首痛でカラーを付ける羽目になりました。病棟で「どうしたの!?」と聞かれるたびに「患者のコスプレです」と受け流してましたが、ベストジーニストのコスプレって言ってもよかったかも。変な柄のTシャツへのツッコミ不要です。2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:5901ページ ナイス数:1358ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2024/9
ぱるむさま→ぬふふ、脱力するようなダチョウがいっぱい描いてあるTシャツです。ツッコミありがとう。病院に勤めてていいなと思うことは、勤務中に診察してもらえることです。「首痛い→大人しくしろ」「後ろに反ると痛い→反るな」のやりとりがあって見せしめにカラーをはめられました。
のんさま→顔が小さいと言われ、、、ません!No!never。合成したベストジーニストに感謝ですな。カラーから溢れる頰肉です。あでも、カラーのせいで首が動かしづらく、ご飯を食べづらいため自然に食欲が萎えます。
かんらんしゃさま→「除光液とは?」くらいの年頃だよね。私は歳の離れた姉がいたから使えたんだかどうだったか。そして黒塗りのみが剥がれるはずもなく、印刷そのものが薄くなったり、紙が破れたりしたよねー。
りゅうさま→掘り起こされますねー。神社の木に登ったなー。あーあと屋根から屋根に飛び移れなかったら根性なし認定で、できなくて泣いて家に帰った思い出も蘇ってきた、、、。 (小学生の頃)
honさま→タイムリーでした。今日図書館の新刊コーナーで目が合ってしまった。過去に読んだのは角川文庫の「ミラーマンの時間」の中に収載されてたかな。ただ永井豪先生と筒井御大のタッグは最強だと思います。
りんごさんのあけっぴろげ感想でフフッと笑ってしまった(笑)色々盛り込みすぎは確かに同意!!私は主人公の女子が軽かったから逆に読みやすかったような気もする。。。じゃないと戦中、戦後の話は個人的にちょっと重くて。。。この後、古地図男子といー感じになるんでしょ!!この、このぉ〜(みたいなノリが軽くて助かる)(笑)
かもねぎさま→わ!そうかそうか。「百年の子」ってタイトルで初めっから主人公がしっかり思慮分別あったら、堅苦しくて読めなかったかもしれんな。(なんだコイツ、浅はか〜)って思わされてたのかもな。え、悔しい。作者の手のひらの上〜。浅はかなのオレ〜。
あははは!やもさまなかなか切れ味鋭いね。宇宙人、人外などであれば語尾になんでも付けて良さげメポ。この本でよく例に挙がってて、好きなのはじゃりン子ちえの関西弁メポ。貧乏性だから借りた以上全部読もうとしちゃうけど、ペラペラめくるだけでも楽しい本でした。メポ。
honさま→雰囲気がかっちりと定まった世界観の本でした。内容は本格推理にあたるのか。それより雰囲気に浸れたのがとても心地よかった。ロンドンのハイブランドの店内を一周したような達成感。恐れずに奥まで一周できました。ただもちろんお買い物はできません。 解剖ソングは2曲目はバラードかな。♪レはレクサス傷つける
コロナ禍がもう一昔前みたいな感じに思えます。マスク嫌いの僕でもマスクしたし…でもコロナに罹患したし😖 知り合いでコロナ禍前にアクリル板を作る会社に転職したのがいて、思わぬ特需にウハウハなんだけど、誰にも自慢できない、って嘆いてたり。 あの当時の政策とか全く検証しないですよね…アベノマスクは裁判でずさんな発注が証言されてるみたいやけど報道もされないし。あかんは日本💢
ぜんこうさま→フィクション、ノンフィクションにかかわらず、コロナ流行最初期の話を読むと(あああーあったあったー!)ってすごく古い記憶のように感じますね。価値観や生活がガラッと変わりました。近所のキッズを集めて、雨樋による流しそうめんを度々行っていたのですが、ものすごく感染リスク高そうで、コロナ以降封印してしまいました(子供が大きくなったのもあるが)。ドライアイス、アクリル板、マスクは特需でしたね。接触確認アプリココアなんてのもございましたね!
