食わず嫌いってダメだな。小説と知らずに購入して、小説と知って積んでいた本。面白いから読めと友人に言われて渋々読んでみたら冒頭の信長の時代考査は大村大次郎さんの論が見られて面白そうと思ったが、、明智光秀何密偵のマネゴト？と胡散臭そうに読んでいたが、彼の幼馴染の2人(オリジナルキャラ？)がなかなかに良い味を出し、さらに武田領で合流した武田家家臣が加わって珍道中をさらに面白くしてくれた。当時の金と銀の価値についての説明もあり、なかなかに楽しめたと思う。食わず嫌いをしないで発売当初に読んでたら良かった。

短編集。前書きや解説が付いてるのがなかなかに新鮮。アーシャのカレー制覇の話以外はほぼホラー展開。最後の方では黒猫のアイちゃんが新しい家族になっていた。事故で脚を無くした所をめぐみちゃんに助けられ、彼女の依頼で来た芳村達が、アーシャと同じ超回復スキルを与えた結果。Dパワーズのパーティーメンバーとなり、事務所に居着いてしまった黒猫アイちゃんと各国のエージェント達の暗闘。アルスルズ達への説教となかなかの個性的なキャラになったな。ダンつくちゃんもジョーズの真似をしたりと彼女もなかなかに成長している。

予備知識無しで読んでみてハマる。犯罪組織の宇宙人に拉致られたゼンが、ゴブリンの奴隷兵から、偶然助けたリカゲル天神のお陰での魔導師となり屠龍猟兵(冒険者？)に成り上がるまでの話。舌足らずな芝犬フェイスのサリオを相棒に宇宙怪獣から生き残り、そこで見つけた宇宙船と修繕ロボを使って別の惑星へ向かいお金を稼いで、奴隷兵の首輪となる装置を除去してとなかなかに波瀾万丈。冒険者のような屠龍猟兵となって生活費を稼ぐが、そこでリカゲル天神から授かった魔導の力が規格外だと判明。それでトカゲ(龍)を狩ってランクを上げて行く。

作家さんの名前で購入。なんだろう、看板が澪みたいに思えて仕方ない。でも、母親も神だと云うなら、、父親が関西弁だと子供か？そう思いながら読んでたら、翼が生えたアルチェム枠の翼人が現れてエロトラブルを乱発するのは、安定している。出て来てるキャラは看板、耕助、シェリアと3人だけ。そう考えると少ないな。

結婚から逃げるため。師匠、安士を探しに弟子のエレンと妹弟子の2人をお供に宇宙を駆け巡る。結果。多くの偽物の安士や兄弟子をぶっ潰す。ある偽物は、サバ味噌定食を作る店の娘を連れ去ったらリアムに斬られ。貴族を騙してる奴が居ればリアムが現れて斬り捨てる。そうして旅して6年が経ち重臣たちからいい加減に帰ってこいと言われ。チノに取り憑いた守護霊の導きである伯爵の惑星へ突撃する。6年も逃げたか、、そりゃロゼッタの艦隊が2万隻くらい増えても文句は言えないわな。詐欺から始まった一閃流が本当の魔物相手に対抗出来る技に昇華した

大日本帝国を悪し様に書いてる印象。敗戦時の特攻隊の志願のさせ方とかは酷かったと思うが、そうなった同調圧力に弱い土壌はもっと根深いと思う。江戸時代とかの考察はないのだろうか？それとも読み飛ばしかな？

騎馬民族に拉致されてしまった董胡。拉致した子供は、族長筋の子の病を治してほしいと言う。診断するがわからないが、ヒジキを与えると症状は緩和する。さらに傷薬の軟膏を見ると師匠の卜牧の作だと分かり彼の下へ向かう。そして師匠から当時の話を聞くが、、謎はより深まるばかり。

玄武公の長男・尊武を団長に特使団として青龍の地へ赴く。その特使団に董胡が招聘されてしまう。皇帝の黎司が止める中、尊武に秘密を握られている董胡は断れない。その間に悩みながらも青龍の地へ赴くと、医師の座から転げ落ちた者達が反抗して来た。それを尊武は捕らえて処刑してしまう。それを容赦なくやって行くが、董胡が諌めて100叩きの刑に変更させたが、その刑の後に人を斬ってしまう。それの被害者を董胡が処置しようとしたが血に混乱して出来ず、尊武が縫合手術をして助けてしまう。それをみてショックを受けてしまう董胡。

攻略最前線のクラン２つの争い。クラン用のアイテムを獲得しようと抜け駆けするのを知ったキリトは、その抜け駆けを抜け駆けようと、抜け駆けを反対しているクランメンバー達とボス戦に挑む。

