1月は救急車に乗る経験をしてしまいました。乗員の消防士さんマジ優しかった。ちょっとしばらく生活が落ち着きませんが私は元気です。写真は愛知の奇祭、てんてこ祭り。厄男たちは粛々と練り歩き、時にクイっ、クイっと腰を振ります。ずっと見たかったお祭り、ようやく見に行けて満足です。 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:7171ページ ナイス数:1561ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/601840/summary/monthly/2024/1
いやー、1ヶ月経ったのかー、と感慨深いです。振りかえればやっぱりそこそこ不安でした。夫は2週間ほど自宅でダラダラしており、来週あたりから職場復帰できそうです。後遺症的なものもほぼ無く今回のイベントは終了しそうです。盲腸!怖い!
こんなに頭と身体使うのかーって感心しちゃいます。地味なんだけど、着実に、実は凄いペースでステップアップするところはワクワクしました。必殺技出る漫画もそれはそれで面白いんだけどね、異能バトル漫画感あって。入社したばかりの頃先輩から面白い漫画聞かれて薦めたら何が面白いのかわからないって言われましたw
あらあ、先輩勿体無いこと。でもね、わかるよ。どう説明しても「コツコツ弛まぬ努力をするテニスのお話です」だもんね。俺TUEEEEじゃないもんねー。座禅したり格闘家の話聞いたり、いろいろ面白かった。なっちゃんのご両親に紹介された時のエーちゃん、「オールAじゃないんです。今は半分くらいBで、、、」って頭下げてて、実に誠実でした。なんていい子なんでしょうね!
うぬー、感動とはちょいと違うかな。悲しいの。拉致被害者の家族の苦しさを考えちゃったり、それについて国がしてくれることとかしてくれないこととかがチラ見えするんですわ。情けないやら悲しいやら。そしてそこに行き着くまでは結構派手にドンパチ。これまた月村さん好きなやつだよね、多分。
文庫じゃない方を図書館で借りて読みましたが、とっても良かったし、考えさせられました。これから真剣に考えていかないとならないテーマですね。勝ち目はなさそうなので、本気で共存を考えないと😅次はプラスチック、いきます😃
AIが得意なことはAIがやればいい。と割り切っちゃうのもちょっと違うかなあ、いや、それでいいのかもなあ、と悩むところですよね。山本さんの世界観は本を跨いで共有されてるとこもあるみたいですね。(この表現、知ってるー)ってなって、ちょっと嬉しいですよね。
てっぺん極めたことのある人は、努力の仕方を心得てる。一生懸命を知っている。だから、どこに行ってもちゃんと自分の場所を見つけられるんじゃないのかなぁ~ 入り口はにわかでも、やってるうちに自分のものにすればいいんじゃないのぉ~~😊
てっぺんが永遠に続かないことを知ってるのも大切だよね、きっとね。あと満足してるかどうか。今が満たされていないと(あの時はこんなによかったのになあ、、、)とぐずぐずしてしまいそう。天真さんは状況が変わるごとに学んで成長してらっしゃるなあ、と感じました。努力し続けるのってなかなか難しいものですよね。
ブルちゃん→その先もまだまだいろんなコーディネート展開されてます。ゴツゴツのベルトだとハードな感じに仕上がります。帯ってよく考えたらめちゃでかい飾りだよね。羽織が欲しくてウズウズしてきました。
canaconaさま→そもそもは体型が崩れてきたので、むしろ和服が似合うようになってきたんじゃ?ってきっかけね。羽織を買うのが早いか、浴衣の季節に突入して去年刻んだ浴衣をアレンジするのが早いか。ワクワクします。
いーやいやいや、距離置こうかと思ったのとは別で、先週末にもちょっとうまくいかなかったコミュニケーションがあったのですよ。そういうのちょっと重なってて、つまりは自分の側にも問題あるんじゃない?って思うじゃない。任天堂の社長にはならんくて良いけど、相手をハッピーにしたいよね。自分もハッピーになるもんね。この本がそう思わせてくれたのですわ。
私が一番気に入ってる部分は、言うまでもなくここ。パオリーナ。コレジャネーノ?コルティジャーナ。ふぇえー、ずっと読んでられるの?無理だわあ。ほとんどが無駄話なのにあとあと「言いました。あの時ちゃんと言いましたよ。」って威張ってくるタイプだろうな、とげんなりでしたもん。
ふくちんは本を出してらっしゃるのですよ。本作は短編集です。「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」って本もあります。私は「今日の〜」すごい好きな作品ですよ。福徳みが溢れてます。ジャルジャル、毎日ネタ動画をアップしてんじゃなかった?若干狂気ばしってるよね。好きです。
お疲れ様でした!ようやくシリーズ読破した人の感想を聞けました(笑) 感想、すべて共感です。最終巻ってシリーズ外にしてもいいくらい別の話ですよね。でもオチがとても好きなんです^^
お疲れ様でした同志よ!もう言葉もない。そして職場の建屋でシミュレーションもせずに帰ってきてしまった。こうなったら悔し紛れに「萩原工業なんちゃら」(うろ覚えのまま記載)も読みますよ。チクショー。
ゆうき先生、私は男性ファンが多いと思うけどなー。顧問は男性でっす。その刷り込みのせいだよねwメディアミックス作品って事で、何年か前に地上波で放送してくれた映画見たのも後押しです。なんかさ、原作がある作品って、今いろんなこと考えちゃうよね、、、。揉めたのかな?円満だったんかな?とかね。
思いっきりはずしましたね(^_^;)なんかガンダムは男性ファンだけど、パトレイバーは結構女性ファンなイメージだったんですよ〜〜という思い込み(笑) 原作→映像化作品問題。。。今だと芦原妃名子さんとかですよね。。。砂時計とかブレッド&バターも好きで読んでたので本当に残念。でも映像化する側も絶対その作品好きな人が携わってるはずだと思うんですよね。。。じゃなきゃ、映像化とかアニメ化なんてされないはず!!好きが故にお互い譲れないのか、スポンサーの関係なのか。。。色々難しいですね。
吐き「も」に意地のようなものを感じますねー。勢いよく読めるけど、私には後から毒がじわじわ効いてきました。昨日図書館でたまたま書架に並んでるのを見かけて(ヒッ)って怯えたもんね。
方向性がはっきりしてるよね。素人の客は驚いてしまうでしょう🤣でも「あるある!」って、描写に心当たりがある人はスッキリする本だよね!先日!お茶を!口に含んで!ぐちゅぐちゅ!音を立てて!口をゆすいで!飲む人に!遭遇した!一口毎!毎回!そいつ私の付近で飲み物飲むの禁止!言ってやりたい!
