄すぎるなというモヤモヤもあるが、全体としてはなかなか楽しめたかな。
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どすみ
ネタバレうわ〜!!ラストが鬱だけど美しくて好きだな〜!! 序盤のキャラクターたちの掛け合いが何となく軽くて合わなかったけど、秀一が父親、拓也を殺害するシーンや紀子と刑事に追い詰められるシーンに緊迫感があって引き込まれた。 途中途中で『山月記』を引用していたのも、秀一の心情変化を表しているようで印象的だった。 読んで良かったと思える作品!
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どすみ
ネタバレ自分が信じているものにより、自分自身や周りを不幸にしてしまうことがありうるとこの作品を読んで思った。 飛馬と不三子、全く別の人生を送っている2人だが、両方とも他者の話を信じてしまったことにより家族を不幸にしたという点で一致しているのかな。 どちらも悪気がないというのがまた悲しいけど、不三子みたいなのが母親だったら嫌だな。 コロナをきっかけに2人の人生が交差するけれど、交差というほど互いに影響を及ぼしている訳でもないのが残念だった。
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どすみ
ネタバレ初の一穂ミチさんの作品。 百合になるのかな? 幼少期の出会いから始まり、互いに惹かれていく過程が良かった。 高校のエピソードが好き。結珠に再会するために同じ高校に入る果遠の行動力が凄すぎた。。。 タイトルの「光のとこにいてね」が複数回登場したのは少しくどいかなとは思った。 タイトル回収の気持ちよさみたいなものはなかった。
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どすみ
ネタバレページ数少ないのに何でこんなにグロいのか。。。 食を中心に繰り広げられる人間関係が描かれているが、決してやさしい気持ちにはなれずじめ~っと嫌な気持ちになる。 私は他人と食べる食事が美味しいという考えもないというか、そもそもそんなこと思ったことないな~ けど二谷のように食えればいいというスタンスでもなく、やはり美味しいものを食べたい。 それでも芦川の食の姿勢が少々うざったいというか鼻に付く感じ。 職場で手作りスイーツ、しかもなかなかに凝ったものを渡されるのキツイな泣
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どすみ
ネタバレるるぶ形式のモキュメンタリーホラーというのが斬新で面白い! もう1ページ目から不穏な雰囲気でゾクゾク。。。 最後まで普通のるるぶみたいに写真と説明文だけで進むのかと思いきや、後半は小説になり少々残念。 るるぶとして出しているのでるるぶを貫いて欲しかったな~。
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どすみ
ネタバレ初の浦賀和宏作品。 頭が混乱する!笑 多重人格設定はオチだと白けることが多いけど、最初から出してくれて色々絡ませてくるのは良かった。 アヤコ=カナコなのはなんとなく予想してたけどそれでも楽しめた! (ナイフがなくなった時期から盗めるのカナコくらいかなとか、レストランで聞こえた声とか) 虐待のところは騙された。 まさか兄の方か… 全部分かった上で読み返すと発見ありそう。
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どすみ
ネタバレ始終起伏がなく特に何も残らないかも… つまらなくはないけど面白いとも感じなかった。 ただ、「三月十日」は自分にも当てはめられてたしかに!とはなった。 三月十一日はすごく記憶に残っているのにその日以前は全然覚えてなくて不思議…
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どすみ
ネタバレ調律師という私には馴染みのない職業を知れたのは良かった。 けど、ぼんや〜りとした比喩が多かったので読みにくかったかな…。 大きな出来事が起こるわけでもなく、淡々とストーリーが進んでいくので少し退屈だった。 (才能に差のある双子が出てくるけど、特に嫉妬イベントなどもない) 自分には比喩多めのやらかい文章は刺さらないのかもしれない。
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どすみ
ネタバレ初の柚月裕子先生作品。 医療ドラマ系で、手術支援ロボット「ミカエル」を使い心臓手術を行う西條とロボットを使わない従来の心臓手術を行う真木の対立がハラハラする。 小さい男の子の手術を経て、ミカエルの問題を告発することを決意する西條がかっこよかった。 あと、プロローグが繋がるところが気持ちよかった。 個人的に西條は真木と組んで手術してほしいな〜。良いコンビになる気がする。 (この2人の関係性の変化が刺さったのもある)
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どすみ
