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2024年8月の読書メーターまとめ

モルク
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感想・レビュー
23
ナイス
3435ナイス

2024年8月に読んだ本
23

2024年8月のお気に入り登録
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  • yutan2278

2024年8月のお気に入られ登録
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  • けいぴ
  • こあら
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2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

モルク
傷にまつわる10話の短編集。顔に傷のある犬嫌いの男との「この世のすべての」、距離がありうちとけなかった父娘の「慈雨」、全身刺青の男にもった憧れ「あおたん」が好き。自分が負った傷よりも、誰かにつけてしまった傷の方が後悔や負い目を含み記憶に残る。短いけど鋭く主人公を浮き彫りにする。
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2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

モルク

やっと、やっと梅雨があけました!いやぁ長かった。今日からようやく梅干しを干すことができました。これからは猛暑との戦いです。皆様、水分補給をして無理せずこの夏を乗りきりましょう。2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:7918ページ ナイス数:3264ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/332547/summary/monthly/2024/7

Vanc
2024/08/02 23:51

モルクさん、いつもお世話になっております。先月の共読は残念ながらありませんでしたが、読むつもりの本が数冊ありましたので、またレビュー時、宜しくお願いします。

モルク
2024/08/03 13:17

Vancさん、いつもナイス、コメントありがとうございます♪8月は共読があるといいな。今月もよろしくお願いします!

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2024年8月の感想・レビュー一覧
23

モルク
傷にまつわる10話の短編集。顔に傷のある犬嫌いの男との「この世のすべての」、距離がありうちとけなかった父娘の「慈雨」、全身刺青の男にもった憧れ「あおたん」が好き。自分が負った傷よりも、誰かにつけてしまった傷の方が後悔や負い目を含み記憶に残る。短いけど鋭く主人公を浮き彫りにする。
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モルク
岡山の限界集落姫野村。戦後農地改革により没落した元地主利兵衛が彼を見下す元小作人と家族6人を惨殺し鬼哭山に逃げた。彼は見つからずその咆哮だけが聞こえ、現代でも利兵衛の呪いが語り継がれていた。この因習と閉塞感の村に東京から移住者が。コロナに怯える民は異常に彼を警戒する。更に再び鬼哭山から咆哮が聞こえ人が死んだ。ここまで酷くなくても観光客ではなく住民になるとなると軋轢は多いと思う。そしてこの物語には予想もしなかった結末が待ち受けていた。彼はその後どうなったのだろう。
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モルク
ミリさんのお父さんとの永遠の別れの前後を描いたエッセイ。病の発覚から余命宣告、そして迎えたその日、送った後の日々…あっという間に時は過ぎる。ミリさんのお父さんも典型的な昭和の親父。口下手で、家の中では動かない。テレビのチャンネル権を持ち食事は家族の中での特別がある。いないとホッとすることもあったけど死はまた別物。じわじわ来る寂しさ、湧いてくる想いで。私の父は50歳前に亡くなったが夏休みに帰省すると近所の焼き鳥屋に出かけ「お嬢さんですか?」と聞かれ嬉しそうにしていた。ずいぶん前の事なのに、いかん、涙が…
ダミアン4号
2024/08/28 12:57

