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2022年2月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
61
読んだページ
11759ページ
感想・レビュー
61
ナイス
550ナイス

2022年2月に読んだ本
61

2022年2月のお気に入り登録
1

  • なななお

2022年2月のお気に入られ登録
2

  • 𝕂𝕠𝕟𝕠𝕙𝕒🍂@ただいま!夏休み限定浮上します
  • なななお

2022年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレあれ?連作だよね?違った?あ、やっぱり連作だったー!ラストで一気に畳み掛けるように収束するのがスピード感あった。なんで竹?とか、澪の居場所どうやって知った?とか疑問はあるけれど。 最初の先輩みたいな人はいつでもいるし、正義感を押し付けてくる人もいる。自分もそうならないように気をつけないと。 ママ友の集まりや、学校関係のPTAやボランティアには関わり合いになりたくないなぁと思ってしまう。みんながみんな、こんなではないけれど、仲良しグループが出来ている雰囲気はまさにこんな感じ!怖っ! エピローグもイヤだー!
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2022年2月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

2022年1月の読書メーター 読んだ本の数:77冊 読んだページ数:13934ページ ナイス数:599ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2022/1

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2022年2月の感想・レビュー一覧
61

Eri
娘小3図書館。 有名な三顧の礼から赤壁の戦いまで。この巻は、昔小説で読んだことがあったりして知っていることが多くて、頭にも入ってきやすく楽しめました。 と言うか、このあとはどうなるのだっけ?と思ってしまった……
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Eri
この短編集を楽しむためには、もっと竹本氏の作品を読んでいないといけないのかな?と感じてしまった。 表題作は数字パズルで面白い。CとかPはまだ覚えていたけれど、∑は怪しかったしlogに至っては何だったっけ?と思ってしまった。 最後の3つの作品『チェス殺人事件』『メニエル氏病』『銀の砂時計が止まるまで』が好みでした。
Eri
2022/03/03 00:13

