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2024年11月の読書メーターまとめ

ルシュエス
読んだ本
41
読んだページ
7788ページ
感想・レビュー
41
ナイス
460ナイス

2024年11月に読んだ本
41

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ルシュエス
惜しんでゆっくり読んでいたが読み終えてしまった…。 英国に渡ったタラスさんのお話。環境も違い過ぎて寂しいかと思いましたが、ユーラシアの生活は家と家の間がものすごく離れてましたしね…;  アリのその後も読めてよかった。次巻のアゼルのお話を楽しみに…。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

ルシュエス

そこそこ読めました。 2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:27冊 読んだページ数:5292ページ ナイス数:342ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/95440/summary/monthly/2024/10

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2024年11月の感想・レビュー一覧
41

ルシュエス
ネタバレ敗戦国の、母親が奴隷で虐げられていた王女(元・食堂のバイト)が国民の解放を願い、占拠国の皇帝陛下に千食を捧げる飯テロもの。 これは…互いが知っている仲だと気づくのはいつ頃だろう; 「プリン」て言い方で転生者ってのは分かると思うけれど。 あ、器の中、水かバターでコーティングしてないけれど大丈夫かな…w
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ルシュエス
ネタバレ大人から始める方向けの基礎のおさらい、子供の時とは異なる打鍵法などが載っています。自分も4指が弱いのでなるほどね~ と思いながら読みました。
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ルシュエス
感情が「色」で見える共感覚の伊織が、美人な大家さんの誘いで紅茶店でバイトをすることに。 紅茶店でのさまざまな人の悩みを聞きながら、自分に見える色や自分の葛藤を昇華していく。 伊織が主人公ながら透子が主軸のような? 通称「正露丸」の、強烈な香りのラプサン・スーチョン…味はマイルドで飲みやすいんですよね。 シャーロック・ホームズの好きな紅茶って設定で使われていたと思います。
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ルシュエス
惜しんでゆっくり読んでいたが読み終えてしまった…。 英国に渡ったタラスさんのお話。環境も違い過ぎて寂しいかと思いましたが、ユーラシアの生活は家と家の間がものすごく離れてましたしね…;  アリのその後も読めてよかった。次巻のアゼルのお話を楽しみに…。
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ルシュエス
ネタバレ相変わらず召喚勇者陣の性癖がヒドイw ばあちゃんは面白いけれどww シューユと魔王の関係や、意外とチョイ役ではなさそうなベルゼ・ブブブ…。 ちょっとシリアスな面でも進んでいきますね。
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ルシュエス
ネタバレ世界を救った現地勇者陣が、世界を救い過ぎて用無しとなった異世界勇者の暴走を止めて回る旅に出るお話。 ショタやボクっ子、両性具有等色々クセ強なメンツが揃っていて賑やかコメディです。 絵が上手くて、ネーミングがすごいです。 勇者の名が「シャーユ・スーゴイゴイ」とか
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ルシュエス
ネタバレ5巻はローマやヒッタイトへ。 指令にないことをして順調でなかったりファインプレーだったりするぼんとユミ子。 最後の話には幸運な船乗りが出てきて「ヴィンランド・サガ」を思い出しました。
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ルシュエス
ネタバレ病死して漫画の世界の悪役継母に転生した主人公が、原作を丸っと無視して突っ走り、生前したかった子育てに勤しむ現代知識チート。かめはめ波のパロで、絵を鳥山さんに寄せているのが芸細ですね。
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ルシュエス
ネタバレ各任務で主に1人しか救えないことにジレンマを覚え、けっこう好き勝手し出すぼんとユミ子。 上司に怒られないから良いですが…^^; バビロニアでは追いやられ、ペスト期でも虐殺されたり…なんでこんなにユダヤ人は迫害対象なんでしょうね…。
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ルシュエス
文化祭に初参加の千秋。それを取り巻く知人や昔馴染み…。 友達が増えてきて良かったネ…。 おにぎりいいですよねぇ…。 そうそう、BPって近代生まれのケミカル商品なので、中世っぽい異世界転生している人たちが膨張剤必要なお菓子作っていると気になります。
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ルシュエス
プレイヤーは全員ヒロイン! ヒーローとなるNPCを育てて奪い合う意欲作。…なかなか無い着眼点ですよね。サバイバルに恋愛を弄びますw ノリが大切ですね。
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ルシュエス
ネタバレ正規隊員になった凡のもとに、成り行きで見習い隊員となったユミ子が参入。凡よりしっかりしているというのが凡スタイルw。 2人とも感情の赴くままに突っ走っている所があるけれど大丈夫かしら…。
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ルシュエス
