金吾さんの2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:140冊 読んだページ数:39437ページ ナイス数:4713ナイス ★金吾さんの2024年8月に読んだ本一覧はこちら→ >> https://bookmeter.com/users/854158/summary/monthly/2024/8
大坂の陣についてはとても興味を持っていました。 日本史の入り口としては戦国時代はとっつき易く、その最終段階ですね。 司馬遼太郎の「城塞」を読んだ時はノートを取りながらだったんじゃないかと思います。特に夏の陣については六日は誰がどこ、七日は誰がどこ、まで読みました。
お二人とも有り難うございます。日本史上とても重要な人物であり気になっておりました。「関係ありません」と理解しておきます。うっかりすると「おい、金吾」と思ってしまいかねませんので気をつけます!
先日「文明の生態史観」という書籍を読みました。 時間の経過もあったのかもしれませんが、漢字の使い方も現在とは違和感があり「難しいな」の印象でした。その書籍の中に「東洋と西洋の間に中洋」の発想があり、「面白いのに何故メディア受けしなかったのかな」と思いました。
人名がわかりにくいのは、我々に馴染みのある極東の漢字であったり、欧米のアルファベットではないキリル文字によるのが要因でしょうか? ウクライナ人には「一緒にするな」と言われかねませんが「ロシア語群」の名前はどれもこれも馴染みにくい印象ですね。
子供の頃から本が好きで、今も暇を見つけては読んでいます。特に歴史が好きです。
今は読んだ本をチェックするため活用しています。評価は5段階で◎は愛読書、○は再読したい、なにもなしは普通、△は再読はなし、×は合わない本です。古本主体であるため流行に取り残されていますが、よろしくお願いいたします。
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