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2025年12月の読書メーターまとめ

moo
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2025年12月に読んだ本
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2025年12月のお気に入られ登録
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  • 魅乃乎minoco19860125小栗旬LOVE

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

moo
シリーズ3作目。今作には土門の大学時代の友人たちが登場。無愛想な人だけれど、それだけではないことが友人たちの言葉や語られる思い出話から知ることができる。自らを社会不適合者だと思い詰めるまで悩んだ日々があったことも。そんな自分に寄り添ってくれた友人を助けようと、自分の持つ鑑定の力で取り組んでいく。なんだ、彼にも熱いところがあるじゃないか。友人もいるし、相棒もいる。そのことがなんだか嬉しくて。次はどんな土門に会えるだろう、ハーブ水もおいしくなるかなあ?
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2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

moo

あっという間に12月です。11月は意外とたくさん読めました。ナイス・コメントありがとうございました。金子ユミさん「笑う四姉妹」伏尾美紀さん「百年の時効」川瀬七緒さん「18マイルの境界線」が面白かったです。12月もよろしくお願いします。2025年11月の読書メーター 読んだ本の数:41冊 読んだページ数:12347ページ ナイス数:3377ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/567405/summary/monthly/2025/11

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2025年12月の感想・レビュー一覧
33

moo
シリーズ2作目。貧困者ビジネスかと思ったら、今回はさらにその上をいってました。悪い奴ってどこまで悪知恵が働くんだろう。病院経営のために一度は医者としての心を無くしてしまったようだったけれど、ちゃんと残ってましたね。氷見とソリが合わなかった古舘も今回は味方だし、新たな協力者もできた。でも次の敵は手強そう。函館で何が待っているんだろう。
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moo
シリーズ3作目。今回の依頼は「若くして亡くなった野球選手の若畑をもう一度打席に立たせたい」というもの。大のチーターズファンのスカイとふー太は2匹でこの依頼にあたることに。伝統の一戦で土曜日のナイターは奇跡が起こる日。2匹は球場へ。ついでにそこにいる人たちの願いも叶えてあげて、と虹子さんに頼まれたとは言え今回はどれだけの願いを叶えたんだろう。たくさんの奇跡が球場に起きて、幸せな気持ちになった人もたくさん。猫たち、頑張ったなあ。偉いぞ👏👏👏
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moo
大学を休学して家事代行サービスのアルバイトに励む秋生。先輩から新たに引き継いだのは、貸本屋・霞書房を営む鹿住家。そこには美貌の店主・透がいた。全く繁盛していない貸本屋。これは鹿住家の本業・祓い屋の隠れ蓑だった。対人恐怖症気味だけれど、本業の時は少しシャッキリする透だけれど、とっても繊細な人物。彼の家に通う秋生にも事情があって。喪失感を抱えた2人だからこそ寄り添うことができるのか。透の目的が果たされるのはまだ先だろう。勝手にシリーズ化されると期待して続きを待ちます。
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moo
シリーズ10作目の主人公は、常連客の伊予。仕事にも手応えを感じ充実した日々を過ごしていたのだけれど、祖母の死をきっかけに異変が起こる。鎌倉の祖母の家を片付けながら養生することになる。そんな暮らしの中であった人たちに起こる謎と関わることに。麻野のスープに癒されながら少しずつ回復していく伊予。麻野の弟子?もできて鎌倉で暮らしながら仕事復帰するみたいだけれど、無理しないでほしいなあ。最後のワインのお話はちょっとドキドキ。季節柄、具沢山で温かいスープが食べたくなりました。
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moo
初読みの作家さんです。地方都市の名家・扇谷家の女性は特殊な力を持つ。予知能力、千里眼、言葉なきものの声を聞く力。自分の死ぬ日を予言で残した時子が晩年口にしていた「桜の木の下に死体を埋めた」という言葉が真実であることを、曾孫の立夏だけは知っている。この力のために縛られて生きるしかなかった恵美子大叔母の現在がなんだか辛い。自分の意思を通した美雲は自由な感じがするのに。枯れ果てていた桜が最後に見せてくれた奇跡、ここに込められた想いが時子に届けばいいなあ、と思う。
Wink
2025/12/30 23:45

この本を読んで、扇谷家の女性たちの持つ特別な力とその背景にある深い歴史を感じることができました。特に、予知能力や死後の世界に対する感受性が物語の中で大きなテーマとなっていて、非常に引き込まれました。千里眼や自分の死後を予測する力を持つ女性たちの存在が、家族の絆やそれぞれの運命にどのように影響を与えるのかに強く興味を持ちました。また、登場人物たちの力が彼女たちの人生にどのように影響を与えていると思いましたか?