お疲れ様でした。安藤シリーズを読むのであればこの本はぜひ読んでもらいたかったです(笑)ひどいですよね(笑)この本読んで作者はこのシリーズ収拾させる気はないんだろうな~と思いました(笑)
いざという時にアメリカ頼みでいいのかなぁ〜と不安が煽られますよね。。今、大沢たかお主演で映像化されてるんで、漫画アプリ内でも結構盛り上がってます!!面白いけど、読むのに脳内カロリーを使う作品なので、途中挫折してました(笑)コツコツ追いかけるぞ~~!!
今日図書館に返却してきたら、司書さんに「これ、今映画になってるやつですよね?」って話しかけられました。司書さん?私はミーハーなのではござらんよ?わりかし筋金入りですぞ?そうそう、疲れる作品です。夫も「入院中に読むには重すぎんかね?」と困り顔でした。
やもさま→影山どんなもんでしょう。やっぱある程度の筋肉はいるかな。女はみんなとりこになるようなので、見た目は整ってるのは確実ですね。「手に余る」が感想だったのに、(で、あのラスト。つまり影山大丈夫そ?)って気になっちゃうなー。
おかしいな😆読んでる時はニヤニヤでしたよ。ちょっと前刊行の本なんで、(あー、あったねこのブーム)って懐かしさもあってよいです。「買ってはいけない」とか、ベストセラーだったよね。
のんさま→看護師は女の世界なので、やんわりエグいです。やれる人に仕事を回していくと、いつの間にか「その仕事はあの人がやってるから、わたし知らなーい」になってしまうの、あるあるだよね。看護部の偉い人はその辺りを上手に操縦しないといけないんだよね。みなさん苦労してらっしゃる。(年齢的には偉い人の方が近くなってきて、同情してます)
ぱるむさま→お医者さんって、間違ったことを絶対言いたくない生き物だと思うのです。なのでキャラクターたちのセリフがキッチリしすぎてて。コロナ罹患後、水道水を飲んで過ごそうと思っていた長峰Drに対し、息子Dr「なに言っているんだよ。大量に発汗したり、下痢を起こすこともある。そのとき、ミネラルが入っていない水を飲んだら、逆に低浸透圧性の脱水を起こすだろ」←ここテスト出るから。蛍光ペン、アンダーライン引きまくりだなあって思ってました。
最終巻までなんて、りんごさんスゴイ!!私も今、一気読みキャンペーンで読んでます!!も〜みんな良い子ですよね〜。私はツッキーとかスガさんが好きかなぁ〜。地道にがんばり続けるインテリに弱いんです(笑)たけちゃんもモチロン良い!!
LINE漫画キャンペーン中で33巻まで読めますもんね!私もそこまで呼んで、以降レンタルして無事完結。単行本は、話と話の間の余白におまけ落書きみたいなのあるよね。あれやっぱいいよね。そして私は「長身、痩せ型、メガネ」が大好きなのです。ツッキーは最初のイメージが悪くて、好きになりそうになると(でもこいつ性格難ありだし)と一生懸命セーブしてました。ツッキーもいい子よー。もう分かっちゃったの。
みなさまのステキレビューのおかげで、読みたい本が増える一方です。
ありがたやありがたや。
「積読本」は途中まで読んで続きが気になってる漫画。その先を読める機会を逃さないようにここに載せましょう。漫画の読了記録は、完結した時だけ、気が向いたら。
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めちゃ近共読!😳吐きもしなかった、ウケたなー。なんだその余計な一言みたいな🤣不思議な台詞だった🤣芥川賞だけど、楽しみやすい作品だったね😌
吐き「も」に意地のようなものを感じますねー。勢いよく読めるけど、私には後から毒がじわじわ効いてきました。昨日図書館でたまたま書架に並んでるのを見かけて(ヒッ)って怯えたもんね。