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谷崎 潤一郎(3)山本 周五郎(3)青山美智子(2)窪 美澄(2)西原 亮(1)デヴォン・プライス(1)九段 理江(1)宮島 未奈(1)宮島 未奈(1)河﨑 秋子(1)18%谷崎 潤一郎18%山本 周五郎12%青山美智子12%窪 美澄6%西原 亮6%デヴォン・プライス6%九段 理江6%宮島 未奈6%宮島 未奈6%河﨑 秋子著者グラフ上位10名
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29世紀
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☆3☆いやー、女々しかった。お前はゴールデンボンバーか!いや、ゴールデンボンバーも顔負けの女々しさじゃ!!!というイライラがま~長く続いて、しかし行きつくところはまさかの…というね。描写が丁寧で話の流れはスローなので、内容はよくわかるんだけど、だからこそイライラするわ…。これだけ愛されたら女冥利に尽きるけど、自分が死んだあと、ダンナがこんな感じになったら引く…。
0255文字
29世紀
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☆4☆読み終えた。良かった。ほとんどが改題されているんだけど、なるほど確かに改題後の方がセンスいい。最初、短編集だと思わなくて、焼き物の話が続くと思っちゃったよ。どの物語も普段接しない地学とかの話で、苦手分野だけどこうやって小説になると楽しいもんだなあ、と思いました。どれもそれぞれの味があって良き。
0255文字
29世紀
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☆4☆山本周五郎大好きになったのでこちらも読んでみました。2件目までは火曜サスペンス風で、えっこれが5回続くだけなの…?と思ったら、そこからの展開は別アングル。さすがでございます。それにしても、切ないお話でございました。復讐に費やしてしまったのは悲しいし、最後も救いが欲しかったけど…。ドラマを見ているようでした。
0255文字
29世紀
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☆3☆せつな。さびし。読み終えてからあまりの寂しさにネットで調べたら、「夜明け前」の後日談とのこと。なるほど納得!真実そうであったかはともかく、そう読むとしっくりくる。しっくりくるが…余計に切ない。おげんは結局父親と同じような末路を辿ったということだろうか。娘の行く末が気になって仕方ない。
0255文字
29世紀
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☆4☆芥川賞っぽい作品。趣旨は全然わからなかったけど、私もこんな感じの独り言がずーっと頭をまわっているので、そういう意味では読みやすかった。性別と年代が一緒なのもあるかも。建築については詳しくけど、いつか等しく壊れるとか、問いに対する答えっていうのはなるほどなあと思わされる。少し尖っているようで、実はこう成り得る私たちの未来なのかも知れない。
0255文字
29世紀
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☆5☆女性同士の赤い糸物語。ミチワールド全開だったな…。最後は続きが気になって夜中の3時まで一気読みしちゃったよ。現実にはない関係かも知れないけど、ドラマチックで惹かれちゃうのよね。結末には不思議な納得感。これも現実的ではないんだけど、なんか心情的にはわかる。ラストはまさに光あふれ、情景が浮かんでじわーっと感動できる本でした。
0255文字
29世紀
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☆3☆本当に当たり前のことが書いてあり、新しく吸収したことはあまりなかったけれど、健康と同じで「当たり前」をやるのが大事なんだよね!ということを再認識できた。しかし、この手の本を読んでいつも思うのが、こういうのを読む人ってのは大抵ちゃんとできてるんだよね。本当はこういうの、「できていない人」に読んでほしい。
0255文字
29世紀
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☆5☆超良かった。やはり山本周五郎はすごい。あらゆる賞を拒んだのが惜しまれる…。もっと有名になってほしかった。それはさておき、最終的に主人公が改心する、金や名誉や肩書よりも大切なものを見付ける、というストーリーはありふれているし安いドラマ感もあるけど、そこに至るまでの道のりで登場する人たちが本当に個性豊か。「無知と貧困」は現代まで続く問題であり、今また格差が広がっていることを考えると、一周回ってこの作品は今日的課題を取り上げている気がする。赤ひげが完璧じゃないのがまたいいよネ。
0255文字

読んだ本
823

読んでる本
12

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/26(3870日経過)
記録初日
2008/08/01(6086日経過)
読んだ本
823冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
205931ページ(1日平均33ページ)
感想・レビュー
823件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
職業
公務員
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

一応文学部出身。公務員。母。
小さい頃から本が好き。
基本的に図書館で借ります。
自分の興味により読む本が変わります。
(育児→自己啓発→健康→病気→ミステリ→文豪←今ココ)
〇〇賞受賞とか貸出数ランキングとかに弱いので、そういうのにも手を出しがちです。

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