こんな時期だから、ってんじゃないんです。たまたま借りてきたのが、戦中のお話でした。とっても久しぶりのノボリさんでしたが、とってもよかったです。戦争とか、親子関係とか、ままならない問題だらけですけど、全員がいい人ですね。中でも、権蔵さんと茂生君の居方が非常にいい。この二人に救われてる部分は結構あったんじゃないかと思います。

次くるマンガ大賞でしたっけ？あれでカグラバチ、1位獲りましたよ。当然、私も投票したんですけどw　いや、こうなるとさ、嬉しいよ？そりゃもう、めちゃくちゃに嬉しいんだけど、そもそも私なんかがピーチクパーチク言うて騒動せんでもとっくに世間の注目を集めてたってことやん。と思うと、すげー恥ずかしくなりましたw　気付いたの早いと思ってたんだけど…路傍のフジイは結構早いと思う！←性懲りもなくw

ようやく出た！佐藤明の本領。いや、厳密に言うと殺し合いではないから、本領までも行ってないんだろうけど。凄さは垣間見えつつ、どこかほのぼのとした雰囲気さえあったので今ようやくワクワク感が出てきた感じです。ワンパンマンみたいなもんで、ピンチらしいピンチがないのが清々しい。見てて爽快ですらある。いやー、早く続きが読みたい。

フジイファン大量発生中。私なんか、完璧にフジイの虜なんだけど。イケてるグループで生きてるような人達にも彼の良さが分かりますかねぇ？←色んな方面に対して失礼w　なんかねぇ、見てるとフジイ自身はなーんにも考えてないように感じるんですけどね。でもいいんだ、分かる人にだけ分かればいい。それでこそフジイなんだ！亮ちゃん、何があったんだろう。馬場ちゃんはフジイを探せるのかな。

やっぱりワンパンマンも面白いんだよなぁ。こちらもちょっと、前半戦は覚えてないけどw　表紙のおじいちゃんは見覚えがある←そんな程度かよw　音速のソニックw　頭痛が痛いと一緒w　ジェノス…だったっけ、相変わらず甲斐甲斐しく。てか、これだけ間空けると登場人物の名前も忘れてまうわ。アニメも見たいから、その前にちゃんと読みますよ。ファブルを制覇してぇ、ゴールデンカムイ制覇した後でねw

あ、ミサキちゃん取られちゃった。小島はやべぇ奴だしな。しかし、佐藤明はプロフェッショナル。そう見せないとこがかっこいい。貝沼が言った反社的な言葉にすっとぼけてるのウケたw　でも、あれだけ盗撮やら盗聴見抜かれてる時点で佐藤が只者じゃないって気付くべきだよ、貝沼w　今のところ、オヤジもカシラもいい人っぽいんだけどな。たぶん、そうじゃないんだろな。

超久しぶりに読んだ。間を空けすぎて前半戦全く覚えてないけどw　白石が仲間になったんですよね。二瓶も出てきて。目ェ死んでる双子をボコったのってこの巻でしたっけ？ダメだ、まるで覚えてねぇやw　でも、やっぱり面白いというのはよく分かりました。全巻揃えてはあるんだから、ちゃんと読みますよ。ファブル読んだ後にねw

私の世代で言うとあれかな、ウッチャンナンチャンのウリナリじゃないですか？芸能人ダンス部かな…名前は覚えてないけど、夢中で見てたんですよね。母には言えないけど。母はダンスとか無理な人なんでw　これ読んだらちょっと懐かしい気持ちになりました。主人公のつっちーの気持ちがめちゃくちゃ分かるw　絵も可愛くて面白い。もう続きが気になってたまらんです。

いやー、おバカおバカ。台風時には最適のおバカですな。これ、褒め言葉ですよ？お犬様もよいw　なんかあれ、どっかで見たことあんだよなー。目死に眉毛犬w　あ、そーか。1巻で見たんだった！それで、どっかで見たよーな気がしたんだよなー。わっはっは←普通の馬鹿は所詮このクオリティw　磯兵衛の背中が遠いことに安心感を得る今日この頃w

やばい。面白い。いえ、最近ジャンプも読み始めたんですけど。少し前からこちらは気になっていて。で、どうせならジャンプで読めばいーやんと考えたんですけども。私が読み始めた時点で既に90席を超えていて。いやー、これはさすがにここから読むのはもったいなすぎると思い、無料版を手に取ったという次第です。これは買いですね。めちゃくちゃ面白い。

