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ネタバレ男の人ってみんなこんな感じなのだろうか。舞台は京都だったけど私の知らない所が多く、一回行ってみたいなぁと思った。水尾さんとのことがもう少し書いてあるのかと思ったけれど、これは男の日常みたいな感じ。ジョニーの所やゴキブリキューブ、ええじゃないか騒動はとても面白かった。ゴキブリキューブ……本当にそんなものはあるのだろうか(笑)すごいフラグ立ってたのに気付かないなんて(笑)太陽の塔に一度行ってみたい。

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ネタバレ艦これはアニメしか見ていないし、艦隊については全然知らなかったのでいい勉強になった。瑞鶴にあまり興味はなかったけど、一生懸命悩んだり、頑張る姿を見ていると瑞鶴を少し好きになった。翔鶴は自分が「不幸艦」と呼ばれ辛いのにかかわらず、いつも周りには笑顔でいた。そんな翔鶴の強さはすごい美しくて、私もそんな強く美しい人になりたいと思った。

艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 (富士見ファンタジア文庫)内田弘樹

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あらすじ・内容

ナイス ★5

コメント(0)2015/02/19

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ネタバレ「私、なんのために生まれてきたの？？」世界は美しく、残酷で。生きたいと思えば死んでしまったチュプラちゃんは本当に可愛そうだった。ルリの意外な内面。戦争時代は誰がいつ死んでもおかしくない、でも救いたい。だから自分がしっかりしないと。頼れる人もいない。阿呆だと思っていたけどルリもルリで色々抱え込んでいたんだな。でもルリが裏切り者だったとは。驚き。そしてルカナがルリちゃんのお母さんだったのも。ルリが母だと思っていた。ルカナってミルカの娘なのかなって思ったけど年齢の計算が合わない。あぁー……

囚人と紙飛行機青年ノーサイド猫ロ眠@囚人P

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あらすじ・内容

ナイス ★1

コメント(0)2015/02/12

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ネタバレ青年がどのように<中庸主義>になったのか。カイムラルの過去前編。囚人シリーズの中ではカイムラルが一番好きなので嬉しい。16年前は普通のガキだった。ギャップが面白い。

囚人と紙飛行機青年パラドキシカル猫ロ眠@囚人P

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あらすじ・内容

ナイス ★3

コメント(0)2015/02/07

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ネタバレ長瀬さん登場。そういえば一巻でまーちゃんがながせさんの話をしていた。長瀬さんがまーちゃんの悪口を言ったからまーちゃんがさらわれたと思っているんだと思う。私だったら罪悪感で自殺してしまいそうだ。嘘だけど。まーちゃんの精神がいつか元に戻る日は来るのだろうか。もし戻ったらみーくんはどうなってしまうのだろう。でもあんだけ壊れてしまったら戻りそうにないな。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん善意の指針は悪意 2 (2)(電撃文庫い 9-2)入間人間

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あらすじ・内容

ナイス ★9

コメント(0)2015/02/01

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手紙が今までよりもっと好きになってとてもいい本だった。現代ではメールとかが一般的だけど、手紙は便箋から選ぶので温かく感じる。今まで私は手紙が好きで良く書いていたけど最近は全く書かなくなっていたので手紙を書きたいと思った。切手や封筒、そんな小さな所にもオシャレが隠されていたのを知り、私はそんなことしていなかったので次からはやってみようと思った。

(文庫)ゆっくり、つながる手紙生活 (サンマーク文庫き 3-1)木下綾乃

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文通憧れます！友達とはよく手紙を交換したりするのですが、文通はいつ届くかわからないワクワク感とかが羨ましいです！

01/17 18:57

羨ましいです(>_<)

01/17 19:01

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ネタバレ複雑な思いになる一巻。普通の短編集だと思っていたらすべてが繋がっていたので驚き。正した時間は全てがハッピーエンドではなかったけど、悔いのない一日を過ごせたことはハッピーエンドだと思った。どの話も心にずっしりくるものがあった。それは、登場人物がみんな悔いのないように一分一秒を大切に生きたからだと思う。今この瞬間を大切にして必死に生きている人はこんなにもきれいなんだと思った。私も一分一秒を大切に必死に生きて彼らみたいな綺麗な人間になりたい。

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ネタバレ今までの本とは違い、一文一文が温かい本でこんな本は初めてだった。220と284――。博士と「私」を繋ぐ友愛数。私が持っている数字にも誰かと繋がれるものがあるだろうか。私は数学は苦手というか嫌いだけど、この本に出てくる数式や数字はどれも温かく心にスッと入ってきた。博士とルートが一緒にいる場面は見ていてとても微笑ましい。まるで本当の親子みたいだった。また読み返したい。