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2024年8月の読書メーターまとめ

keroppi
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24
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8357ページ
感想・レビュー
24
ナイス
2239ナイス

2024年8月に読んだ本
24

2024年8月のお気に入り登録
1

  • ワオン@最低一日1頁が目標

2024年8月のお気に入られ登録
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  • ワオン@最低一日1頁が目標

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

keroppi
こんなゲーム対戦だけで小説が出来るなんて驚いた。しかも、「グリコ」や「ジャンケン」など、普通の遊びをちょっとだけひねっただけなのに。スリリングな展開、知能戦の数々。へーそうきたのかと、驚く結末。まだまだ続きそうなエンディング。次はどんな対戦を見せてくれるのだろう。
ワオン@最低一日1頁が目標
2024/08/18 15:58

keroppiさん、お気に入りありがとうございます✨️この本、てっきりグリコ森永事件にまつわる怖い小説かと勘違いしてました…。怖い小説系の頭の引き出しに入ってましたね…。いずれ読んでみたいです。

keroppi
2024/08/18 17:03

ワオンさん、こちらこそお気に入りありがとうございます。グリコ森永事件とは全く関係なく、ゲームを楽しむ小説でした。

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

keroppi

おはようございます。7月は暑さのせいか読書が進みませんでした🥵一期前の直木賞2作品がよかったです。写真は水墨画で描いてみたヤモリくんです。2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:3612ページ ナイス数:1360ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/327682/summary/monthly/2024/7

おはようございます。7月は暑さのせいか読書が進みませんでした🥵一期前の直木賞2作品がよかったです。写真は水墨画で描いてみたヤモリくんです。2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:3612ページ ナイス数:1360ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/327682/summary/monthly/2024/7
bura
2024/08/01 20:58

keroppiさん、筆の流れでヤモリがイキイキと描かれていますね〜!素敵です。😄今月もよろしくお願いします✨

keroppi
2024/08/01 21:01

buraさん、ありがとうございます。一気に描きました。今月もよろしくお願いします。

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
24

keroppi
アニメ第1期、1968年7月19日に放送されたエピソードをコミカライズ。表紙絵も赤いマフラーをしている。第二次世界大戦の日本軍の戦闘機や戦艦が蘇り、アメリカを襲う。それを防ごうとする009始めサイボーグ戦士たち。戦争とは何だったのかを問う。この本にも収録されている辻真先のオリジナル脚本だ。009にこういう話があったのは、この本で初めて知った。この当時、このテーマをアニメに持ち込んだ辻真先は凄いと思うが、現在こそ読むべき漫画のように思う。アニメ版も見てみたい。
keroppi
2024/08/30 06:09

GM職員さん、見ました!1968年頃は、まだ戦争の記憶も明瞭に残っていて、平和への訴えも強烈です。見れてよかったです。

GM職員
2024/08/30 07:41

情報届いてよかったです!3話づつ二週間限定公開のようですね、配信しているのは知っていたのですが、見ていませんでした。私も今夜必ず見ます。 ちなみにカラー版のアニメも配信中です(まるで宣伝ですね)。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
芥川龍之介、太宰治、梶井基次郎、中島敦、夢野久作、泉鏡花の遺作が並ぶ。それぞれ死の事情は違うし、年齢も違う。これが遺作になると思いもしなかった方が多いのではないだろうか。だから、それぞれの作家にとっての傑作とは言い難い。ただ、自殺に向かう精神的な衰弱や、病気による衰弱は、読み取れなくもなく、山田風太郎「人間臨終図鑑」を思い出していた。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
【日本の夏は、やっぱり怪談】〈其の三・和洋折衷〉「リカ・クロニクル」の完結編。リカも最後の時が来たのか。絶対死なないと思っていたのに。でもきっとまた違う形で生き続けるんでしょうね。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
ごく日常の悩みやちょっとした迷いがSFの力で増幅され、とんでもない結末を導いてくる。人間って悲しいなと思いつつも、悩める人間たちが愛おしくも感じてしまう。「パーマン」の大人版とも言える「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」は、無敵の力を得た小池さんが、その力ゆえに破滅的な世界をもたらすという何とも皮肉が効いた話だ。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
明日は、映画「箱男」の公開なんですね。観に行きたいけど、なかなか時間がつくれない。バキラックさんの本作も安部公房愛が満ちていて、「他人の顔」まで出て来ましたね。ぜひ、映画の感想も聞かせてください。
Vakira
2024/08/22 19:23