ジュヌさん、この『フォア・フォーズの素数』というお話が、4を4つ使っていろんな数を表すというお話なのです。

ジュヌ
2022/03/03 23:34

わーお!難しそうですが面白そうですね。

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Eri
今回は痛くて辛い描写が少なめで、息抜き巻かな。 説明も割と分かりやすくて良かった。まあ、前までの話が難しくなりすぎていて、ここから理解していくしかないのもあるけど…… パンダ先輩、やっぱりいいなぁ。
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Eri
もう3年生も終わりを向かえる頃に読んだのですが、そっかー、こんな工夫が必要なんだなと思いました。良くも悪くも。 ひらがなカタカナは教えなくても書けない人はいない、っていうのは確かにそうだと思う。 共感できなかったのは、自主性がない子に、わざとプリントを渡さなかった事例。その子が自分から「プリントがない」と言い出すようにした、とあるけれど、そんなイジメみたいなやり方で?!と思ってしまった。 親が本を読まなければ、子どもも読まないのは納得。 環境を整えるって大切ですよね。
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Eri
ぶ厚い!けれど、たくさんの本が載っていて、どれもこれも読んでみたくなります。 後半は個別に読んでいたけれど、結構忘れている内容のもあったな……ははは。 戦争の話『戦後七十年』が特に胸が痛くなる。母親と父親の温度差にも。
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Eri
淡々と描かれているだけに、なんだかイヤな感じがずっと続いていた。 お母さんが、このお父さんについていって従っているのが信じられない。 でも、生まれと宗教と状況で、人はこうなっていくんだなと感じた。環境って大切だ。そして、そこから抜け出せるような知性と財力も。
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Eri
今までの日本での日本語学校編とは違って、今回は海外で日本語を勉強されている方々のお話。 こざとへんが岐阜の阜の略字だとは〜!ら抜き言葉の見分け方など、知らないことをあらためて知るよい機会になりました。 マンガや文化で日本に触れて、好きになって、勉強してくれるのってとても嬉しいことだなと思います。 日本でも、もっといろいろな国の言葉を学べる機会が増えたらいいのにな。
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Eri
娘小3図書館。 「おばけのこの正体がとっても可愛いよ!」と言っていた娘。確かに!可愛い! そして、みんな優しくて素直な心でとってもいいなぁ。
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Eri
娘小3図書館。 一日一種さんが好きなので読んでみました。やっぱり絵が可愛い! 左開きの本ですが、マンガのページは右から読むようになっていたので、どちらかに統一してくれたらもっと読みやすかったと思います。 特徴や見つけ方が載っている図鑑的なページと、外来生物や絶滅危惧種やクマの問題についてのページもあって良かったです。
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Eri
直木賞を受賞した時の、喜びよりもなぜか怒りが湧いてきて、それがお買い物に向かってしまったのが面白かった。 p.192〜の『読むのもほどほどに』が、わたしにもとても当てはまっていて、これを書かれた時代よりも今はさらに情報過多なのだから、なんでも読んでしまうのも考えものなのかもしれないなぁと自戒。
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Eri
ネタバレあれ?連作だよね?違った?あ、やっぱり連作だったー!ラストで一気に畳み掛けるように収束するのがスピード感あった。なんで竹?とか、澪の居場所どうやって知った?とか疑問はあるけれど。 最初の先輩みたいな人はいつでもいるし、正義感を押し付けてくる人もいる。自分もそうならないように気をつけないと。 ママ友の集まりや、学校関係のPTAやボランティアには関わり合いになりたくないなぁと思ってしまう。みんながみんな、こんなではないけれど、仲良しグループが出来ている雰囲気はまさにこんな感じ!怖っ! エピローグもイヤだー!
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Eri
娘小3図書館。 名前もそっくりなパン屋さんがライバルとして登場して、最初から不穏な雰囲気。 ですが、いつものように動物や不思議な生き物たちの期待に応えているうちに、ライバル店を気にしていたくるみさんの頭の中からスルッとそれが抜け出したようでした。 ねこのニボシのやり方は少々おせっかいかな、とも思うけれど、くるみさんにも恋の予感。 春をともすろうそくや、雲のアルコール、素敵だなぁ。 そして、ライバル店がしていたことを知って、また自分のことに気付き感謝できるくるみさんが素晴らしいです。
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Eri
もはや推理なんてあった?という感じで、2人のタイプが違うイケメンに挟まれてキュンキュンする話になっている。 一行目からちょっと違和感だったけれども。厨房から店内にもどった時に甘い香りを感じる、って普通は厨房のが香りがするけどなぁ。イートインがあるから?!ガトー誌も懐かしい。 颯人がテレて誤魔化しているの、ニヤニヤしてしまう。さすがに高校生でも「je t'aime」くらいは知っていそうなものだけど。
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Eri
娘小3図書館。 今までの1〜3より、ぐっと現代寄り。安藤百福さんの実験室も載っていて、朝ドラで見たヤツだー!と思い出す。
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Eri
娘小3図書館。 はじめてコンサートに行くことになった、みーちゃんのお話。 ストーリーも絵も素晴らしかった。 みーちゃんが音楽を感じて、それを言葉にするところ、心のなかで踊っているところ、なんて素敵なのだろう。 クラシックのコンサートにも、娘を連れていきたいな。
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Eri
ネタバレ娘小3図書館。 絵が時折怖い。ヘンリーの顔にホットケーキが飛んできたところとか…… (ていうか、ホットケーキじゃなくてパンケーキだと思う) カミカミゴックンの町では、空から降ってくるものが食べるもの。そして、異常気象になってしまって町を逃げ出す、というお話だけれど、どうして異常気象になってしまったんだろう?
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Eri
見た目について、いろいろな方面からいろいろな意見が書かれた本。カレー沢薫さん目当てで借りたのですが、この本が真面目なので浮いている感があります……が、分かりやすい! 川村エミコさんの話が良かった。 清田隆之さんのマジョリティ男子の話は、中学生男子だけではなく、全ての人が読んで欲しいと思ってしまう。マジョリティが自分でも気付いていないうちに手にしている特権について。そこから、もう一歩踏み込んで欲しかった気もするけれど、この本の対象者向けではなくなってしまうのかな。 かと思えば、(続)
Eri
2022/02/18 09:48

『女性が社会で働くことも当たり前になりつつある』と書いて、それを『差別が減っている』としている人もいて、こうも考えが違うのか……!と驚いた。世代もあるのかもしれないけれど、『女性が働く』だけで差別が減っただなんてとんでもない!!

