やっと、やっと梅雨があけました!いやぁ長かった。今日からようやく梅干しを干すことができました。これからは猛暑との戦いです。皆様、水分補給をして無理せずこの夏を乗りきりましょう。2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:7918ページ ナイス数:3264ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/332547/summary/monthly/2024/7
死亡届けを出せるのは親族、同居人、居住地の家主などだそうで、遺言執行人として選任していた弁護士でも不可なのだそうだ。持ち家だったらどうなるのか。どこかに書いてあったからちょっと読み直してみる。
田舎の自然に抱かれ溶け込む癒やしと、都会のハイダウェイで心満たされ心解かれる癒やしとは、それぞれ異なる作用があるように思うのです。わたしのような田舎にいるものには、今作のような場所がたまらないくらいの憧れと満たされ方をするのだろうな、と想像しながら既に癒されていました😊
ネトフリで実写版『ゴールデンカムイ』を観ました。柿色の囚人服と編笠の囚人も現れ、この作品読後だったため、妙に親近感が湧いたわたしなのでした。映画の感想は…骨太ずっしりの本作読了間もなかったためでしょうか…集治監の味噌汁のようでした😭
ナイスコメントですね。私もヒロポンの話は別の本で知りました。いつの時代でも日本の中枢を預かるエリート達は人を盾にして生き延びてきた傲慢さ、非情さに泣けてきます。
Vancさん、本当にそうですね。戦中事実を隠し国民を鼓舞し続けたこと、戦後自分達に都合がいいように捏造された話、今も都合の悪いことは隠蔽すること、怒りがこみ上げます。
読書メーターに登録したのは2013年3月ですが、ノートに記録してあったものをもとにつけています。図書館で借りるのがほとんどなので、主たる目的は同じものを何回も借りることを防ぐためです。記憶があいまいだったり、思い違いをしているといけないので、感想は登録後のものに限っています。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます