え、伊良部先生ってこんなにまともな人でしたっけ？w　最初から最後までまともなことしか言ってないよなー。コロナ禍だったからかなー。てか最後の、社交不安障害？私も近いものがあるかもしれない。いえ、私の場合は羞恥心とか全くないんですけどね、どうも自意識過剰というか。「コイツ、私のこと嫌いだろうな」「コイツ今、私のこと気持ちわりぃって思ってるっぽい」と常に考えがちなんです。誰も気にしてねぇって、私のことなんか。その考え自体が傲慢なんだよ、って言い聞かせます、これからw

しまった、間を空けすぎて前半忘れたパターンw　いや、アニメを見たいなと思ってさ、だったら漫画を読まないとってなったんですけど。鹿児島でもちゃんと4月から放送されてたんかー。まぁ、それはそれとして、アマプラでもdアニメでもレンタルしかないんですけど、どうやったら無料で見られるんだろう。もうこれ以上は手ェ広げらんないよ。とっくにオバチャンのキャパは超えてんだからw

あーそうですか、そういうことね。この展開は少し意外かもしれない。でも、宿儺の強さはレベチだと思ってた。てか、器のポテンシャル？魔虚羅が、ひいては伏黒がすごいってことにはなりませんか。宿儺は、内側から崩れていきそうな気がする。てか、五条先生までがこうなると違うのかな…どうもナナミンと野薔薇ちゃんは死んでない気がするの。それか、生き返る。根拠もあるけどここでは控えるけども、どうもそんな気がしてならないんだよなー。

あ、棘君だ！棘君、可愛い♡　…違うよな、ここは絶対に五条先生の復活を寿ぐべきだろw　復活早々、ご苦労様です。宿儺相手に若干の劣勢っぽさが見えてますが。しかし、強い人同士の戦い方。実際のダメージよりかは情報戦。頭の中で完結しちゃう感じ。何度か言ってますけど、戦いってそういうことなんですよね。情報だけで相手を麻痺させたりとかもできるわけ。やっぱり気持ちいい。見応えがある。

いやー、魂消た魂消た。津美紀姉ちゃんでハッとしてたら、その後の展開はもっとすごかった。宿儺のやり方は本当にえげつない。でも、読んでる時は確かに嫌～な気分になるんだけどね、なんかクセになるんですよねぇ。いっそ気持ちがいいですよ。ワクワクが止まんねぇ。強い人を見るのっていいもんですね。時間を忘れて読み耽っていたいです。そういうわけにはいかんけどw

あれま、ミツバくんは呪物を食べて受肉体になっちゃったのか…って、違った。それは呪術廻戦やったw　こちらはアレですね、怪異の領域でも必中効果は変わらないっちゅーか、簡易領域だの縛りだのが複雑に絡み合って…いや違う、これも呪術廻戦やw　すみません、これほどまでに呪術廻戦にどっぷりハマっているという、比喩的表現だと思って下さいw

あの、大統領との会談は死滅回游より数ヶ月前ってことですよね？え、今から軍隊来るんすか？そういうことじゃないのかな。いいっすねー、いい具合にパニクってますよ、私w　これで、天元と地球上の全ての物が同化するの？そうなるとどうなるの？なんだよー、こちとら何も分かってねぇんだよー。誰か助けてくれよーw　脹相はさ、虎杖に負けないぐらいいい奴ですね。

そっかー、あの子にはアレがねー。ふーん。七不思議の調整が終わったら、そっちに展開していくのかしら。しかし何てゆーか、始終キラッキラしてますよね。可愛いの飽和状態。40代のオバチャンにはちときついか。いや、そうやって決めつけてはいけないよね。私の感覚がズレてるだけだろうし。16巻ぐらいまでは買ってあるんだけど。結構気合い入れないと進められんかもしれんw

真希ちゃん、完全覚醒。どんどん人間離れしてる。めちゃくちゃカッコイイ。こうなると、パパ黒って最初からああだったの？と思ってしまう。誰かを取り込んだわけじゃなく、ナチュラルボーンであれだったらまじですごいけど。しかし、この巻はめちゃくちゃ面白かった！やっぱり登場人物多めのほうが賑やかでいいですね。堕天…気になるわー。

巷説百物語シリーズ…「遠巷説百物語」と「了巷説百物語」だけなら、ちょっと本気出せば7月4日までに読めんじゃねぇか…なんて欲を掻こうとしたが、やめた。後者は4,400円もするw　100円分のコインのために消費していい額ではないw　できることだけを頑張りましょう。しかし、ここの感想の欄が日記みたいになっているw　こういう使い方もどうなのだw

