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2022年11月の読書メーターまとめ

粋
読んだ本
22
読んだページ
5238ページ
感想・レビュー
22
ナイス
268ナイス

2022年11月に読んだ本
22

2022年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

粋
“誤解”は面白いな。愕然とする壬氏。誤解を招くような言い方をする猫猫。全てを見透かして、あえて口をつぐみ楽しむ玉葉妃。三日間落ち込む壬氏をおそらく玉葉妃は面白がってたんだろうな。壬氏可哀想(苦笑)それから、猫猫の義父のイメージが違った…。
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2022年11月にナイスが最も多かったつぶやき

粋

いつもナイスありがとうございます。先月は今年の詠んだ本の数が200冊を達成し、デキ猫手帳もGETできたので喜んでおりました。今年も残り2ヶ月。寒くなってきましたのでお身体には十分お気をつけて読書を楽しんで下さい。今月もよろしくお願いします。2022年10月の読書メーター 読んだ本の数:22冊 読んだページ数:5480ページ ナイス数:249ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/730109/summary/monthly/2022/10

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2022年11月の感想・レビュー一覧
22

粋
とうとうワノ国編終了。ルフィがカイドウを倒し、感動の宴になったが、終盤に色々ありすぎて薄れそう(苦笑)。天狗の正体には驚いたし、最後はやっぱりあの男が持っていく…(笑)イゾウが亡くなったのが悲しいけど、故郷で最後を迎えられたのは幸いだったのかな。そして、小さなコマだけど、錦えもんとお鶴さんが再会出来てよかった。ずっと不思議に思っていたシャンクスの左腕にはやっぱり意味があったのかな。その他盛りだくさんの謎を携えて最終章へ。
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粋
真田が警察庁に移動って…。あの仲間達が、なによりアリシアとのやりとりが楽しみだったのに。それに、前半は部署とITと事件の説明であまり記憶に残らず、後半は何も出来ずに終わった二人に…(苦笑)流石に、あんだけ問題発生して気付かないのは甘すぎるでしょ。これが織田ではなく上杉や加藤だったらどうなっていたかと思ってしまう。でも、サイバー犯罪の怖さは実際に少し前、病院を狙った事件が起こったばかりなので思い知らされた。
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粋
児童書の漫画から入ったので、違和感を持つ箇所が多々あったが、こういう話だったのね。漫画では四の君は騙された形での結婚だったので、継母の「結構な縁組みだよ。全く、男と女の仲というものはわからないものだね」の台詞は悪い意味で四の君にもかかるのかと思っていたら、予想に反して恋愛話になっていたことに驚いた。しかし、復讐が優しいなと思ったが、原典ではもっと凄いのか。お互い水に流しましょうというからには相当な復讐劇だったのでしょう(苦笑)物語もさることながら、平安時代の風俗がかなり細かく描かれていて楽しく読めた。
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粋
壬氏の生い立ちに阿多と猫猫の養父、羅門がどう絡んでたかがやっとはっきりした。膝の骨、結構重要だったんだ!?原作読んでるのにちゃんと理解してなかったんだな(苦笑)壬氏が猫猫にすがりつくところと、解雇後出会うところはおいしいですな。なのに冬虫夏草に負ける壬氏。頑張れ(笑)
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粋
やっぱり、猫猫と李白との仲を勘違いする壬氏は面白いな。こっちの方がより拗ねてる感が強くて可愛い(笑)そして、李白はセンスが無いのか?(苦笑)あと、物語が始まる前の話も読めて嬉しかったな。
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粋
BGの方と比較しながら読むとより楽しめる。作画は個人的にBGの方が好きだが、話の構成の仕方はGXの方が好き。原作を読んでいて思い描くキャラ達のイメージはGXの方が近い。鈴麗公主が皇帝の髭を引っ張るシーンがお気に入り。
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粋
文章も読みやすいしユーモアがあって面白く一気読み。キャラ達が茶目っ気があって楽しい。タイトルの“きょうさい”が恐妻ではなく強妻であるが、なるほどね、そういう意味ですか。妻の正体があっさり分かってしまったけど、そのお陰でキャラ的には動きやすくなって、今後より楽しませてくれるのかな。しかし、河原の主従に対して“馬鹿である”と、柳之助が妻の正体より痩せたことを一番に気にしたことには吹き出した(笑)
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粋
この物語好きだわ。今も昔もシンデレラストーリーは好まれるのね(笑)次は活字版で読みたいな。
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粋
“誤解”は面白いな。愕然とする壬氏。誤解を招くような言い方をする猫猫。全てを見透かして、あえて口をつぐみ楽しむ玉葉妃。三日間落ち込む壬氏をおそらく玉葉妃は面白がってたんだろうな。壬氏可哀想(苦笑)それから、猫猫の義父のイメージが違った…。
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粋
キャラが可愛い分、猫猫が脅しをかけると、よりどすが利くな(笑)温石の衣嚢付けを壬氏と高順がお願いにくるところ何か好き。そして、毒を口にして恍惚とした顔を注目される猫猫。猫猫らしいな(苦笑)あと、尻尾を逆立てた猫猫、可愛い‼️