keroppiさん お読み頂きありがとうございます。m(_ _)m 明日「箱男」見に行って来ます。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
その1と続けて読みました。なんか青春ドラマしているこっち好きです。箱の中には、熱い想いが詰まっているんですね。
Vakira
2024/08/22 19:33

keroppiさん お読み頂きありがとうございます😊 この話しも続きが書けそうです(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
これまだ読んでませんでした。映画「箱男」公開に向けて、バキラック版は、「箱男」ならぬ「箱少女」。その2も続けて読みまーす。
Vakira
2024/08/22 19:33

keroppiさん 毎度お読み頂きありがとうございますm(_ _)m

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
「黒い秘密兵器」から一峰大二繋がりで、この「大菩薩峠」へ。一峰大二が23歳の時に描いた漫画だそうだ。中里介山の原作もオープニングの無意味な殺人くらいしか知らなくて、それを少しでもかじれたたのはよかったかなと思う。一峰大二の荒削りだが、一生懸命描こうとする若さが見えて、それはそれで好感は持てる。「大菩薩峠」は、市川雷蔵主演の映画三部作を録画してあって、まだ観れていないので、こっちも観てみたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
神田古本まつりで買っていた「黒い秘密兵器」全8巻を一気読み。「週刊少年マガジン」に連載されていた当時、椿投手の繰り出す秘球と打者たちの戦いに毎週釘付けだった。物理的にはありえない秘球の設定も、次はどんな秘球が来るんだろうと待ち遠しかった。ちばてつや「ちかいの魔球」と同じ福本和也が原作だが、さらに荒唐無稽にはなっている。この話がその後の「巨人の星」にも影響を与えたのだろう。秘球は大リーグボールとなるが、それを生み出す特訓や悩み苦しむ姿、友情、秘球によって球界を去らざるを得なくなるラスト等、共通する点は多い。
pen 
2024/08/19 08:29

いえいえ トライしただけで、全然読み取れませんでした(笑)

keroppi
2024/08/19 08:32

やはりそうですか😅

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
2012年に森美術館で開催された「会田誠天才でごめんなさい」展の図録。その時には会田誠のこともよく知らずに展示を見て、頭をぶん殴られるような、掻き回されるようなショックを受けた。ショックを受けすぎて、図録も買えなかった。それ以来探していたのだが、ブックオフの「入荷お知らせ」を登録していたら連絡が来て、やっと入手出来たのだ!常識や既成概念や倫理観などぶっ飛ばしながら、それでいて過去の美術様式や技法も踏まえて表現している。悪者ぶっている中に見える真摯な視線、問題提議。こういう作品展は、もう出来ないのかな。
keroppi
2024/08/17 06:30

更紗蝦さん、「ミュータント花子」もちゃんと読みたいです。

Vakira
2024/08/17 10:42

更紗蝦さん keroppiさん 「ミュータント花子」!これも家宝にしております😊子供達に見られない様に裏家宝です。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
世田谷美術館で現在開催中の「須田国太郎展」の図録。私は、この展示を見るまで須田国太郎のことを知らなかった。スペインを始めとする西洋の絵画と、日本の美との融合を図ったような作品群。プラド美術館と能とグリコのおまけが混雑し、水墨画のような油絵が魅力たっぷりに展示されていた。この図録で、須田の人生と作品をより深く理解することが出来た。須田の画論も数編掲載されていて読み応えもあった。
keroppi
2024/08/16 17:23

Vakiraさん、須田国太郎はグリコのおまけをコレクションしていて、それも展示してあるんです。しかも、ミュージアムショップではグリコを売っていて人気だそうです。

Vakira
2024/08/16 17:34

なるほど。お教えありがとうございます。オマケの展示見てみたいです。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
【日本の夏は、やっぱり怪談】〈其の三・和洋折衷〉ホラーと言うより、なんとも居心地の悪い短編集。とんでもないことが起きているのに何でもなかったり、ごく普通の日常のようなのにとても異常で気味悪かったり。「へべはジャリを殺す」ではいきなり瞼を縫い付けているし、「来訪者」では両親がやって来るだけの話なのに不安感と薄気味悪さがいっぱいだし。岸本佐知子さんのセンスは、とても好き。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
今の時代、見た目を論じるのはなかなか難しいが、「メガネ」と「デブ」というキャラクターに絞って漫画を語るユニークな本。ガリ勉やオタクやひ弱さの象徴として描かれたり、「メガネを外すと美人」なんてキャラクターもいたりする。デブは、意外とポジティブだったり、ぽっちゃりの魅力だったりする。「漫画史」と言ってはいるが、最近の漫画が多く知らない作品も多い。もう少し古い作品も取り上げながら、時代とともに外見に対しての見方がどう変わってきたのかも論じて欲しかったかなと思う。他にどんなキャラクターいたかなぁと考えてしまう。
bura
2024/08/15 10:23

