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2024年10月の読書メーターまとめ

ルシュエス
読んだ本
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感想・レビュー
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342ナイス

2024年10月に読んだ本
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2024年10月のお気に入られ登録
1

  • 海 シマくん!〈活動休止〉 〈フリーレンさん・みるさんとペア画中〜〉

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ルシュエス
ネタバレ借り物。 コミカライズの方を先にカドコミで読んでます。 実際の毒に関する情報に、古代中国、五行、オリジナル設定を混ぜ込み、幻想的なビジュアルで毒に侵されているのが分かる世界で、薬膳を施し解毒をしていく忌み嫌われる先帝の廃姫のお話。 これは…封神演義も混じってそうだなぁ。彼女は何だか妲己っぽいですもんね…。
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

ルシュエス

読みたい本はたくさんあるのに絵描きに忙しいです;;  2024年9月の読書メーター 読んだ本の数:24冊 読んだページ数:4428ページ ナイス数:379ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/95440/summary/monthly/2024/9

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2024年10月の感想・レビュー一覧
27

ルシュエス
長いこと争っていた魔法使いの獣人の国が、和平の旗印として政略婚が結ばれる。 獣人が表情が乏しい分、耳や尾が雄弁に語る という設定はいいですね! 1巻で伏線は見えるので、アルの種とっていた魔法使いの獣人の国が、和平の旗印として政略婚が結ばれる。 獣人が表情が乏しい分、耳や尾が雄弁に語る という設定はいいですね! 1巻で伏線は見えるので、アルノシュトがいつ気付いて暴言を後悔するのか…。匂いでは分からないものなんですね。
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ルシュエス
ネタバレ念願の菓子店を出したものの、毎回経営のダメ出ししてくるマウント取りオジさんに絡まれて病んでしまった小花さん。 一日だけお店が出せて「失敗してもいい」レンタルキッチンにて再起を図ろうとする…。 登校拒否になった少年、束縛夫に奴隷のように従う女性等…色々抱えている人たちの再起のきっかけに、キッチン「今日だけ」が中心にあるお話。 川崎さんにも荒療治が効いて、前を向いてきた感じなのが良いです。
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ルシュエス
中綴じの複数綴っているので、見開きのままに出来るのは有難いです。 気軽にできる座位のヨガが多数あるので仕事の合間とかにやって、体をほぐしたいですね~。
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ルシュエス
ネタバレ才能が他国に流出しないよう王太子との結婚で縛り付けられた天才と言われた伯爵令嬢。冷遇の末に離婚されて自由を謳歌するシンデレラ系。 愛妾にうつつを抜かし政務をロクにしてなかった王太子っぽいので、ちらっと出てきた第二王子が立太子するか、国が傾くことになるんだろうなぁ…w と先は見えます。 しかし気が長いというか、器が大きいですね、アレス…。
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ルシュエス
ネタバレ小学生の時初めて自分の小遣いで買った推薦図書が安房直子さんの本でしたね~。 正直者の良夫さんは息子の所へ向かったおばあさんから制約と共に壺を預かるが、良夫さんの奥さんが夫のこそこそした様子から秘密を暴いてしまい…。 前半は可愛らしい童話、後半は我欲の代償が見えてひやっとする、可愛いだけじゃない所が大人でも楽しめる話かなと思います。
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ルシュエス
舞台はニュータウンのひかり台 というかつて賑わった分譲地。 ただ在るだけの、植物のような怪異を祓う仕事をする青年と、他の人に見えない怪異が見えるのを打ち明けられず、日々の悩みと共に付き合っていく人々の話。 ほんのり不気味。でも怖いものではない。奇譚になるのかな? 不思議な読み心地です。 妖怪の茶袋をふと思い出しました。
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ルシュエス
普段の生活で開脚とかしないので、驚くほど股関節が硬くなっていました。 …座りっぱなしで腿の筋肉も落ち、こむら返りとかも起こすようになってきたので足集中ストレッチ。 筋肉付けて締まりが出るといいですね…。 著者さんはぽっちゃりさんだったそうなので信憑性があります。 とりあえず見本ほど脚開かないですねw
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ルシュエス
