「勝手に課題図書」って企画に勝手に参加しつつ、「積読崩荘」ってコミュニティにも参加しててます。でもとっとと読むべき本があって、手元に来てから4ヶ月くらい放置されてます。そう、車買ったんですが、取説を読まないまま乗り続けてます。優先すべき本はコレなのでは。 読んだ本の数:30冊 読んだページ数:7640ページ ナイス数:2127ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2023/1
修吉さま→(´・ω・`) 人(´・ω・`)ナカーマ。車購入仲間。ハハハ、無口な車ね。なんかよく喋りよるわ、今の車は。エンジンの始動に関してはキーを挿して回したいですね。その方が「さあ行きましょう」感が出るもんね。とか言って、ハイブリッド車なので、「スイッチONで始動」なのも半分は納得してる。
りゅうさま→十二国記は最高でしたね☆そして今は凪良さんを読み出しましたよー☆☆取説の音読は読み手も聞き手もすぐおねんねできそうです、ぶふふ。あー、さすが積読の女王。本をじっくり寝かせてありますね。ワインか。
前作と比べると、あまりにもサラッと終わって私にはちょっと腑抜けた感じがしたのだが💦 りんごさん、色んな所で運いっぱい使ってるんだぁ~~(^O^) 私なんか運使うチャンスにも恵まれないまま、運は腐ってしまったとさ(笑) ああ、もったいねぇ~~
punyonさま→さっぱりした作品集だったよね、うん。punyonの運の使い所はア・タ・シ・と・会・え・た・事。あー、これじゃ割りに合わない?じゃあ明日道で100円拾うように祈っててあげます。
ヒデミン@ざざさま→あー、なるほど。本音か。ママ友のうわべの会話とか、たまらんよね。言わなくていいけど、実は内心こう思ってた、、、ってやつね。もうみんな大人だから、言わない事いっぱいあるもんね。
エレナさま→ものすごくちんまりした話だもんね。ワタクシゴトですが、我が家も子供が中学卒業&小学校卒業で、なんか一区切りした感があります。ここ1週間くらい妙にさみしい気持ちでしたが、もう慣れてきてw、まあそれどころじゃなくて入学準備とか忙しくなります。区切りはついても続いてるもんね。
yuuさま→今振り返ったら1作目は丸ごとプロローグだったくらいその後が広がっていきます。コロナ騒動が絡んできたこの3作目は、ちまちました事で悩んだよねー、ホントに。隔離ってなにをどうするの?だったもんね。目に見えないウイルスから自分を守るのってホントに難しいのね。もうぼちぼち大体の人が自分か家族が感染してたりで、良くも悪くも慣れてきてしまったね。
自分の知ってる漫画だと、ここぞというとき、ないしラスト寸前に主人公たちが覚醒して、精神世界でわかり合うんだけど、結構中盤から見えない世界が見えちゃってるじゃんね。となるとダレちゃわないか心配だったんだ。でも手を替え品を替え曲の表現、演奏の素晴らしさを語ってて、飽きませんでしたねえ〜。気持ちよかった。
やもさま→好きな音楽とおんなじで、何度聞いてもいいよねえ。耳コピなので、音で聞いてた単語がこの本で語られてるのです。そりゃ聞いた通りの発音で再生されますね。「えべすばっしょうちく」って聞こえてたのは「戎橋松竹」って演芸場のことでした。
彼氏そうとうやばかったよね。最初からいかれてて面白かった。『いいパス回し』←こういう言い回しが私じゃ思いつかなくて、やっぱりりんごちゃん流石だなあと思った次第。この本さ、読者の正義感を測るものさしみたいで面白いね。
pickupレビュー「これは寝るぬか床だ」のえんちゃんにそう言っていただけたら光栄です。暴力、暴言とか、どんだけでも酷くできるところ、そういうことは決してなく、むしろ寄り添う彼氏。一見思いやりあるようで、全然自分のことしか考えてないよね。後からなんか怒れてきちゃったな。読んでる時は(割と優しい男なのか、ありっちゃ有りか)と丸め込まれてましたけど。
やだ、これ今日読み返して泣いてたとこなんすけど。ビビりました。これ何度再読しても泣けてくる。癖はすごいし最初読んだときは正直ちょっとひいたけど、読めば読むほど大切な本になってきました。りんごさんも読んでて嬉しくなっちゃった。
わおわーお!やもさまとのすごい同調。この本、一回じゃあ味わい尽くせない雰囲気ビシビシ感じます。そして図書館に置いてあってすごくいい。性的マイノリティな上に、家庭での暴力、片親でしょ。それでも変われる、何度も苦しい思いするけど生きてりゃたまにはいいことある。今苦しい若者に読まれると嬉しいなあ。よく「過去が追いかけてくる」って言い回しを聞くけど、こういう感じかあ、とイメージつきました。泣いちゃうね。活字の方も読みたくなっちゃった。
「ごめん」からの「好き」ね。更に「どうしても」が付くとテクニカルだな。年月過ごすと自分も変わるし、相手との関係も変わるよね。つまらなくなりそうな、大した事件が起こるわけでもないストーリーなのに、沁みるね。上手だよね桜木さん。
うろ覚えですが、初期の強キャラといえばウォーズマン(コーホー)。そのウォーズマンのフィニッシュホールドですもん(コーホー)、表紙になるのも良いでしょう(コーホー)。初回限定版の表紙はマッスルドッキング(4人技)。これは真似できない。
「彼のはなし」を読んだときはつらかったですね~^^; 結局一番の汚名を来たのは文ですが、一番救われたのも文のような気がします。なんだかいろいろ考えてしまいました(笑)
彼サイドの話はそこまでシークレットですもんね。期待高まる読者。どういう話だったら「面白い」?「ツライ」?「納得する」?この話がどう進むことが良かったのか、エンタメを享受したい読者って立場の自分と、物語に没頭して、この子達の観測者って立場の自分がいるものね。難しい読後感でした。
maxaさま→のコメントでの気付きは、「ホントだ!私一緒に働いてる!」でした。我ながらウケた。自分とこの病院が、大きい病院からの受け皿的な位置付けなんだよね。だから退院カンファでの他職種の反対意見、「退院より転院」の提案は受け入れやすい意見でした。ガイドラインとかプロトコルとかに沿ってNsは意見してるじゃん。そのガイドラインはNs達の経験を元に作成されとる訳だから、一定の根拠はあるんだもんね。ぽっと出の院生が情熱でひっくり返してもらっては困るよなあ。苦情報告挙げるしか。
honさま→どうやら私、医療従事者らしいわ。医局から派遣されてくる先生方に助けていただいておりますもん。あと救急搬送されておいて「家帰らせてくれ」も超あるあると思った。とはいえ若くして病気は不幸なことで、八つ当たりに近い感情の表出も当然だよね。などなど、意義ある読書でした。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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「彼のはなし」を読んだときはつらかったですね~^^; 結局一番の汚名を来たのは文ですが、一番救われたのも文のような気がします。なんだかいろいろ考えてしまいました(笑)
彼サイドの話はそこまでシークレットですもんね。期待高まる読者。どういう話だったら「面白い」?「ツライ」?「納得する」?この話がどう進むことが良かったのか、エンタメを享受したい読者って立場の自分と、物語に没頭して、この子達の観測者って立場の自分がいるものね。難しい読後感でした。