中國古典學愛好者だよ~ 所關注者,中國中古期文史,淸朝學術,民國學術史。
好唐以前古書,慕狷庵余季豫先生與量守廬黃季剛先生學術。
・note→ https://note.com/taiyakiayuayu_0
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つれだつ友なる二羽の鷲は、同一の木を抱けり
その一羽は甘き菩提樹の実を食らい他の一羽は食らわずして注視す
読むこと、書くこと、居眠りすることが好き。生活のために仕事も。家事や庭仕事もなんとか。
読書は雑食系かな。でも、読めるのは月に十数冊なので、実際には幾つかのジャンルに限られてるみたい。
苦手なのは、専門書や法律、マニュアル本など。
小説やエッセイを書いたり
してます。
バイクでのミニツーリングを折々。
グルメ、スポーツ、コンサートも楽しみたいけど、仕事や家事でなかなか実現しない。昨年(23年)末、薪ストーブ設置。庭木の枝葉を焚き火代わりに燃やしてます。薪はなくて柴だけなので、心底寒い時だけ。焔と共に柴の燃えてはぜる音が心地いい。
外部ブログも20年以上になりました:
日々の日記:「壺中山紫庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/bushou/
創作の館:「壺中方丈庵」 http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/
一生、本の温泉に浸かっていたいがいかんせん。
https://note.com/simabukurokai/ スローライフは今日もてんわやんわ」
20代前半。
気まぐれに使ってます。
基本、図書館の本です。
最近は、本屋で注文購入本が増えてます。
文庫本を大人買いして、積読。
読了することは、少ないかなぁ。
コメント頂けたら、嬉しいかも?沈まないよう、楽しく過ごし中。
ラジオ体操⇒魂に目覚める朝活【あさたま】参加中
生まれは
、此花区、育ちは、堺市、奈良市、橿原市と転々。八尾市、生野区で暮らし。神戸で10年、その後、笠岡市。両親は、岡山県人。〜大分県。
私が一番若い地域で、無肥料栽培を試みています。
土や草とと戯れるのが楽しくて。
鳥の声が聞こえるし、温泉もあります。
図書館までは、自転車で30分でしょうか。もちろん、車だと10分ほどですが。
岩波新書黄・青版Lover.
中老。
専門的訓練や外国語の訓練もまったく駄目ですので許してください。
勝手にフォローさせて貰います。が、あまり漫画の多い方は解除するかもしれません。漫画に関しては面白いのであえて方法的に禁欲しています。なので誘惑に抗うために申し訳ないです。
一身上の都合
でデリダは手元にありません。あしからず。
写真は四半世紀前。
いろんな本を読みたいと思います。
ノンフィクションや実用書、小説、古典などをよく読みます。
趣味で評論や小説を書いたり別名で漫画を描いたりしています。
http://kounotori0.blog.shinobi.jp/
http://countdown00.hatenablog.com/
気が向いたら感想文を書きます。
読む物は古典から学術本、SF、ミステリー、恋愛小説、ライトノベル、時代小説、漫画、雑誌まで幅広く。
心情的には思想史からサブカルチャーまで。
作家は、有川浩、綾崎隼、池井戸潤、東野圭吾、司馬遼太郎等々。
学術系は、政治学、日本政治思想史、政治史、その周辺分
野。
特に丸山眞男。
「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき必読小説1000冊」コミュに触発されてひさしぶりに小説を読み始めることにしました。とか言いながら、相変わらず挫折が続いています...
なんだか最近開かないうちにデザインがかなり変わってるぞ
社会学・経済学・政治思想・社会思想・哲学・ビジネス書・メディアが関心領域です。新書読むこと多いです。
最近小説をよく読みます。
移動中や待ち合わせの隙間時間に読書するので、線を引く必
要のない小説は合っているのです。
あと、kindleでもチラホラと読み始めました。
なかでも不条理で絶望だらけの人生を綺麗事なしに描く作品に惹かれています。
「読みたい本」はあれど「読み終わった本」はごく僅か。
その狭間にある「読んでいる本」の辺りがブラックボックスです。
アカデミズム系も読みますが、いつまでも素人魂を忘れない、というか玄人にはなれません。
「積読本」「読みたい本」「読んでる本」が大変なことになっているが仕方が無いと思っている、むしゃくしゃしたからやった。今は反省している。
読書傾向として学問系の色は薄くなってきましたが、
再びマメに更新していきたいと思っています
■素人なりのオススメ本■
★『〈学問〉の取扱説明書』仲正昌樹 作品社
★『自由を考える―9・11以降の現代思想』東浩紀・大澤真幸 NHK出版
2009/08/14 更新
『どうする!依存大国ニッポン』森川友義 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2009/09/20 更新
『訳者解説』山形浩生 バジリコ株式会社
2009/12/19 更新
★『実践 行動経済学』リチャード・セイラ―、キャス・サンスティーン 日経BP社
2010/01/28 更新
★『googleの正体』牧野武文 マイコミ新書
2010/02/20 更新
★『FREE』クリス・アンダーソン NHK出版
2010/02/22 更新
★『理性の限界』『知性の限界』 高橋昌一郎 講談社現代新書
2011/07/06 更新
★『競争と公平感』 大竹文雄 中公新書
2011/06/28 更新
★『遺体ー震災、津波の果てに』 石井光太 新潮社
2011/11/10 更新
ここでの「オススメ」というのはその分野について知識が無い人が読んでも知的好奇心を満たされ、とても面白くてタメになると思う書物のことです。★が付いている本はその中でも特に涙なしには語れないほどの神著。
中国史/中国古典思想・文学/歴史学・メタ歴史学・歴史理論/文化史・表象史/現代思想的なもの/ドイツ哲学
晋書の翻訳
https://readingnotesofjinshu.com/
ブログでは魏晋南北朝期の事柄を中心に考察したり何なりしたり。
http://sinyousyuden.blogspot.jp/
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