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2023年9月の読書メーターまとめ

Ikutan
読んだ本
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読んだページ
5778ページ
感想・レビュー
20
ナイス
2069ナイス

2023年9月に読んだ本
20

2023年9月のお気に入られ登録
1

  • ガクガク

2023年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Ikutan
『Another side of 辻村深月』のスピンオフを読んで楽しみにしていた作品。期待通り、心洗われる素敵なお話でした。部活や行事を制限されたコロナ禍。貴重な青春時代を奪われた中高生にとっては、計り知れないダメージだ。それでも、コロナ禍ならではの出会いがあった。茨城、渋谷、五島列島の中高生が、手作り望遠鏡で「スターキャッチコンテスト」に挑むことで、新たな繋がりが生まれる。何処に居ても、同じ星を見ることはできるのだ。柔軟な心で前向きに取り組む彼らは、逞しくて眩しい。爽やかな読後感の感動作です。おすすめ。
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2023年9月にナイスが最も多かったつぶやき

Ikutan

8月のベストは『木挽町のあだ討ち』ですね。『雫の街』もよかったです。『ヨモツイクサ』は凄いインパクト😱でした。久しぶりにトールペイントの作品が完成。『ノアの方舟 夏バージョン』です。ナイス、コメントいつもありがとう!今月もよろしくお願いします😊2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5953ページ ナイス数:2075ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/8

8月のベストは『木挽町のあだ討ち』ですね。『雫の街』もよかったです。『ヨモツイクサ』は凄いインパクト😱でした。久しぶりにトールペイントの作品が完成。『ノアの方舟 夏バージョン』です。ナイス、コメントいつもありがとう!今月もよろしくお願いします😊2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5953ページ ナイス数:2075ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/408178/summary/monthly/2023/8
Tomo
2023/09/12 22:01

物語になりそうなイラストだと思ったら、ノアの方舟だったんだね!いろんな動物がいるけど、ペンギンがちょこんといるのが可愛い🐧💕木挽町、ひ香さん、おあげさんが共読だったよ😊恩田さんは追いかけるね!今月もよろしくねー🥰

Ikutan
2023/09/13 09:05

Tomoちゃん、そうなの、ノアの方舟なの。傘の下の小さな舟に載っているのは、ピーナッツだよー😉共読本も順調に増えてるね😃今月もよろしくね💕

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2023年9月の感想・レビュー一覧
20

Ikutan
『薬剤師·毒島花織の名推理シリーズ』に登場した漢方薬局の薬剤師·宇月が謎を解き明かす『漢方薬局てんぐさ堂』を舞台にした四つのお話。前シリーズと同様、サクサク読めて謎解きを楽しみつつ、漢方の知識も身に付いちゃう一冊。宇月さんの謎解きも興味深いけれど、薬剤師国家試験に3回落ちたという『てんぐさ堂』の店長の奈津美のキャラも際立っていますね。新しいシリーズになるのかな。最近、また見直されてきた漢方薬。こういう形で多くの人に広まっていくといいですね。
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Ikutan
昭和初期、庭師·溝延兵衛が手掛けた吉田侯爵邸の庭は、池を埋め立てたあとにわざわざ枯山水を造るという斬新な庭だった。溝延と共に作庭に夢中になる吉田房興と溝延兵衛という人物に惹かれていく房興の妻·韶子。韶子付の女中·トミの視点で描かれる格式高い華族の華やかな暮らしぶりに心が躍る。ところが、この埋め立てられた池から、白骨死体が見つかるという騒動が。ここからは、不穏な気配が漂う。一癖も二癖もある登場人物。白骨死体の正体と真相は。そして、明らかになるタイトルの意味。庭に込められた溝延の想いに、最後は胸が熱くなった。
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Ikutan
戦前から戦後まで、時代に翻弄されながらも、力強く生きる女性教師とその家族の物語。元槍投げ選手の悌子は代用教員として働くが、次第に戦争に巻き込まれて、辛い経験に心を痛める。そんな彼女の子どもたちに向ける眼差しは真っ直ぐ。後先考えないで行動してしまう悌子だけれど、そんな真っ直ぐなところがとても魅力的。そして戦後も、そんな彼女の思いから、新たな家族の繋がりが生まれる。たとえ、血が繋がらなくても、お互いを思いやる心と確かな愛情が家族の絆を強くするのだ。個性豊かな彼らの、一生懸命生きる姿に温かな読後感の良作でした。
よこたん
2023/09/29 21:39