やもさま→痛いのや心が痛むやつ、ユーチューバーまで出てきました。オモロ。バリウム検査はカメラを飲まなくても胃壁がどんなんか見えちゃうわけだから、意味はありますよ。技術の進歩でカメラが細くなって鼻から入れられたり、ピロリ菌による胃への悪影響がはっきりしたことで、それの感染有無見といたら良くね?説もあるってことかな。まあどの検査も一長一短です。
若い頃ワタシ、シモがカンジダっぽくなった。薬が欲しいのと、確定診断はしたかったので、自院の皮膚科にかかりました。「培養するための綿棒をくれたら自分で検体取りますんで(股に綿棒をさし、粘液をぬぐう)」「よっぽどカンジダなんで薬ください」って交渉したところ、男性医師が「培養しなくても、ちょっと見たらわかるんだけど、、ほんのちょっと、ほんのちょっとでいいから見せてくれん?」って言われてすごく面白かったよ。シモの話は鉄板だな、と思った。
りんごさん、同時期読み嬉しいです😆そうそう、最後の方であのハガキを思い出したから良かったけど、あれがなかったら「もー!ポー😩😩!!」ってなっちゃうとこでしたね~。よかったよかった。どこか遠いところでリードくんには生きていてほしいです😊
くまみさま→危ないとこだったよね。結局この世は権力者が損をしない仕組みなのかな、、、と絶望エンドもあるパターンだもんね。ね、そのうちブラックサマーもいきましょうねー!
かもねぎさま→を、11巻まで「税金で買った本」読んでます。ヤクザピアノが紹介されるのはもうちょい先かな?「税金で買った本」もとても興味深い漫画よね。石平くんの家庭が想像以上にヘビィで驚いた。
マガポケで読んでるので何巻か不明だけど、ビブリオバトルするとこで、ヤクザピアノ出てきました〜!!石平君の地頭の良さは、あの人のおかげかなぁ〜と思うとギュッとなりますよね。。血はつながってなくても残せるものがあるってステキ(;_;)
honさま→「なるほどー」としか。私のイメージするメフィスト賞ってまさにこういう雰囲気です。現実ではできない事が本の中ではやり放題。でもこうなった過程もちょっと聞かせちゃう?ってのね。「死にたくないけど死にたい」って思ってる人は多いもん、そういう人をくすぐってくると思う。
記憶がもう曖昧ですが、ザリはやっぱり登場しないですよね。世捨て人のような、でもやっぱり人とも関わり合いたいような、そんなカイアの暮らしが徐々にサスペンスに染まっていくのも含めて静かな本だった気がします。
のんさま→人間だから偏見とか差別があって、黒人、貧困層が蔑まれてる。でもそれを乗り越えて手を伸ばしてくれるのも人間だもんね。そして自分が人間である事をやめるのは不可能だからどうにか折り合いつけんとあかんしね。恋愛感情の芽生えの描写はどんな作品でもニヤニヤしてしまいます。
かもねぎさま→んないい話あるかい!?ってツッコむ気持ちはほとんど起きません。主人公が健気で気持ちのいい子で、かつ厳しい状況だからです。厳しい状況なのにさらりんちょと書かれてる文章もなかなかいい効果を及ぼしてると思います。
のんさま→悪趣味な表紙でしょう?開いても悪趣味なのよーウフフフ。肩こりか姿勢の悪さか、首から背中がシクシクするのぅ。去年の今頃もおんなじ症状あった気がするのよね。痛いのは気力が削られます。早よ良くなるといいな。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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記憶がもう曖昧ですが、ザリはやっぱり登場しないですよね。世捨て人のような、でもやっぱり人とも関わり合いたいような、そんなカイアの暮らしが徐々にサスペンスに染まっていくのも含めて静かな本だった気がします。
のんさま→人間だから偏見とか差別があって、黒人、貧困層が蔑まれてる。でもそれを乗り越えて手を伸ばしてくれるのも人間だもんね。そして自分が人間である事をやめるのは不可能だからどうにか折り合いつけんとあかんしね。恋愛感情の芽生えの描写はどんな作品でもニヤニヤしてしまいます。