中國古典學愛好者だよ~ 所關注者,中國中古期文史,淸朝學術,民國學術史。
好唐以前古書,慕狷庵余季豫先生與量守廬黃季剛先生學術。
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中老。
専門的訓練や外国語の訓練もまったく駄目ですので許してください。
勝手にフォローさせて貰います。が、あまり漫画の多い方は解除するかもしれません。漫画に関しては面白いのであえて方法的に禁欲しています。なので誘惑に抗うために申し訳ないです。
一身上の都合
でデリダは手元にありません。あしからず。
写真は四半世紀前。
いろんな本を読みたいと思います。
読む物は古典から学術本、SF、ミステリー、恋愛小説、ライトノベル、時代小説、漫画、雑誌まで幅広く。
心情的には思想史からサブカルチャーまで。
作家は、有川浩、綾崎隼、池井戸潤、東野圭吾、司馬遼太郎等々。
学術系は、政治学、日本政治思想史、政治史、その周辺分
野。
特に丸山眞男。
「英ガーディアン紙が選ぶ死ぬまでに読むべき必読小説1000冊」コミュに触発されてひさしぶりに小説を読み始めることにしました。とか言いながら、相変わらず挫折が続いています...
なんだか最近開かないうちにデザインがかなり変わってるぞ
社会学・経済学・政治思想・社会思想・哲学・ビジネス書・メディアが関心領域です。新書読むこと多いです。
最近小説をよく読みます。
移動中や待ち合わせの隙間時間に読書するので、線を引く必
要のない小説は合っているのです。
あと、kindleでもチラホラと読み始めました。
なかでも不条理で絶望だらけの人生を綺麗事なしに描く作品に惹かれています。
「読みたい本」はあれど「読み終わった本」はごく僅か。
その狭間にある「読んでいる本」の辺りがブラックボックスです。
アカデミズム系も読みますが、いつまでも素人魂を忘れない、というか玄人にはなれません。
「積読本」「読みたい本」「読んでる本」が大変なことになっているが仕方が無いと思っている、むしゃくしゃしたからやった。今は反省している。
読書傾向として学問系の色は薄くなってきましたが、
再びマメに更新していきたいと思っています
■素人なりのオススメ本■
★『〈学問〉の取扱説明書』仲正昌樹 作品社
★『自由を考える―9・11以降の現代思想』東浩紀・大澤真幸 NHK出版
2009/08/14 更新
『どうする!依存大国ニッポン』森川友義 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2009/09/20 更新
『訳者解説』山形浩生 バジリコ株式会社
2009/12/19 更新
★『実践 行動経済学』リチャード・セイラ―、キャス・サンスティーン 日経BP社
2010/01/28 更新
★『googleの正体』牧野武文 マイコミ新書
2010/02/20 更新
★『FREE』クリス・アンダーソン NHK出版
2010/02/22 更新
★『理性の限界』『知性の限界』 高橋昌一郎 講談社現代新書
2011/07/06 更新
★『競争と公平感』 大竹文雄 中公新書
2011/06/28 更新
★『遺体ー震災、津波の果てに』 石井光太 新潮社
2011/11/10 更新
ここでの「オススメ」というのはその分野について知識が無い人が読んでも知的好奇心を満たされ、とても面白くてタメになると思う書物のことです。★が付いている本はその中でも特に涙なしには語れないほどの神著。
読みたい本が難しくて読めないタイプのポケモン
ビジネス書が中心ですが、読書が習慣して、
読みたい本が山積みです。
時間は有限、古典や名著を読むようにしたい。
アウトプットの場として『読書メーター』を活用してます。
「リアル」な場としては、読書会に参加しています。
現在、読書会でサポー
ター(運営スタッフ)をやっています。
『猫町倶楽部:関西アウトプット勉強会』
http://www.nekomachi-club.com/
興味ある方は是非とも参加してみて下さい!!
仲間もできるし、1人で読むよりも得るものが大きいです。
【実績】
2013年10月 137冊(1年間)
2014年04月 200冊(キリ番)
アイコン:ゲバラ
どうぞ、よろしくお願いします。
趣味で評論や小説を書いたり別名で漫画を描いたりしています。
http://kounotori0.blog.shinobi.jp/
http://countdown00.hatenablog.com/
日本語書籍の蔵書管理。とりあえず、本棚に入っている書籍の全登録を目指す。
中国史/中国古典思想・文学/歴史学・メタ歴史学・歴史理論/文化史・表象史/現代思想的なもの/ドイツ哲学
晋書の翻訳
https://readingnotesofjinshu.com/
ブログでは魏晋南北朝期の事柄を中心に考察したり何なりしたり。
http://sinyousyuden.blogspot.jp/
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