色々あっても、ひたむきに生きる姿がとてもよかったですよね! 読み終わって、すがすがしい気持ちに満たされました(*´∀`)

Ikutan
2023/09/30 09:05

本当に!!権蔵やケイ婆さんなど、個性豊かな家族みんなが魅力的で、いい味を出していましたね😊

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Ikutan
暴力や暴言で子どもを支配して東大合格を強いる教育虐待。自己を卑下して期待に応えようと耐える染野。ネグレクトしながら家事などの日々の生活やお金を子どもに依存している母親。自分が支えなければ、と理不尽な仕打ちに目をつむり我慢を重ねてしまう星。お互いの境遇に共通点を見いだした二人が、それぞれの理不尽さに気づき、復讐を企てる。一方、染野には、受験に対する嫌がらせが続く。誰が、何の為に。犯人探しをする二人。東大出身の辻堂さんが描くミステリは、受験を巡る描写がリアル。最近よく目にする毒親小説だが、何れも辛いばかりだ。
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Ikutan
父親とふたり暮らしの漫画家ツユクサナツコさん。ドーナツ店でバイトしながら、日々のできごとをヒントにインスタで漫画を描いている。そんなナツコさんのコロナ禍の日常と作品が交互に描かれ、ミリさんらしい感性に、はっとさせられたり、クスリと笑ったり。そして、いよいよ漫画連載の話も持ち上がり、ワクワクしてたら、えーっ!と驚かされた。だから、このタイトルだったんですね。第四話の「盆栽」のラストは笑った。作中作品では『パロの1日』がお気に入り。ミリさんの本で、持ち歩くのが重たい、こんなハードカバーの作品は初めてかも。
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Ikutan
今回の窪さんは、ダークな印象の五つの連作短編。高台の住宅地に住むサラリーマン家庭と、その山の裏に立つ団地家庭、そして駅前の商店街の子どもたち。そんな「区別」があった中学時代を過ごした面々が、50代になって再会。空室が目立つ古ぼけた団地。シャッターが降りた商店街。寂れた地方都市を舞台に繰り広げられる物語は、どんよりと不穏で、どこまでも深い沼にジワジワと引き込まれるような読み心地だった。 
Ikutan
2023/09/25 07:43

最近は、ほんわか優しいお話が続いていた窪さんでしたが、こちらは、寂れた団地を舞台にしたどんよりダークなお話やったよ。ぶちたまちゃんは、こちらの方が好み?(笑)

ぶちたま
2023/09/25 09:16

ダーク(黒)系好き(笑)