背景はヴィクトリア朝あたり? 人々を震撼させる連続殺人事件が起こる中で暗躍する”処刑人”たち。 1巻は梦月が活躍し、彼らの立ち位置は分かりますが、そこに至った背景等はまだあまり見えません。 事件を追うごとに分かるんでしょうかね? 楽しみです。
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ルシュエス
探偵×トイプー+ヤクザのライトミステリ。 少し薄めの本なのもあって展開が速いです。 終盤が特に。 自分の正義がまかり通らない縦社会は色々大変ですよね…。 面白い設定でした。
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ルシュエス
ネタバレ試験内容はひねくれているというより、死地に追いやる前提じゃないですかね…;生存率低そうですし…。 パーティメンバーもそれなり戦闘に参加し活躍していますが、シュオウが圧倒的過ぎて引き立て役にもなっていない気がします^^;  1人の方が楽に進めるだろうけれど、仲間が出来て楽しい てことをシュオウが知れて良かったです。
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ルシュエス
ネタバレ見た目と聖女と言う肩書でやりたい放題の妹と、器量が悪いとして侍女として働く子爵家長女の逆転エンドもの。 国際問題に王家や特使を立てず、子爵家の子女が他国の皇帝に会うなんてことはまず起こらないでしょうが、きっかけがないとザマァも始まらないですしね…w ヒーローがこんなにベタ甘なのは試し読みでは分かりませんでしたが^^; こういうキャラが善悪にスッキリ分かれて読み易い話筋というのはティーン向けなのでしょうかね…。
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ルシュエス
ネタバレ後妻とその娘に虐げられる弱小国の王女が厄介払い的に大帝国に嫁がされるシンデレラ?ストーリー。 中東ベースの世界ですかね? 中東+銃って何とも生々しいですが…。 向こうではスマホより安いらしいものね…。 皇子にはまだ秘密があるようですが…。
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ルシュエス
読む側は面白く読めますが、背景・歴史資料などものすごい調べて描いているんでしょうね…。 絵描きしているとその辺の苦労が窺い知れます。 ブロントザウルス…最近またその名を使う動きになってきましたが、一時期そんな恐竜はいない扱いになってましたし、 太陽が小さくなるってのもこの時代の予測なので(今は地球を呑み込むほどの巨星になる説があるし)懐かしい感じがします。
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ルシュエス
本家の後継者として伯父の養子となった士族の次男坊と、縁談が父の借金で破談になった女中との身分差・年の差婚。この身分差・年の差にそれぞれ悩みながら夫婦になろうとしていくのが可愛らしいです。実のご両親がふきに理解があって優しいのが良いですよね。
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ルシュエス
ネタバレ凡庸な少年がタイムパトロールの少女と出会い、歴史を大きく改変しないよう少し人助けをするSF。 78年に発売されたからリームが2016年からやってきてるんですね…。 これくらい進んだ未来だったら面白かったでしょうが…w 名前が明らかになっていない人が多い中、魔女狩りに遭う少女は出身もしっかりしているので記述が残っているのかなぁ と思いました。
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ルシュエス
ネタバレタイトルで予約した新人作家さんの、二字姓が多くて日本ぽいけれど中華ファンタジー。 ある魔道具と心の欲が結び付くと具現化して、人を襲う心獣と対峙するバディもの。 色々回収されてないので続く作りですね。 テンポもキャラも良くて楽しめました。
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ルシュエス
「大洋」をやってみよう と先生が仰ったので。 山崎孝校訂なので、運指や練習法が日本人向きのようです。 和音での練習からですね~
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ルシュエス
ネタバレそうだ。この弟さんはお兄様ファーストだった…。鉄を文治は厳しく、姫子は優しさで更生する。姫子の危機管理意識はこれで大丈夫なのかな?; て気もしますが、成長していってますね。
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ルシュエス
19世紀に書かれた古典「カーミラ」は、「ガラスの仮面」で亜弓さんが演じていたので大体の筋は既知です。恐ろしくも悲しいカーミラ…。  同時収録の人狼話も古典で、作者は違いますが導入は同じ流れですね。シンプルだけど面白かったです。
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ルシュエス
ゲーム同様、冒頭にはおじいちゃんからの手紙がw  ソースの女王やガスのパブのメニューをメインに、おおよそ忠実に再現したレシピです。ロビンやライナスのレシピもあります。 ゲームに登場する料理のレシピなので、工程の写真とかはありません。一つの工程に3~4手番書いてあるのは気になりますが;難しくはありません。 注意するのは分量ですかね。英語本翻訳なのでMINが3~4人前、MAXは8~12人前です。作り過ぎないようにしましょう。
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ルシュエス
相変わらず作る家々は可愛らしい。妖精さん用ではないけれど、レープクーヘンが一番手が込んでますね…! 王族、領主の思惑が知れた巻。3巻も楽しみ。
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ルシュエス
ネタバレ結婚直前に恋人と別れたヒロイン・天原橙子と、そんな彼女にハワイで劇的な出会いを果たす御曹司・十九川薫。 真っ直ぐに彼女を慕う十九川くんが眩しいです。 巻末の、酸いも甘いも知る悪そうな先輩から洗礼を受けそうですが…。