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粋
何か読んでてしんどかった。頼長が女に戻るところは上手くやったなと思ったが、政の鬱々が最後まで残り読後感は良くなかった。結局、頼長は男として頑張ったにも関わらず、何も残せなかったし、恋愛もくっついたけどほとんど描かれず。よく分からないまま終わってしまった(苦笑)
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粋
思ったよりしっかり歴史小説だったので驚いた。だから、“最後のチャンスかと…”は目についた。『とりかえばや物語』っぽく、頼長が実は女だったとなっているが、正直、何がなんでも男として通さないといけないのかと疑問に思ってしまった(苦笑)そして、主人公の頼長には若干イライラしながら読んでいたが、妻幸子がまさかそうでるかとそこは面白かったな。
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粋
お互いに嫉妬しあって、でもくっ付かないのが焦れったい。しかし、洋装のらん可愛かった。話がとんだのかと思って驚いたが、やはり少しずつしか進まないところも焦れったい。ドロドロの話は好きじゃないんだけど、このお話は気にならないのはキャラがいいからなんだろうな。
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粋
二巻も面白くて一気読み。相変わらず甘々で可愛い恋に比べて、巻き起こる出来事はなかなか辛辣で。穢れよりも人の方がはるかに恐ろしい。最後はどうもって行くのかと思ったが上手く落としこんでますね。出来れば、その後を史実語りみたいな形でもいいのでどうなったか知りたかった。蛍と柊と萩の関係や、二柱の祀り方、絲が朱華姫になった後、右大臣による一波乱もあるのでないかと気になることは多々ある。そして、もうちょっと絲の活躍を見たかったな。
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粋
平安ものかと思って手に取ったら違ったけど、面白くて一気読み。柊のクールだけど超過保護っぷりにニヤニヤして読んだ(笑)そして、青藍が曲者かと思いきや、帝と萩が曲者だったかぁ~。絲も好きだな。恋も国も神様も神器も全部気になるので次巻へ。そういえば、伯父はどうなったんだろうか。あんだけ虐げといて何も無しでは面白くないな。
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粋
古典は大の苦手だったから知らなかったが『和泉式部日記』ってこんな内容だったんだ。読みやすそうなのと、漫画をいがらしゆみこ先生が描かれているので読んでみた。和泉式部の恋に対して何とも言えない感じなのだけど(苦笑)、捉え方も個人差もあれば時代差もあるのかな。でも、平安時代を絵で見て楽しめたのと、漫画だけどしっかり描かれていて読み応えがあった。
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粋
設定は面白いと思ったが、なかなか頁が進まず期待していていたものとはちょっと違ったみたい。第四章の後半はなかなか面白いと思ったけど。でも、襲と重を書き分けているてころが何か嬉しかったな。
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粋
精神科医が出てきたあたりこら面白くなってきたと思ったら凄い勢いで終わった(苦笑)小説をコミカライズにするのは大変だろうなと改めて思う。
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粋
児童書でしたが平安ものということで読んでみました。皇太后彰子と藤原実資と紫式部(+賢子)の密談のところや、彰子人となりはいいなと思ったけど、どうにもキャラが合わなくて話に入り込めず…。ただ、最初の宮中や階級についての説明は分かりやすくて良かった。
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粋
さらっと読了。二、四、五話が面白くなるかと期待したが、やはりそんなに術を使うことなくゆるく終わるのね(苦笑)
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粋
インドくん出てくるとより面白くなるな。ホーとの戦い呆気なかったけど、今後強敵が出てくるとなると最初はこんぐらいでいいのかも。リャンハとシャトーの普通でない恋愛とはどんなものなのだろうか。どうなって行くのか気になるところ。
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粋
やっと読めた。今回も面白かった。糖度増し増しに新たな伏線が続々と出てきて、益々面白くなっていく。まだまだ続きそうなので、話をじっくり読めるところもいい。あと数巻は続けてほしいな。鳥丸の典侍は毎回ムカムカくるけど、最後はちょっと憐れだったな。続きが気になってしょうがないので、次巻が早く出ますように。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/12/24(2751日経過)
記録初日
2017/01/07(2737日経過)
読んだ本
1856冊(1日平均0.68冊)
読んだページ
393901ページ(1日平均143ページ)
感想・レビュー
1856件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
自己紹介

よく読むジャンルはミステリー。特に大好きな作品は、川瀬七緒先生の『法医昆虫学捜査官』シリーズで新年一冊目はこのシリーズを読む‼と決めて7年目を迎え、無事今年も読み終えました。今年はどんな素敵な作品に出会えるのかワクワクしてます‼️

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