読後何年経っても印象の色褪せない、私を構成する要素のかけら。
梶井基次郎:檸檬 桜の樹の下には
坂口安吾:桜の森の満開の下
谷崎潤一郎:刺青 春琴抄 痴人の愛 瘋癲老人日記 細雪
芥川龍之介:歯車
太宰治:女生徒 桜桃 斜陽
安部公房:箱男 砂の女
幸田露伴:五重塔 風流仏
与謝野晶子:みだれ髪 君死にたまふこと勿れ
石川啄木:一握の砂
川端康成:片腕
宮沢賢治:やまなし
幸田文:台所のおと 流れる
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます