わからないことはきっぱりわからないという。教えてほしいと教えてほしい言う。やりたいことはとことんやる。思ったことは口にだす。変な奴と思われても嫌な奴とは思われない。短いから終わるのが惜しかった。どうやったら、成瀬の友達になれるか本気で悩む成瀬信者になった私。一度覚えてもらうことが大事だな。成瀬言葉も使えるぞ。

子どもが困ったときの旅行社。今回は、村同士のバカな競り合いに駆り出された子供2人。ケンカしても力を合わせて仲直り。お互いができないことを補えばいいんだって教えてくれた。

付き合いだしてビックリから始まって、結婚してもまだまだビックリさせられる監督の日常。それを楽しんでいるとしか思えない。いろいろ試してやらせてみるのもまた楽しそう。まだまだ先も楽しそうだ。長く夫婦できるといいね。

私も宇宙人の1人。このような説明を受けて、何が自分にできそうかを考えるセンターに行ってみたかった。この宇宙人は、このセンターが合ったようだ。実際はやってみないとわからないのが仕事。ここに出てくる仕事はお祭りっぽいな。楽しそう。

コロナのワクチンのとき思ったのだが、日本はワクチンを買えばいいと思いすぎてないのか？と。研究して作るはないのか？と。だから、食料も買えばいいと思っているのだ。戦争になれば、どこも売ってはくれないのにだ。率先して買っている政府・官庁は裏があるに違いない。農協もお金を回すほうが忙しい。自分たちのお金ばかり気にしないで、国民のことを思ってほしい。私は、地産地消を心がけたい。

全編が繋がっているようないないような。この話の続きはどこへ？これも夜行堂の仕業なのか？

ここに出てくるのは生きている者ではないときがある。人より怖い者はないというが、これぞ、ホラー。

ずっと探し求めているから走り続けるしかない。

今はうちみたいななんでもない場所もＬＥＤの信号機になっている。もうなくなってしまったとか、他とは違う信号機をこの本で見て、こんなのあるんだとビックリ。それと、信号オタクっているんだ、とも。そのおかげで、タモリ倶楽部まで出たなんてうらやましい。

オリンピックの大儲けの始まりは、ニュースステーションだった。久米さん、知っていたのでは？なのに、オリンピック反対していたよね。この著者、24時間戦っていた人だったんだ。その結末がこれか。電通にいました、と言ってもそれは電通がバックにあったから、バックが亡くなった今、なんの仕事ができるのやら？の典型。スポーツやっていたガテン系の大学生が広告会社に行くのは、体力勝負だったことを知った。この本の出版で、生活には困らなくなるかも？

映画を観てからのマンガ読み。これはあの場面ね、と思いながら読んでいった。違っていた部分も映画はそこが面白かったからいいよねとなったが、一点、気になっていたことがマンガにはなかった。合唱部の先生が産休で代わりの先生が来ていた部分だけ変なの、と思っていた。マンガにはなかった。普通に先生いるし、指揮者の男性もいなかった。なんで、あそこを変えたのか不明。原作通りにしてほしかった部分。

太一郎はこんなに霊が視えるようになったんだ。お嬢さんに試されていた。

泥棒といえども人。そう思って付き合う刑事。の話。捕まるのなら、この刑事が良いと思うほど信頼しても、また泥棒をしてしまうから縁が切れない。お互いに信頼しているのが不思議な関係でもある。

家のローンは長いし、子どもの教育費はかかる。それで考えたのが賃貸。子供が3人とも独り立ちしたとき、自分たちが 元気で今と同様働けていたら良いと思う。元気じゃなくなってしまったときもあるかもしれない。これも賭け。固定費を減らすのは重要。

外に出歩くことはほとんどなかったけれど、1ドル360円の時代から海外だけは行ったという長谷川町子。海外に行ったことをマンガにしていた。朝ドラに出てきた母や姉とも行っていた。（うろ覚え）お土産にこだわりありで、これも楽しめた。

貧乏底なし。明日の事？知らない。でも生きているなら生きていかないといけない。それが生きるということなんだ。

最近、多いことを知った。日本は最早経済大国ではないことを物語っている。外国に行ったほうが儲かるってひと昔前の東南アジアの人が出稼ぎに来てたのの逆バージョン。多すぎて逮捕されるようになって強制送還。これも逆バージョンになった。