うむ、余は満足じゃ

青龍の翠蓮姫の病に対応。それを邪魔する青龍の医師。彼は玄武が医師を派遣しない事を良いことに、利権を貪り遂には姫に新薬と言って薬を飲ませたら、姫はひきつけを起こし容量を間違えたと判る。それなのにその医師は、姫を放置して兵を呼び寄せて、応急処置をしていた董胡達を姫に毒をもった者だと言って殺害しようとして来た。うわ、、酷い。

今まで無視していた皇太后に呼ばれてお茶会に参加。だが出されたお茶はなんか毒々しかった。ただの嫌がらせ？それとも毒と悩む董胡は、妊娠の可能性があるから茶は飲めないと言って断った。それに腹を立てる亀氏の一族達。そんな中、董胡を麒麟寮から知っている義理の兄が彼女が言ってる事は正しいと言って場は治る。その後、監視者として医者の妻だった王琳が侍女頭として赴任。最初は監視をしていたが、彼女の夫が先代皇帝の崩御の騒動に巻き込まれたと判ると、董胡のために動くようになる。それ、御給金的に大丈夫なのかな？

朱雀の国で疫病が流行る。そう予言した皇帝の言葉を確認し、問題が起これば対応するため男装して医師として現地に赴くが、その病気の場所が妓楼。男では目立ってしまうので妓女見習いとして捜査する。そこで売れっ子の妓女が使う香が、、アヘンか？それを配っている男がどうも地位の高い男のようで帝を支持する朱雀を弱体化させようと暗躍していた模様。そんな男にロックオンされてしまう。

経済感覚が希薄な戦国時代と思ってたが、応仁の乱からして銭が原因だったとは、、世の中が不安定になり、利権も乱立して税を支払う民は困窮していき世の中は殺伐として来た。それを解決するように勢力圏を伸ばしたのが織田信長が率いいる織田家だった。織田信長は、寺院や土着の国人達から徴税権を統一し、経済が発展するように関をの徴税を撤廃。あれ？関が消費税みたいに見えたぞ？そうして税金を織田家以外が勝手に取られないように整理して統治していたが、価値観の合わなかった新参者の明智光秀に討たれてしまったらしい。あぁ、、残念。

毒に怯えて食べられくなった皇子と医師を目指す少女がボーイミーツガールと思いきや、皇子は少女を男だと思っていたwそれでも医師となるべく男装して勉強を頑張り、医師免許を獲得したと思ったら。玄武の姫として皇帝の妃となるべく後宮に送られてしまう。

女神からの依頼で、異世界で好き勝手やってる勇者を暗殺する、元暗殺者。どうも剣聖の祖父から剣術の手ほどきを受けていたらしく、真剣で斬り合いをしていたらしくどうも剣聖より強いらしい。前の巻では国に属して好き勝手やっていた勇者達を数名殺したが、今巻ではその国からも出奔して好き勝手やってる勇者達数名を殺害。と言っても相手が絡んできて返り討ちにしただけ。

食わず嫌いってダメだな。小説と知らずに購入して、小説と知って積んでいた本。面白いから読めと友人に言われて渋々読んでみたら冒頭の信長の時代考査は大村大次郎さんの論が見られて面白そうと思ったが、、明智光秀何密偵のマネゴト？と胡散臭そうに読んでいたが、彼の幼馴染の2人(オリジナルキャラ？)がなかなかに良い味を出し、さらに武田領で合流した武田家家臣が加わって珍道中をさらに面白くしてくれた。当時の金と銀の価値についての説明もあり、なかなかに楽しめたと思う。食わず嫌いをしないで発売当初に読んでたら良かった。

半分精霊。この子の事を完全に忘れてた。小説4巻目の話。女師匠達と同等の力を持つ修道女が登場。彼女の孤児院の子供達は色々と規格外だった。

お嬢様バズ3巻目。あとがきにコミカライズ企画進行中という報告に歓喜。アニメ化への確実な一歩だ！カリンお嬢様の百面相が楽しみですわ！3巻はもちもちたまご先生から贈られたイラストを入れる額縁を作るためににダンジョンへと赴いたお嬢様。額縁の強度検査でミノタウロス等を撲殺していたら、騒動を聞きつけて見捨てられた探索者を救出。それが騒動の発端となり、お嬢様の不用意な一言で自衛隊のスクランブルが急増したり、警察に神匠の精鋭部隊が爆誕したり、その斬り込み隊長をダンジョンでブートキャンプしたりと相変わらずのおハーブさ。

0-0の最終回直前で一死満塁。打者は相手のエース古谷。今まで勝負を避けていた古谷との勝負。睦子は釣り球を投げてファールフライで討ち取るが、次の打者にヒットを打たれて失点してしまう。最終回に得点しないと試合終了。3年生は引退となる。先頭の大吾がヒットで塁に出たが、次の魚住が一塁への鋭いライナーを打ったが相手の好プレーで大吾は塁に戻れずダブルプレーで2アウト。次の打者アニータはガチガチ。終わったと思ったら沢に終わるけと気にするなと言われたら奮起してホームラン。同点となり勢いを増して睦子に代えて関取が打って逆転