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Eri
娘小3図書館。 ついに六条研究所が紅子さんにしかけてくる。やることは嫌らしいけれど、あんな物が作れるのならもっと研究を重ねればいいのになぁ。どうして銭天堂を目の敵にするのか気になるところ。 シークレット・タブレットの子の正義感が良かった!
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Eri
娘小3図書館。 六条研究所の良心、関ノ瀬さんが無事に研究所をやめられますように。 今回も、説明書きを読まずに失敗してしまう人多数。世の中の人って、そんなに説明書をよまないものなのか、銭天堂のお菓子が魅力的すぎるのか……?
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Eri
カレー沢さんの文章が面白くてツボ。 担当さん推しの安室さんの話も面白かったけれど、カットされてしまった土方さんの話が読んでみたかったー! ジブリの話で笑ったし、見たことないハイローが少し詳しくなった気がする、BBBBです。 あとがきにあるように、モテは「人に好かれること」なのだわ。
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Eri
はじめは読みにくいかな?と思ったけれど、登場人物が増えていくにつれ、どんどん面白くなっていった。 合金術で闘う描写が、目の前で映像が展開されているようにスピーディーで迫力があって、わ!これは!とゾクゾクする。 訳者あとがきにあったように、みんなそれぞれの能力を活かして不可能そうな目的を目指すのがオーシャンズ11のようでもある。 ヴィンが、この先どう成長して変わっていくのか楽しみです。
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Eri
連載の間があいた時期があり、その時にみんながマスターのことを待っていた話『お待たせ!』がなんとも良かったな。 『あんきも』『オロナミンミルク』『ミートソースうどん』の話が好みでした。
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Eri
娘小3図書館。 今回は移動教室で軽井沢へ。途中でクラス全員が乗ったバスごと魔界へきてしまい、そこはシンデレラのお話のようで…… 相変わらずのドタバタ。大形くんの過去には同情するけど、やり方がねぇ〜。
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Eri
日本とスウェーデンの話が半々くらいかな? 婚活パーティーに参加してのオーサの感想が、『男性がお金、女性は料理という偏見は、スウェーデンだったら1950年代の考え方です。日本は70年遅れてるってこと!?』p.9に打ちのめされる…… その後も出てくる、スウェーデンが教育無料だとかそういういいところに目がいってしまった。
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Eri
はじめのジャイアントコーンの話で惹き込まれ、カシューナッツの実り方を初めて知り、おからの出る量に驚いた。 面白いんだけれど、脱線も多くて好き嫌いの分かれる文章かもしれない。
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Eri
娘小3図書館。 六条の研究所、小銭の袋を持たせて銭天堂を探る。 見定メーターは自分でも欲しいかも。そのメーターばかり気にするようになってしまいそうだけれども。
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Eri
外伝も。外伝と言うか、続きだけれども。 花と安吾が和解してめでたしめでたしにならなくて、これはこれでよかったと思う。あそこで許してしまっていたら、なんか違うだろうし。 人は、許せないことを周りを気にして許したりしなくてもいいし、他人に「許してあげなよ」なんて言う権利もない。 ナツとまつりが離れ離れになってしまうのが泣けた。 過去の話もひとつ。 そういえば、ちまきの過去って語られてこなかったな。みんなそれぞれの想いがあって、この未来に繋がったのだと思う。