パンダが！そもそも可愛いパンダがますます可愛くなってるw　秤ってもっとハチャメチャで聞き分けのないタイプかと思ったんですけど、ちゃんとこちら側(←どちら側？)の意図は分かってるんですね。てか、ようやくルールが分かってきたかもなぁw　さすが、40代の脳ミソって感じですよね。だからずーっと、死滅回游の序章のような気がしてます。今は下準備で、本番はこれからでしょ？もっともっと面白くなるんだろうな。

しまったな、ちょっと間を空けすぎたか。色々忘れてる。いえね、つい最近アニメ界に参入したんですけど、私やっぱり原作読んでからアニメ見たいんですよ。どんなに同年代オジサンから前時代的だと誹られようと(←そんなヒドイことは言われてないw)、そこだけは譲りたくないんですよ。だからね、まず手始めにdアニメで花子くんを見るために強化することにしました。これから徐々に染み入ってきますからね。内容がね。

ぐはーっ、涙腺がやばい。時に、子供ってのは残酷なことをしますよね。給食の残飯処理のようなことをさせられて、いつまでもパクパクとご飯を食べていたコタローきゅん。もう見てられんかったよ、おばちゃんは。あれきっとね、やらせたほうの子供達もあいつに言っときゃ上手いことやるだろって、分かっててやってますよね。嫌だなぁ、あんないい子にあんな目に遭わさせたくないな。

乙骨つよっw　基本善人なんだろうけど、目がイってるとこが好きw　てかリカちゃん、いたんだー。よかったー。おらんくなったら寂しいやん。武器庫みたいな、便利使いされてるのが若干気にならんでもないけどw　しかし、新しい人がボンボン出てくるからか、一人一人が戦ってるからか分からないけど、渋谷事変ほどのワクワク感はないかもしれない。面白いんだけどね。それよりチンプンカンプン。でも耐えてみせます。

先週ぐらいからついにアニメ界にも参入致しましたw　もう無理っすね。抜けられないところまで来ちゃった。どうなんだろう、色々な楽しみ方があって然るべきだとは思うんですが、私は漫画を読んで内容を把握した上で安心してアニメを見たい。若者男子は絶対に逆にすると言う。まぁ、本人の好きにすりゃあいいんだけどw　これこそまさにフリーダム！って感じがしますよね。

センターマンだw　そういえば何かで原田泰造自身だったのかなぁ、漫画に出てたみたいなことを言ってたような言ってなかったような…うーん、全てが曖昧模糊。とにかく懐かしくなってYouTubeで見返した。あれはアウトだろw　ほぼ見えてっしw　…話を戻してw　日車好きです。ちょっと夏油と似たような思考なのかな。途中で踏み止まったようですが。しかし、中にいる人達はよくルールを把握できてるもんだな。私が泳者だったら、コガネ出ずっぱりだと思うw

絶滅という言葉にはもっと、それこその絶望感とかネガティブなイメージしかなかったんですけど。そこそこ下ネタも多いしw　まぁ、種の保存という観点で言えば分からんではないんだけど。なんか、楽しそうな人達が多いっすねw　感想か…出てこないんだよなぁ。いや、やっぱ150文字以上書く習慣を身に付けておいたら何かといいんじゃないかと思って←頭ん中そればっかw

おおお、コタローきゅんの可愛さたるや、半端ないである。これはアレですよね、ドラマやってたやつですよね。見てはないけど、読み始めぐらいで気付きました。横山裕が狩野君でしょ？似すぎてませんか？ちょっと驚いた。しかし、もっとポップに読めると思ったら、根っこには意外にも真っ暗な社会問題が埋まってそう。ふざけてるようにあって、そういう問題を表面化させないために、そのように振る舞っているんだとしたら。健気の一言では片付けられない切なさを帯びている。

あーあー、ついに羂索(←漢字探すのめっちゃ大変)になっちゃった。本当の終わりみたいですごく寂しい。もう絶対に夏油は戻ってこないの？東堂も棘君も出てこないし、ちょっと挫折…は全くしそうにない。めっちゃオモロイ。複雑なんでとうに理解は超えてます。けど、疑問に思っても逐一解説してくれるからいいだろと。それより場面場面で記憶したいなと思ってる。そしたら伏線回収の時に「アノ時のアレはコレだったのか！」って思い出せるかもしれないから。あ、あとはオカ研の二人も覚えてたよ！