藤子不二雄のキャラでも鉄板ですね~😄

keroppi
2024/08/15 10:42

buraさん、藤子不二雄Aの「魔太郎がくる‼︎」と藤子・F・不二雄「ドラえもん」のび太くんには、この本でも触れていました。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
こんなゲーム対戦だけで小説が出来るなんて驚いた。しかも、「グリコ」や「ジャンケン」など、普通の遊びをちょっとだけひねっただけなのに。スリリングな展開、知能戦の数々。へーそうきたのかと、驚く結末。まだまだ続きそうなエンディング。次はどんな対戦を見せてくれるのだろう。
ワオン@最低一日1頁が目標
2024/08/18 15:58

keroppiさん、お気に入りありがとうございます✨️この本、てっきりグリコ森永事件にまつわる怖い小説かと勘違いしてました…。怖い小説系の頭の引き出しに入ってましたね…。いずれ読んでみたいです。

keroppi
2024/08/18 17:03

ワオンさん、こちらこそお気に入りありがとうございます。グリコ森永事件とは全く関係なく、ゲームを楽しむ小説でした。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
全作一度は読んだことのある作品たち。読み返しても、うまいなぁと思う。SF的なアイデアもそうなのだが、そこで描かれる人間たちの心の弱さ。子供の頃への郷愁。藤子・F・不二雄は、子供に向けて夢と冒険の心は失って欲しくないと語っていた。子供の心を失った寂しい大人たちへ投げかけられる痛烈な作品群だと思った。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
「ウルトラマン」より早く作られた日本初のカラー特撮テレビ番組「マグマ大使」。私も子供の頃、熱狂しながら見ていた(家にはカラーテレビはなくモノクロで見ていたはず)。だが、「ウルトラマン」の影に隠れて、このような写真や舞台裏に触れることは少なかったように思う。マグマ大使のスーツアクターをしていた魚澄鉄也のインタビューとか、実に貴重である。大平透が声だけでなくゴアの中に入って演じていたとか初めて知ったこともある。うしおそうじの画コンテも掲載されていて、実に楽しい。「マグマ大使」見たくなってきた。
keroppi
2024/08/11 21:43

この本では、お母さん役の写真は少ないのですが、確かに始めの方と後の方では、少し違っているかも。 buraさん、よく覚えていますね。

bura
2024/08/11 21:50

子供の頃、気になっていたんですよね。あの頃の集中力がうらやましい(笑)😂

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
映画のフィルムについてや、上映の仕方や、音響や、デジタルについて、等、映画の技術的な面を漫画や図解を使いながら分かりやすく解説してくれる。長年映画を観てきたが、知らなかったことが多い。サイズだけでもこんなにあったなんて。しかも、作家ごとに具体的な作品を上げながらそのこだわりポイントも説明している。読みながら、小さな劇場でフィルム上映の映画を観たくなってくる。
bura
2024/08/11 14:14

アメリカンビスタとヨーロピアンビスタという違いも聞いた事あります。 更にフィルムサイズの違い(16ミリから70ミリ等)、映画の技術面の話は又、面白いですね😊

keroppi
2024/08/11 14:51

こういう角度での映画史は、初めて読んだので、とても面白かったです。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
藤子・F・不二雄自選による「ドラえもん」の下巻。「ナンセンスの世界」「風刺の世界」「夢と冒険の世界」と一応章だてされているが、どのお話もSF的な魅力にあふれ、センス・オブ・ワンダーの感覚を呼び起こしてくれる。そして、子供たちに向けて「夢と冒険の心は失ってほしくない」と藤子・F・不二雄が語っているように、「夢と冒険」が満ちているのだ。私の中にも、ほんのちょっと残っている子供心に響いてくる。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
「ウルトラマン」放送当時、「少年マガジン」「ぼくら」に掲載された図解をまとめている。実に懐かしい。私は、リアルにこの図解を見て熱狂していたのを思い出す。怪獣の解剖図を見ては科学的な興味を掻き立てられ、怪獣たちの戦いを見ては興奮し、円谷プロや円谷英二の記事を読んでは、特撮映画を作る世界に憧れた。多くは大伴昌司の構成によるもののようだが、これらの記事が、私の精神形成へ与えた影響は計り知れない。
bura
2024/08/04 18:50

