
この『週刊現代』の記事ですが、また後日コメントしたいと思います。→https://gendai.media/articles/-/158888 約2万冊の大半が「ゴミ」に…知の怪人・荒俣宏が蔵書を処分して感じたこと 精神的な「死」を迎えて 作家で妖怪学者の荒俣宏さん(78歳)は、日本有数の奇書の蒐集家としても知られる。『帝都物語』などのヒット作を世に出しながら、世界中の幻想文学の翻訳を手がけ、『トリビアの泉』『出没!アド街ック天国』などのテレビ番組では、博識な解説役として活躍してきた。
カムイさん。その通りです。いま私も蔵書の整理で苦しんでいます。また亡父が終活をしないままそっくり遺された蔵書の整理で大変苦しみました。いずれこのことはこの読書メーターのつぶやきで書きます。
落語探偵です。昭和の名人たちのCDを聴き、各地の落語会に出没しています。今は亡き立川談志師匠・古今亭志ん朝師匠が特に好きです。囲碁・将棋・文学・映画も愛しています。落語探偵ブログ( https://ameblo.jp/to7d/ )もやっていますが、最近は更新が滞りがちです。読書メーターは字数制限が厳しいので、敬語や丁寧語は使いづらく、荒っぽい表現となることも多いのですが、よろしくお願いいたします。
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