100層あるうちの3層に突入したキリト達。そこのクエストを率先して受けようと森に入り森エルフとダークエルフの戦闘を発見したら、アスナが思いっきりよく突っ込んだらβテストでは死んでいたダークエルフが生き残ってしまった。そこから2人はダークエルフの女性をNPCだと割り切れなくなってしまった。さらに、PKを好んでやるラフコフの前身のような奴も出て来て、ただでさえ死ぬゲームで殺伐としてる中、背後からプレイヤーから襲われるかもしれないという恐怖も付き纏うようになってしまった。とはいえ、2人の物語は読んでいて面白い。

SAO事件の中の話。アスナとの馴れ初めが変更されているがそれはそれ。なかなか読み終わらないと思ったら500ページ以上だったとは思わなかった。当初のアスナは結構荒んでいたんだなと思ってしまった。その後にキリトと一緒に行動するようになって、、本編1巻より2人の馴れ初めはシックリ来るな。本当にこの2人はお似合いだと思う。

湊が実家に帰ったら、自身の家は妖怪が多いと再認識。だけど、家に住んでるのはザシキワラシのみ。他はザシキワラシの許可を得て出入りしてるだけらしい。その実家のお客様は、自由業の方々で、彼らが背負ってくる悪霊が温泉街に蔓延しているのが問題となり、それを湊が通行手形を彫刻する事で解決。さらに実家に出入り出来た、新入りの入道が街を歩くと悪霊を退治するので問題は沈静化した。山の神である神様が普段何を見ているのか教えてもらう事になったのだが、、さすが神、多角的に見るものだから湊は見ていて頭が痛くなる。

Amazonポイント50%だったので購入。神が人の穢れを引き受けて、聖女との接触で浄化していく世界のシステムだったのだが、教会の権力が大きくなったせいで適正のある聖女が呼ばれなくなり。ある神は穢れを引き受け過ぎて消えてしまい。ある神は愛想を尽かして消えてしまったたりした。そんな中でも一番上位で、穢れを引き受け過ぎて記憶を無くし、姿も維持出来なくなった神の下に任命された聖女の代理として魔力の弱い少女が派遣された。いつものように一回現状を見たらドン引きして去ると思ったら、その少女は汚さに我慢出来ず掃除を始めた

父親の介護は奥さんが1人で苦労したらしい。他人の父親を面倒見させられるって、、その時の支払いは父親の資産から支払わなければあとの相続で苦労するとは、、自身の資産は何千万と減り、父親の資産がキープされて遺産相続の税金を支払わされたというのは本気でショックだと思う。そうならないためにも親の資産を消費させてからの方が、、聞き出す自信が無いわ。本はほぼ電子化してるから捨てる本は本棚にある物だけだな。ほぼ手にしないから捨てても良いのかもしれない。後は農業する時間がどう頑張っても作れない。今の仕事と相性が悪い。残念。

北畠の城にスーツで乗り込んで、妻のスナイピングで剣豪を撃退。100発100中の射撃に北畠は陥落。そうしたら400倍の領地を手に入れていることになった。それを織田の家臣が献上しろと言うのだが、、こんな問答は原作にあったけ？

ブランカが成獣になったんだ。確かに大きくなったが、長男のフェレス以上に猪突猛進タイプな気がする。シウの言うことを本当に聞けるのだろうか？そう心配していたが、何とかなってるようだ。

GGOのように事件後の話かと思ったら。SAOの事件当初からの話だった。たまたま従兄弟から権利を譲られた姉弟と息子が不在で何となくゲームに入った主婦、話の種にと取材目的でゲームに入った初老の男性が主役。キリトのような攻略組ではなく、後方支援をする後方組として料理をメインして生活費を稼ぐ。

今度はダンジョンに封印されていた妖狐が仲間になる。そして彼女のためのチャンネルを開設するとバズってしまった。

金太が来た！！しかも到着の仕方がAKIRAじゃん！wwその後は金太のターンで、バラモのスーツvs金太の妄想。東京タワーvsスカイツリーのチャンバラは東京タワーの勝ち！wその後にピンチになるが金太は負けない。最後は勝って、ゲートの元の金玉を外して解決と思ったら。宇宙人達の本隊が到着してしまい多勢に無勢の状態になってしまった。そして前の巻から不思議に思っていた地球の妖達が何をやってるのだろうと思ったら。口裂け女が全て美味しい所を持って行ってしまった。最後は彼女も恋に生きると言い出して、全て解決かなと思ったが。