読んでいて、あ、こういう人いた。この通りの人。あとで考えるとなんで仲良くしたのかと思うと怖くなる人。二度と、会いたくないタイプ。まだやっているのかな。

ページをめくってビックリ、感激！私の好きな世界がそこにあった。紫中心の色調。着物の柄も半襟も素敵。洋装も今でも着たい！これこそ、夢の百貨店。男性は夏に麻の白のスーツを仕立てるといいな。一度、夢の中で行ってみたい。

家計簿はいつも挫折。１円でも合わないとやる気がなくなる。月、１３万減るって何に使っていたのか聞きたい。普通じゃない。

自分のできないことを物語にする。どこから本当なのかわからなくなったが、それ自体は必要ではないのかもしれない。

犬には犬の気持ちがある。勝手に捨てるなんてありえない。犬と家族の物語。本当の犬好きならあることなのかもしれない。

家にいるゴキブリは、見るのも嫌だから殺す。著者は、家にいるゴキブリではないゴキブリ研究者。絵で見ても、ゴキブリはゴキブリとしか思えなかったが、著者には可愛い研究対象。ゴキブリ愛に溢れていた。研究にはお金がかかる。日本はこういうところ出し渋るくせに、世界的賞をを取ると、日本人やりました～と言うのが私は気にくわない。今はアメリカにいるらしい。いつかゴキブリ博士で世界を席巻してほしい。研究費を得るのが大変でした、とその時はしっかり言ってほしい。

敵は全部殺す。自分が死んでも。消えてしまったけれど、再起はあるのか？どこかで高校事変と繋がるのかもしれない。まもなく、ベトナムのハングレ終わりそうだから。

これが未来かあ。ぴったりロボットがついて管理されている感じもするけど。地球じゃないどこか。細かく見ると、またそこが面白い。

日本人はつい頑張ってしまう。でも、これを抜ければ。。だったのに店は倒産。日本だと絶望だが、そこはフィンランド。外人に対しても、いろいろな案を提案してくれて、自分が何をやりたいかを考えさせてくれた。ここが日本と違うところ。この続き、どうなったか教えてほしい。

家族でDVがあるとかの問題はないけれど、仲が良いわけではなかった家族。そんな家族は結構多いはず。お母さんは料理が嫌いで食べるのも好きではないから、お父さんが作ったとか言うのは、この世代の夫婦にしては珍しいかも。亡くなってしまった今だから話せる話だ。

わからないことはきっぱりわからないという。教えてほしいと教えてほしい言う。やりたいことはとことんやる。思ったことは口にだす。変な奴と思われても嫌な奴とは思われない。短いから終わるのが惜しかった。どうやったら、成瀬の友達になれるか本気で悩む成瀬信者になった私。一度覚えてもらうことが大事だな。成瀬言葉も使えるぞ。

作者が思った通りのアニメ化。それも多重言語で配信。問題になっている「作者の思っていたものと違う」じゃないって言うことが起こるってわかってたみたい。良かった。

とうとう本になったんだ！ファンだけど、お金のことは今は怖いんだよね。他の人には私の推しの本って勧めるからね。買えって？いや、図書館で買ってくれたところで、経済の先生って認識されたってことだもん。私は、また違うところで、お金使うよ。

ＰＣのことを知らないのに、ＰＣをやっている私からすると、途中からなんのことやら？になってしまった。でも、そろそろらしい。何が？

え～まさか～の展開。この先一体どうなるの～？早く続きが読みたい！

こういう本は大好き。ブラタモリが好きだから当然のこと。東京はさっぱりわからないけれど、見つけたらやった～って思うと思う。この著者のインスタもフォローして楽しませてもらっている。後ろに出ている本、結構読んでいた。図書館で借りれそうな本はチェック。またそっちを楽しもう。

一度読んだ。友達できて良かったじゃない。でも、ホラーだよね、これ？ともう一度読んだ。ゾ～ッとした。友達より家族仲良くしようね。

今回は繋がりのある人たち３話。このままでいいのかなの１話から良かったなの３話まで。猫に縁がない私はまだこの店が来てくれそうにない。