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2024年3月の読書メーターまとめ

Roko
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2024年3月に読んだ本
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2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Roko
SDGsという掛け声があちらこちらで聞かれます。ゴミの分別とか、エコバッグとか、食品ロスの減少、省エネなどを考えようという取組は、もちろん大事なことだけど、それでどれだけの効果があるのか?と考えると、焼け石に水な気がしていました。この本を読んで、わたしのそういう感覚は正しいと確信しました。 個人がいくら節約などの努力をしたところで、大企業が無駄なものを作り続ける限り、状況は悪くなる一方です。こんな地球に誰がした?と考えてみると、その原因が「資本主義」であるというのは間違いないでしょう。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

Roko

にこにこ入浴デー 本日の湯は「オレンジ&ゼラニウム」@松の湯

にこにこ入浴デー 本日の湯は「オレンジ&ゼラニウム」@松の湯
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2024年3月の感想・レビュー一覧
30

Roko
登場人物はみんな、それぞれに変な人ですけどね。こういう人ってどこにでもいるんですよ。本当は寂しいのにそれを打ち明けられる相手がいなくてモンモンとしてるから、何かのきっかけで爆発しちゃう。だから、壁が薄くてプライバシーが筒抜けになってしまうこのアパートで、隣人から「どうしたんだよ」って言われるのが、実はありがたいの。巻末の「入居者募集中!」の間取り図と「木暮荘に寄せられた声」がとってもいいですねぇ。今時の人は新築マンションにしか興味がないみたいだけど、一度こういう生活をしてみるのも大事な人生経験かもよ~
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Roko
鳩子さんは、お隣に住むバーバラ夫人と仲良しで、一緒にご飯を食べに行ったり、庭でお茶したりしています。血のつながった祖母とはそんなことを一回もしたことがなかったなと、ちょっと悔やんでみたり、そんなのありえなかったしなぁと思ったりしています。できなかったことを悔やんだってしょうがないんだから、次に何しようって考えるしかないのよね。バーバラ夫人が言ってたように、「今日が一番幸せ」って思えるのが一番だもの。
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Roko
中学2年生の惟(ゆい)は父方のお祖母さんの家で暮らしています。唯はお母さんとの生活が息苦しくて、逃げてきたのです。お祖母さんは自分のことは自分でやりなさいというだけで、後は自由にさせてくれるし、学校で友達は出来たし、こっちへ来てよかったと思っています。 友だちが提案した「ローズさんの呪い」を調べることになり, 地元の人たちに聞き取り調査をするうちに、想像もしなかったことがこの町で起きていたことを知ったのです。 「赤いペン」でも登場した、文学館の草刈さんとちはやさんが、この作品にも登場しました。
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Roko
わたしたちの心臓が動いているのも、記憶も、運動も、すべてが脳によって制御されているのです。でも、それを意識することはほとんどありません。でも、脳があるからこそ生きているのだし、動けるのだし、考えることができるのです。自分がこう考えたと思うことが、必ずしも自分の考えではない可能性とか、自分の脳のクセとか、脳は分からないことだらけです。だからこそ面白い脳のことを、こうやって知っていくことは素晴らしいことなのです。 #夢を叶えるために脳はある #NetGalleyJP
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国民には確定申告で税金をキッチリ払えと言っているのに、政治家だけ税金逃れをしているという事実は、呆れてものが言えません。政治倫理審査会で釈明せよと言われても、その場へ出ることさえ嫌だという人が大半とは、自分が政治家だという認識すらないのでしょうか? 税金を市民生活のために有効に利用するのが政治の役目だということをわかっていない人が政治家になっているという事実は、余りにも酷い日本の現実です。#日本の税は不公平 #NetGalleyJP
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Roko
動物にまつわる不思議な体験をつづった短編集です。 この本を読みながら、自分が子どもだったころの事を思い出しました。その当時は普通に思えていたけれど、よく考えたら変だねぇってことが色々ありました。今ではあり得ない話もありました。 不思議な話って、やっぱりいいなぁって思います。
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Roko