バラモの過去編をして、なかなかに酷い世界だったんだな。その唯一の生き残りがバラモで、地球に来てモモ達と出会う。そうしてお互いの誤解が解けてモモはバラモを護りながら戦い。他の戦場でもシャコ星人は相手を何とか倒し。オカルンが螺旋だとアドバイスをしたらアイラとジジは目前の敵を倒して、さらにオカルンが合流。オカルンを見たジジが邪視となりオカルンと戦うと言って来たが、侵略者達と戦闘中。やっとフルメンバーが揃ったが相手の方が多い。それにしても、周りの被害がすごいな。周辺の妖は何をしてるのだろうか？金太はまだ来ない。

オカルンが何故か北海道に行ってしまう。ただ早く戻らないと死んでしまう。その戻り方をターボババアが教えてくれたが、螺旋が重要らしい。うん？螺旋族になるのか？それを駆使して元の場所に戻ろうとしたら、モモ達は迎撃に向かってすれ違ってしまった。遂に侵攻が始まった。あぁ、普通にこれやばいわ。バラモが出て来て、あれ？攻撃されてる。コイツら仲間じゃないの？そしてモモがバラモの治療をしていたら。バラモの記憶が流れ込んで来た。過去編に突入か？そして金太は、、まだ戦闘に巻き込まれていない。多分、美味しい時に出て来るのだろう。

モモが新技を繰り出して、何とかディスマン達を撃退したがセルポ星人はは下半身が無くなり。単独では動けない状態。口裂け女のせいで早く帰りたいモモだったが、タイムオーバーで漫画喫茶に泊まる。それで何とか口裂け女の手を逃れて家に帰ったら。シャコ星人が看病して、アイラとジジが重傷だったが復活。だが、オカルンが金玉を奪われた上に瀕死。そのオカルンを看病していたバラモをモモはスパイだと言って追い出してしまった。こんな時に星子は北海道に出張中。そんな彼等にセルポ星人が秘密の場所を提供してバラモの仲間を迎え討とうするのだが

口裂け女が夜10時から朝5時までモモに粘着して彼女の睡眠を妨害。そして、バラモが使っているタマは業の深い何物からしい。それを回収するのか収穫するのか、調査するのか？バラモの仲間がオカルン、アイラ、ジジ達を襲って来た。なんかSFの物がいっぱい出て来ている。土偶もいる。土偶ってSFなの？メイド喫茶で働いてるモモには同じ顔のディスマンが空間を歪めて襲って来て。え？セルポ星人が助けに入って来た？彼等とは敵対してるんだ。そのセルポ星人とモモが共闘して、、メチャクチャ混沌としてまいりました！口裂け女の時間大丈夫なの？

スキルが原因で追放されて、スキルを駆使して成り上がる。ありきたりなストーリー。ただ、スキルがYES or NOでしか答えないので、質問の仕方がキモなのが面白い。

オカルンの金玉を探していたら、怪獣が現れて。ナノスキンを使って家をライジンオーにして、出て来たのは大仏wその操縦と戦いは、金太が美味しい所を持って行ったと思ったら。最後のトドメはモモがやって、アレだけ壊れても家は元通り。ナノスキンすげぇ。その後、縮んだ怪獣にジッパーがあるので開けてみたら、少女が出て来てオカルンにご執心。シャコ星人の翻訳機を使うとオカルンと結婚するんだと言う。それに嫉妬するモモとアイラだったが、彼女を面倒を見るのが何気に人が良い。後、金太がドンドン秘密を共有する関係になって行くのが面白い。

ジジと邪視のためターボババアの特訓を受けるオカルンとアイラ。音楽室の幽霊と戦い一泊で五拍子を覚えるが、、何でヘッドバンキング？wそれしか出来ないみたいだな。それを使って邪視とタイマンしたら不意打ちでノックアウトして自身以外とは喧嘩するなと言うと、邪視はそれを遵守した。さらに星子の家をシャコ星人の紹介でルドリスに来てもらいナノスキンで家を再建。うん、意味がわからないwそして、学校に通うようになったジジだったが、邪視にしょっちゅう変わってしまうだが、オカルンとの約束を頑なに守り普通に生活していた。

学園に通う前に夫婦になって、同じクラスで一緒の部屋で生活するか、、なかなかに強烈な夫婦になってるな。

なんかヤンキー(盗賊の頭)が出て来た。

うむ、、、BLかこれ？

蛇塚！！良かったな！！捨てる神があれば拾う神もある。ただ、柚子が蛇塚と話をするだけで嫉妬の冷気を柚子に放つのはどうなのかと、、彼女、重くないか？wでも、蛇塚本人が幸せなら良いかな？花嫁を失った苦しみを忘れられたら良いのだが、、さらに玲夜との結婚直前の柚子に両親から手紙が送られて来た。彼女と会いたいと書いてあり多少未練が残っていた柚子は、止める玲夜を振り切って両親に会うが、、両親は自身の贅沢な生活のために柚子を他の妖に売り払うつもりだった。それを知った柚子は完全に両親を見切り彼等とは二度と関わらないと決める

