雑誌も読書管理のため記録中。
私の好きな「森林・米・畑」、それは即ちforest rice fealdです。マイペースで様々なジャンルを貪り読みします。多くの読書メーターユーザーさんから参考に新たな本との出会いを楽しみたいと思います!読むジャンルの幅を広げて教養を身につけたい。時間には
限りあるので、メリハリつけて読む。その為には早く読めるようになりたいです!
プロフィール画像は樹齢800年と言われる御神木のくすのき。私のパワースポットです🌳
特技は速読。
射手座・A型・卯年。
Kindle Unlimited 中心、時々図書館、稀に Kindle 購入、極々稀に紙本購入。
仏教書、哲学書を中心に読んでいます。
お気に入り登録歓迎(解除はイヤw)
静岡で中国拳法・大東流教えてます。武歴33年ちょい
(太極拳・気功 國際教練・静岡支部支部長・地曳秀峰老師入室弟子)
北海道出身
英語検定準1級・中国語検定3級・フランス語検定4級・ドイツ語検定5級・イタリア語検定5級
・スペイン語検定6級・美術検定4級・アロマテラピー1級・学芸員資格
居合3段・弓道初段・日本体育協会公認スポーツリーダー
https://www.instagram.com/toco60101d/
日本百名城挑戦中。
台湾、アイスランド、奈良好き 美術・博物館 鳥
大学の専攻は文化人類学 修士論文は”中国武術における動物表象”
https://www.facebook.com/kaori.sakakibara.9
太極拳静岡支部のHP https://shizuoka-taikyoku.jimdofree.com/
好きになった作家さんの本や読みやすい文章、情景が頭に浮かぶような小説を読んでいます。これからは、新しいジャンルや小説家との出会いを少しづつ探していきたいと思っています。
或る時ふと、自分には時に感じる得も知れぬ感覚を言語化する訓練がもっと必要であろうと思い立ちました。そして、自身の経験に照らしての共感や、ほほぅとの新しい気付きもある読書を通じて、それらの所感を書き留める作業がそのスキル向上の一助になると考え、暫く遠ざかって
いた読書を再開するようになりました。複雑な感情を表現出来るようになれば、自身の情感も豊かに……なればいいのに。近5年に遡り、「◎推奨、●推奨せず」も交えて私の読書メモを記述していきます。(2019年11月)
はじめまして。
二十歳が近づくにつれ、意識して読書をするようになりました。
書籍を隅々まで読むのが好きです。
好きな作家
桐野夏生、江國香織、村上龍、小池真理子、湊かなえetc…
登録は活字本のみと決めていましたが、"せっかく読んだんだしどうせなら
…"と思い漫画なども登録していくことにしました。
好みはありますが、赤ちゃん向けの絵本から成年男性向け作品まで幅広く濫読しています。
2014年以前に読んだ本や読書メーター内に無かった本は改めて読み直して登録し直したりする事も。
子供の頃、読書感想文を書くのが嫌で読書も嫌いでした。課題図書なるものがあり、その本を読んで感想を書かなければならない・・なぜそんな事をしなければならないのか意味が分かりませんでした。
いつしか大人になり自分の好きな分野の本を読み漁るようになり、そうしてるう
ちに就寝前には必ず読書をする習慣がつき、今は読書メーターに登録して感想なんかまで述べている・・こんな大人になるとは思ってませんでした。
でも400字詰めの原稿用紙に4枚も感想を書くのは今でもやっぱり嫌だな(笑)
Bibliotherapist(読書療法士)
速読はできないし、あんまり好みでもないので、どうしても一冊を読み上げるのに時間がかかるので、最近は3冊〜4冊を併読しています。
読メでは自分の好みとは違った新しい分野の本にも出会えるので、楽しみでもあり、読
み友さんたちのレビューに感謝しつつ、積読が増える増える笑。
図書館とkindle unlimited派です
インプットが中心の生活なので、ここではアウトプットの練習のためにあえて255字以内で何か書くことに挑戦中。
本の情報と教会関係は instagram @biblio_chaplain_haruna で公開しています。
アルツハイマー型認知症で糖尿病の要介護5の母の在宅介護を84歳の父と2人でしています。ストレス発散は、美術館巡りと多言語学習。ドリアンの次に大好物です。
ちなみに成人洗礼のカトリック教徒です。
行動を変えるために読書しています。
2023/6/8 より読書メーター始めました。
読み終わった本には必ず感想を書きます。
行動した結果も書きます。
行動記録は詳しくブログに書いていますので、ご覧いただけると嬉しいです。
https://ykakizoeb
log.com/
よろしくお願いします(・o・)ゞ
大阪で美容師をしています。
マイミッション
Heal the world,
Make it better place.
