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2025年2月の読書メーターまとめ

彩灯尋
読んだ本
24
読んだページ
6070ページ
感想・レビュー
24
ナイス
422ナイス

2025年2月に読んだ本
24

2025年2月のお気に入り登録
4

  • めーてつ
  • myao
  • しゅり
  • ひぬ

2025年2月のお気に入られ登録
5

  • めーてつ
  • 岡部敬史/おかべたかし
  • しゅり
  • myao
  • ひぬ

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

彩灯尋
まず冷徹皇子の異名と見た目が本当にもう好きすぎる要素しかない。人々が生きていくうえでの問題点を、未来を見据えているかのような頭脳で解決していくのが格好良い。さらにクールで言葉足らずで感情が薄い主人公の裏にある、他者への優しさや思いやりにきゅん。クール頭脳派が好きな人にはぜひお勧めしたい作品。私は好き。【レビュアープログラム参加作品】
が「ナイス!」と言っています。

2025年2月にナイスが最も多かったつぶやき

彩灯尋

2025年1月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6079ページ ナイス数:412ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/386769/summary/monthly/2025/1

が「ナイス!」と言っています。

2025年2月の感想・レビュー一覧
24

彩灯尋
全てが良かった。最後まで楽しめた。文句なしのハッピーエンド。このシリーズに出会えてよかったな。主人公たちだけじゃなくて、みんなそれぞれの関係性も見れたのもとっても好き。このままのみんなで大人になってほしいな。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
パジャマパーティー、みんながとってもかわいかった。ゆのと旺司ににやにやしつつ、猫好きなエンマとしおりちゃんが仲良くなってるのもかわいすぎたな。カレンもはじめの頃と違ってすごく仲良くなってるのがほっこりする。楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
思っていたよりお菓子作りの要素はなかったような気がする。体は子ども、頭脳は大人な主人公がその知識で貧しい国を立て直していく話。頭脳的な領地経営にスパイス的なお菓子要素。チートの魔法が面白いタイプだったので、今後どういう風に使っていくのか見てみたい。おっさんが主人公のお菓子モノもちゃんと需要あると思う、私は読みたい。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
どうなることかとドキドキしながら読み進めた今作。いろいろと本当に良かった…みんな大好き。とにかく気がついたら散りばめてある伏線がすごいんだよな。とても面白かった。やっぱりこうでなくちゃね、なハッピーエンドで本当に良かった。終わってしまう寂しさもあるくらいしっかりとのめり込めたシリーズだった。最初から最後までずっと面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
大人との勝負。安定してにやにやできるところはあるけど、いちゃいちゃの糖度は落ち着いてきたかも。そしてまさかの結末。あっ終わった、とリアルで声が出た今作。いろいろ楽しかったけど最後のあれで無理だもう何も考えられない。とにかく続きを。
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彩灯尋
ゆのとエンマ、しおりと旺司の組み合わせもとっても好きだったんだけどなぁ。なかなかにスケールのでかい話になってきた。しっかりと今までの話の中の色々なところで繋がっていくのがとても面白かった。どう着地するのか楽しみ。
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彩灯尋
ネタバレみんなが手を組んでゆののために動くのがとても良かったし、エンマが本気で動いてきてきゅんだし、にやにやしちゃう。トウマのサイン会は急に追加された要素だったらしいけどしっかりと面白かった。きっとキャラクターたちが勝手に動くタイプの作者さんなんだろうな。そしてまたそんな大事なところで終わらせて…なかなか一息つけないね。リアルタイムで読んでいたらどうなっていたことやら。
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彩灯尋
ネタバレヒロインがみんなに好かれていて雰囲気がとても良い。灰塚先輩が素直(?)で可愛く見えてきて、だんだん好きになってきた。最後のイラスト最高だったな…もっとそういうシーンも見ていたいのに、終わり方はまたもや心配させる終わり方。このシリーズは引っ張るのがとっても上手い。どんどん続きを読みにいっちゃう。今回も面白かった。