桶職人、刀鍛冶、紺屋(こおや)、畳刺し、左官など、江戸には様々な職人がいました。紺屋の壺がたくさん並んでいる風景、あれと同じような場所を信州で見たことがあります。においもかなり強いし、床に壺を埋めてある状態なので、落ちたら大変と思いながら見学したことを思い出しました。 藍で染め上げた後の反物を洗って干している光景もいいなぁ。こういう職人の仕事って、伝承技術+センスが必要なものだから、修業時代は大変でしょうね。そんな話も含めて、この本で描かれていた職人さんたちの話は実に興味深いです。
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Roko
槐(えんじゅ)は母親を亡くしてから、川越で染織工房を営む叔母、伊代子さんの家で暮らしていました。そこに、事故で心に傷を負ってしまったいとこの綸(りん)も同居することになり、3人での暮らしが始まりました。自分が何者なのか?何をすべきなのか?目標は?と言われて、自分には何もないと思うと、自信が持てません。家族からこれこそが正しい道だと強要されて、それをやりたくないと説明することはとても難しくて。でも、納得できないことは続かないから、イヤだという気持ちを言えた綸は立派だと思います。
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Roko
就職してすぐ、父親の具合が悪くなり故郷の岩手へ帰ってみると、父が作った紳士服店には高額の借金があったのです。 そんな時に目にしたのがビッグコミックの新人賞募集、賞金はなんと百万円。「これだ!」と思いました。これが三田さんが漫画家になるキッカケだったんです。自分は絵が上手いというわけではないけれど、面白い話なら作れる。だから漫画で一発当てようと考えたところがスゴイ! #ボクは漫画家もどき #NetGalleyJP
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Roko
西遊記のストーリーマスターが持つブックが盗まれ、内容を書き換えられてしまったのです。おまけに、物語を書き換えるために守がグライモンにつかまってしまっているという非常事態!これまで物語を取り戻すために頑張って来た宗介、葵、ひなたの3人がこの物語を修復するために召集されたのです。物語をごちそうとして食べるグライモンは勿論悪いヤツですけど、天邪鬼の「あまの」の方が実はもっと悪いヤツで、なかなか悪知恵が働くなぁって感心しちゃいます。 #ふしぎな図書館と消えた西遊記 #NetGalleyJP
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こんな厳しい状況でも個人で新刊の書店をやろうという人たちがそれなりにいるのは嬉しいことです。今までとは違う考え方の取次店も現れ、そこから仕入れることで新刊書店は営業できているのですが、まだまだ難しい点が色々あるのです。書店だけではやっていけないので、他の仕事をしながら週末だけ、あるいはネットで書店をやっている人もいます。そこまでしてと思うような状況でも書店をやりたい人がいるのだということを、出版社や取次店の人たちにも、もっとわかってもらいたいのです。 #本屋のない人生なんて #NetGalleyJP
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SDGsという掛け声があちらこちらで聞かれます。ゴミの分別とか、エコバッグとか、食品ロスの減少、省エネなどを考えようという取組は、もちろん大事なことだけど、それでどれだけの効果があるのか?と考えると、焼け石に水な気がしていました。この本を読んで、わたしのそういう感覚は正しいと確信しました。 個人がいくら節約などの努力をしたところで、大企業が無駄なものを作り続ける限り、状況は悪くなる一方です。こんな地球に誰がした?と考えてみると、その原因が「資本主義」であるというのは間違いないでしょう。
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『なんでそんな大事なこと、はじめにだあれも教えてくれんのです?』お医者さんは、ある女性からそう言われてハッと気がついたんです。「同じことをされても、そういうものだとわかっているのと、知らないのとでは全然違うんだ」ということに。 そうなんです、認知症になったらありがちな、あれやらこれやらを知っているだけでも、介護する人の気持ちが違うんです。この本で、いろんなことを知ってください。「そうだったんだ!」と思うだけで、かなり気持ちが楽になりますからね。矢部さんの絵が、さまざまな話をすぅっと心に伝えてくれます。
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Roko
コロナ過という閉塞感のある時期から、少しずつ元の世界に戻れるかもしれないとみんなが期待を持ち始めた頃に起きたウクライナ戦争、そして安倍氏銃撃事件。どうして人間というのはおろかなことばかりしでかしてしまう生き物なのでしょうか。自然の中で生きる生き物たちは、あんなにも淡々と生き続けているのに。梨木さんのように、自然と語り合う時間が、すべての人にとって必要なのだと思います。そして、人間だけがわがまま放題に生きる時代はもう終わりにしなければならないと知るべきなのだと思うのです。
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Roko
この本は韓国のお話なのだけど、夫婦関係、親子関係、就職活動、学歴、などなど、どれもこれも韓国も日本も同じなのだなと思う所だらけでした。結局は「正しいと思わされていること」に縛られていることに気づかないから起きる「無用な摩擦」が人を苦しめるということです。書店が面白い本を紹介するのは、本を読むすばらしさを伝えることです。ヨンジュは「ヒュナム洞書店」によって自分の目指すところが何となく見えてきたようでよかった。本を読むこと、誰かと話し合うこと、その両方があって初めて人間は人間らしく生きられるのだと感じました。