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moo
PR会社勤務の桜花は自他ともに認める食いしん坊。そんな彼女が今度担当するのは警察職員向け広報誌の連載「サツ飯!拝見」。県警本部総務部の長山と警察のお昼ご飯を取材することに。おいしいご飯を食べるってとっても大切だと思う。それだけで元気が出てくる気がする。警察近くのお蕎麦屋さんのカツ丼、機動隊の食堂で作られるお弁当。激務に負けないように、無事に終えられますように。そんな気持ちの込められた食事がおいしくないはずがない。私たちが持っている警察の印象と実際は大きく違うことも併せて教えてくれるのも楽しかった。
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前作からだいぶ経っているので、細かい部分を忘れてしまっている。売れない舞台役者だった加納慎策が病に斃れた真垣総理の替え玉になって2年。支えになってくれていた官房長官の樽見を喪いなんとか頑張っているものの、難問続きに頼りになるブレーンが欲しい、と思う日々。経済問題、感染症、自然災害にオリンピックに台湾有事。派閥に根回し、いろいろ必要な政治の世界を渡っていくには慎策はまっすぐで、その青さが老獪な政治家も巻き込まれていく。最後のスピーチは清々しく、こんな事を言ってくれる人はいるだろうかと思う。
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シリーズ23作目。過去の恨みを持ち続ける姉と、姉を裏切れない弟、情けない兄を、息子を案じ、父を待ち続ける子供たち。しっかりしてよ、という気持ちが続いた。情けない夫に愛想を尽かした妻は、最期は穏やかな気持ちだったかなあ。
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moo
シリーズ68作目。友人が殺されたことを聞いた途端、自分が犯人だと言い始めた政次。そんな彼に不審を覚えた剣一郎は吟味方与力の左門らと共に再探索を始める。どうしたって怪しいのは別の人物なのに…。途中またも憎たらしいことを言う長谷川さまへの清左衛門の反論がいつになく厳しかったけれど、私的にはもっと言ってやってという気分だった。身分をかさに勝手な人たちにはきちんと罰が当たり、政次の命が助かったことは幸いだけれど命を奪われた2人が気の毒に思えた。
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moo
シリーズ2作目。前作と同じように住み慣れた団地でゆるーく暮らす奈津子と野枝。健康診断の数値に怯えたりするのは年相応でうんうんと頷いてしまう。たまに車でお出かけしたり、野枝兄の妻の実家の整理を手伝ったり。自分にはできそうもない、2人のゆるい暮らしをもう少し読んでみたいな。レジャーシートに乗って3人で自由気ままな冒険に出る絵本、読んでみたいな。
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moo
新宿区落合にある下宿屋「なかもり荘」。家賃は月一万円と格安でとびきりおいしい賄い付き。但し管理人からの悩み相談付き。そんな変わった下宿屋に集まるのは、問題を抱えた人ばかり。管理人からの相談を受けながら協力することで少し癒されたり、前向きになってきたりする。でも彼らの抱える問題はなかなかにハード。でも立ち向かう勇気をくれたのはここでの暮らしなんだ。一風変わった管理人の凪人だけれど、彼のまっさらな真っ直ぐさはとても貴重。不穏な出来事を仕組んだ犯人は予想通り。凪人のお父さんはどうしちゃったんだろう。続編あるかな
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moo
マカン・マランシリーズ10年目の番外編。シャール、ジャダ、さくらが訪れたのは台湾。同僚からの言葉に悩むさくらへのシャールの言葉から知る「調子を整える」ことの大切さ。初めて知った「マジカルゲイ」という言葉、誰かを自分の都合に合わせて考えることは理解とは違うと思う。マカン・マランやみんなと離れることが寂しい、と思う気持ちはよくわかる。でもシャールさんに「おかえり」と言ってもらうと思うと勇気がでる。台湾珈琲から知る日本と台湾の関係性、一方からの考えだけでは正しくない。アンジーがいいキャラでした。
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moo
御用人新シリーズ。今回の主人公は高校生の桜士朗。神社の息子で天眼の持ち主。幼い頃から御用人になりたい、と思い続けていたけれど未だに任命されない。天眼も神様についての知識もない良彦が御用人をしていることで気持ちは焦るばかり。大国主神からやっと御用人見習いに任じられ張り切っているけれど…。桜士朗くん、真面目だしやる気も知識も天眼もあるけれど、体は弱くコミュニケーション力も低く家族以外に頼れる友人もいない。そこが良彦との大きな違いだなあ。たくさん悩んで世界を広げてどんな経験を積んでいくのか。今後に期待かな。