ネタバレ犯人やトリックに重点を置くタイプのミステリーではなく、幸乃という人物の人生自体の謎を追っていくミステリー小説。 幸乃の人生の残酷さもそうだが、幸乃の周りの人物も辛くて読んでいてしんどかった。 特に幸乃の友達の、カースト上位の子に気に入られるために悪事を働いてしまう話がリアルで苦しかった。 翔や慎一が幸乃の死刑を取り消すために行動するが、ラストはそのような大逆転も起こらないので、一見バッドエンドかと思った。 しかし、実刑前の最期の足掻きが描かれていたので、幸乃にとってはハッピーエンドだったのかな。
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どすみ
ネタバレ再読。 初読時同様、翡翠はやはり苦手ではあるが後半のロジックは痺れた! キーとなるアイテム中心とした推理の組み立ては綺麗だなと感じた。 私としては細かい伏線とロジックが繋がるところに興奮してしまうので、上記の部分は好きだな〜。 あと、翡翠が現場に入って数秒で推理を組み立てたと言っていたところは、すごいより「無理では??」という気持ちが勝った。 ここがなろうの俺tueee 系みたいだと思ってしまった…
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どすみ
ネタバレ思ったより暗くなくてスラスラ読めた。 個人的に印象に残ったのは「サボテンの咆哮」。 夫時点だから共感できるという訳ではないけど、鬱の妻と義理の母から責められる描写がキツかった。 こういうのは妻視点が多いので新鮮に感じた。 夫婦はお互いへのリスペクトが必要だよな〜としみじみ感じた。 最後の2話(「かそけきサンカヨウ」「ノーチェ・ブエナのポインセチア」)は私的には刺さらなかったというか、陽と陸の恋愛がノイズでなくてもよくない??と思ってしまった。
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どすみ
ネタバレ最初から仕掛けてくるな〜! 「はじめに」から怖いの何?? めっちゃ好き… どの話も質の良いホラーで堪らなかった! 澤村さんは日常に潜む怖さを描くのが本当に上手だなと感じた。 個人的に好きな話は表題作はもちろん、「みてるよ」「行かなかった遊園地と非心霊写真」「さぶら池」。 特に「みてるよ」は読み終わった後、窓とかドアの隙間を気にしてしまう…
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どすみ
ネタバレまさにタイトル通り、“ドール”がキーワード。 犯人の正体は意外だが、よりインパクトが強いのは母親が美少女の娘を贔屓する理由で、メインの謎もここだと思った。 上記の謎の真相はなかなかに胸糞悪くて好みだったが、途中の妹への虐待描写が辛すぎた… ただ、前半に登場した男の体臭の描写とか、結局金の出処は?と感じてしまい、モヤモヤは残る。 あと滝と沙耶の恋愛描写だけど、沙耶→滝はわかるが最後の滝→沙耶はどこでそうなったのか分からず、不要な気がした。 ホワイダニットに凝ったミステリー好きにおすすめ!
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どすみ
ネタバレタイトル通り、どの話もダークな雰囲気で嫌〜な気持ちになれて良かった。 人の顔色ばかり伺うようになり、自分の考えを持てなくなった男とその妻を描いた「僕はエスパーじゃない」が個人的1番。 “…この人は空洞の入れ物なんだとわかった”(p.89) ここの文が痛々しくて辛くなった。
が「ナイス!」と言っています。
どすみ
ネタバレ“自分の人生は自分のもの”ということが痛いほど伝わってくる小説。 括りとしては恋愛小説になると思うけど、恋愛小説としてのキュンもなくひたすら痛い… 1番印象的なのは瞳子の存在。 この人がいなければ暁海は壊れていたとは思うけど、「いや、この人が元凶だよな?」という気持ちが湧き上がってしまう。 逆にここまで自分の好きに生きられるのは美点か… 細かいところで好きになれない部分はあれど、全体としては読んで良かったなと思えた作品だった。 凪良ゆう先生の作品は初めてだったけど、他の作品にも手を出したいと感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/10/15(18日経過)
記録初日
2023/01/10(1392日経過)
読んだ本
630冊(1日平均0.45冊)
読んだページ
234894ページ(1日平均168ページ)
感想・レビュー
36件(投稿率5.7%)
本棚
8棚
自己紹介

1番読むジャンルはミステリーです!!
他、サスペンス、ホラーなどなど。
最近は上記以外のジャンルにも手を出し始めました。

⭐︎好きな作家と最推し作品⭐︎※敬称略
・白井智之『エレファントヘッド』
・麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』
・歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』
・澤村伊智『ずうのめ人形』
・飛鳥部勝則『ラミア虐殺』

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