学校の講師が結婚している生徒に言い寄り暴力を振おうとして反撃されて逮捕される。その講師が学校の顔となる講師だったから学校は大混乱。それを柚子のせいだと言う生徒もおり、より孤立してしまう柚子。それに落ち込みながらも帰ろうとしたら、いつも仇のように柚子を見る生徒、芽衣がカマイタチの妖の花嫁に選ばれており陰惨な目に遭わされている事が発覚する。それを自力で解決させるため柚子は龍に宝くじを擦り付けて、それを芽衣に渡す。さらに家に帰れないと言う芽衣を家に匿いカマイタチの魔の手から守るのだが、花嫁に執着する鎌鼬は、、

玲夜と結婚して妖の花嫁となった柚子。そして、妖狐の撫子から妖の花嫁のお茶会のお誘いを受ける。そこで判る妖の束縛に辟易する花嫁達の実態。それを前から知る玲夜は柚子が彼女達と同じ目を自身に向けるかもしれないと戦慄する。そんな玲夜も柚子が料理学校に行きたいと言うと、最初は頑なに却下していたが、柚子が説得した結果通うことが出来たが、、彼女は苗字が原因で浮いてしまった。それでも付き合ってくれる人はおり、楽しく勉強が出来るかと思ってが柚子のロッカーに不審な手紙が置かれらようになっていた。内容がキモい。

ジジに取り憑いた邪視。水をかけたら邪視。お湯をかけたらジジになるようになってしまい、、って呪いの泉に落ちたかアレか？パンクロックなお祓いをしたらジジが邪視を殺したくないと懇願して不思議な共同生活が始まるが、星子の家は既にボロボロ。邪視は強力な妖怪で、気を抜けばすぐに暴れて周りを破壊してまくる。そんな不安定なジジを殴って止めるとオカルンが息巻くが、世の中そんな簡単に行かない。そんなオカルンにターボババアが修行をつけると言って来て、学校の音楽室で音楽家の霊(?)と戦闘をする。

ジジと邪視が融合した結果、邪視が身体の支配権を獲得したらしく人間は全て滅ぼすと言ってモモにも襲って来た。モンゴリアンデスワームだけでも頭が痛いのに、邪視まで相手にしないといけない。そんな時に、オカルンが妖怪化して邪視を引き離してモモを地上に送り、モモはジジの家に火を付けて消防車を呼ぶ。そして、モンゴリアンデスワームが地上に出て来て太陽光を浴びたら死んでしまった。そしたら、山が噴火してモモはデスワームの死骸を使って溶岩を堰き止めようとしたら、鬼頭家が妨害、そこに星子の弟子が現れて、混沌として来た！ww

新しい仲間ジジの家は大蛇に生贄を出す鬼頭家に狙われていた。その生贄を出す場所がジジの家らしく、、200年間鬼頭家は大蛇に生贄を出していたらしい。その生贄をモモ、オカルン、ジジの3人にしようと襲って来た。それに対抗する3人だったが、大蛇のいる場所に落とされて大蛇からの攻撃か、モモとオカルンが自殺しよっとしたがジジは平気であり、そこに邪視が現れて自殺したいと念波を止めてくれ、邪視は生贄にされた子供が妖怪になった存在らしく、それに同調したジジと融合して反撃が始まった。

ネッシーを倒して現実に戻ったらオカルンってば全裸じゃん。モモちゃんも、、なんか気の毒な。そしてイジメを受けてないかと心配する先生が何で女王様？？学校なのに女王様？？戦った宇宙人も帆壊して牛を一頭用意してキャトルミューティレーションを見て感動する一同。毒されるてるな、、そしてイケメンの新キャラが出て来て彼はモモちゃんと一緒に住む事に、、一応、婆さんが居るから良いのかな？

妖怪は娘を攫われて自殺した霊が変化した存在だった。心肺停止していた愛羅を救うために自ら犠牲になって助けようとする妖怪。母を亡くして妖怪を間違えて母と呼んだ愛羅に執着して彼女のために滅びてしまうが、彼女の中に力は残っていたらしく、宇宙人襲来の時に力を解放する。そして、バナナを求めるアイツらは一体何がしたかったんだ？途中からネッシーに喰われてないか？あと、オカルンのタマの戻し方で爆笑してしまった。

妖怪が強い！町から出るのも一苦労。それを上回る婆さんの手回しがすごい。ターボババアを退治したと思ったらタマがまだないと判明。何で気がつかないかな？？wあの時、初めて用を足したのか？wそこから金玉探しが始まって、新しい仲間の愛羅が関わって来るが、彼女が大事に持ってるのがオカルンのアレとはな、、シュールだ。さらに新たな妖怪が出てくるが、愛羅を娘だと言うのが、、