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Ikutan
警視庁刑事部捜査共助課。街頭に立ち、指名手配犯を見つけ出す、通称「見当たり捜査班」。念願の本部勤務でこの部署に所属になった29歳の片桐。その見当たり班には、抜群の実績を挙げている稲本が居る。一匹狼で協調性の全くない稲本。何故、稲本は次々と指名手配犯を挙げることができるのか?稲本の捜査手腕を探る片桐の成長物語。「心眼で物事や人を観察しろ。絶対に本質だけが浮かび上がってくる」稲本の言葉を胸に奮闘する片桐。第二章までは、面白く読み進めたのだが、最終章は、ちょっと消化不良でした。次回に期待ですね。
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Ikutan
大好きな絵都さんの短編集。今回は、統一感はなく、ごった煮のようなテイスト。表題作品『獣の夜』はアンソロジー『女ともだち』で既読。力強さがあって、元気が出るお話ですね。お気に入りは、ハタ君からもらった不思議な誕生日プレゼントのお話『スワン』と願いを叶えてくれるてるてる坊主のお話『明日天気に』かな。こういうちょっと不思議なお話は好み。ちょっとニンマリできるラストもよかった。
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Ikutan
もう、読み出したら止まらない。今回も容赦なく突き落としてくれる染井さん。シングルライフを謳歌していた30代のキャリアウーマン。老朽化したラブホテルを経営する中年男。進学校で落ちこぼれになった高校生。「もとを辿ればコロナのせいさ。すべてはコロナがいけねんだよ」我慢を強いられ、孤独に陥り、不満や不安が肥大して。ちょっとずつ狂っていく歯車。抗えない運命に、ドキドキハラハラ。特別ではない、普通に何処にでもいる彼らだからこそ、リアル過ぎて、切迫感が半端ない。そして、三人がどう絡むのか。これは最後まで一気読み必至。
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Ikutan
『Another side of 辻村深月』のスピンオフを読んで楽しみにしていた作品。期待通り、心洗われる素敵なお話でした。部活や行事を制限されたコロナ禍。貴重な青春時代を奪われた中高生にとっては、計り知れないダメージだ。それでも、コロナ禍ならではの出会いがあった。茨城、渋谷、五島列島の中高生が、手作り望遠鏡で「スターキャッチコンテスト」に挑むことで、新たな繋がりが生まれる。何処に居ても、同じ星を見ることはできるのだ。柔軟な心で前向きに取り組む彼らは、逞しくて眩しい。爽やかな読後感の感動作です。おすすめ。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
先ずは万造と松吉の出会いから。同じ日におけら長屋に引っ越してきた二人。引っ越す前から一騒動。馬鹿で洒落が通じる二人はすっかり意気投合。でも、外道は許さない。八五郎も巻き込んで一件落着。その弐は黒石藩藩主高宗のお話。四男、しかも母親は側室で正室重子の侍女。そんな彼が養子となり、立派な藩主となった経緯。彼の人間味が伝わってくる素敵なエピソード。その参では、あの金太がおけら長屋にやって来た。「金太は、救いの神で大切な仲間だ。」いやぁ、いい台詞、染みるねぇ。最終話は鉄斎のお話。そしていよいよ第二幕が!待ち遠しい。
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Ikutan
縁切寺として名高い「東衛寺」の門前にある離婚専門の法律事務所。弁護士になった末娘の紬が開いたこの事務所を舞台に、離婚を巡る五つのお話。ひどい方向音痴でとにかく鈍感、ふてぶてしいけれど、どこか憎めない紬のキャラが際立っていて、サクサク読んでいるうちに離婚にまつわる法律にも詳しくなれる(笑)。しかし、悪縁を切るのって本当にたいへんだね。確かにこれでは、結婚に、夢も希望も持てないかも。恋愛にも結婚にもひかれない紬先生だけれど、そんな彼女を見守る出雲君が健気だねぇ。今後のふたりの関係に進展はあるのかな。続編希望。
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Ikutan
四年毎に代表が投票で選ばれるという会社で、決戦投票を前に繰り広げられる社内政治のゴタゴタ。派閥間の姑息な駆け引きなどを、派閥外の『うどん陣営』の視点で描いたお仕事小説。会社勤めをしたことがないので、色々たいへんだなぁくらいしか感想がないのですが、このタイトルが何ともユニークですね。確かに『うどん陣営の受難』でした。あぁ、お出汁のきいた美味しいおうどんが食べたい(笑)
Tomo
2023/09/12 21:49

読む前は、うどん陣営とそば陣営の戦いかと思ったよー😆うどんが食べたくなるよね♪

Ikutan
2023/09/13 09:06

そうそう、このタイトルから想像できない内容だったね~。これからは、うどんの季節だね〜♪うどんスキ食べた〜い(笑)

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Ikutan
アイドルグループQ−wickの采原或るが、門司港にやって来る。テンション上がる光莉さん。でも、或るくんには悩みがあって…。第一話は『ブレ男』采原くんのお話。第二話はホームシックに陥った専業主婦のお話。祝福され甲賀市から別府に嫁いできた佳織。夫も義理の両親も優しくて満ち足りているはずなのに…。宝さんのキャラがいい。ふたりの友情に読後感良好。第三話は偽装恋愛に巻き込まれた太郎のお話。ツギの過去が少し判明。姉妹の関係には複雑な思いが残ったな。今回、店長の出番は少なかったけれど、幽霊にもモテることが分かったよ。
Tomo
2023/10/03 20:40

幽霊にもモテるって店長フェロモン出し過ぎだよねー😆店長もツギも優しくてほっとするよね。まだまだ続いてほしいな(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

Ikutan
2023/10/03 22:27

Tomoちゃん、私も店長よりツギ派だから、今回はツギの出番が多くて嬉しかったよ。 あらまぁ、或る列車乗ってお高いのね(笑)いつか、乗ってみたいね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

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Ikutan
急死した大御所ミステリ作家、宮内彰吾の隠し子である燈真。異母兄より、死ぬ間際に書いていた遺稿作品探しの依頼を受け、編集者の霧子さんの助言を元に調査を始める。話題作ということで手に取ったが、いやぁ、これは確かに予測不能でした。タイトルの意味を知り感嘆。そして、最後まで、楽しませてくれる仕掛けにニンマリ。これは、前情報無しで読むことをおすすめします。
ぶちたま
2023/09/10 18:51

これは二度と使えないよね。紙の本ならではの醍醐味やった。😆

Ikutan
2023/09/10 20:33

ぶちたまちゃん、そうだねー。紙の本ならではの体験やったね😊杉井さんに驚愕読書体験を与えてくれたという泡坂さんの本、図書館にあったので予約しちゃいましたよ!