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彩灯尋
ネタバレもう旺司なに??どうして?二人とも色々深く考えすぎないで好きな人とくっついてくれればいいじゃん…。みんながみんなは難しそうだけどハッピーエンドでいてほしいなぁ。でもこれからエンマがどう動いてくれるのかわくわくしちゃうな。エンマの不良生徒な設定はちょっと好き。ちょっとまってアシュラム様来る??次巻楽しみすぎる。好き。
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彩灯尋
ゆのとエンマの組み合わせもお互い無自覚な感じでとてもかわいくてにやにやが止まらない。普段どたばたでうるさいからこそ、おとなしくなったり照れたりしたときに見えるかわいさの破壊力が強いということなんだろうか。ヒロインの周りはなんだかうっすら不穏な感じ。やっと鈍感ヒロインが自分の気持ちを自覚したところで終わり。恋は進むんだろうか。やっぱり旺司との組み合わせがいいなぁ。
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彩灯尋
ネタバレもうここまであまあまのいちゃいちゃを旺司にさせていても相手の気持ちに気がつかないとかそんなことある?鈍感じゃ済まなくなってきているのでは??気づいていないのは自分の気持ち…?せっかく旺司奪還に決着がついた、と思いきや行方不明だというなんとも不穏な感じ。旺司がいないせいでエンマの家に住みそうになってるけど大丈夫?次からエンマとのいちゃいちゃが見れる??楽しみ。
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彩灯尋
ネタバレ1冊に要素が詰まりすぎていてもう何から何まで好き。本当の大金持ちアシュラムからの「おもしれー女」を浴びてからの、クール幼なじみのとびっきり糖度が高すぎる展開はありがたすぎる。好きすぎてにやにやが止まらない。口角が筋肉痛になりそう。前巻で第一章の盛り上がりがひとまず落ち着くのかと思いきや、七ツ星学園生活編でもどんどん面白くなっていくのがすごいな。好き。6巻を最後まで見たうえでアシュラムに沼りそう。そういう属性大好きなんだ…。
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彩灯尋
死にたがりの主人公と未来が見えるヒロインが出会うところから始まるストーリー。死にたがりを助けるところから始まる作品は数多く存在するが、まさかこうなるとは。前半"死"の気配がするたびにしんどくなっていたが、物語が動き出した後半はとても面白かった。みんなの強い想いが見えるたびに泣いていたような気がする。これからもずっとみんなと一緒に素敵な音を響かせてくれている未来に思いを馳せる。
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彩灯尋
大好き。私が求めていたのは無愛想無口だったのでは??あまりに言葉が足りなすぎて観察からの推測になるのが分かりみすぎるし、存在を動物のように思ってるのもあるあるすぎる。無愛想だけど優しくないわけじゃないのが本当にツボ。年上の格好良いところが詰まりすぎている。年上となると好きな人に先に死んでほしくないなぁ…にたどり着くのだけど、そんな心配がないところもひたすらいちゃいちゃを楽しんでいられるので個人的にポイントが高い。好きです。
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彩灯尋
脱出デスゲーム×18禁凌辱。懐かしいなぁと思って読んだけど原作とは違うんだな。相変わらず自分の性癖にはあまり刺さらなかった。
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彩灯尋
児童書の皮を被った乙女ゲーシナリオでは?これが児童書で小学校の頃から図書館で読めちゃうの英才教育すぎる。今回はみんなそれぞれヒロインへの想いを告げるシーンがあったのがきゅんで最高だった。旺司は本当に切なすぎてしんどくて、旺司に感情移入しすぎてちょっと泣けた。新キャラにも出会い、ここから旺司奪還へと奮闘する。どんどんストーリーが進んでいって面白い。
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彩灯尋
女性苦手主人公と無口ヒロインの恋愛もの。ヒロインがとにかくかわいい。会話が多いライトノベルという媒体でまさかの無口ヒロイン。なのに最初から最後までずっとかわいいと思えるのがすごいな。過去の出来事から女性が苦手な主人公ではあるが、性格が良いので嫌悪感無く読めるのも良かったところ。無口無表情小動物系ヒロインが好きな人はぜひ。かわいいがたくさん詰まっている。
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彩灯尋