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Eri
前巻から続けて、涙を流しながら読んだ最終巻。 本当に本当に、無事に地上に出られて良かった! 小瑠璃が嵐を救ったことで、過去の気持ちにケリをつけることができたように、みんなそれぞれがいろいろなものを抱えて生きてきて、そしてそういうことを上手く昇華して地上に出られたことが嬉しい。 全部を通して、苦しかったのはやっぱり夏Aの過去の話と西のシェルターの話かな。 後半は、とにかくピンチの連続だったけれど、きっとなんとかなるとどこかで思いながら読んでいたかも。 とても良いマンガでした。
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Eri
ネタバレくるみさんの出産! こんな世界だけれど、だからこそ新には力強く生きていってほしい。 方舟は、嵐が天井を開けてくれたけれど、蜘蛛の糸が絡まっていて動けない。 要さん、幻覚が覚め、みんなに責められて、自分を犠牲にしようとしている……
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Eri
花を救うために行動する、嵐、荒巻かん、安吾、涼。 荒巻さんは、ずっとなくしたものを抱えたまま、そこへ行ってしまいたかったんだ……でも、嵐の言うとおり、荒巻さんが死んでしまったら、花は自分を責め続けると思う。 あゆが、抱きしめてあげるのもよかった。 ずっと出てきていないくるみさんと流星くんがきになる……
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Eri
角又の過去、あんなに若かった頃からもう未来に来ることは決められていたんだな…… ナツと蝉丸の決死の水中行動!涙が出た。
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Eri
要さんが一番過去に囚われていたのか……そうか……そうかもしれないな…… まさか、茂が屍蝋化してずっと佐渡にいたなんて!あの場所が佐渡だったなんて! それにしても、あゆのドライさよ!! みんなが安吾をかばったりするなかで、きちんと桃太が「怖かった」と言っているのを描いていたところがよかった。
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Eri
嵐と荒巻さんと安吾が3人で行動しているのが、今までから考えるとスゴイ! 安吾は、自分がやられたことは許せないのに、自分がやってしまったことは許してもらえると思ってたのかな? 涼と要さんの戦いも。どうかまつりちゃん止めてあげて。 小佐渡に残された方舟。そこにいる子どもたち。みんなみんな助かりますように。
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Eri
荒巻さん、無事に蜘蛛から助かってよかった! 花たちとナツたちが合流。お互いに抱いていたイメージとのすり合わせが面白い。 ナツがまた自信喪失していきそうになるのを蝉丸がうまいこと止めてくれて、蝉丸っ!男前っ!と思った。 要さんを見かけた涼が、まつりをおいていってしまった……
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Eri
心地よい幻覚は、抜け出すのが本当に大変そう。 アリとクモの関係、ゾッとする。 ハルが小瑠璃に、花のことをちょっと思ってたと告げるのは、もう小瑠璃のことを信頼しているからだよね。 みんなが無事に再会できますように!
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Eri
少しずつみんなの距離が縮まる。 ナツと蝉丸も。暗くて顔が見えないと、普段は言えないようなことも言えてしまう。 あゆは、天然と言うか言葉遣いを知らない人だわ…… お掃除ロボありがとう!
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Eri
いろいろな本が出てきて、あれもこれも読みたくなってしまう。 少し前の本なので、ほう、この時はまだこの作者さんは新人なのだな……と思ったり。 藤田香織さんの読書傾向が好みなのです。
ゆうぴょん
2022/02/12 20:36