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moo
シリーズ2作目。マリスから印象指輪をもらい、嬉しい椿。伊織と一緒に花壇でハーブを育て時々一緒に料理をしたり日々を彼女なりに楽しんでいたのにマリスの親友で五摂家の一員、十二月田麗矢に目をつけられてしまう。絡まれているうちに合戦演習で闘うことになってしまう。魔力のない椿がどうやって麗矢と闘うんだろう?その陰で伊織は何やら不穏な動きを…。石板にあった名前と椿の関係は?闘いの最中に聞こえてきた声は?なんだか謎が深まって、面白くなってきた。マリスが平和を願う理由が健気でした。
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シリーズ3作目。今回の主人公は卒婚に向けての別居として人生初の一人暮らしを始めた利恵。初めはワクワクしたものの少し寂しさを感じ始めた頃、住人たちとの交流が始まり少し元気を取り戻す。そんな彼女が聞かされた息子の思わぬ宣言…。それは戸惑うだろう。そういう考え方もあるよね、と思いつつもいざ自分の息子が言い出したら。でも一生懸命理解しようとする利恵。アンナさんの考えを聞き考えを深めていく。一人暮らしを経て出した答えも、旦那さんはしっかり理解できたのかなあ。大家2人については唐突に感じてしまいました。
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moo
萩尾警部補シリーズ4作目は7編の短編集。その手口から犯人を突き止める、そこにあるのは長年の経験。後継者の秋穂を育てようとしている萩尾、順調に成長している感じがしていいなと思う。時に捜査一課から手伝いを頼まれたりするけれど、少しは萩尾たちのいうことをちゃんと聞いたらいいのに。三課の仕事だから少し地味に見えるけれど、このシリーズはこれでいい。次は長編が読みたいなんてわがままなことも思ってしまう。
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moo
高校1年生の鞠は京都に引っ越してきたばかり。雨宿り中にクラスメイトの翔から抹茶味の有平糖をもらったことをきっかけに話すようになれる。彼の実家は和菓子屋で、兄は和菓子喫茶を経営。鞠は和菓子についての謎を翔に聞いてみることに。練切とこなしの違い、ほんまもんの意味、幻のうさぎまんじゅう、ぜんざいの違い、など興味がなければ気にならないけれど、ちょっと興味を持つとどんどん気になってしまう和菓子の世界。イケメンの兄を持つことと溢れる和菓子愛で人付き合いに消極的だった翔だけど鞠との距離は縮まった?可愛い2人が気になる。
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moo
シリーズ21作目。薬物でのオーバードースにロマンス詐欺、ストーカーに特殊詐欺。今回も今にそった事件ばかり。今回はマコトと一緒にタカシが行動する場面が多くて楽しい。Gボーイズも大きくなってしまってまとめるのも大変だろう。自分はいいキングだろうか、とマコトに弱音をはくタカシがいてやっぱり互いに大切な存在なんだろうなあ。そんなタカシにお年玉を渡すマコト母の存在にホッとする。
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moo
雷電為右衛門、凄く強かった力士ということは知っていたけれど、この頃の強い力士は藩のお抱えで、藩の威信をかけた代理戦争の道具とは知らなかった。負ければなぜだと責めるのに、場合によっては拵え相撲をしろという。そんな勝手に振り回される力士の心情はどうなんだろう。本当は実力で真剣勝負をしたいだろうに…。藩の人間がわざわざ物言いをつけて土俵に上がってしまうとか、訳がわからない。そこに憤るのがあまり相撲が好きではなかった多平太だけ。雷電や花頂山はどう思っていたのか気になった。
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moo
7編の短編集。どれも心が落ち着かないまま読み進んで、最後にエッ!となってもう一度読み返してゾワゾワっとなる…の繰り返しだった。自分に言い聞かせるような母の呟きも、母の後悔も胸に刺さる。最後の「罪の棲家」はいったいどんな秘密が…とドキドキしながら読み進んだ。でもこの秘密は許せる秘密で安心して読み終えた。最後の読後感が良かったからか、読み終えてスッキリした気分だった。