アホくせーw　何なんだ、これは。笑いしかない。真面目な考察なんて必要ないな。何も考えず、手放しでただただ笑えばいい。磯部磯兵衛て、そもそも名前がふざけてるしw　いや、待てよ。磯部家に養子として磯兵衛さんが入ったということも…ないw　ないってば。だから、真面目に考えるほうが野暮だっつってんの。落ち込んだ気分の時に読むのに最高じゃねーか。

初めてだったと思う。これだけ巻数があり、完結している作品を完全に読了したのは。読み手がこれだけ心をぐちゃぐちゃにかき乱されるんだもの、描いてる人はもっとですよねー。ほんと、血反吐吐いてるような気分かも。あとがき読んだら何も言えなくなっちまうなw　とにかく、思った以上にほっこりエンディング。ジューゾーの号泣にオバチャンも涙。やっぱりウタさんが大好き。途中でバンジョイ君死ぬキャラだと思ってたw　ナキも生きてた！月山カッケー！そんな感じです。

まぁさすがに、大団円では終わらないよねぇ。旧多、逃げてたもんねぇ。結局、リゼに始まりリゼに終わるのかな。途中、全く出てこなかったりするから忘れそうなんですけど。最後まで気が抜けないですね。てか、シラギンの妹ってROCでしたっけ？こんな症状じゃなかった？目の辺りから木みたいのが生えてくる。なんかほんと、色んなとこに宝箱転がってるから全部壊して確認し、それをリスト化しときたい感じですねw

喰種サイドは月山。CCGサイドはジューゾー。その2つを結ぶ架け橋にヒデ。この三人の功績が非常に大きいと思います、このお話には。ただ稀にね、六月みたいなヤベーのが…あの子、とってもめんどくさくなりましたよねぇ。もういい、いい！って言いたくなる。そこはもう終わったんや！ってw　まぁ、一筋縄ではいかないからいいんだろうけど。てか、ガギグゲは誰かに赫包を移植されちゃったんでしょうか？確か嘉納が、ナキに打診っつーか確認っつーか、するシーンがあったと思うんですけど。

あ！ナキが死んじゃった！え、ほんとに死んだんかな？寝てるだけ？14巻の紹介ではいなくなってるんだけど…死んでたら悲しいなぁ。カネキはすごいことになりましたね。メンタル弱いのに色々背負うからそうなるんじゃないのか。しかし私は今や、呪術廻戦に心奪われてるんです。9月で終了と知ってしまったら単行本は待ってらんねぇ！ってなって。急いでジャンプのバックナンバー読み漁ってますw

うん、あのー、切り口としては好きなジャンルに入ると思う。ただ、私はより怪談好きなもので、どうしても人間模様が邪魔だなと思ってしまったw　純粋に怪談だけを追いかけてほしいんだよな。だから、似た雰囲気の作品で言うと小野不由美さんの「残穢」。下々さんの呪術廻戦でもお馴染みというか、これこそがオリジナルなんですけど、そっちのほうが淡々と進んでいくので好きだったです←ジューゾーみたいw

なんか、思うところは色々あるんですけど、それを今言っちゃうと物凄く野暮なことになりそうなンで、何も言わず最後まで読んでみることにする。てか、ナキがどんどん頭良くなっていってる！w　大丈夫？そのまんまシューサイにでもなったら、個性死んじゃわない？大丈夫か、ニシキはフルネームで言えても月山はいつまでも『山田』のままだからw

なんていうか、嘉納式で喰種になった人って辛いですよね。それが亜門達みたいな捜査官だと尚更。それまでは純然たる敵として駆逐してきた対象の、人間らしさだったりとか優しさ、辛い過去なんかに触れてしまうわけですよ。アキラなんて喰種にもなってない、ただただ危険を顧みずに助けてもらっただけだし。心の整理がつかないと思う。感謝してるのに、助けてくれて「ありがとう」とでも言ってほしいわけ？って、私なら言っちゃうかもしれないな。

アキラちゃんごめん、瀕死の重症だったね…バンジョイ君他、みんながアキラちゃんのために頑張ってるとこでした。しかし、白スーツ軍団のかっこよいこと！全員オールバック。全員イケメン。今まで読んできた漫画の中で、一番のお気に入りのシーンになりました。ウタさん、教えて下さい。ピエロは何をしようとしているのですか。