これは確かに深刻なエラーだわ。本人は平和に異世界の隅っこでコツコツと生活費を稼ぎたいのに、行く先々で戦闘が勃発して損傷を受けて必死に逃げ回り、ヤケになって手榴弾を投げまくる。それを他の人の目線で見ると、係争中の土地に乱入して爆弾を投げて来て、両陣営に損害を与えて係争地の価値が無くなったりするからタチが悪い。お互いが真剣に考えて、行動をした結果がすれ違いによる損害ってのが笑える。最後では、完全に政府側の工作員のように誤解されてしまっているのも、、千早ちゃんが"なんで"と言うたびに誰も幸せにならないのが面白い

この手の話、好きだわ。宇宙人を信じるメガネくんと、育ての祖母(美魔女)が霊媒師なので、幽霊を信じる桃ちゃん。2人がお互いの信条を賭けてスポットに行ったら、お互いに怪異に遭ってしまう。そこから始まる2人の物語。メガネくんの名前が高倉健というのも爆笑。彼が俳優、高倉健のセリフを言うと萌えて脱力しちゃうのも面白い。

B.Bの正体が！！！うわーー超意外！ナニソレメチャクチャカッコいい！！ビービーにほの字のデヴィットがビービーとオフ会をするため彼女の試練をクリアするための最精鋭を招集した。レン、フカ次郎、ピトフーイ、エム、SHINCとMMTMはデヴィッドの恋の成就のために悪ノリして試練に参加。フカ次郎も永年のライバル、ビービーのリアルを知るために率先して参加する。そのフカ次郎がやらかすとは、、前のSJ5の時に言ってた事を実際にやりやがったwあとがきを読むに続きを書くかはわからないみたいな事も書いてあり。もしかすると、、

真冬に入って3羽は猟友会さん達と狩をしまくる。家に上がる前に服についたゴミを突いてくれるとは、裏ましい。

自分が言ってはいけない言葉を言ってるわ。まぁ、やる気を無くしてるからね。でも、辞めたら再就職できないからしがみ付いてる。書いてあるダメな職場の雰囲気は、取引をいきなり切られた会社の雰囲気だった。前々から内容がハードなのに値下げしろと言って来ており、出す書類は倍々ゲームに増える会社だった。そんな会社に切られた俺も大概だと思いながらも、ダメな言葉を言いまくり、聞きまくている我が業界。これはちょっとヤバいかな？

タイトル詐欺かと思ったら、最後の方にタイトルになった質問があった。ヒトという動物についての説明が主体。モフモフについての事があまり載ってないので他の質問は上の空で読んでしまった。よし、読み返してみよう。地団駄踏む大人はこの間見たな。子供だけの行動じゃないぞ？見た時はドン引きしたけど。

うーん、、、、国も認めたってことかな？登場人物が多くて誰が誰だか、、

最初は鬱展開。ダンジョンに入っても鬱展開。だんだん嫌になって来て読むのやめようかと思った所で、、強くなりすぎるじゃね？あと、10万年過ごすとか精神が磨耗してしまうような、、その結果ぎバトルジャンキーのような性格なのかな？最初とは完全に別人になって外の世界で暴れまくる。

小説版4巻分終了。ミーシアンってまだ統一されてなかったんだ。3巻で統一してたと思い込んでた。侵攻して来たサイツ軍を分断して数的に互角となったサイツ兵を壊滅させたアルス。敵将に狙われたがリーツがくれた鎖帷子で助かり、敵将の攻撃を耐え。その間に敵軍は劣勢となり退却して行った。そうしてサイツの侵攻を跳ね返し、その間、クランはバサマークと決戦をしていた。その結果、クランが勝利してバサマークは斬首。やっと平和になったと思ったら、クランがミーシアンを独立させると言い出した。さらに戦乱が起こると思ったアルスは悩んだ。

小説版ではこの辺りからトーマスが本格的に参戦していたが、 漫画版では馴染みの敵将として登場している。前巻では他人に自爆を強要するパワハラな人物という印象を与えていた。そして、今巻ではクランを暗殺しようと、物資蓄積所を攻撃しクラン軍を物資不足に追い込み、防備を手薄にしたところで雨を降らせて襲撃し、クランをあと一歩まで追い詰める。この辺りの展開は小説・漫画両方で描かれており、なかなかの盛り上がりを見せていた。スターツ城への突入では、後に精鋭部隊を率いることとなるブラッハムが登場する。

クライが引っ掻き回すだけ引っ掻き回す。遂には死に際の王まで動かしてしまう。その原因がクライが近衛として仕える姫様。クライが食べてるチョコバーが欲しくて王におねだりしたら、外と物資のやり取りができるようになり。チョコバーが無くなったら作ってくれと王にお願いしたら断られて、駄々っ子にしたら王が折れてチョコバーの開発を了承する。クライが行方不明になって6日ほど行方不明になったら、姫様が泣いてるのを見てられなくなって、土産を買い忘れたと言って帰ろうとしないクライをドヤしつけて帰らせて。遂には姫様を外に出す。