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Roko
ダッシュして電車に駈け込むサラリーマン、子ども連れのお母さん、学生も、兵隊さんも、みんな地下鉄で移動です。 いろんな人を乗せて、地下鉄は走ります。 この本は韓国のソウルの地下鉄2号線のお話なんだけど、車両の感じも、乗ってくる人たちも、日本の地下鉄とちっとも変らないのねぇ。 地下鉄に乗る人たちには、それぞれの目的地があります。仕事へ向かう人も、遊びに行く人も、子どもや孫のところへ向かう人。 毎日地下鉄に乗る人もいれば、たまに乗る人もいます。地下鉄はそれぞれの目的地へ、ゴトン・ゴトンと運んでくれます。
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Roko
人には、それぞれに悩みがあります。それを誰かに相談できればいいのだけど、言えないのです。こんなことを言っていいのか?こんなことを考える自分はダメな人間なんじゃないか?怖くて言えないのです。 そんなときに手に取った一冊の本が人生を変えることって確かにあります。本の中の言葉が背中を押してくれることもあるし、何かに気づかせてくれることもあります。 涼元マサミが書いた「さよならドグマ」はそんな力を持った小説だったのですね。読んでみたいなぁ。 #本が紡いだ五つの奇跡 #NetGalleyJP
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Roko
誰かと信頼感が持てないとき、他人は家族やパートナーがいるじゃないかと言います。でも、そういう人たちと信頼感を持てないことがあります。他人よりも身内の方が分かってくれないということを変なことだという人もいます。でも、家族だからこそ生まれる「わかり合えない」ことがあり、それこそが人間の悩みの本質なのです。亡くなった友人、遠くに住んでいてもう二度と会えないだろう友人、もうなくなってしまった実家のこと。思い出しただけで涙がこぼれることも、そんなこともあったなぁという程度に薄まった思いも、すべてわたしの心の中に
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Roko
黒蟹県という架空の場所で暮らす普通の人びとのお話の中に、突然神が登場します。といっても普通の人の姿で現れるので、誰も彼が神だとは気づきません。でも、神に出会った人はちょっと幸せな気持ちになります。同じ苗字の人が多いとか、隣接する町とは仲が悪いけれど、その隣の町とはうまくやってるとか、本当にありそうな設定が面白いです。各章の最後に登場する「黒蟹辞典」がなんともいえず、いい雰囲気を出してます。「ストロガノフと似たロシア料理」として登場する架空の料理「カタストロフ」が、「カタルシス」っぽい響きで好きだわぁ。
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Roko
最近、東さんが書かれたものを読む機会が増えて、どんな人なのだろうかと興味を持ち、この本を読んでみました。けっこう突っ走るタイプだし、ご自分でも自覚されていますが「人を見る目がない」ところが、色々な問題の原因となったりしています。でも、とても正直で真面目な方なんだなという印象を強く受けました。そして、奥さまがほしおさなえさんだということに、とてもビックリ!
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Roko
誰かと話をしていて、相手が無表情だなぁって気になってしまうことがあります。顔が無表情な人って、たいてい声も無表情で「冷たい感じだなぁ」とか「人と話すことが嫌なのかなぁ」なんて感じることがあります。 これまで意識してこなかった表情筋の動かし方や、目や口の動かし方をこの本で勉強することができます。 TPOに合わせて、真顔 → やや笑顔 → 笑顔 → 笑顔100% と変化させる、というような練習って、今まで考えたことがありませんでした。こういうことで、表情を豊かにすることができるんですね。
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Roko
カーネギーは自分がそうであったように、どんな人でも勉強できる場所である図書館を作ろうという考えを持ちました。 最初は、故郷のスコットランドに小さな図書館を作りました。その後、世界中に2500以上の図書館を作ったのです。 未來を作りだす人たちのために、意味のあるお金を使おうという思想は、欧米では当たり前のことです。教育や芸術を支援し、名前を記すということが名誉であり賞賛されるべきことだという考え方が、日本でも広まることを祈ります。
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Roko
この本の中に出てきた話題なんですけど、セルフレジの前で小銭を一生懸命に探している人がいるけど、そんなことしないで「お財布の中の小銭を全部出しちゃえばいいんだよ」っていうライフハック、知らない人が多いのよねぇ。余計に入れた分はちゃんとお釣りとして戻って来るんだから、特に高齢者にはお薦めですよ。「やらなくちゃ!」と思って続けてきたことが、実はやらなくていいことということが、実にたくさんあります。そのために無駄な時間を使ってたなぁ、無駄な神経を使っていたなぁ、と気づくヒントがこの本の中にいくつも隠れていました。
