思わず微笑んでしまいました。元気出るー。私の行動が誰かの役に立っているかもしれないですね。ヨシタケさん、ありがとうございます！

う～ん、全く理解できませんでした。

子どもの質問に寄り添って答えているのがいいなー。疑問を持ったら図書館に行く子どももいいなー。

子どもだからこそ、練習の合間の息抜きが必要。楽しくないと続かない。

目の見えない人たちにとって、町はジャングル。見えないパパと、少し見えるわたしは、学校までのジャングルを歩く。パパは見えないけれど、いろいろなモノが見えている。そういう感性って大事ですね。

「はい」…「いるもの」「いいえ」…「いらないもの」。ホントにそうだ。子どもだけじゃなく大人にも読んで欲しい。

１２か月のケーキ、実物を作って欲しいなー。あんまり魔法感はなかったなー。

夫婦の絆ってすごいと改めて思う。高齢で自立して生活しているのは、周りの協力あってのこと。自分の目の前に迫ってきた介護に向けて、心に沁みる絵本でした。

なんだろう、不思議な感覚になりました。語り口のふんわりさとおばけのゆーっくりなお散歩のせいかな。ちょっと街も不思議だよね。

ぐにゃぐにゃの絵を当てる絵本。文章のリズムもいい。

鳥居耀蔵を追いかけて。今作では、いい人ではないけれど、芯のある、やったことも彼なりの理由がちゃんとあって、ラストのあたりでちょっと見直した感じ。町与力の高安門佑は、北町奉行の遠山景元から鷹門と呼ばれて信頼されている。実際あり得ないと思うけど、ハッピーエンドで良かった。

和人とアイヌの人達との戦い。もっとアイヌの人達を理解して対応していれば、今の状況は違っていたし、日本ももっと良くなっていただろう。文字は持っていないけれど、アイヌ語はとてもきれいな言葉だと思う。

作業所に通うハルカさんとユウトくん。自分の気持ちを伝えるのが苦手な二人が付き合うまで。前半は読むことや理解することが苦手な人に向けて作られたＬＬ版。擬音などが描かれていなくて見やすい。いろんな人が楽しめるのはいいと思う。

今回も元気をもらえた。ありがとう白川さん。

アノマロカリスを知ったのはヒグチさんのおかげです。一番好きなのは、『すきになったら』かな。ヒグチさんの絵は、有無を言わせず、っていう感じがします。ヒグチユウコさんの世界、堪能しました。

女の子のほうがちょっぴり早く大人になるもんね。去年と同じだと思っていたぼくは、戸惑ってしまったね。そして、火事。世界中で温暖化による（？）高温で火事が起きている。心配だわ。