表紙の奴誰だと思ったらクラヒの仲間だった。何で彼が？と思ったら。クライが最初は拒否していたレベル9への昇進試験の舞台にクラヒがおり、彼を救出するために彼等嘆きの悪霊が頑張っていた。そこに役立たずとしてスペアと呼ばれる王位継承権を持ってるが競争にも参加していない姫君の近衛兵としてクライは悠々自適な生活を満喫する。ってクライのやってる事が変わらないwwクラヒは拘束されてピンチ、他にも一緒に潜入した連中も捕まっていて1人は自爆のように自身を使い物にならないよう破壊してしまう。そんな凄惨な目に遭ってるのにクライは

文官だったのに、第10騎士団に入団したロア。国王の前で新人の騎士団員を率いて第10騎士団を率いるレイズのクセを突いて模擬戦を善戦。実力を示させて第10騎士団の中隊長へと昇進する。しかも、第10騎士団で少ないと言われいた騎馬隊を新設する事となり、騎馬隊が主体の第2騎士団へと訪問し、未来では国を裏切った第2騎士団長と面会して直接話をすると、国を裏切るような野心家とは思えなかった模様。そして、生まれ故郷の港町へと行くと、第10騎士団で盗賊から保護していた娘を誘拐されわ港町の第3騎士団長と共に誘拐犯を蹂躙する。

ダンジョンの中は人外魔境かよ。しかもそこに潜る者も一筋縄では行かない。まさか刃物を振るうだけでモーゼをやってしまうとは、、そしてバレる山主の資産。ちょっと便利そうで、スタジオを２つ買ってしまうとは、、コラボで話しをしていた人達の浪費が霞むほどの豪快な金の使い方。そんな事をしていたら登録者2千万のトップ層をひた走り、遂に念願の推しにダンジョン飯を振る舞う事が出来てタイル回収。あれ？コレもう終わりかな？あとがき読んだらそうじゃなかったが、キリは良い。

クライはゼブルディア帝国皇帝の護衛任務を無事に終え、報酬として「武帝祭」のチケットを手に入れた。 それが観戦ではなく参加チケットだったというオチはクライだしなで納得。シトリーの暴走がクライの適当な行動に拍車をかけ、物語全体に混乱をもたらしていたのが面白く。 巫女のソラも登場し、彼女のキャラクターが可愛らしく描かれていたが、物語の中で次々に崩壊していく様子が印象的でもあった。 偽者の登場や、九尾の影狐との対決が描かれ、妹狐の自由奔放さが、、アレは一体何なんだ？ｗ

クライと仲間たちは石化したルークを治療するため、ユグドラを訪れる。 そこで出現したのはレベル10級宝物殿【源神殿】だった。 長く続いた呪物騒動がついに完結し、クライの不幸と幸運が交錯する異能で好転させる展開は痛快であった。 石化したルークが最後の一撃を決める場面は感動的でありながら、すぐに次の問題が発生するという、まさにクライらしい運命を感じさせて笑いを誘う。 全体的に、神という桁違いの存在を相手にしつつも、クライの特異な力と仲間たちの協力で危機を乗り越える様子が痛快であった。で、レベル9？

クライの活躍によって帝都ゼブルディアは一時的に平和を取り戻したかに見えたが。 妹狐の策謀により最凶の呪物「真紅の精霊石」が発動し、再び大きな危機が訪れた。 クライがこの危機に立ち向かい（？）、空を飛び回りながら呪いを返り討ちにする姿が非常に面白かった。 物語は呪物編の後半と、ユグドラ編の前編という不思議な構成で進行。 嘆きの亡霊の最後のメンバーであるエリザが本格的に登場し、クライに対する深い理解とその異常性を察知して距離を置く様子に共感させられた。あ、賢いｗ

クライは武帝祭を無事（？）に乗り越え、帝都へ帰還。 待っていたのは行方不明だった6人目のメンバー、エリザからのお土産、謎の剣型宝具。エリザのコレは登場なのか？そして、 クライのトラブル体質は絶好調で、次々と事件に巻き込まれる様子が相変わらずで笑いを誘う。 物語は珍しく前後編のようで、今巻では謎が残されたままで終わってしまう。 次巻では、クライと仲間たちがどう危機に立ち向かう姿が非常に楽しみにしつつ次巻に手を出す。

ヒューマンドラマが素晴らしい。ロルト城の城主のジャン。最初と最後の印書がガラッと変わったぞ？兄弟のダンにだけだけど執着が凄かった。この兄弟、騎馬民族だったらしく騎兵がSで武力が89と92。そんな兄弟2人に半数の兵士で釣って森に誘導とか無理ゲーだろ。実際に囮軍は崩壊して大将のアルス達だけが軍として機能していたようだし？その周辺の兵もバタバタと倒れて行った。そこにアルスに感銘を受けたリューパが救助に入って一時的に騎馬隊を退けたが、リューパが重傷を負ってしまう。何とか傭兵団が待機している森まで逃げたが、ジャンが

