ネタバレ面白かった！ 相変わらずエグいエグい（笑）死体の状況も異常だけど、腐敗の描写度合いがエグい。赤堀先生は相変わらずで良き。前覚えてないけど、波多野さん、好きよ。事件捜査を地道にやっていく警察場面と、フィールドワークを地道にやっていく赤堀場面が交差するところは毎回ワクワク。すごいねぇ！毎回面白いので、ずっと続いてほしいシリーズです。

ネタバレなにこれ、面白ーい！近未来の格差社会。京極夏彦さんのルー・ガルーを思い出した。優等生たちが住む都市で異常死が。原因は蜂？いったい何が起きているのか。昔助けたネズミに助けられた紫苑は市民である証IDを捨て、生きる道を選ぶ。この先どんな真実が待っているのか。ネズミの正体は？謎だらけだけど、次いきます！楽しみ！

ネタバレお香で除霊するけど、霊を信じていない店主。霊が見える助手のお話。兄弟喧嘩蛾最後思いがけず、良い終わり方になって良かった。嗅覚から幻覚を見るという、ちょっと変わった視点でのお話は面白かったけど、続きはもういいかな。

ネタバレ面白ーい！一気読み。駆け落ちした皇帝と異国の姫。身代わりになる双子の弟と異国の言葉が話せる官吏。異国の姫を排除しようとする動きは友好関係を結ぼうとする政策に反対する勢力か？続きもいっぱいあるみたいなので、次も楽しみ！

ネタバレ面白かった！平安ぐらいの日本て感じ。神招きをして神をもてなす国らしい。異国の神は怖いらしい。言葉がいちいち難しくて、毎回読めない（笑）後宮で死んだ幼なじみの死の真相を知るため後宮にきた主人公。訳ありの王弟と協力体制。主人公の能力も謎だけど、神も謎〜。まだまだ奥が深そうだから、続きも読みたい！

ネタバレ電子書籍にて。ん～～、事件の解決とかは好みの感じだけど、王子兄弟みんなが妃にしようとするのはちょっとねぇ。今回は連作っぽくて面白かった。最後にすべて繋がる感じ好き。

ネタバレいつも通りの感じ。最後は帯刀翁が生きてる時のお話でした。石鼓めっちゃ強いのね！時代も飛ぶし、登場人物の関係性がわからなくなってきた。千早と大野木のコンビは良い感じだねぇ。慰安旅行面白かった！神様の慰安旅行と一緒になっちゃったのね！誰からの招待だったんだろう。帯刀翁からの、千早の癒しのための招待ってことなのかな？

ネタバレ面白かったー！やっぱり西條奈加さんは面白い！婆3人の愚痴ばっかでは終わらない。声を失い、守ってくれる人を失った子が抱えた闇は想像以上に重かったけど。最後、保護してくれる人がいて良かった。声を取り戻した時、かける言葉が婆殿ってのが面白かった。婆達が、お萩に会いに行くのも見てみたいなぁ。

ネタバレお風呂用。新しいシリーズに手を出してみたら、いきなりメインの登場人物っぽいのに意識不明だと。怨霊を解放しようとする勢力と対峙する辻曲兄妹。いつか目を覚ますんだよね？と読み進めてたのに！そんな感じなの！？陽一の正体にもびっくりり！続きで目が覚めるのか。陽一もそのまま登場し続けるのか。いろいろと気になるので続きも読みます。

ネタバレ解剖技官目線での連作短編集。解剖医と助手の会話から進んでいくんだけど、心の声と解剖医の暴言がひどい。こういうやついるよねぇという気持ちで読み進むけど、そういう描写が何度も出てくると辟易してしまう。死体から推理していく展開は面白かったけど、そんな現場出るの？ってぐらい出てたねぇ。解剖と検査は分けないと働き過ぎになると思う。

ネタバレ面白かった！藍をめぐるいろんな話が複雑に絡み合ってた。疑ってたライバルは犯人ではなかったけど、影で真犯人を捜してたとは思わなかった！仇討ちに阿波から出てきた伊織がまさかそうなるとは！４人の女がそれぞれ抱えているものを分かち合えて良かった。人が死んでいる話だから手放しで喜べる話ばかりではないけど、スッキリした！

ネタバレ面白かった！ 相変わらずエグいエグい（笑）死体の状況も異常だけど、腐敗の描写度合いがエグい。赤堀先生は相変わらずで良き。前覚えてないけど、波多野さん、好きよ。事件捜査を地道にやっていく警察場面と、フィールドワークを地道にやっていく赤堀場面が交差するところは毎回ワクワク。すごいねぇ！毎回面白いので、ずっと続いてほしいシリーズです。

ネタバレまだまだ謎は残されているのに、つつは出ていない。。面白かったけどなぁ。まぁまぁ悲惨な殺害方法だけれども。探偵が聖体を取り込んだことは知らないままなのね。敵対勢力も出てきて、いよいよここから、って感じなのに。またいつか続きが読めますように。

ネタバレ面白かった！あの映画を思い出させる、犯罪者御用達のホテル。ホテルで起きた事件はホテル探偵が解決。連作短編だけど、ワンパターン化することなく、毎回新しい気持ちで読める。ホテル探偵の過去にも驚きだけど、最後で明かされた元雇い主の死の真相にも驚き。被害者も加害者も容疑者も犯罪者だから、思ってもない行動をしたりするのが面白い。

ネタバレうん、このミスの割に面白かったかな。割にて。キャラ読みみたいな感じで、登場人物も分かりやすくて良い。読み始めて、連作短編集だったことに驚いたけど、読みやすかった。オーパーツ。ロマンだねぇ。しろんなジャンルのオーパーツが出てきて、興味津々。もっと読みたい気もするけど、オーパーツへの深掘りもしてほしいような気もする。

ネタバレついに決着。長い長い決着までの道のり。途中マガツメの状況は全くわからなくなっていたので、どういう状態なのか気になっていたけど、自我がなくなってたんだねぇ。でも大好きなお兄ちゃんと一緒にいなくなるという選択肢は選ばなかったんだ。どこまでも穏やかな学生生活。でもそれが望みだったのかもしれない。最後未来視の少女はもう少し報われてほしかったな。

ネタバレ読み出したら一気読み！面白かったぁ！ついに帰れるのね。償いのため、我が子のところに駆けつけるわけにはいかないと思っていたが、許しを得て一目会いに行くことに。母を裁いた彼も成長したねぇ。子が生まれ、この先も前途多難だけど、父なしでいくことになるのかな。先がまだまだ気になる！読んだばっかりだけど、早く続き読みたい！

ネタバレなんというほんわかした学園物になってしまったんだ。最初からは考えられない状況。いろんな時代の甚夜をみてきたからこそ面白いけど。吉隠との対決編やったのね。いつきひめの登場の場面はよくわからなかったけど、一緒に戦ってきた鬼たち大集結は嬉しかった。いよいよマガツメか。どういう決着になるんだろう。秋津の登場は嬉しかったな。