keroppiさん、大伴昌司は確実に当時の子供たちを洗脳していましたね(笑) 😅私も怪獣解剖図画は大好きでした!マガジンの巻頭特集、楽しみで何回も見ていました。

keroppi
2024/08/04 18:56

buraさん、やっぱりそうですよね。今考えると、よくあんな発想が出来たものだと思います。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
1998年に出版されていた藤子・F・不二雄自選による「ドラえもん」。作品の合間に、藤子・F・不二雄の漫画について語るページも挟まれ、漫画に対する愛情と真摯な姿勢が見えるのも嬉しい。「SFの世界」「ナンセンスの世界」というくくりでまとめられているが、戦時中の疎開が題材の「白ゆりにような女の子」や火星人を創り出す「ハロー宇宙人」など、描かれる世界は実に幅広い。日常生活をベースとしながら、その飛躍ぶりは凄い。手塚治虫の漫画を漫画製造機で作る話まであり、今やAIで現実化しているじゃないかと驚いてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
「ガス人間㐧1号」と「マタンゴ」、私の大好きな特撮映画だ。どちらも女優がいいし、人間の弱さを描いた映画だ。特撮も巧みに使われている。その映画をたくさんのビジュアルとともに解説。水野久美のインタビューも嬉しい。どちらの作品も脚本が同じ木村武だということを初めて知った。この脚本家、他の特撮映画でも私の好きな作品を書いていた。いい味出してるなぁ。
hono_bonoko
2024/08/07 21:22

映画では脚本家の下にいた友達がいたり、撮影所にもよく行っていたので話が聞けたみたいです。夫の専門は電気や音響関係でお仕事いただいていたので、ディズニーランドの開業や日光江戸村などアミューズメント関係でお世話になりました。

keroppi
2024/08/07 21:46

hono_bonokoさん、いろをなお仕事されてたんですね。

が「ナイス!」と言っています。
keroppi
小学館「藤子・F・不二雄大全集」の別巻として刊行された本。藤子・F・不二雄の世界を細かく解説している。まさに「Fの森の歩き方」。私も全部の漫画を読んでいるわけではないが、子供の頃夢中になった漫画も多い。日常の生活の中にキャラクターが現れたり、ごく普通の子供たちが非現実な世界に飛び込んだり、ほんとに夢にあふれた作品たちを生み出していたんだなぁ。このガイドブックを持ちながら、もっとFの森を歩いてみたい。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
仕事を探す宇宙人とおしごとそうだんセンターのお姉さんとの会話で仕事って何かを分かりやすく丁寧に解説する。自分って何か、何の役にたちたいのか、どういう人たちと一緒にいたいのか。ヨシタケさんも、会社に勤め、合わなくて今の仕事をやってるんだよね。仕事を探すってことは、自分の生き方を探すってことなんだね。すでに仕事をリタイアした私も、今は無償でも世の中の役に立ちたいなと思っているし、自分を表現出来ることをしたいなと思っている。
が「ナイス!」と言っています。
keroppi
上司にヘイコラし、女の子に色目を使い、妻には頭があがらず、仕事は無理せず、見栄を張ったり、焦ったり、懐かしいサラリーマンたちの姿がある。コンプライアンスが厳しい今見ると、セクハラやパワハラと言われてしまいそう。でも、当時は、こんな漫画を読みながら、共感したり、その無様な姿を笑って、日々の苦しくも退屈なサラリーマン生活の鬱憤を晴らしていたのだろう。自分たちの心情を理解してくれる漫画として、愛されていたんだと思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/03(4292日経過)
記録初日
2011/01/03(5082日経過)
読んだ本
3851冊(1日平均0.76冊)
読んだページ
907823ページ(1日平均178ページ)
感想・レビュー
3629件(投稿率94.2%)
本棚
22棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

歳を重ねれば重ねるほど知らないことが増えてきます。読めば読むほど読みたい本が増えてきます。読書メーターから多くの本を知ることが出来ます。新たな発見があります。ミステリー、SF、純文学、歴史、美術、デザイン、映画、料理、怪獣もの、漫画、等々、ジヤンルに関係なく何でも興味有ります。自分の蔵書は、図書館だと思って、日々図書館通いです。皆様から、ぜひ、まだ私の知らない世界を教えて欲しいです。

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