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kagnuka
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1995年の連載内容に特別エッセイ等を加え文庫化したもの。ツキの操作を基本とする亜空間殺法の解説は、理論的なものから超常的なものまで幅広い。戦術内容は別に置き、特別エッセイからは安藤満の麻雀と向き合う姿勢と自分の力量の把握(=諦め)がにじみ出ている。伊集院静が寄せたあとがきは今は亡き安藤満をまざまざと描き出しており、懐かしく切ない。
0255文字
kagnuka
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無垢な心の持ち主ゼンが、出会った人々に気づきを与えていく物語。軽妙な対話を挟みながら、一般的に「あたりまえ」とされていることの意味を問う登場人物に、読む側もまた問いを喚起される。2作目の本作は【血を掬うもの(?)】 クローチによってまた少しカシュウの過去が明らかにされる。
0255文字
kagnuka
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書き下ろしかと思ったら雑誌掲載したものの文庫化だった。短編集だけど5作中4作は同じ登場人物が出てきてわくわく。短編ごとに形式を変えながらも世界観そのままなあたりは巧い。初出は5作を順に1996,1998,2001,2002,2003らしい。10年前なのか… 毎度書いている気がするけど長編ファンなのでしぶとく待つ。
0255文字
kagnuka
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初めて読んだ町田康作品。選ぶ単語自体は簡素ではないけれど口語的な文の流れが読みやすく、目というより耳に楽しい。構成は作りこまれたショートショートみたい。長編も同様のスタイルなのであれば是非読みたい。
0255文字
kagnuka
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2作目ということで過度な期待は禁物、と戒めながら購入。個人的には「思ったこと」コーナーが好きなのだが、今回は全体的に字数が少ない!しかし簡潔に的を射る言葉に揺さぶられる。「ゆとりきょういく。」と「タコやろう。」が特にツボ。長文ももっと読みたかったなと思うのは贅沢か。
0255文字
kagnuka
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これは分かりやすい。分野別企業の経営状態と今後の展望がまとめられている。通常の四季報に比べて視覚的に理解しやすいのは当然ながら、利益発生のしくみなど業界に詳しくない人向けのサポートがいちいち素晴らしい。こんな本があったのかと衝撃を受けた。
0255文字
kagnuka
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ぱらぱらめくった感じではイラストが多くデザインもすっきりしていて読みやすそうだけれど、実際読んでみると意外と活字を読ませる。そういう意味ではエッセイ的な作品なのかもしれない。全体的に柔らかいつくりになっていて好感。
0255文字
kagnuka
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『CIAの猫』…「おやすみコネコ」という言葉に思わず反応してしまう 『レッドソードのアンテ奈』…読み終えたらはじめの段落に戻って楽しめる 『ESPレインボウ』…前頭葉活性化の段が興味深い
0255文字

読んだ本
647

積読本
8

読みたい本
21

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/09/07(5320日経過)
記録初日
2008/09/15(6042日経過)
読んだ本
647冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
188144ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
22件(投稿率3.4%)
本棚
2棚
性別
血液型
A型
外部サイト
自己紹介

YAめ

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