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Ikutan
シングルマザーの里花の元に相続の話が舞い込む。その条件の一つが、異母姉の夏野が亡くなった高校生四人心中事件の真相を調べ直すことだという。残されたのは謎の手書きのメモ。第二章からは夏野の物語。高校生になった夏野は、束の間彼女が在籍していた小五のクラスで、いじめられていた少年が無惨な姿で殺されたことを知る。各章の冒頭には羽化する蝶の童話。いやぁ、凝った構成ですね。登場人物の関係も複雑で込み入ってます。蝶の童話を挟むことで醸し出される耽美な雰囲気とこのラストに後味は悪くないけれど、こんな教師がクズばかりではね。
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Ikutan
和歌の表面に出てきている言葉と表情を掬い取り、現代の言葉に置き換えた現代短歌版百人一首。百人一首は、子どもの頃から歌留多で親しんできたけれど、このような形で百首を全部をじっくり味わったのは、初めて。恋の駆け引きや焦れる思い、何と情熱的なこと。悲哀や寂寥。様々な感情に心を揺らし、長閑な風景や自然の美しさに胸を打たれた歌人たちの思いが、現代語に置き換えたことで、真っ直ぐに伝わってきます。また、解説で、多くの技巧が施されていると知り、和歌の奥深さに感動しました。東さん直筆のカラフルな装丁やイラストも素敵ですね。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
道尾さんからの挑戦状ですね。ショートショートが添えられた写真の数々。そこから読み解くストーリー。これは、タイトルも重要ですね。子どもや笑顔の明るい写真なのに、その意味が分かるとぞくりと。そのギャップが怖~い。連作になっていたり、物語や昔話をベースにしたり、文字に変化を付けたりとバラエティに富んでいます。でも、頭の堅い私には、読み解けないものもあって、なんかモヤモヤが残るのよね。誰か、解説して欲しい(笑)
Tomo
2023/09/10 13:09

うんうん、タイトルにも答えがあったね❣️道尾さん公式のネタバレサイトがほしいよねー😆

Ikutan
2023/09/10 18:59

ほんとに!わかるとスッキリ嬉しいけれど、『盲点』の答えとか『干しガキ』の写真との関係とかが、よく分からずモヤモヤ。ネタバレ公式サイトで是非スッキリしたい(笑)

が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
幼い頃に父親を殺され、不遇な日々を送る美桜にとって、互いに愚痴を語り合う唯一の存在は妹の妃奈。その妃奈が遺体で発見される。更に、被害者であるはずの妹に、生前、保険金詐欺を働いていたという疑惑が浮上。美桜は疑いを晴らそうと行動を始めるが…。『このミステリーがすごい!』の文庫グランプリ賞受賞作品。話題作とあって、よく練られたストーリーですね。癖のある人物と多くの謎で引き付けて、後半に二転三転。ただ、帯で予告されていたので、驚きが半減してしまったのが残念。それでも、最後まで読ませる展開に、今後が楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
Ikutan
泣き止まない五ヶ月の蒼くんを連れて、途方に暮れていた友里が、ふと入った公民館。その二階のよろず相談所で″赤ちゃん寝かしつけ屋″の園子さんに出会う。案内人は、防犯カウンセラー″落としの源さん″。ここには、犬の躾の専門家″犬校長の竹田″や″励まし屋竜太郎″に″お断り太郎″など人の役に立つことをやりがいとしている様々な相談員が登録されているという。『天国からの宅配便』で知った柊サナカさん。こちらもほっと心が温まる優しいお話。どのお話も面白かったけれど、一番よかったのはエピローグ。文庫書き下ろし。続編もありそう。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/15(3876日経過)
記録初日
2013/11/07(3884日経過)
読んだ本
3183冊(1日平均0.82冊)
読んだページ
909301ページ(1日平均234ページ)
感想・レビュー
3093件(投稿率97.2%)
本棚
10棚
性別
血液型
A型
職業
専門職
現住所
大阪府
自己紹介

本を読んでいると本当に知らないことばかりだなと思います。知識はもちろん 考え方、価値観、言葉、表現・・・
読書を通じて、無限の世界を彷徨いながら、新しい何かに出会えるのは素敵なことですね。
そして、そんな楽しみを皆さんと共有できるのは読メのおかげです。
ナイスやお気に入り登録ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします(^_^ゞ
2014 8 31

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