ネタバレ侯爵家の長子として生まれるが、侍女との庶子ということもあり領地を出て騎士となったノア。 国のブレーンと言われる第二王子の護衛に就くことになるが、協調性が無い者もいて…。 護衛たちの顔合わせとヨハンの状況が分かる1巻でまだ何も奪われては無いですw 絵が綺麗なだけにパースがたまにおかしい所が気になってしまう;
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ルシュエス
ネタバレ拘束して搾取し続ける毒親の元の長女、子にも夫にも用済みにされた中高年の女性、認知症の妻を亡くした男…。 プレッシャーや後悔に立ち向かえずにいる人たちの背中を、良く知る有名な絵本を手に取ることで不思議な力が押してくれる…ファンタジー短編集?かな? 新宿のゴールデン街にあって、絵本が借りられるバー「クレヨン」の存在も不思議に輪をかけています。 この手の悩みを抱える、出口が見えない暗闇の中を歩いているような人たちがこういった蜘蛛の糸を掴めると良いのですが…。 皆希望を見出して終わる感じなので、読後は良いです。
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ルシュエス
隠遁期間が終わり、オンはパンケーキを所望。…メープルシロップにベーコンとか…カナダ的なやつですね~。 子犬時代のむぎの話も良かったです。
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ルシュエス
コミカライズされはじまったんですね。 根無し草の八卦見・左門とカタブツ剣道師範・宗一郎の正反対バディが化生を祓う大正モノ。 対処法を知る左門と、あやかしの存在ごと一刀両断な宗一郎はそれなりいいコンビ。 頑迷な宗一郎もいい加減な左門(笑)の影響で周囲の人を見渡せるようになる成長もの…?でもあるのかな?
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ルシュエス
ネタバレ家族を喪った七海と、家族がいないも同然の颯太。それぞれ心の整理をつけて踏み出す巻でした、 ホラー劇場が面白かったですw
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ルシュエス
時短料理ではないので大事な工程などを飛ばさない分、手順は多めですがしっかり美味しいし、入手しやすい食材なのが良いですよね。レシピは12品以上あるし、重宝しそうな本です。
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ルシュエス
発刊ペースもゆっくりで、初回の態度を撤回したい旦那様はモダモダしてて、腹に一物持つヤルモも動きが鈍く、 視察と多少の不穏さを感じて終わった1巻でした。 あまり事が進まないなぁ^^; まぁエルサがほのぼの雰囲気なので合っているのですが。
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ルシュエス
戦国時代に傭兵をしていて、強者にしか興味がないロクローが異世界転移してバトルしていくタイトル通りの本。 絵が上手くて殺陣も見応えありますが、動きはサムライではなくニンジャですかね。 頻繁に飛んだり跳ねたりしてるんで…。 世界を何とかしてほしいと呼んだ女神の手腕も、選定眼(選んだ相手はその辺どうでもいいので)も難がありますが、 その世界に受肉出来るようなので、自分で何とか出来るのでは…と思ってしまう;
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ルシュエス
警備ユニットやタリクの、一部の発言/考察が【編集済】で消されているw 新しいな…。 一見人がいなさそうなアダマンタイン社の入植惑星に向かうことになったARTとゆかいな仲間たち。 相変わらず良くない状況に追い込まれ、満身創痍の”弊機”ですが…。 ラッティは純粋に”弊機”の身を心配してますが、”弊機”の方はラッティが厄介事を見つけてしまうことを心配しているのが面白いですよね。 前回のあらすじがあって有難いです。
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ルシュエス
借り物。 落着ではありますが、相手は人の気持ちを慮れないので虚しい復讐劇。 スッキリはしないです。災禍の種もありますし。 あと一介の宮女・藍星が皇太子の決定を無視したのに追い出されていないのが気になりました。 覆した者たちは「正義を遂行した!」みたいな感じになってましたが…。 妾腹の皇太子だから軽んじられているのかな…; 皇帝の決め方が「十二国記」のパクリみたいになってますが大丈夫ですかね…?;
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ルシュエス
前書き読んだ時には「スピリチュアル…?」と思いましたが、1人2~3役のロールプレイをして自己肯定感を上げて楽しく過ごそう!という女性向け自己開発プログラム本。 著者さんがカウンセリングもされているようなので、RPでカウンセラーが担うべきサポート役/褒め役を作るのは理に適っているというか、上手い手法だなと思いました。
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ルシュエス
人の間でも隣人たちの間でも噂になっている、ブリテンの歴史と深くかかわる「赤い竜」に絡む話に。ゾーイの変化やよく食べられそうになっているのは関係があるのかしら…?