3月から漫画にダダ嵌まりして、ようやく4ヶ月目に入ったところですけれども。ブックウォーカーユーザーにはまた堪らないキャンペーンが始まりました。2月以前の私だったら感想に150文字以上も費やし、しかもそれを10冊なんてふざけ倒せよとか思ってましたが、今の私にはさほど苦じゃない。読む量が格段に増えたからw　頭もよくねぇのに、何じゃかんじゃと喚き散らしておりますよ。もうちょっと為になることを書ければいいのにね。こんな駄文にコインもらえるなんて申し訳ない←とか言いながら長文の感想w

よかった、乙骨はそういうことだったんだね。せっかく登場したのにこれはあんまりじゃねぇか、なんて思ってましたら。しかし皆さん、頭が良すぎ。先の先の先の先を読んでいる。でもまぁ、実際の戦争もこういうことでしょ。ダメージというよりかは、先読み合戦的な。情報戦というかな。だから、誰にでも勝機はあるんだと思う。あとは真希ちゃんね。悲しい運命ですよね。結局はこういうことがやりたかったんだろうけど、きっと真依ちゃんがいてこそだったんじゃないかな。

猫ってね、ユキくんとかハッチちゃんタイプが多いイメージですけど。あの可愛さで、ですよ。その、特定の個体とかではなく猫ちゃん全般っていう意味ですけど。あれでこなつちゃんのような人懐っこさを備えたら、私は人間を保っていられないですw　もうデレンデレンのドロンドロン、崩壊しまくって私生活もままならない。猫の可愛さに耐えられず半死半生の身になってると思いますw

ええええ、何でこんな切ない展開になんのよぅ。ダメだ、これじゃまるで下々さんの思う壺…いや、若者男子の思う壺ではないか！w　こういうことかー。こうやって虎杖をいたぶっていくんですね。あらなんか、オヤジギャグみたいになっちゃった。よーし、まだふざけてられるな。メンタル削られてないぞw

ふぅーっ、ドキドキしたぜ。ユキくん、心配かけたらダメだよ…じゃないんだよね。ニンゲンが注意してれば起きなかったことなんだから。しかし、ユキくんってお利口さんですよね。ナントカどうぶつ王国とかナントカの動物園では相当な問題猫がいっぱい出てくるから、そっちがマジョリティなのかと思ってた。さて、お次はお嫁さん候補の登場か？

レクチャーをね、若者男子から、本日受けましたw　渋谷事変の最終盤でございます。これからもっともっと虎杖は大変なことになっていくそうで。野薔薇ちゃんでメンタル削られてからこっち、ずっと鬱々としてるそうです、若者男子は。私、フツーに読んだんだけどなw　「あれまぁ」ってなもんで。どうしようね、これから先も嬉々として「おもれー♪」なんて言ってたらw

あああああああああああユキくうううううううううううん！待って待って待って待って、すぐ3巻買ってくる！

ぎひーっ。変な声出るよーw　なんかこう、何なんでしょうね。ムズムズする。大声出して暴れ回りたいw　ナナミンに関しては知ってたから大丈夫。さほどの衝撃はない。真人ちゃまは憎たらしいっすねーw　まぁ、よく頭の回る呪霊だこと。でもやっぱり嫌いになれない。どうしたらいいんでしょうw

どうも少年、青年のような漫画を選びがちですが、実は可愛いモフも大好きでして。漫画でもモフりたいと…いや、雅血の陰陽師の嵐丸がいるけど、あの子は半妖だしね。できれば全獣(？)に浸りたいと思っていたところに出会ったのが、こちらでした。可愛すぎるなー。癒ししかない。出てくる人、全員いい人。早く続きが読みたいなー。

え、伊良部先生ってこんなにまともな人でしたっけ？w　最初から最後までまともなことしか言ってないよなー。コロナ禍だったからかなー。てか最後の、社交不安障害？私も近いものがあるかもしれない。いえ、私の場合は羞恥心とか全くないんですけどね、どうも自意識過剰というか。「コイツ、私のこと嫌いだろうな」「コイツ今、私のこと気持ちわりぃって思ってるっぽい」と常に考えがちなんです。誰も気にしてねぇって、私のことなんか。その考え自体が傲慢なんだよ、って言い聞かせます、これからw

あれま、小っちゃくなっちゃった。どうなっちゃうんだろ。これは5巻も読まねばなりますまい。てか、出雲カッケー。まじで何もできないお嬢さんかと思ってた。何なら一番怖いかもw