わ。これ読みたいです。藤田さんツィッターばっかじゃなくて本出してほしい~

Eri
2022/02/12 23:14

ゆうぴょんさん、本当に〜!日記の方も最近は更新されていなくて……こちらは電子書籍で読みました。今セール中で安くなってますよ!

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Eri
こんな覚え間違いがあるんだ!というものから、あー、これは間違えるわー!というものまで、いろいろなタイトルが出てきて面白かった。 『人生が片付くときめきの魔法』がかなりツボ!!片付けちゃうのそっち?!みたいな。
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Eri
娘小3図書館。 このシリーズのなかで一番好きかも! それは、わたしが数学に強くないからかもしれませんが…… マンガも、きちんと数字や図形が暗号になっていて良かったです。 巻末の数学者列伝も良かった。
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Eri
こういうひと、まわりにめっちゃいるんですけど……っていうか、それが普通なのかと思っていた…… つまり、わたしが巻き込まれやすいか、つけこまれやすいか、ってことなんだろうなぁ。(運が悪いとは思いたくない) 子どものうちには矯正できると書いてあるので、サイコパス特性がある子だけではなく、イジメとかする子にもカウンセリングを受けさせて矯正して欲しい。
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Eri
娘小3図書館。 カメ次郎のお話だけれど、今までの登場人物が出てきていて、よく分からないまま読了。 キリンの言葉とストーリーがよかったので、シリーズ一冊目が読んでみたくなりました。
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Eri
娘小3図書館。 未来に託す夢もあれば、戦争や核で見たくもない未来もあった。 手塚治虫のこの警鐘が、人々に届きますように……
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Eri
アルトゥルの日本愛に溢れた本でした。 日本に住んでいると、嫌なところばかりが目についてウンザリする毎日だけれど、こうやって他からの視点で日本の好ましいところを知ることができるのは素敵なことですね。
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Eri
娘小3図書館。 ふたご探偵よりも、こちらの方が好みかも。 暗号は子ども向けで難しくないし、ハラハラドキドキするストーリー展開で良かった。続きも気になります。 クラスにいるイヤなヤツが出てくるのは、お約束みたいなものなのかな? ルークの訛りが日本の方言で表現されているのには違和感。
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Eri
QEDシリーズでも触れられていた出雲の神々のお話。ミステリ部分は、QEDでもそうだったように薄めと言うかお話に関係あるかな?と思えてしまう。今回は『櫛』が共通していた。 タタルさんと違って、雅はまだ院生になりたてなので、自分の頭で考えていく過程が書かれているぶん分かりやすかった。
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Eri
娘小3図書館。 まほうのドロップで小さくなったマルガリータ。 沼にひとりぼっちだと言うナマズくんのもとへと導かれます。 楽しそうな合奏、美味しそうなパンケーキサンド、女の子の正体も分かり、ナマズくんの周りには気がついていなかっただけでたくさんの生き物が暮らしていることも分かり、大団円! ナマズくんが、女の子に別れを告げようとする台詞が優しくていいのです。 マルガリータとマルチェッロのレストラン、美味しそうだなぁ。
なななお
2022/02/06 13:06

このシリーズ、図書室に『マルガリータと海ぞく船』の一冊だけあって、購入年度も2010年と古かったので、続編二巻の購入を随分ためらいました。自分が図書館で借りて読んでみると壮大なストーリーと間抜けな感じ(ホイっと船が家になったりする所)が交互に来て、コレは!と思い購入。今、予約の切れない人気本です👍🏻♥