よりよい世界にしよう
マイルール
人の悪口を言わない
自分の悪口も言わない
ビジネス、自己啓発、教養をメインに読みます。
子育て、
健康、スピリチュアルも好きです。
NOTEはじめました
(2024/6/1)
https://note.com/mihato_biyou621/
月8冊、年100冊程度読みます。
集中できるのは立ち読み。
もちろん気に入った本は購入です。
◆年間読書冊数(累計)◆
2009年 121冊(0121)→読書記録開始
2010年 161冊(0282)→社内MVP
2011年 135冊(0417)→昇格
2012年 155冊(0572)→転職
2013年 059冊(0631)→浪費増、貯蓄激減
2014年 056冊(0687)→知覚過敏、突発性難聴
2015年 125冊(0812)→生活見直し
2016年 061冊(0873)→体調不良、体重増加
2017年 027冊(0900)→メタボ、膝痛、腰痛
2018年 101冊(1001)→体質改善
2019年 098冊(1099)→よき出会い
2020年 106冊(1205)→昇格
2021年 111冊(1316)→中小企業診断士合格
2022年 120冊(1436)→マネジメント
2023年 93冊(1529)→迷走
読書量が落ちると人間力も落ちて生活に支障が出る傾向があるためある程度の読書量は確保しようと思います。
◆近況◆
2020年、「読書しても何も身についてないよね」という妻の言葉から、読むものを参考書に替え、中小企業診断士資格取得。
2022年からAudibleで耳読も開始。
メモをとらない小説や再読本の読み直しに活用。
2024年も珈琲を飲みながら、のんびりと、好きな本を読んでいます。
◆お気に入りの本◆
有川浩『図書館戦争シリーズ』
池澤夏樹『スティル・ライフ』
伊坂幸太郎『ラッシュライフ』
貴志祐介『新世界より』
ドストエフスキー『罪と罰』
中谷彰宏『運を味方にする達人』
三浦綾子『塩狩峠』
ミヒャエルエンデ『モモ』
守屋洋『孫子の兵法』
Dカーネギー『人を動かす』
PFドラッカー『ネクスト・ソサエティ』
SRコヴィー『7つの習慣』
◆お気に入りのマンガ◆
勝木光『BabySteps』
末次由紀『ちはやふる』
三田紀房『ドラゴン桜』
森川ジョージ『はじめの一歩』
「お気に入り」に入れたい方は自由にどうぞ.
約10年ぶりに再開しました。(2023年下期)
基本的にライトノベルを読書記録として登録します。
(一部 工学系参考書、科学関係、歴史関係も登録)
漫画はライトノベルの数倍読みますが、登録しない様にしたいと思
います。
(成人向けの小説、漫画、雑誌 等も読みますが登録しません)
●ラノベ昔話
高校生の時代からライトノベルを読み始めてはや30年近くになりますかね。
始めは友人に勧められて読み始めましたように記憶しています。最初に読んだライトノベルは冴木忍先生の【〈卵王子〉カイルロッドの苦難:富士見ファンタジア文庫】ですね。懐かしいです。その後、あかほりさとる、水野良、中村うさぎ、神坂一、高千穂 遙、深沢美潮、友野詳、上遠野浩平、庄司卓、小林めぐみ、秋田禎信、高畑 京一郎など多くの作家の作品を読み漁っていたことが思い出されます。
私の中では、当時は角川スニーカー文庫、電撃文庫、富士見ファンタジア文庫がライトノベルの中心でした。
この30年くらいの間にも多くのラノベレーベルが立ち上がっては消えていきましたね。富士見ミステリー文庫、スマッシュ文庫、スーパーダッシュ文庫、一迅社文庫など、短命のレーベルもあれば、10年以上続いたレーベルもありました。
ちなみに読破したレーベルは、竹書房のガンマ文庫と一迅社文庫くらいです。カンマ文庫は発刊作品が20作品に満たなかったですね。また一迅社文庫はだいたい400作品くらいでした
角川スニーカー文庫、電撃文庫、富士見ファンタジア文庫 この辺りのレーベルは今更ですが、全作品を制覇することは不可能ですねwww
●近況
最近は長編のライトノベルを読むことがつらいです。特に新刊を待って読むことがとても苦痛になりました。記憶力の低下で今までの話が思い出せない事が度々発生するようになってしまった。老いを感じます。ですので最近は完結済みに作品をまとめ買いするなどして、ある程度の短期間で読むようにしています。こうなると10巻程度までの作品は読もうと思いますが、20巻を超える作品は手を出しづらくなりますね。
読書がたまらなくしたくなる時期がたまにあります。今まさにその時期です。昨年(2024年)は思ったより読書を楽しむ事が出来ました。今年も読書三昧になりそうです。
でも最近は職場での立場が変わり仕事が忙しくなったので、まずは読書の時間の確保が大事です。
これまでの自分の行動を振り返ると読書以外にも趣味は多くありますので、ある程度読書に満足したら別の趣味に軸足が移っていくでしょう。別の趣味を楽しんでいても、月に数冊は読書はしますけどね。
1976年生まれ。一児の父親。
45歳の時、一度大病をして会社を半年休まざるを得なかった。テレビやビデオを見て過ごすのも10日で嫌になり、せっかくなら一日一冊は読書して復帰した時の糧にしようと思った。知識よくも手伝い、順調に思考もネガティブからポジティブに変わり、それから散歩で体力を回復して、会社に復帰後も読書を続けた。趣味のスポーツ観戦も取り入れ、今はすっかり体調も良くなった。
私にとって読書は一冊の中でこれが大事だと思うものを抜き出す訓練であり、そこで得た情報を仕事でも私生活でも人とのコミュニケーションに役立てることだ。小説や漫画は20代までは好きだったが、今は実益を兼ねるため、ビジネス本や歴史、サブカルチャーなどの社会を知る部分が大半になった。参考文献などを提示している書籍は、一冊の本の中に100冊分の参考図書のエッセンスが含まれていることも多い。そうでない場合もあるが、編集者のスクリーニングや読者レビューを経て書籍化されたものには必ず読むべきものが含まれているし、著者が読んで欲しい内容が含まれている。
この表現が刺さった。そう、その通り。こんな一文に遭遇するとすぐメモを取る。無理に記憶しなくていい。一日三冊に目を通すようになり、その感度は上がっていく。誰からも褒められなくても自分のこの一文を共有出来たら素晴らしいと思って記録している。これを20代から実践していたらもう少し視野が広がったとも思うが、まだ50代半ば、まだまだできることはありそうだ。
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