旅立ちじゃなくて“おでかけ”か…そうかも知れませんね。お出かけ…帰って来てくれるのかなぁ…目で見える姿じゃなくてもきっと…なんて思います

モルク
2024/08/28 13:37

ダミさん、こんにちは。いなくなったと言うよりお出かけしてると思うといつかは…なんて考えてしまいますよね。

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モルク
「今夜、ぬか漬けスナックで」の古矢永さんの5話の短編集。どんでん返しという訳ではないが、最後におっ!と感じさせるその仕掛けが鮮やか。一癖あってちょっと可愛いげのない主人公たち、でも憎めないというか共感するものがある。完璧な義母、それに対し自分は仕事に忙しく家事は夫に頼りきり、頼まれたことさえ果たせない。そんなとき偶然義母の別面を見てしまう。夫との関係の変化に義母とも…という「あなたのママじゃない」とルッキズムを扱った「まだあの場所にいる」が好き。
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モルク
30年前夫が出ていき離婚、以来独り暮しを続け保育園を定年退職してからは先を考え節約生活に徹していた75才の真理子。台風の夜庭にいた加代を助け奇妙な同居生活が始まる。真理子の節制生活に「明日死ぬかもしれない」と豪快な金銭感覚の加代。真理子に加代が欠かせない存在となった時加代の正体が判明する。なんと、憎っくきあの女だったのだ。どうする真理子?タイトルから二人の関係性は想像できるが自分勝手に思えた加代の真実、そしてその後の二人に感涙。思った以上にハートフル。たったひとつのミニトマトの赤い色が目に染みる。
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モルク
ダムに沈んだ村出身のアイヌの娘赤城ミワ。背中には父の彫ったアイヌ模様の入れ墨。彼女自身もアイヌ模様を基本としそれをアレンジしたデザインを手がけひっぱりだこの人気を得ている。そんな彼女、まわりの人を描く6話の連作短編集。最近見た短編映画で日本の伝統模様を扱ったものがあり、その中にアイヌ模様と彼らの儀式があった。カムイのため猟をし捧げる。民族衣装を着て踊る男たちは勇壮だった。本作のミワもアイヌであることを受け入れ、背負いそして少し奔放には見えるが個を表現し闘う姿に圧倒された。
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モルク
2年E組の人気者山田が二学期を目前に交通事故で死んだ。しかし教室のスピーカーから聞こえる山田の声、しかも会話もできる。声の存在のみとなってしまった山田を他のクラスにばれないように合言葉から会話を始めるルールに。たわいもない会話、そんな日常も、進級によってクラスはバラバラに、そして卒業…次第に山田の存在を忘れていくクラスメート。中学からの友人和久津だけは…。前半の馬鹿話ばかりしている様子は微笑ましいが、次第に大人になることなく取り残されていく山田、それでも皆を待っている山田が悲しい。ラストの言葉に泣ける。
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モルク
核家族が進み世代も高齢化。子供で賑わっていた団地も限界住宅に、親戚近所付き合いも疎遠となり…一人暮らしの老人が増え人知れず孤独死そして遺骨の引き取り手もいない。無縁の遺骨はどうなるのか。また事件性はなくとも死後に発見された異状死では検死解剖で金額に地域差がある。また身よりなし高齢者支援の問題など多くを知ることができた。そんな中皇室ジャーナリスト渡邉みどりさんの話はショックだった。長い期間かけて終活をしたにも関わらず身寄りがないだけで様々な壁に阻まれる、こんなにも大変なのか、不条理も多く暗くなる。
モルク
2024/08/23 11:06

死亡届けを出せるのは親族、同居人、居住地の家主などだそうで、遺言執行人として選任していた弁護士でも不可なのだそうだ。持ち家だったらどうなるのか。どこかに書いてあったからちょっと読み直してみる。

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モルク
青少年教育コンサルタントでありテレビ番組のコメンテーターも数多くやっている森田。場に合ったコメントで人気があり、美人妻と聡明な二人の子どもがいて家族に慕われる理想の男。しかしその実態は、どう見られるかを気にし、ライバルの失脚を画策しさらにロリコン、エロ親父。口八丁手八丁と金の力でしのぐが、彼に恨みを持つ人間は着々と復讐を狙っていた。虚飾の塊でゲス野郎。森田はまさに人間失格。久々にこんな胸くそ悪い野郎にであった。そして妻の再婚相手は…もちろんあの人の顔しか浮かばない。エ~っ⁉
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モルク
家族揃って食卓を囲む…そんな生活が当たり前だと思っていた。食卓調査を行った家庭での10年後、20年後…さもありなん。自主性と称して好きな食べ物を子どもに選ばせていた家庭。自主性とはそういうことではないだろう。栄養の偏りも気になる。孤食は子供に限ったことではない。同居していても使い道のなくなった年寄りは自室にて買ってきたものを食べる。それぞれに好きな時間に好きなもの、煮物和え物は絶滅危惧種になりつつある。あのちゃぶ台を囲んだ昭和の日本の家庭の光景が懐かしい。
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モルク
矢幡元総理の音声を本来の声に変換したところその声の主は…驚愕する結衣と凜香、なんとそれは死んだはずのあの男、あいつは生きていた!全編のほとんどが戦闘シーン。あいつの元で教育を受けた奴等は結衣、凜香、瑠那と同等の身体能力、戦闘技術を持つ。道具を利用し武器を造るという幼い頃習った技術もお見通し。互角の戦いの中凜香が拉致される。数少ない味方だった人も次々と…。もうこのシリーズもいいかなと思いながら読み始めると止まらない。次は次男篤志、伊桜里も絡むらしい。きっと次も読むだろう。
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モルク
「T」というマルチ商法の会社のセミナー研修、人里離れた地での洗脳そしてそこで起こる殺人。それを奇妙な方法で埋める指示をする慣れているような会社側。火事騒ぎに乗じて脱出した男女四人は森に逃げ込むがそこは禁足地だった。そして次々と首を切られて死んでいく…。逃げおせた鮎美の話はおぞましい。四人は仲間なのか、この中に敵がいるのかなど息もつかさぬオカルトホラー。そして事件は解決したわけではない…ゾゾゾ😨
が「ナイス!」と言っています。
モルク
都心の企業に就職したが配属されたのは浦安の物流倉庫だった桐人。ようやく虎ノ門の本社マーケティング部に異動するも、地道に作業する桐人に対立する同期の勝ち組男や後輩。そして疲れた桐人が見つけた隠れ家は…。子供が二人いる中途採用の上司恵理子、地味な同僚璃子などそれぞれに生きづらさを感じている人々が見つけた心休まる場所を描いた6話の短編集。東京はお金がないと楽しめないと私も思っていた。本作で無料あるいは廉価で落ち着けて楽しめるところもいっぱいあることを知る。国際子ども図書館やみなと科学館のプラネタリウムに行きたい
hiace9000
2024/08/24 06:50

