夏はいつでも祭りに行けるように下駄を履いてます。(いつでも誰でも誘ってこい！)と準備してるのですが、突発で誘われることは特になく、自発的に祭りに行くんですけどね。何度か浴衣着られて今年も満足です。あまり着ない柄の浴衣をセパレートにリメイクしてみました。イマイチ。ドンマイ。 読んだ本の数：24冊 読んだページ数：7533ページ ナイス数：1608ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2023/9
大人になってから浴衣着てないなぁ。子どもに着せるばかりで、自分は着てなかった😅そもそも着付けが出来ないので、大きくなった上の子の浴衣をどうしようかと悩んでるくらい。自分で着られるのすごいなー
canaconaさま→人に着せるのも大変しょ？なんか過去(子供時代)に、毎年帯を巻きながら「アレ？人にやるとわからんなあ(グイグイ)」って耳元で言われた記憶があるな。母だったか、歳の離れた姉だったか。今はYouTube先生が着付けもいろんな教え方してくれますよ。
さおりさま→年齢、性別、趣味、嗜好問わず勧められる本だもんね。エロもグロもなし、ボリュームも適度。どうにかして難点を挙げるとするなら登場する人がカタカナのお名前ってとこくらいかな。文章が平易なところもすごい素晴らしいですね。
懐かしい！コミックス全部もってたし、リアルタイムで連載も読んでました（歳がバレる笑）。上のコメント見て、春山が飛んだのはずっと3mだと思ってた自分にビックリ。5mだったのか！
yuuさま→うおお、連載でも読んでたとは！これ、続きを待つ楽しみと苦しさすごいじゃん。この子達どこに行ってしまうの？生きにくい世の中から逃げられるの？できないよね？ってハラハラする。まして少女の頃に一緒に駆け抜けてしまうのはたまらないでしょうに。ハルヤマけっこう飛んだね。
あーのね、ビデオ通話の画質だと結構ぼんやりするおかげでまだマシなんだけど、直視はキツいよ？せっかくだからと写真撮ってあるけどね、キツいわ。白い肌も案外ムラあるし、シワにファンデーションが埋まる感じ、あれが白いのでも起こってるので。他人に見せたいけど汚い。
歪みからくる体調不良かと思ったら筋肉なさすぎなのね。チャリ通いいよ。でも今から寒くてチャリどころじゃなくなるね。チャリ通のおかげで太ももは立派だけど筋肉ないのは一緒。ちょこザップ気になる。りんごさんの今後のリポート楽しみにしてる♪
筋肉なさすぎなの。しょぼぼぼ。ここ最近に急にいろいろ体調不良で、なんだ、ほれ、アレなんだろうな。例のアレの周辺症状でもあるんだろな、年齢的に。などとも思ってます。運動不足は間違いないので、そっちは改善の余地あんだからね、やろうやろう。
読書は字で読んで、自分の脳内で作る一手間があるからね。私の久美子と別の人の久美子が違っていてもいいんだもんね。(でもまあこの作品はアニメが神なので、大体その絵でその声で動いてくれるんだけれど)
りゅうさま→お仕事休みなのが効きました。子供つながりの役員とかめんどかったよねー、と思い出しますね。ﾈｰﾁｬﾝとの確執のやつも、読んでる最中モギュモギュしたし、息子がバツイチ女と云々もぎゅうぎゅうでした。シチュエーションが絶妙ですね。
緊急地震速報が鳴ったのに全く揺れなかったことあるけれど、揺れるの？揺れないの？どっち？ってしばらくただ呆然としてたことあったなぁ。結局揺れるまで人って動けないもんなのかも。りんごさんとこは来る来るずっと言われ続けていてそれだけで心労溜まりそうね。
「原油はそろそろ枯渇する」と同じ雰囲気です。今日ほんのちょっと地震があったのですよ。しかもmaxaさまのコメント見てすぐだったので(こ、こんなことmaxaさまが書くからついに来てしまったじゃあないか、、、、！)と覚悟した。(震度1 たまたま何もしてなかったので気付いた)
ザクロはこの秋は初収穫です。職場の駐車場に生えているやつで、採っていいのかいけないのか分からない。でももう採ったし食べた(ちな去年初めて存在を認識して食べた)。次男は行儀の悪いことが大好きなので、種のあるフルーツはたいがい飛ばしたがります。付き合うのは楽しいですw
名作「寄生獣」を雑誌連載で読んでいた時(若干自慢です)、雑誌枠外の煽り文章で「この星には人(虫)が多すぎる」と書かれていて、衝撃を受けたことを思い出しました。「地球からしたら、人類って多すぎる虫だな、確かに」と考え込みました。
ギャオ自慢された！いいなすごいな。寄生獣、掲載されるごとにゾクゾクが止まらなかったでしょうよ。地球にとってのヒト、ヒトから見た地球、どこ視点からってことですよね。これまた時をおいて再読したい本ですね★
