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と言われたという。お母様は厳しくも可能性を信じて子育てされたのだろう。障害は個性だといわれることもあるが、それについては著者は否定的。NHKのパラリポーター時の紹介テロップに「名前(障害名)」と出ていたのが強い違和感があったそう。
文中に花房観音氏とのやりとりについて書かれていたのが印象的。おふたりのエッセイそれぞれで、命に関わる心疾患の発見、闘病の様子を読んでいたので。40〜50代の不調は更年期のせいと思い込みがち(そうであると疑わない)のようだが、大きな病気が隠れているかもしれないので、きちんと検査をしておかないとと思った。
かつて飼っていたというヤクルトの池山似の猫のことも気になる。最後はいなくなってしまって悲しいことなのだけど、この猫に関するエッセイはとても面白くて、家族に思わず読み上げてしまうくらい笑ってしまった。
小さいころから本が大好き。
職場のすぐそばに図書館があるので、
まめに図書館に行って、本を探し、
それらを通勤中に読んでいます。
ジャンルは特定しないで、
気になるものをどんどん読む派。
ここに記録をし始めて、
最近は女性作家ものを
よく読んでいることに気づきました。
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