毎年クリスマスケーキはスポンジを買ってきて、キッズが好き勝手にデコって完成です。今年はこんな感じ。コアラは生贄。はみ出ているのはスーパービッグチョコで、クロスに置かれてるんですよ。胃がもたれたね。
punyonさま→やだー、もうグロにしか見えんくなってきたー。根性で食べたし。そう、挿すのよ。去年はスポンジにチョコバットが屹立してた。あ、お母さんはストップ係はしてました。止めないとケーキの体を成さなくなるまで挿すか乗せるかしてしまう。「よし、ここまで!アポロはここまでだ」ってね。
最初の頃の絵が懐かしいよ。30巻超えて、なかなか単行本が出なくなった頃から偏執的に書き込みされてるもんね。デジタルのせい?拡大していくらでも書き込めちゃうせいかなあ。「先生、もう書き込むの止めてください!話を進めてください!(血涙)」ってなります。
あー、やっぱり凄いな。初期エピソード結構覚えてるもんだね。今年は読んでないからランキングには入れないつもりだったけど、もう読んじゃったから入れないわけには・・・。
そうだよね、もっとバカバカしい表紙でいいな。罠かな。戸梶さんベストは「宇宙船地球号」、更新ならず。←っていう考え方がすっかり定着したよね。本年は大変お世話になりました。2022年も変わらぬご愛顧賜りますようお願いいたします。
ネガっていう名前のインパクトが強くてそっちに持ってかれそうになりましたが、読んでみると思いの外辛い話で驚きますよね。表紙のセーラー服は配色が理想的。ウエストももちろん理想的。
願いのネガだもんね。ネガティブでは決してない。私もこのお話読みたい登録した時から時間経ってて、なんの話か全くわからず読み始めました。えぐってきたね。心が動いたよー。
漫画コミュでいわしさまの漫画の読書歴をお聞きしてて、当然なんだけど私と趣味嗜好が違う部分も見えてきてなんだか嬉しいよ。私とあなたは違う人間なんだなあ、知らない世界を教えてもらえるんだろうなあ、とワクワクしますね。ガンダムは守備範囲ではない、と_φ(・_・メモメモ
おーおー。長旅お疲れさま( ´_ゝ`)↑の読み方初めて知ったー( 。゚Д゚。)ついついジャスラック的に読んじゃう。この宗教観は私にもないなー。人は縋るもんが何もないと神に行きつくんだろうな。という妄想。
この下巻のために上巻があったのか、と思って感慨深かったよ。マティアスもアルベルトも自分の立場でそんなこと言ったらダメなこと言ったりやったりするじゃん?その度にため息と「ぅぁあ〜」って声が出ちゃったよ。序盤で「「病んだ部分を全てそぎ落とした、健全なドイツ」って言い回しが出てくるの。この表現が闇だよね。ありえないほど健全で、だから病んでいる。
バキじゃないです、一歩のです。笑 熱量ありすぎて、良くも悪くも読んだ人に爪痕を残す漫画家なんですよねー。代表作の「ザ・ワールド・イズ・マイン」がまた特異すぎて、漫画好きでも敬遠する人は多い印象です。
そもそも帯につられたはずなので、「伝説復活編」を読むべきでした!「ソープへ行け!」ゲラゲラ。意外とと言ったら失礼なのかもですが、真摯な回答多いですよね。「彼女のここが許せません」→「別れろ」 「彼女は持病があり、家族に交際を反対されていますが自分は大切にしたいです」→「一生支えろ」 これ見てると相談って結局鏡のようなものだなあと思いましたね。
りんごさんのレビューがツボ。たかいたかーいw何を持ち上げてるのwやっぱり隠し味はりんごよねー。あの人のほっこりした。ってセリフにほっこりした気分になったよ(*´艸`)
でしょでしょ。「意識高い」って言葉はもう煽り言葉に見えちゃうもの。自分が絶対やらないような正しいことを目の当たりにすると、僻みのせいでつい「あの人意識高いから」って線引いてしまうのよね。ダメな子よ。
とっぴんぱらりはりんごさんの造語ってことΣ( ゚Д゚) 浦島太郎を例に出したのは素晴らしいですね💡✨あの昔話「なんでこんな話作ったんだろう」ってほど残酷ですよね。今村作品にも通ずる残酷さです。
地方の昔話の締めの言葉なのよ。秋田の方の民話でつかうらしいよ。「どんとはれ」とか「一期栄えた」とかバリエーションあり。「おしまい」とか「めでたしめでたし」ってやつね。これが出たらもうお話は終了!容赦ない。
完全版って銘打って、上下巻をまとめてるのかな。私の読んだ上下巻は一冊5000円近くしちゃって、つまり上下でいちまんえん。まさに「オレたちはこのために働いてんのか?」ってなっちゃうな。(私は図書館本ですが)そうそう、不登校の隼人くんが主人公です。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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