田舎の自然に抱かれ溶け込む癒やしと、都会のハイダウェイで心満たされ心解かれる癒やしとは、それぞれ異なる作用があるように思うのです。わたしのような田舎にいるものには、今作のような場所がたまらないくらいの憧れと満たされ方をするのだろうな、と想像しながら既に癒されていました😊

モルク
2024/08/24 10:37

hiace9000さん、私もです。お金さえあればなんでもできる都会で、喧騒の中ふっと立ち寄れる都会のオアシス憧れます。

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モルク
明治18年大学生の巽は活動運動の末端であったが憲兵隊に捕まり国事犯として13年の刑を受け極寒の地北海道の集治監に入った。苦役の中同房の大二郎の嘘か本当かわからぬ話に和む。彼が執着した白い石、そして決して過去を語らぬ大二郎。しかし同志と思っていた彼はボヤに紛れて脱走。仮放免となった巽は看守中田と共に彼を追う。白い石の秘密と大二郎の過去に震えた。彼は石を光にかざし何を思ったのか。今回もとても骨太な作品。柿色の囚人服と白い雪と息が目に浮かぶ。重いが読んでよかったと思える作品だった。
hiace9000
2024/08/17 22:36

ネトフリで実写版『ゴールデンカムイ』を観ました。柿色の囚人服と編笠の囚人も現れ、この作品読後だったため、妙に親近感が湧いたわたしなのでした。映画の感想は…骨太ずっしりの本作読了間もなかったためでしょうか…集治監の味噌汁のようでした😭

モルク
2024/08/18 05:33

hiace9000さん、この作品を読んだ後ではねぇ。「集治監の味噌汁」非常に的を得た表現、よくわかります😰

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モルク
老女連続殺人事件。場所もバラバラの彼女たちはなぜ狙われたのか。犯人が捕まるも被害者の夫の遺書を持っていたことで彼女たちの共通点が判明する。そして女子大生の変死と全く繋がらないようで伏線となる。旧日本軍の開発したウィルス兵器、Vウィルス。それをねらうカルト宗教団体。警察の公安、公安調査庁、捜査一課さらには自衛隊が事件を追う。公安調査庁の霧坂と捜査一課の中島がかぶってしまい、中島の存在が薄い。いろいろ盛りすぎではあるがぶっとびエンタメとして面白かった。
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モルク
シリーズ第3弾。喧嘩の仲裁にはいった医師梅沢が相手に重傷を負わせた事件から、梅沢は昨年行方不明となっていた3歳時の殺害を自供する。そして彼と被害児の母亜理と関係があったことがわかる。中学以来の再会、憧れ、悲しい過去…様々な要因が絡む。彼女が怖れたゴーストとは…。ゴーストはあのくそやろうであろうことは想像がつくが、梅沢と亜理の関係は悲しい。二係の信楽と森内の関係がすこぶるよい。シリーズものではあるが、途中からでも問題なく入り込めると思う。次作も楽しみ。
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モルク
これから飛び立つ特攻隊員にヒロポン入りの菊の御紋がついたチョコレートを食べさせたりヒロポンを射っていたという事実。そのチョコレート製造を知る旧制女学校生徒、そして実際にヒロポン注射をしていた元軍医が証言する。後半は特攻についての話。志願ではなく、それを断れない状況。死後は「軍神」となるが生還したものは…。戦果ではなく玉砕が目的となっていった。彼らは天皇陛下万歳ではなく母あるいは妻子の名を呼び最期を迎えただろう。戦後美談に祭り上げられた特攻隊の真実。未来あった彼らの純粋な気持ちを思うと苦しい。
Vanc
2024/08/10 08:41

ナイスコメントですね。私もヒロポンの話は別の本で知りました。いつの時代でも日本の中枢を預かるエリート達は人を盾にして生き延びてきた傲慢さ、非情さに泣けてきます。

モルク
2024/08/10 13:26

Vancさん、本当にそうですね。戦中事実を隠し国民を鼓舞し続けたこと、戦後自分達に都合がいいように捏造された話、今も都合の悪いことは隠蔽すること、怒りがこみ上げます。