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moo
野良猫のノラは、幸せ調査員。神様が幸せを配分するためにその人が相応しいかどうかを調査している。判定はなかなかシビア。人間の姿になって語る言葉は心に刺さってくるものがあって、ハッとさせられる場面もしばしば。野良猫とすれ違うだけでも幸せの恩恵に預かれるらしいけれど、最近近所では見かけない。自由気ままで、でもしっかり芯がある。ラーメン大好きなノラ。今までの伊兼さんとはちょっと違うけれど、この感じも好きだなあ。
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moo
映画を観てから小説を読んだ。映画を観ただけではわからなかった部分が補完された。普通だったら簡単につく善悪の判断が曖昧になるくらい、夏希は追い詰められていたんだろう。借金はある、でも子供は育てなければいけない。そんな時に偶然見つけたもの。簡単に大金を稼げるとなれば…。夏希と組む多摩恵もお金が必要だった。2人が組むことで互いが大切な存在になっていく。そして多摩恵を見守ってきた海はそこには立ち入れない。弾かれてしまう。人の不幸の上に成り立つ幸せは儚くても仕方ないんだろう。だからあの結末はきっと…。
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moo
「スワイプ厳禁」を読んでこちらへ。前作の登場人物、八重樫は自ら「ドウメキ」について調べ、結果事件を起こしていた。彼の精神鑑定をした医師がまた「ドウメキ」について調べ始め、たどり着いたのは。医師の立場から彼の状況を分析していく過程で現れる出来事が怖かった。何してるんだろう、と思ってしまう。意味のあることなんだろうけれど、わからないなあ。やっぱり怖いのは「人間」でした。警告!って言われても…。やめてよね。
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病気療養で長期入院していた巡査部長の弓木瞳。一見弱々しい風貌で体力もない彼女だけれど、刑事総務と一係を兼任している。念願の刑事になったばかりの茂森は彼女が一係ということが納得できずにいた。一話目はアンソロジーで既読。2話以降も彼女の優れた観察眼「ヤギノメ」で事件を解決していく。最初は弱々しい弓木が指導係になったことが不満そうな茂森。体力のない彼女に一係が務まるのかと若干疑っているようにも感じられる。そんな彼女が発揮するヤギノメの力。やる気はあるけれどポンコツ気味な茂森くん、成長を期待しているよ。
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死後、好きな生物の体を借りて少しだけ現世に戻れる「冥土レンタルサービス」ここを訪れた人たちが少しずつ繋がっていく連作短編集。会いにいく人は様々で好きだった人だったり家族だったりいろいろだし、夢を叶えたり誰かを救ったりと結果もいろいろ。中には美しい誤解もあって読みながら苦笑いも。生前にどれだけ徳を積んだかで利用ポイントが違うとか、ヤクザもビビるほど地獄は怖いとか、自分はポイントあるかなあと考えてしまった。係員として働いていたあの人は、この出会いのためにずっとここにいたのかと思うとちょっとジンとしてしまった。
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moo
スマホサイズで作られていて「閲覧禁止」と連動している。スマホの映像を見ながら本を読む感じ。このスマホ部分が鮮明でなくてよかった…と読み終わってしみじみ思った。怖いのが苦手な私は、ここが鮮明に見えたらちょっと読めなかったかも。(印刷ならではの感じも怖かったけれど)サークルOBからの依頼で「ドウメキの街」について調べ始めた大学生が体験した怖しい出来事とその結末。怖いと言いながら、ちゃんと続きの「閲覧禁止」も読みます。
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依存症シリーズ4作目。このシリーズだから読む前に覚悟はしていたけれど、それでもため息が出るくらいの凄惨さ。虐待系とか意味がわからない。こういうのってどんどんエスカレートしていくんだろうなあ。真千代はなかなか出てこない。強力なパトロンを得て、手足になって働いてくれる味方を得て、もう警察の手は届きそうにない気がしてくる。そして、高比良…。少し良い方向に向かっているのかと思っていたら。次は最終巻らしい。どんな結末が待っているのか。怖いけれど気になって仕方ない。
