2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:116冊 読んだページ数:32514ページ ナイス数:3617ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/854158/summary/monthly/2024/7
失礼しました。書いて「何かおかしくないか?」と思いつつそのまま送信してしまいましたが「維持でも」のはずはなく、「意地でも」でした。物のついでですが「意地」を仮名で打って変換する場合「地」を「じ」と書くのが無念ですね。本来は「ぢ」のはずなんですけどね。旧仮名遣いだと「いぢでも」じゃないでしょうかね。
中共のやらかしているのはチベットや臺灣だけではありませんからね。 「民族自治区」と名付けた「内蒙古」「広西チワン」「新疆ウイグル」「寧夏回」の4つの自治区とチベットを合わせて5つの自治区ですね。その背景があって「何が何でも臺灣は中共の支配地」と史上一度も抑えたことのない島嶼部についてまで西側向けに発信しつづけています。 その前の中華民國が臺灣に逃げ込んだ時にも臺灣人から「犬(=日本)が去ったと思ったら豚(=国民黨)が来た」と罵られたそうですけどね。 犬=「働け働けと口やかましい」 豚=「食い散らかすだけ」
KFさんが言われるように読んでいるうちに行きたくなる場所はドンドン増えていきますよね。しかも記憶力がないので、その土地に訪れていても行くのを忘れている時もあり、がっかりしたりしています。
梯さんの本を一冊だけ読んだ事があります。「サガレン 樺太/サハリン境界を旅する」という一冊です。梯という字がとても珍しく、「サハリン」の表紙には漢字で梯とあるものの、平仮名書きは無く、ローマ字書きも無く、唯一の手掛かりがキリル文字でした。Какэхасиと書いてGoogle翻訳でロシア語から日本語に変換して「あ、かけはしね」と、答え合わせです。キリル文字で日本語の読み方を習うとは思ってもみませんでした。
マグロも摩擦ですがねぇ。良く読まずに捕鯨ネタかな、と他の書籍を紹介しそうでした。増えている鯨を放置して海洋生物の数量、生育量をアンバランスに導いたのは牧畜農家の票が欲しくて牛の市場を拡大しようとした米国だろうが!まで、書き込んでしまうところでした。投稿内容を良く読まないといけませんね。
読んでおりませんので、直秀?誰だっけ?の状態ですが、三成、淀君が厄介者であった事は確かで、理解出来ないのではなく、断罪してしまっています。豊臣家にとって尾張組から近江組への切り替えは難題でしたね。合流させて1+1を3に出来なかったのか?と思わないではないですが、信長が急拡大した上で天下を取りきれなかった事もあり悩ましかったんでしょうかね。
金吾さん 早速当方をお気に入りに登録いただきありがとうございます。改めまして御自身の読者量を拝見しましたが、司馬遼太郎を始めとする歴史物の数が「最早尋常じゃないな!」の水準です。いきなり「ご指導宜しくお願いします」になってしまいました。司馬遼太郎で一番好きなのは「坂の上の雲」です。
KFさん お気に入り登録ありがとうございます。私も司馬遼太郎さんが大好きです。ほとんどの作品が好きなのですが、「関ケ原」「国盗り物語」「坂の上の雲」「韃靼疾風録」が特に好きです。
子供の頃から本が好きで、今も暇を見つけては読んでいます。特に歴史が好きです。
今は読んだ本をチェックするため活用しています。評価は5段階で◎は愛読書、○は再読したい、なにもなしは普通、△は再読はなし、×は合わない本です。古本主体であるため流行に取り残されていますが、よろしくお願いいたします。
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