えーと、子どもたちが落ちないかとヒヤヒヤでした。

大人になると雪＝除雪なので嬉しくないけど、最初の足跡をつけたい気持ちはよくわかる。クルマでもまっさらな道は、蛇行した跡をつけてしまう。田舎ならでは。

何があっても心は自由に飛び立てる。戦争が早く終わりますように。

動物たちが知恵を使って作るすみか。分相応の家。人間もそれでいいのに。

翁久允という人は初めて知りました。こんなすごい人と親戚とは…。室井滋さんは、世界を見てきた人にきっと影響を受けているのでしょうね。

コックじゃなくて、別の道に進んだほうがいいのでは？あー、一言しか話せない、ってことかー。

小さいとか大きいとか、太ってるとかやせてるとかってその人の人格には全く関係ない。自分の意見をちゃんと言えるって大事ですね。

プラスチックがこんなに問題になるなんて、発明した人は考えなかったでしょうね。気づいたときに、対策をしないとね。

引っ込み思案な女の子が、ねこから勇気をもらって、外に飛び出していくお話。今度からはねこがさびしがるかもね。

小学校低学年かなー、これくらいの子の「好き」はかわいいなー。タイトルからだとこういう内容だとは思いませんでした。

作るのが大変なのに、こんなに大量に売られていていいのだろうか…。チョコレートを食べるとき、もっと感謝しようと思いました。

コロナのことかと思って読みました。正しい情報を得るのって難しい。

ヨージさん、忘れすぎ。お友達にはなりたくないです。

ふりかけパンダが欲しいお母さんがいっぱいいるでしょうね。約束は守らないとね。

児童書。私のレベルにはちょうどよい内容でした。

解説に、個性が才能だということ、野生動物が生きる厳しさが書いてありますが、それを絵本で表現できる、しもかわらゆみさんがすごいと思う。

ひと味違った妖怪たちがいっぱい登場。なんでもありのかけくらべ。面白かったー。

あー、ナンセンス絵本。こういうの大好き！

超難問当てっこ絵本。きっと実物見ても当てられないと思う。木彫りのすごさ。

くまは、連れていってもらえなくて、さびしいかもしれませんね。

確率って面白いのねー。数学が苦手だけど、わかりやすかった。子ども向けだもんね。

ヴィンセントさんは何者なのかしら…。子どもお悩み相談所？子どもの悩みを解決するために、日々働いている人がいるのは、心強い。

楽しい遊びだわ。みんな勝ちたいよねー。

野菜炒めにピーマンを入れたいお母さんと、切られたくないピーマンの攻防。キャベツたちは、すんなり切られたのね…。ピーマンは苦手なので、野菜炒めに入っていないほうがいいなー。

くれよんたちが楽しそうに描いてる。ハンバーグはわからなかったわ。

想像力豊かな子どもたち。四人姉妹は賑やかでしょうね。

う～ん、オマヌケすぎですね。

動物あてっこしかけ絵本。英文併記。楽しくあてっこできそう。

どんな色にも良さがあるよね。

ぴよちゃんがちゃんと帰れるか、ちょっと心配。

いい鬼に育てられてよかった。おにたろう、イケメンすぎるー。

素敵な木版画のおいしそうな果物。会話が広がります。

虫が触れる女の子、いいね。

本当にこんな風におしゃべりしているかもしれないと思うと楽しい。

お花屋さんって、人を幸せにしてくれる。働くのはしんどそうだけど。

思わず微笑んでしまいました。元気出るー。私の行動が誰かの役に立っているかもしれないですね。ヨシタケさん、ありがとうございます！

こういう優しい大人が周りにいるって幸せ。きっとイルマは世界中を旅したと思う。カフカって難しいイメージだけど、『変身』以外も読んでみたいと思いました。

私のクルマは赤いので、気温とかの条件が合うと、雪の結晶を見ることができます。いつも見入ってしまいます。でも、除雪はイヤです。福音館のかがくえほんかと思ったら違っていました。

毎年、今年の冬の雪はどれくらいなのかなーと思う。雪は絶対に融けるんだけど、そのままにしておくわけにはいかない。年々除雪がイヤになります。

家族で作るおせち料理、絶対においしい。

えーっ！なんて終わり方…。ひどい。

何か月も雪に埋もれるところとは、生育事情が違うので、羨ましい。雑草が生えない庭が欲しいなー。

児童書。植物にからめた魔の話。時代と舞台が多岐に渡っていて面白かった。大好きは花たちが悪に使われるのはイヤだなーと思ったけど。

こんなにちゃんとモモンガを見るのは初めて。皮膜ってすごい。冬だけ数匹で集まって巣穴の中で暖かく暮らすって賢い。写真が本当にかわいい。

整とライカの関係を暖かく見守りたい。蕪木が怪しすぎる。

どこまで読んだか忘れてた。ライカがいいなー。

大規模の酪農家さんはホントに異世界。日本の農業はホントにひどい状況になっていて、食料自給率を上げたいならどんどん農業を盛り上げていけばいいのに、政府がやっていることは全く逆らしい。もっと酪農を含めた農業を大事にしていかないと。

広い家を作ってみたら、あららちょっと広すぎたみたい。とてもかわいらしい絵で、楽しくなってくる。

『かみさまは小学５年生』から５年。かみさまはちゃんと私たちを見守ってくれてるんだなー。今世は一度きり。今、ここに自分がいることが奇跡で、生きていることが幸せ。全部自分が選択した結果が今。そして、未来は自分で選択できる。もっといろんなメッセージが聞きたい。

ゆうきのはながアンパンマンの力の源だったのね。そういえば、顔を他の人にあげるのは、アンパンマンだけだよね。

タテゴトアザラシの親離れは２週間。早いなー。自然は厳しい。