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シリーズ3作目。今作には土門の大学時代の友人たちが登場。無愛想な人だけれど、それだけではないことが友人たちの言葉や語られる思い出話から知ることができる。自らを社会不適合者だと思い詰めるまで悩んだ日々があったことも。そんな自分に寄り添ってくれた友人を助けようと、自分の持つ鑑定の力で取り組んでいく。なんだ、彼にも熱いところがあるじゃないか。友人もいるし、相棒もいる。そのことがなんだか嬉しくて。次はどんな土門に会えるだろう、ハーブ水もおいしくなるかなあ?
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山奥で見つかった顔を潰され歯を抜かれ、手首から先を切り落とされた遺体。身元不明の遺体は失踪した父ではないか、と警察にやってくる少年。新たな遺体が見つかり、身元不明の遺体は前科持ちの探偵とわかる。日野刑事はやる気があるのかないのか…でも閃きと地道な捜査で少しずつ真相へ。警察内の人間関係や、解決に向けての必死さ。結末は仕方ないのだけれど、どうにかできなかったかと思うと辛いなあ。昆虫オタクなえり沢くんシリーズしか読んでいないので、雰囲気の違いにちょっと戸惑ったけれど面白かったです。
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moo
二係シリーズの信楽が若手な頃の話。刑事としての経験の浅さを自覚する信楽が、先輩刑事の山本の行動を見逃さないように必死に食らいついている。こういう人との出会いで後の信楽が作られていったんだなあ。2人が追う殺人事件と登場人物の1人がどう関わるんだろう、と思っていたら…。いつのまにか悪い人たちに取り込まれている恐怖、どう気をつけたらいいのやら。最後の最後に踏みとどまれてよかったなあ。刑事継承、いい先輩に恵まれてあの信楽になっていったと思うと1作目からまた読んでみたくなります。
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シリーズ3作目。新たに馬廻役筆頭になった村野小平太。彼の家に家族で招かれ巴は気が気でない。そんな中で力を発揮するのが誠之助。引きこもる小雪を引っ張り出して一緒に音次郎に料理を習う約束まで。垣間見えた小平太の剣呑さも減ったらしい。結婚を控え顔色の冴えない由利姫との町歩き。婚約者の斉幸と出会いすっかりいい感じ…から一転危ない雰囲気に!一難去ってよかったけれど、コソコソ企てるのは良くないな。食に貪欲な音次郎。でも今回はいけません。巴に心配かけすぎです!人たらしない誠之助、評判はどこまで届いているのやら。
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moo
道警シリーズ第2シーズン開幕。佐伯は警部となり、函館方面本部捜査課に異動。課長補佐として刑事部門にある五つの係全部の指揮を支えることになる。周囲も佐伯に好意的で、ここでは存分に彼の力が発揮できそうで嬉しくなる。まだ慣れない函館を若手の庄司の案内で捜査にあたる。事件の結末は呆気なく、犯行理由もわかってみればこういう事かと…。偶然知ったバイク盗難まで解決してしまうのは佐伯らしい。彼がきたことが警察内にどう影響していくんだろう。ここでもブルーバードのような場所が見つかるといいなぁ。
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moo
シリーズ8作目。偶然お竜が出会った老女の浜。有名な料理茶屋「春松」の先代女将。なかなかに気難しげな人だけど一本筋の通った人。お竜は始末した用心棒の言葉が気になり、捕らわれている息子を助けることに。百合之助と過ごすうちに母性に目覚めるのと同時に自分が命を奪ったのだと葛藤を抱え苦しむことに。百合之助が良い子すぎて、健気でたまらない。みんなで彼の未来を思い道筋を立てる。彼の未来が明るいものでありますように。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/04/15(3920日経過)
記録初日
2015/01/04(4021日経過)
読んだ本
7707冊(1日平均1.92冊)
読んだページ
2433596ページ(1日平均605ページ)
感想・レビュー
6964件(投稿率90.4%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
現住所
神奈川県
自己紹介

読書メーターを利用し始めてから5年たち、今まで読むことのなかった時代小説を読んだり新しい作家さんを知ったり楽しい読書生活を過ごしています。図書館も地元と近隣併せて4館を利用し、返却期限と場所を間違えないかがちょっと心配な今日この頃。好きな作家さんを追いかけつつ新たな出会いを期待して、本のある生活を過ごしたいなあと思います。 2020年 春🌸

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