ジューゾーは死んでないだろうとは思ってたけど。一瞬、ナキがほんとに死んだのかと思って取り乱しそうになりましたw　初めてその、推しキャラが死んで号泣する人の気持ちが分かりましたね。今、この二人に何かあったら身も世もなく泣き続けられるw　しかし、アキラはちょっとショックだったなー。でも、らしい最期ですよね。部下よりも、喰種となった同僚を庇うという。あの時のトオルはちとヤバかったし。状況判断が素晴らしい。

てか、どうでもいいことなんですけど、パルマたん最初はあそこまでおっぱい大きくなかったですよねw　途中からすごく美巨乳になったけど。男の夢を詰め込みすぎじゃないですか、スイさんw　おっぱいは一日にして成らないんですよw　まぁ、それ以上にパルマたん可愛いから許しちゃうけど。しかし、ナリが可哀想だった。佐藤一郎は獣が嫌いだから、トキオの扱いもヒドイんですね。

うーん、そっすねー…土に、贖ってんなーって←あ、何も考えてねぇぞコイツw　繊細さが分からないタイプのヤツだなぁ。ガサツな私の不得意分野。

面白すぎて疲れるw　スイさんの笑いのセンスが最高なんだよな。シリアスとのバランスが抜群。今のところ、誰の言い分が正しいかは分からない。トキオの言うように、一方的にゾラが間違ってるとも言い難いし。難しいですよね。自分のことだけだったらこんなに悩む必要もないけど、世界の行く末がかかってるわけだもんね。しかし、タトゥー犬って何なんだw

なんか、人種がいっぱい出てくんだな。結局、普通の人間は誰なんだ？ってな感じになってくるw　有馬の素性も分かったし。局長の素性も分かったし。丸手は賑やかしぐらいにしか思ってなかったけどw最期イケメンだったなー。平子もなんか好き。ジューゾーは死んでないよね？ナキ可愛い♡　でも、おおよそこういうことだろうなーと、まぁ予想通りの展開ですね。エトの正体ほどの衝撃はなかった。

本来、トキオのようなことをしているキャラがいたら青臭ぇガキが、と。手ぬりぃことやってんじゃねぇよ、とイライラしているところなんですけど、トキオは素敵だぁ。オバチャン、目がハートんなっちゃう。でも、心理としてはアヅマのほうが理解はできるんですよ。結局、依存してるのはアヅマのほうだし、同じぐらい反発もしてしまう感じが。やっぱり、アヅマはバチスタみたいになるんじゃないかな。。。あああ、面白すぎて震えが来る。

もうちょっとちゃんと把握したいんだけどなぁ。あまりにも情報が多すぎてキャパオーバーですw　ニムラ辺りから分からんくなった。和修家と喰種の関係はずっと疑っていたんだけど、だからって種明かしがありましたっけ？ダメだ、まじで分からんw　ヨモとトーカちゃん達の関係性は理解した。あとは、やっぱりヒデはいい奴だったんだってことも分かった。その他については追々進めながら読み下していく！

最後なんか、途轍もないのが生まれたような…つーか、おもれー。やべーよどうしよう、マイケルじゃないけどお漏らししちゃいそうw　トキオ好きー。大分弁で言うと、しんけん好きー。猫背でアンニュイ、でも強い。完璧。ビジュも最高。トキオみたいな髪型にしたい。パワーちゃんごめん、最近全然出てこないから、トキオに浮気しちゃうからね←楽しんでんなぁw

6巻ですね。面白くなるのは。5巻までは我慢の巻だったな。新体制のクインクス班は好きになれそうだ。最初はあまり好きになれず、唯一気に入りかけてたシラギンがあんなことになっちゃったから結構ショックを受けてたんですけど。エトの正体結び付かんかったなー。第一部の最終巻に顔出てましたよねー。あら、可愛いお嬢さんだ、で素通りしたw　一生の不覚。カナエの狂おしいほどの月山愛に涙し。なんか、どこを取っても胸を搔きむしられるような展開です。

路傍のフジイがとっても良いので、こちらも読んでみることにしました。いい！すごくいい。安住ももっと不貞腐れてるのかと思ったら全然そんなことないし。そこは森さんのお陰もあるのかな。土屋が若干卑屈ですけどね。でも、ああいう大会に出るからには死ぬ気でやれ、って言う気持ちもよく分かる。片桐は片桐で鬱屈を抱えてたりして、でもほんと、それぞれに共感できる。また素敵な作品に出会えました。