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Roko
クラシックの曲って、生活の中で気がつかないうちに聞いて、覚えてしまっているものがたくさんあって、曲名は知らないけど、曲が流れてくると「あれだ~」って思うことってありますよね。太田胃散のCMに使用されている、ショパンの「24の前奏曲作品28 第7番 イ長調」、キューピー3分クッキングのテーマ曲、レオン・イエッセルの「おもちゃの兵隊のマーチ」。運動会で使われる、オッフェンバックの「天国と地獄」やハチャトリアンの「剣の舞」なんかも、完全に刷り込まれちゃってる気がします。
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 ルドルフはイッパイアッテナと一緒にノラ猫生活をするようになって1年経ちました。少しずつ漢字も読めるようになってきたし、教養も高まってきたとルドルフは思ってますけど、イッパイアッテナや金物屋のブッチーからは、「まだまだ子どもだな」と言われることがけっこうあります。ネコ同士の友情、ネコとイヌの友情、ネコと人の友情、いろんな関係を体験してルドルフは学んでいきます。いろんなことを考えて、いろんなことをやってみることが大事だなぁって思ってるのかなぁ?ともだちがいるからこそ、できる冒険もあるしね。
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神田川病院の医師の香織と、看護師のマリ江は女子刑務所で半年間務めることになりました。刑務所と聞いただけで、最初はどんな怖い人たちがいるところなのかとビクついていた2人でした。女性の受刑者たちのほとんどが、貧困やDVの被害者たちであることに驚き、刑務所を出所しても身元引受人がいないことも多く、再び刑務所へ戻ってしまう人が多いということに憤慨する香織です。解説を書かれている、村木厚子さんは冤罪で長期間拘留された経験がある方です。その村木さんが、この小説にリアルを感じると書かれていたのがとても印象的でした。
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Roko
噺家の今昔亭三つ葉さん、まだ二ッ目なんですけどね、師匠からは「俺のマネばっかりしてんじゃねぇ」と叱られっぱなしです。そこんとこは自分でも納得している部分があって、どうしたら自分らしい噺ができるのか悩む毎日です。 そんな三つ葉さんに落語を教えて欲しいって人たちが現れたんですよ、それも3人。テニスコーチの良は、緊張すると吃音が出ちゃう。小学生の村林くんは関西弁が原因で学校でいじめられてるらしい。紅一点の十河は美人なのに超不愛想。どうやって教えたらいいのやら?
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かつて隅田川にかかっている橋は千住大橋しかなかったのだそうです。明暦の大火で大勢の人が亡くなったことから、大規模な都市計画が生まれ、隅田川に多くの橋がかけられました。両方の国を結ぶ橋という意味で名付けられた「両国橋」ですが、江戸の多くの人が両国橋より東に住むようになり、ここに国境があるのは問題があると考え、幕府は1688年、武蔵と下総の国境を隅田川から10km以上東を流れる江戸川へと変更したのだそうです。江戸、そして東京には、こういう歴史がたくさんあるのです。
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Roko
成績優秀な久城一弥はヨーロッパのソヴュール王国にある貴族の子弟用の学校・マルグリット学園に留学しました。彼のクラスには1つ空席があって、そこにいるべき人は授業を受けに来たことがありません。その人に渡すものがあると、先生は一哉に持っていって欲しいと頼むのです。 その人、ビクトリカはかなり変わった人で、一哉にしか話をしません。おまけにいつもいる場所は、図書館棟の最上階。一哉は毎回必死に階段を上るのです。
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Roko
ホームスパンの布が出来上がるまでには、数多くの作業が必要です。まずは、羊の毛を刈り取り、洗ってゴミや汚れを除きます。羊毛の色そのままを使うこともあれば、染色をすることもあります。染色する場合は羊毛の常態で染色をします。羊毛は綿のような状態なので、それによりをかけ、太さをそろえながら糸にしていきます。 そうして出来上がった糸を使って機織りをします。色の組み合わせ、いくつもある織りの種類、糸の太さ、様々な布が出来上がっていきます。#ホームスパン #NetGalleyJP
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/04/05(5495日経過)
記録初日
2004/09/15(7158日経過)
読んだ本
3223冊(1日平均0.45冊)
読んだページ
722541ページ(1日平均100ページ)
感想・レビュー
2202件(投稿率68.3%)
本棚
20棚
性別
血液型
A型
職業
自営業
現住所
東京都
URL/ブログ
http://roko3.cocolog-nifty.com/tuiteru/
自己紹介

小学校から高校まで、ずっと図書委員でした。
本を読むということも好きだけど、図書館という場所が大好きなんです。
本屋さんへ行くのも大好きです。
とにかく沢山の本に囲まれているという感覚が好き!

美味しいコーヒーと楽しい本があれば幸せです。

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