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モルク
スロヴァキアのユダヤ人ラリは列車に乗せられ着いたのはあのアウシュヴィッツだった。人なつこく、ドイツ語ロシア語ポーランド語…など多国語を話すことができた彼はそこで重労働ではなく収容者の番号を彫るタトゥー係として仕事を得た。回りの人々に恵まれたということもあろうが彼の人柄、洞察力の鋭さがその後の彼の幸運をもたらしたのだろう。悲惨な状況を目の当たりにするなか大切な人ギダと出会い愛を育む。逃げ延びた後での再会は劇的だ。翻訳書であるが読みやすい。巻末の幸せそうな夫婦の写真にほっとする。
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モルク
シリーズ第3弾。元警察官であり、人や物に触れるとその人の記憶が伝わり、法で裁けない悪事を働いた者を殺した悪魔阿久津。前作で死んだと思われていたが…。新たな事件が発生。警察を辞め大学講師となった天海も凶行のターゲットと知り阿久津は大学の清掃員の姿で復活する。悪の本星とみられていた人物が次々と殺されていく。なかなか黒幕にたどり着かない。一作目から続く凄惨な殺害シーン。それでも目をそらせないくらいのスピード感。まだ黒幕はわからない。そして消えた阿久津はどこに。シリーズはまだ続く。次作も気になる。
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モルク
土砂崩れにより、施設で働いていた72才の女性が行方不明となった。崩れた土地からは大量の産業廃棄物が発見され、不法投棄されたものとして事件となる。そこに浮上してきた産廃業者は、16年前の最終処分場建設反対派の男性の殺人事件にかかわったいた。第1発見者である社長の息子が犯人と目されていたが結局迷宮入りした因縁のものだった。双方の事件を追う刑事奈良と小山。産廃業者、国籍への偏見、思い込みなどでミスリードされていく。正義を振りかざすことは…。次第に崩れていく世界観。読みごたえあった。自分も先入観の塊だった。
Vanc
2024/08/06 09:21

ナイスレビューですね。先入観、それで虚心ですか。自分を振り返ってみろという事ですね?

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モルク
半年間女子刑務所で働くことになった元暴走族の金髪女医香織とベテラン看護師マリ江。異動の際に渡された聴診器、それは心の声が聴こえるというものだった。シリーズ第3弾。受刑囚の様々な事情、ほんの僅かな金額、でもやめられない万引き、男との関係を繋ぐ薬、暴力夫から逃れるための最後の手段殺人など情は移る。だが出所後彼女らの行き先、戻るところはあるのか。家族も身内に犯罪者がいることは隠したいという気持ちもわかる。が、行き先のない彼女らを受け入れる施設はあることはあるがそのキャパは極めて少ないなど知らないことも多かった。
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モルク
岐阜県宝幢村は主たる産業であった温泉が16年前の地震で涸れ、次第に廃れていった。村おこしで雇われたブロガー茗の死は、事故か事件か。村役場の担当の課長であり主人公希子の婚約者である竜哉もあやしい。隣人の高校生耀と謎を探るが…村の伝説、二大地主名家の確執などが絡む。外の世界を知らない希子にあきれるも耀の博識ぶりには驚く。特に目新しい感じの作品ではないが、水生さんの作品はとても読みやすい。
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モルク
「怪物の木こり」の作家さん、ということで期待が高まる。塾帰りの夜の公園で殺人現場に遭遇した高校生良太。犯人に見つかるが、暗視ゴーグルの女性〔先輩〕に助けられる。この町は昔から殺人が多発しているが、死体は始末され誰も何も見なかったように過ごす、通報したところで警察にも相手にされず、むしろ自分が危険に身をさらす。そして良太は怪しいおばさんの家に忍び込み…。うーん、なんだかよくわからなかった。そして先輩はどうなったの?印象にも残らず、残念!期待値が高すぎたかな。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/14(4298日経過)
記録初日
2009/11/16(5512日経過)
読んだ本
4037冊(1日平均0.73冊)
読んだページ
1259196ページ(1日平均228ページ)
感想・レビュー
3268件(投稿率81.0%)
本棚
1棚
性別
血液型
O型
現住所
新潟県
自己紹介

読書メーターに登録したのは2013年3月ですが、ノートに記録してあったものをもとにつけています。図書館で借りるのがほとんどなので、主たる目的は同じものを何回も借りることを防ぐためです。記憶があいまいだったり、思い違いをしているといけないので、感想は登録後のものに限っています。

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