また展開がありましたね。少し大人になって、そして立派なキーパーになった二人。バディは組んでてもどこかギクシャク。トキオの影が消えない。修行に出て、恐らくめちゃくちゃ強くなったであろうトキオも、雰囲気が全く変わってなくて安心しました。やっぱり可愛い。しかし、7時間の攻防、数で言うと圧倒的不利な状況でも全く屈しないゾラってすごい。何だか善の超人、悪の超人、志は同じくしてる気がするんだけどな。どっちの言い分が正しいのか。

こんな時期だから、ってんじゃないんです。たまたま借りてきたのが、戦中のお話でした。とっても久しぶりのノボリさんでしたが、とってもよかったです。戦争とか、親子関係とか、ままならない問題だらけですけど、全員がいい人ですね。中でも、権蔵さんと茂生君の居方が非常にいい。この二人に救われてる部分は結構あったんじゃないかと思います。

いいなぁ…読ませるんだよねぇ。マモル。いや、守て！名前からして保守的！w　なーんか、いいんですよねぇ。しみじみしちゃうなぁ。てかこういうの、華やかな人生を歩まれてる方にも響くんですかね。私みたいな日陰の人生を過ごしてきた人間には異常に刺さるというかw　共感よりもむしろ、羨望の眼差しでフジイを見てしまってるんですがw　最新刊は今月終わりに発売らしい。これは買いだなw

どうにか3巻まで読了。大概私も歪んでるし卑屈だしひねくれてますけど、それを人にぶつけるのは好きじゃないんですよ。正々堂々と生きていきたいので。こういう、いじめ？まぁ、中には可哀想な境遇の子もいなくはなかったけど、なーんか、嫌ですね。解決になってんのかどうかも定かじゃないし。そこまでのプロセスに辟易した。

まぁ、まぁまぁまぁまぁ、って感じw　こういうものにね、物足りないとか思っちゃうのもナンセンスなような気がする。むしろ、JSとかが読むにはヘビーだったりしないかしら。オバチャン、そっちが心配になるわ。とにかく、無料版があと1冊あるので最後まで読んでみますね。その先はさすがに読むことはないと思うけれどもw

ちゃお自体、馴染みがないもんだからさ。やっぱ『THE』って感じの絵なんすね。あんま得意じゃないw　だからっていうのもあって、軽く見くびってたんですけど←失礼続きw　内容がね、意外に面白いんですよ。とにかく、頭空っぽにしてサクッと読める。ホラー初心者のお嬢ちゃま方には打ってつけかもしれない←この言い方も何かしらのハラスメントになりますでしょうかw

佐藤の能力エグいw　精神崩壊されてきっと社会復帰できなくなると思うw　だんだんチェンソーマンみたくなってきてる気がするな。超人の能力も概念みたいな感じだし。アヅマはちょっと安定してきたか。でも結局、ゾラにオメェじゃねーよみたいなこと言われて。トキオじゃないとダメなのか？って、きっと俺のほうが強いから代わりに…っていう意味じゃなく、またトキオが選ばれるのか…という負の感情の発露なんだろうなと思います。でもトキオ君、可愛いんですよねー。あんま強くなりすぎないでほしいなぁ。

間が空いたせいか、ほとんどのことを忘れているw　でもまぁ、どこまで遡ればいいか分かんないし。前に戻って読み返すの苦手なんで、思い出せる範囲で。デンジはナユタさえいればいい、みたいなこと言ってましたよね。離れ離れになっちゃった。でも、ナユタはナユタで良からぬことを考えてません？マキマさん…復活しないよねw　相変わらずクァンシはかっこいい。しかしまぁ、とっくに理解の範疇は超えてんだけど、それでもページを繰る手を止めさせないのは作品がいいからなんでしょうねー。

可愛いんだよなぁ。こういうの好きなんすよねぇ。だって、バトル(？)あり。エロありw　ほっこりあり、涙あり…全てを凌駕する笑いあり←いや、それ一番やからw　面白い。一人でニヤニヤしながら読んでるのがもったいないぐらいでした。獣化したコックリさんが可愛くて。何かに似てるなーと思ったら、花子くんのヤコ姐さんだったっけ、そっくりですね。