Eri
2022/02/06 14:26

なななおさん、図書室でも人気なんですね!優しいファンタジーで、冒険もにくめない感じで好きでした。

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Eri
前回までのあらすじで、アイヌの話ってこんなだっけ……?と思ってしまった。話が長くなるといろいろ忘れがち…… 今回は、菊田と杉元の過去。そこに勇作さんが絡んできていた。スパイだったり裏切ったり裏切られたり寝返ったりで、登場人物も多くなってきて、誰がどの陣営?!となったりもする。 同時に解けた暗号、18時にわざわざ午後って付ける必要ある? 次巻は五稜郭での戦いになるのかなぁ。
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Eri
娘小3図書館。 よどみさんに代わり、銭天堂の様子を探っている六条が登場。 今回は、みんな取り返しのつかない事態になっていなかった。 墨丸絵日記が可愛い。
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Eri
娘小3図書館。 よどみさんと紅子さんの対決。 それぞれのお菓子で競っていくのか面白い。今回は、よどみさんの方にひっぱられる人が少なかったけど、やっぱりそういう人は強欲だったり妬みを持っていたりした。 きっぱりと縁が切れてよかった。
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Eri
しゃばけシリーズに出てくる料理のレシピ。 お話は正直忘れているのも多かったけれど、こうやってカラーで若旦那や妖たちが食べていたものを見られるのは、ちょっと嬉しいです。 やなりいなりの家鳴りが可愛い。
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Eri
タマとのお散歩、鳩を狙うタマをみんなが見ているところ、ほっこりします。 ビーは無事に戻ってきてよかった。ペット探偵さんもピンキリですね。 それにしても、たくさんの猫を拾ってしまったり(あとがきの時点で13匹!)餌をあげていて、ノラネコに餌をやらないで欲しいと思っている近所の人とトラブルがないといいなぁと思います。
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Eri
それぞれの陣営がそれぞれの思惑を抱え、そしてついにホッサルとヴァンが出会った。 ユナと再会できたと喜ぶのもつかの間、これからどうやっで幕を引くのか。 サエには無事に薬が効いてほしい。 物語は面白いのだけれど、時折、ミッジ(ダニ)とか括弧で言葉の説明が入るのが興醒め。会話ではミッジと言わせておいて別の方法で説明すればいいのに。
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Eri
娘小3図書館。 娘は、ハンバーグがアイスクリームを食べちゃった話がお気に入り。
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Eri
娘小3図書館。 買い物をせずに居着いてしまった健太。その目的が達成できて良かった。 ジュエリージェリーの効能はどうだったのかしら? コントロールケーキの静子さんの娘こずえ、静子さんが「怒らないで」って言ったのになぁ、娘のためを思って、というのはこんなにも伝わらないものなのね……と思った。 最後に冷凍から溶け出したよどみさんが出てきてしまった!
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Eri
なんだかタイトルの割には会いしてるぜ〜感はないかな。 トマの付き合った女性の絵が、お笑い芸人の人でわざわざそれをブスと描くところにイラッしてしまった。今だったら、こういう表現はしていないといいなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
まだまだ続くよ鍵島編。アリとの戦いはホント読んでるだけてゾッとするし恐怖だ…… ナツと蝉丸、まつりと涼、そしてハルと小瑠璃!ハルと小瑠璃が再会できて良かったー!! お蘭さんの壮絶な戦い、蛍ちゃんもどうかどうか無事でありますように。 花たちはついに佐渡へ。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
うわーん!鍵島怖いよー! 巨大アリ(しかも凶暴)とか恐怖でしかない。蛍ちゃん、ホント頑張れ! ナツは吊り橋効果なのか蝉丸にもドキドキしてるし、なんだかなぁ。 安吾と涼は、かなり自分を取り戻してきていて、夏Bにも気を開き始めているみたい。
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Eri
娘小3図書館。 今回も分かりやすくて面白かったです。もっと地理が頭に入っていればよかった。 裏切ったり裏切られたり、いろんな奸計をめぐらせたりしていて、史実とは違ってもこれだけ面白く話を広げられるってスゴイ! 趙雲がイケメン!関羽千里行もスゴイ!!
が「ナイス!」と言っています。
Eri
レシピが役に立ちそう。 あとは、それぞれの家庭と気の持ちようかな、としか言えない…… わたしも、「いただきます」「ごちそうさま」は言って欲しいし、そうあるものだと思っているけれど、それこそ【育ち】だからなぁ〜。 あと、作ったものにソースとかマヨネーズをドバドバかけられるのもイラッとくる…… 心が狭いのかもしれない……
ゆうぴょん
2022/02/03 20:53

めっちゃわかります。 自分が作ったものの味もみないでソースを掛けるとイラッとしますよ! それが、夫や義両親ならなおさらです。

Eri
2022/02/03 21:03

ゆうぴょんさん、ですよねぇ〜〜!!あと、「何食べたい?」って聞いて「なんでもいい」って言うのも!我が家は「なんでもいい」禁止です!

が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小3図書館。 今回は宝の地図のお話。もっとずっと続きが読みたいのに読めなくてとても残念です。 地図帳で調べたり、図書館で昔の資料にあたったりと、子どもにも分かりやすく【調べる】ことを示してくれていて嬉しい。 見つかった宝物も、時代を越えてきた大切な物で、とても良かったです。
が「ナイス!」と言っています。
Eri
娘小3図書館。 これで物語は終わり。もっと続くのかと思っていたので少し残念。最後は、広げた風呂敷を一気にまとめた感があったので、フロウの謎とか丁寧に読みたかったなあとも思ったり。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2535日経過)
記録初日
2018/04/05(2473日経過)
読んだ本
4420冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
722800ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4418件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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