完全に恋愛回。エンマとの遊園地デート。お互い別の相手とデート(?)していることに思うもやもや感。ここまできているのに簡単に両想いにならないところが良い。まさかのエンマがとってもイケメンすぎたけど、個人的には後半の旺司が好きすぎて無理。ここまでヒロインが鈍感でいいの??逆に鈍感だからできたことか…周りの男の子たちは大変だな。
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彩灯尋
もはや恋愛ものとしてしか見ていない。好き。鈍感ヒロインと生徒会会長と幼なじみクール男子の関係性ににやにやしちゃった。幼なじみクール男子のヒロインを思う気持ちにきゅん。周りの子たちもだんだんとヒロインと仲良くなってきて、ちらちらと乙女ゲームっぽさが見えてきている。児童書、侮れないな。
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彩灯尋
「編集部」という部活になれるかなれないか…新聞部と勝負する話。だんだん恋愛面がちらほらと。クール王子がヒロインの鈍感さに振り回されているのがとても良い。プロフィールもヒロイン大好きすぎるところがにやにやが止まらない。みんなの個性的な能力(?)もしっかり使われていて、結末もすっきりできて面白かった。終わり方も気になる感じ。次も読まないと。
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彩灯尋
昔お父さんが作っていた雑誌「パーティー」を自分たちの手で復活させようとがんばるお話。児童書だけど編集の仕事の紹介や面白さがしっかりと詰まっていてとても楽しかった。周りの男の子たちもなんやかんや優しくてきゅん。ヒロインが鈍感系で黒髪幼なじみクール系がヒロインにしっかり惚れてるのがとてもかわいい。恋愛面も雑誌の活動も、今後どうなっていくかが見どころ。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
そもそものヒロインの考え方と性格が合わなくて残念。ヒーローも別に紳士でもなくない?となってしまった。強引でそれで良いんだ…?という性格にサラリと読み終わり。やっぱり短すぎるのかな。ぎゅっと詰まっている物語よりもゆっくり背景なりキャラクターたちのストーリーを追いたいのかもしれない。自分好みの上司モノに会えないかと模索する毎日。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
あんまりヒーローがヒロインを好きになった決定的な背景がなかったのが残念なのと、仕事ができない女に普通にイライラしてしまった…結局顔かと思うほどの無条件の溺愛と独占欲に納得がいかないまま終わってしまったような気がする。上司らしい大人っぽさと犬にいうことを聞いてもらえない抜け目があったのはとても良かったけど、いまいち物語に乗り切れなかった。
が「ナイス!」と言っています。
彩灯尋
まず冷徹皇子の異名と見た目が本当にもう好きすぎる要素しかない。人々が生きていくうえでの問題点を、未来を見据えているかのような頭脳で解決していくのが格好良い。さらにクールで言葉足らずで感情が薄い主人公の裏にある、他者への優しさや思いやりにきゅん。クール頭脳派が好きな人にはぜひお勧めしたい作品。私は好き。【レビュアープログラム参加作品】
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/26(4206日経過)
記録初日
2013/08/26(4206日経過)
読んだ本
2206冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
553384ページ(1日平均131ページ)
感想・レビュー
2191件(投稿率99.3%)
本棚
12棚
血液型
B型
URL/ブログ
https://twitter.com/_d_oxo_b_?s=09
自己紹介

ツイッター名【KUMA】

語彙力の無い感想も垂れ流します。
割と自分のメモのための感想。

自分から話しかけるのが苦手なため、お気軽にメッセージなり、コメントなり、話しかけてもらえると助かります(*'ω'*)
【本好きな皆さま全員と共読本を持てますように】

相性のパーセンテージが高くなったらついついお気に入り登録しちゃいます。
ファンタジーや外国ものがちょっと苦手。
現実にありそうなくらいのものが好き。

明るい本も暗い本もみんなすき。
買う本はラノベが多め。
最近ドはまりの作家さん
【森晶麿、知念実希人、蒼月海里】
クール系男子を欲している系アカウント。
オススメがありましたらぜひ教えて下さい。

コメント&ナイス!ありがとうございます(*´ω`*)

登録日(2013/8/26)から読んだ本を記録していきます。
1000冊目…博士の愛した数式

ラノベ大好き。
家に大量のラノベが積まれています。
集めるだけで満足してしまい、あまり読めていない現状。
【18禁ノベルも読んだら登録します。もし苦手な人がいたらごめんなさい。】

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