サムク郡の攻略はトーマスが下衆野郎になっていた。小説では爆破魔法を仕込んでいたのはサムク郡長だったのに、漫画版はトーマスがやった事になってしまった。攻略が終わり。帝都で出て来なかったシンがサムク城の下町で出て来た。彼の飛行船は後々に重要な兵器になるので登場はマスト。帝都で全く出て来なかったから不思議に思っていたら、此処で出て来た。そして次なる攻略対象のロルト城は、バルドセン砦のリューパがヒューマンドラマたっぷりに魅せてくれた。アルスも交渉でリューパの心情を看破して説得するとか、成長しているじゃないか。

1番下の姉が出座。それを万全の体制で迎えようとするボンビーノ家。だが、この家は一回没落したせいで、乳母の手配は出来ない状態。いや、最近に三つ子を出産はた辺境伯に取られてしまった。それでも何とか体制を整えて出産時期が来たら、、ウランタくんテンパって他に何も出来なくなってしまった。そんな時に逆子かもしれないと言う凶報が、、それをペイスくんがお産場に乱入して周りの連中を口止めして治癒魔法を連発して姉と甥っ子を救う。その甥っ子が北部での戦争の撹乱のために暗殺者を送られてしまい暗殺されそうになるが、ペイスくんが、、

ポモージェへ騎士団が奇襲を仕掛けようとしていたが、傭兵ヤンが率いる傭兵達が騎士達の進路に隊列を組んで奇襲は失敗してるぞと相手にアピール。それを見て騎士団は騎兵突撃をして来たが、傭兵ヤンの部隊が"笛"と呼ぶ物を使って轟音を響かせたら馬が暴れて騎士団は混乱。そのスキを突いて傭兵達は騎士達を倒して行く。その戦闘を黄金の木の葉号の船員を参加させて聞いたゼンジロウは"笛"は銃じゃないかと想像。近年、鉄鋼の量産化が成功したと聞いてもいたので、北大陸は大航海時代に入ったかもしれないと警戒し始める。

ヴェルドラさんハッチャケター！

やっとWEB広告で見たシーンが出て来た。あぁ、よく見たらこの最後の四天王があのシーンの人だった。全く気が付かなかった。

あれ？まだWEB広告で見たシーンが出てこない。物語は勢いがあって何でもありだなこれ。

WEB広告に出てたので読んでみる。拉致られてスキルがコピーしかないと言われて、召喚主から廃棄されてしまう。そして流れ着いた先は剣闘士のコロシアム。そこで男女が闘い、負けたら種付けされる。は？女性が勝ったら男性を女性に変える魔法だか秘薬だかを使って女性にして、、これ本当に全年齢か？18歳未満お断りの本じゃ、、

依頼ついでに旅行に行って帰ってくる？

皇帝が木偶人形と呼ばれていた時代から続く敵討ちの物語。最初は身内での争いに嫌気がさしていた皇帝は、言葉も話せない木偶な皇子を演じていた。それを兄が弱い者いじめをしていたが、長男の兄が守ってくれた。だが、そんな兄も自身を殺しに来た暗殺者の毒矢を受けて盲目になってしまった。自身を庇っての負傷による失明。その日から兄の下に通い、彼の側を離れなかった皇帝だったが、皆既日食の日に術者が兄の体と入れ替わり、そうとは知らずに侵入者として術者を斬ったら。その者が言ってることが兄だった。それから兄の体を探して取り戻す。

3年3ヶ月ぶりに新刊が出る。6巻で打ち切られて終わったのかな？と思っていたらこの巻が出た。お陰で1巻から6巻まで読み直してから7巻を読んだら。幼い当主の後ろ盾となって地方領主だったのが国を立ち上げて宰相へとなった。そして、独立された王国は内乱へ突入。戦乱が勃発した。

クランとバサマークの内戦が本格化して、アルスはワクマクロ砦の攻略に参加する。原作だとシャーロットの炎魔法で城壁を崩されて呆気なく陥落するが、漫画版だとトーマスの作戦で砦攻略をしている兵の後背を1万の兵で奇襲する作戦に変わっていた。砦には郡長の娘、セレナがおり彼女のバリア魔法とシャーロットが火球魔法で事態が硬直。1万の奇襲兵はリーツが2千の兵を率いて足止めをして、その間にシャーロットが渾身の一撃でバリア魔法を破壊したら、セレナの魔法触媒と魔法水を破壊して陥落させる。原作は捕虜を処刑。漫画は捕虜交換して死者0