ブルちゃん→同級生のLINEグループで展開されたし。想像してる写真と多分違いますよ、集合写真とかではなく、ビンゴで景品が当たってご機嫌な私のピンの写真です。ご機嫌すぎてヤバい顔になってるんです。大学の同級生なんてもううっすらしか覚えていない人たちのグループ(30人くらい)に展開、、、。いじめではないと思いますw
あんまし映画は見ないのですが、なんか映像映えしそうだよね。女サゲのメンズたちを嫌味たっぷりに演じてくれたら、ハラワタ煮えくりかえるよね。無痛覚者とのバトルも映像で存分に恐怖を見せてほしい。
honさま→私も子供時代、家にDr.スランプ揃ってたので何度も読みました。ペンギン村レースが印象的。この本の中で鳥山さんは「ギャグ漫画は毎週オチまで考えなければいけないので苦しい。苦肉の策でペンギン村レースを考えた。」「アクション漫画は【つづく】で終わっていいからそこは楽だ」と語ってます。ほえー。
のんさま→山を貫通ね！素晴らしい表現ですねえ、素晴らしく、そして爽快。男のバトル漫画って線が太くて暑苦しいイメージのところを鳥山さんが払拭ですよね。スッキリしててかつ緊張感もジリジリする感じも損なわないもんね。DBも読みたくなっちゃったねー！漫画を借り出すと図書館の予約枠が全然足りなくなるよー。
あと声優さんがすごくいいね(オタクが声優のことを語り出したら末期だと思ってますが)(末期です)。久美子がやる気あるようなないような、ちょっと空気読めない雰囲気とか。キャラクタとして整っているのね。麗奈のクールな感じの声もいいんです。「久美子のバカ」ってセリフがアニメによく似合う。小説の麗奈は「アホちゃう？」です。アニメのテンションのまま読むと(麗奈どうしたよ？でんがなの国に転生したのか！？)と驚く。
最高でしたわ。何度目かの再確認だけど、やっぱり試合の中で覚醒して、試合の中で別の次元で語っちゃうやつ最高。「今この時が最高に楽しい」「終わってほしくないけど俺たち戦ってるんだ」みたいなやつね、ホント好き。サブカル強め、おうおう、確かに。初見は抵抗ありました。スマイルの笑顔の伸びやかさが素晴らしいよね。
punyonさま→ああー！それも大きい問題だわ。介護は給料でないのに拘束時間は決まっていない。ブラック。うちの義父母(夫の両親)はその心配の前にコロコロっと亡くなってしまってね。子孝行の親でしたわ。本でまとめるとしたら統計取って分析するのが正しいんだけど、やっぱり個別の問題は個別にしか解消できないよね。(と言いつつも、いろんなケースを知ってイメトレするのは悪くはない)
ブルちゃん、ミサさま→お子様がいらっしゃったらぜひお二人もおやりになってみて。身長はおんなじくらいだから着れるには着れるんだけど、やつらの体は薄いんだね。決して巨デブではない私ですが、パンパンでした。着た事は子供に内緒である。
バードさま→しまった、今日返却期限だったので返してしまったけど、南極のプランもありましたよ。ペンギンたちがよちよち歩いてました。きゃわわ。バードさまがちょこちょこ上げてる風景写真もとてもステキで(いいなー、行きたいなー)っていつも思ってます。
ミサさま→最近(楽しく旅行できる期間はもうそれほど残ってないのかも)とやたら思うんですわ。体力とか感受性とか減少してくるせいで。なので生き急ぎます。行ったり食べたりやったり乗ったり、いろいろ詰め込んでいきたいです。
わあ、ピップさまにお返事してなかった。「もうすっかり忘れちゃったよ」って書こうとしながら、ちょっとずつ思い出してきましたよ。夫の仕事が忙しくて「貴方が悪いのよ。私、さみしかったの…」で浮気を言い訳する話でしたっけか。ちがったか？
のんさま→病院勤務なのであんまこういう「何社も受けて」っていう就職活動を知らずにきちゃいました。そろそろ同期のご子息ご息女が就職活動を迎えつつあります。みんな「ええー、就職活動ってそんな何社も受けて何社も落ちるのー！？」ってところからビビってますわ。
ぱるむさま→一緒に働かないと見えない部分っていっぱいあるもんねー。仕事できるできないってのと別の因子色々ね。要領とか、柔軟性とかね。自分の部署は人数少なく入れ替わりも全然ないのですが、毎年入って毎年辞めるような部署は育成も大変そうだよなー、と他人事のように見守りです。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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さおりさま→年齢、性別、趣味、嗜好問わず勧められる本だもんね。エロもグロもなし、ボリュームも適度。どうにかして難点を挙げるとするなら登場する人がカタカナのお名前ってとこくらいかな。文章が平易なところもすごい素晴らしいですね。
canaconaさま→アタイもしばらくしたらまた新鮮に読めること請け合い。