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ルシュエス
その異能故に生国で疎まれ軽んじられてきたシュヘラ姫が、遠く…中国っぽい瓏帝国の貢ぎ物として後宮入りすることに。 ついて来てくれた女官が冷遇されないよう目立たず寵を望まず過ごそうとするが、媛から妃になってしまい…という中華後宮シンデレラもの。 今登場している他の媛は意志が強く気持ちがサッパリしているから良いですが、虐げられて控えめなシュヘラの前途は多難そう…。 分かっていて虎の巣に放り込むようなことをして篩に掛けている癸大人も人が悪い(苦笑
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ルシュエス
タルトやヴィクトリアンケーキがパウンド型で作れるようなので購入。 別にセルクル型で作ることはないんですね…。 小学生の時に買ってもらったお菓子のレシピ本で角皿のタルトを見ましたしね…。 短辺があるのでシフォン型でなくてもシフォンケーキはダレずに作れそうですね。 付属が金属型ってのも有難いです。 シリコンは型外しは簡単ですが、中央がタネの重みで広がったりいつまでも油分でベタついたりしますしね^^;
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ルシュエス
ネタバレ借り物。竹の花が咲くころ、魔が差した宦官によって新たな病が引き起こされる。 皇后にも鴆にも大きな変化点がありましたが、鴆には凶と出そうですね…。どうしていくのか…。 しかし四凶ですか…。確かに人の顔だけれど。 龍の子だから迦楼羅が食らうのか、大蜈蚣とやりあうのか…。
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ルシュエス
井田さんのエッセイ漫画。自画像はさらっと書いてますが、こだわりのある食器やご飯のイラストはしっかり着彩していてメリハリがあります。おやつ缶、いいですね。
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ルシュエス
借り物。皇帝が毒に倒れるとともに、明らかになる数々の真実に慧玲は揺らぐ。 後ろ暗いところがいくつかある現皇帝は応報を受けることになりますが…。 鴆の目的は瑞獣の望むところのようですが、彼との関係も互いの縛りに呪われた…病んだ感じで、未来はどうなんでしょうね…。
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ルシュエス
原作は人気作だった模様。平民は役に立たない濁石持ちで、貴族は魔法が使える彩石持ち…とハッキリ差別がある世界。 怪物がいる「深界」に住んでいた主人公が、座学で深界を学んだだけの貴族の子女を連れ、従士採用試験として深界の森踏破試験を受ける。シュオウがやや足手まといのエリートの卵や仲間をどう引っ張っていくのか楽しみ。
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ルシュエス
ゲームをするためではなく、レイアウトやシステムの参考に。シミュレーションなのでやることいっぱいですね…。自分にはプレイできないジャンルですw
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ルシュエス
ネタバレ借り物。 コミカライズの方を先にカドコミで読んでます。 実際の毒に関する情報に、古代中国、五行、オリジナル設定を混ぜ込み、幻想的なビジュアルで毒に侵されているのが分かる世界で、薬膳を施し解毒をしていく忌み嫌われる先帝の廃姫のお話。 これは…封神演義も混じってそうだなぁ。彼女は何だか妲己っぽいですもんね…。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/02/21(5050日経過)
記録初日
2011/02/23(5048日経過)
読んだ本
4882冊(1日平均0.97冊)
読んだページ
1010945ページ(1日平均200ページ)
感想・レビュー
4299件(投稿率88.1%)
本棚
32棚
性別
血液型
A型
職業
技術系
現住所
栃木県
外部サイト
自己紹介

漫画も小説も読みます。漫画は青年、小説はミステリやファンタジーが多いです。
乱視が強く疲れやすい眼なのでラノベもわりと読みます。
本棚の都合上1巻買って「かなり面白い」と感じたもの以外は続かない傾向にあります;

好きな小説家…宮部みゆき、赤城毅、恒川光太郎、
  庵野ゆき、小路幸也、上橋菜穂子、梶尾真治、
  中山七里、東野圭吾、多崎礼、高田郁、
  菅浩江、J・ロリンズ、H・P・ラブクラフト、
  マーサ・ウェルズ、L・M・ビジョルド

好きな漫画家…荒川弘、森薫、平野耕太、田中相、
   葵梅太郎、上山徹郎、ゆづか正成、葦原大介、
   岩宗治生、Miyako Miiya、くるねこ大和、
   井田千秋、わたぬきめん、福田星良

ボドゲやTRPG系の本も読みます。
↓所持ボドゲ一覧
https://bodoge.hoobby.net/friends/13828/boardgames/have

ネトゲ仲間に言われて久々お絵描きしました。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/707189380

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