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nasum
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延麒と延王の話。延王の国造りの強かさが改めて読むとわかって面白い。
0255文字
nasum
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平成という時代を政治と経済の視点で俯瞰し、総括してく本。 平成を振り返るといろいろ事件があって面白いし、作者の主張もなんとなくわかる。 でもなんとなく斜に構えて見過ぎなんじゃないかなと思うこともある。この本の主張を得て自分も色々考えてみると面白いかもしれない。
0255文字
nasum
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泰麒の話。魔性の子で神隠しにあった後の泰麒が麒麟として王を選ぶ。この巻で十二国記の基本知識が得られる。
0255文字
nasum
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再読。上巻の辛さとは打って変わってだいぶ希望が見えてくる。陽子の成長が強く感じられる。
0255文字
nasum
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改めて再読。やはりこの上巻は過酷。陽子が人間不信になっていくのが辛い。
0255文字
nasum
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ネタバレ再読。ホラーとして楽しむと、正体不明の怪異がどんどんエスカレートしていく恐ろしさが味わえる。そして人の汚さや寄る辺なさも味わえる。怖さもあるが全体的にかなしい話だとも思う。泰麒は清いのにそれを周りは異質なものとして廃しようとする。泰麒の理解者の広瀬は理解者ではあるものの泰麒とは決定的に違うので最後は離れざる終えない。泰麒は変わらないのに周りは排除しようとしたり勝手に期待したりする。 この話はとても血にまみれてひどい結果になる。その後のはなしは新刊で読める。泰麒はどう捉えてどう乗り越えるのかとても気になる。
0255文字
nasum
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地方に住みそこから離れていない住人の生活と外から来た人や戻ってきた人との微妙な空気感が描かれていた。薄情というタイトルはこの小説の終わりに明かされる。主人公である宇田川がふわふわとした人で地に足がついていないような気がしつつその土地にはしっかりと根を下ろしているのが印象的だった。
0255文字
nasum
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これからはどんどんソフトウェアの時代になっていくということを伝える本でした。どうソフトウェアをビジネスにつなげていくかや、ソフトウェアエンジニアのキャリアまで幅広く描かれていた。エンジニアとしてはキャリアのあたりが興味深く読むことが出来た。
0255文字

読んだ本
569

読んでる本
30

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135

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262

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/05/19(6171日経過)
記録初日
2008/05/22(6168日経過)
読んだ本
569冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
153853ページ(1日平均24ページ)
感想・レビュー
559件(投稿率98.2%)
本棚
94棚
性別
年齢
37歳
血液型
A型
職業
IT関係
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
https://www.chirashiura.com/
自己紹介

本を読むのが趣味のしがないソフトウェアエンジニアです。
基本的にテーマを決めず乱読しています。

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