ふっふっふ。思ってたんと全く違ったぞ。

パパ黒の登場のし方が怖かったなーw　思わず一人で「うひょー」って言ったもん。「うひょー」ってこういう時に使うんだと思ったw　ナナミンはやっぱ、カッコイイんだよなぁ。職人っぽい無骨さを感じるんですよねぇ。あんなことになったけど、次の巻のキャラ紹介で出てるから無事だったのかな。んで、宿儺よ。つえー。強すぎるな。五条先生ともまたレベチな感じがする。でもなんか、ゾクゾクする。魅了される強さだ。

よほど文月は大罪を犯したんですね。でも結局は帝に仕えてる？ってか、雇用契約か？してるんだから、何かしらワケありなんだろうな。これからその辺も分かってきそう。しかし、嵐丸が可愛すぎて…変化後もモフモフ感が増して気持ちよさそうですねw

真人が可愛いと言ったら若者男子から「それはやべーな」と言われましたw　やべぇか？そうなんかな。何はともあれ、渋谷事変が面白すぎです。

いやいやいやいや。これはこれは。やべーですよ。周囲にイケメンが不足しているせいで(←色々語弊があるなw)免疫が極端にないので興奮が隠せません。もうすぐ鼻血噴いて倒れると思いますw　嵐丸で辛うじて己を保ててますが、このまま読んでて大丈夫かしら。こんなにイケメンに囲まれて、現実を見て落ち込んだりしないだろうかw

むじぃなー。手のツボ圧しとか、ちょっとしたブロマンス的な要素にゾワゾワしちゃうんだよなー。慣れてないからどうも拒絶反応が。それ以外は面白いんだけどなー。人の幸せを素直に喜べないひよ太郎の気持ちもよく分かるし←違うw　もうちょっと鬼退治してほしいな。嫌そうに蟲を食べてるひよ太郎がまじで一番可愛いからw

そうですね…私だったら「勝手に私の世界に入ってくんじゃねぇ」って言います←分かる人には分かるヤツw　てか私、すごくね？ド素人のくせに夏油の違和感に気付いちゃったよ。あいつ何者ですか？これから明らかになるのかな。しかし、渋谷事変が面白すぎる。もっともっとガツガツガツガツ読みたい。

ううううん…いや、やっぱり面白かった。だから結局、7月発売の新刊も予約はしたけどねw　これこそまさにブロマンス(←これも最近覚えた。若者男子も知らなかったw)ってやつじゃないの？海斗はまぁ、鬼喰だから分かるとして、ひよ太郎との絆が強すぎるのが気になるな…。今後、読むのがきつくなっていかなきゃいいけどな。

呪術廻戦を読み始めたほんの初期の初期の頃に、若者男子が夏油がかっこいいと言っていたことがあって。まだ全然何も分かっていない時だったから全く理解できなかったんですけど、今ならよく分かります。ただ、解せはしない。ここまでダークサイドに沈み込むほどの劇的なきっかけがあったとは思えないんだよなぁ。だから、昔から溜め込んで蓋をしていた思いと、あとは五条先生をすごく意識してる気がするから妬心のようなものが混ざっちゃったのかなぁ、私みたいだなぁ…と思ってますw

7月に新刊が出るので貯めておいたものを読んでおこうと。予約までするかどうかの判断も含めて。いや、面白いことに変わりはないのですが、間も空けたからかな、ちょっと物足りなく感じちゃってw　切なくていいお話ですよね、ひよ太郎を除いてはw　でも、あれがいいんですよ。あの抜けが大事。いつか蟲が美味しく感じられるようになるのかな。そうなったら鬼側に下ったことになるから、やっぱり嫌々食ってるのがいいのか。可愛いしw

結局どのタイミングで読めばいいんか分からんかったw　五条先生と夏油の回想シーンの後になっちゃいましたが、やっぱり本編の前にこっち読んどくといいかな？いくつかいきなりすぎて謎だった部分も、こちらを読んで納得した部分もあったので。いや、でもすごく面白かったですけどね。棘君は今の髪型のほうが好きですw

なんだよー、また面白いのに出会っちまったよー。まぁ、ほぼファブルなんですかね。違いは孤軍奮闘じゃないところ。坂本さん、めちゃくちゃ強い。でも、シン君も強い。ワンパンマンっぽさもあるか。とにかく私の好きが詰まっている。

相性ってありますよね。私もう、歌野さんのお作は手に取らないかもしれない。