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ルシュエス
夫の遺言に従い、久々に同人活動を復帰することを決意する弥子。懐かしい専門用語も楽しいが、成人した子供たちが「母親の時間を奪った」と感じ、協力していく家族愛がベースでしょうかね。 ラミネバッチとかありましたね~…。今は缶バッチとか、アクスタとか、商品らしい商品が作れるようになりましたが…。
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ルシュエス
目的別の道具一覧、カラーチャート、クリームやチョコをメーカー別に比較… 基本の部分をかなり細かく紹介してくれています。 タイトル通り確かに親切。
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ルシュエス
ミニチュアフードは多くの方が作っているので参入する気はないですが、 料理によって様々な質感があるのでその表現法を知るのに最適です。 レジンを多用するのでUVライトは必須ですね。
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ルシュエス
花弁が1~2ミリ…。ルーペが必要そうです。 工程が写真で細かく表示されているのは有難いですが、ほぼ指の腹の上での作業ですね…。 かなりの器用さを要求されるのでしょうね^^; クォリティが高いので眺めているだけでも楽しいです。
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ルシュエス
ネタバレ異能持ちの一族で異能無しに生まれた主人公が、嫌がる傲慢な姉に代わって呪われた青年に嫁入りする身代わり婚モノ。 ヒーローがほら吹きの姉に流されないのが良いです。 惜しくなった厚顔な姉が勝手に他所様の家に出入りしているのだけど、門番とかいないんですかね;
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ルシュエス
料理のレシピになぞらえ、それぞれのエチュードの要所要所の表現法、姿勢、練習の提案など。楽しみながら学べます。
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ルシュエス
ネタバレ卒業旅行として単身フランスに行ったソラノはそのまま異世界に迷い込み、美味しいのに客が入らない店の立て直しを図る。主人公は元気があって次々作戦を打ち立てて良いです。でも裏路地でハッシッシやってる人がいるフランスに、10代の女子が単身では歩けないだろうし、ノウハウが無いのにコンサルやマネジメントは出来ないだろうな…と無い無い尽くしのドリーム本ではあります。原作の主人公、社会人じゃダメだったのかなぁ…?;
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ルシュエス
ネタバレトラウマで猫が苦手な家事代行サービスの結衣が、その仕事ぶりを認められて人間大の猫に見える、とあるクライアントと個人契約を結ぶことになり…。時折相手を本気で猫扱いしているのが面白いです。実際言ったら失礼な人でしょうが…w
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ルシュエス
ネタバレ最初の話はほっこり良い話。 母子の話は…親の価値観で罵られていたからと言って、子供をこき下ろしていい理由にはならないんじゃないかな…。 言外に子を思う親心はあるのだけど、言葉足らずで毒親化してるし; まぁ「高学歴で安定した収入を得て苦労しないように」てのはどこの親も望む所なんでしょうね~。 七穂は感情の起伏がけっこうあるが、隆司の器が大きくて良かったね…。 海賊の仲間募集…続くのかな?
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ルシュエス
ネタバレ型にはまれず仕事が続かない求職中の七穂が、エリートながら診断書を書かれ仕事から離れることになった休職中の隆司の世話係を頼まれる。 町内の困りごとや子供のマウント取りに巻き込まれつつ、七穂は求める仕事を、隆司はやるべきことに向かっていく。 料理に、ヒューマンドラマに、恋に と盛りだくさんな話でした。 でも文章量的にサラサラーっと事象が流れていく感じ。
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ルシュエス
ネタバレ女性初の文官となった母の威光に委縮して消極的な性格な莉恩は、縁談から逃れるために文官となり、信簡局で不審な手紙を見つけ、大きな波乱に巻き込まれていく。 恋愛面は仄かで、ミステリ方面がメインなので面白かったです。が、けっこう詰め込んでいて、キャラの心情や読者のことはややおいてけぼりかも。 …あとあの少年の事は回収してない気がするけれど、続刊が出る気もしない…。彼の性質を考えると野放しって危険そうだけど…。
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ルシュエス
侯爵家ながら多産で養育費が回せず、領地の田舎に送られ逞しく育った末娘・ラル。せめてお披露目は王都で…と願う両親に連れられたデビュタントで、平民の有力者に嫁ぐ予定だったラルの運命が大きくねじ曲がっていく。いい所で1巻が終わっていますw …しかしこれから苦労の嵐の予感です;
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ルシュエス
ネタバレ原作既読。自国の王の都合に振り回され、嫁ではなく賠償金が欲しい敵国に冷遇される侯爵令嬢が、逞しく居場所を築いていく。頑張る女性いいですよね~。
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ルシュエス
ゼロサムオンラインで1話を読んで予約。 魔法が使えるものは特権階級として君臨し、魔法が使えないものは非人・ヤグーとして奴隷化されている世界が舞台。ヤグー扱いされている青年が神器を正しく作動させたことでその均衡が崩れる…。それぞれの王族が鼻持ちならないプライドの高さと性格の悪さを持つ中で、ロキ神っぽいラトセがどこまで知っているのかが気になります。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/02/21(5050日経過)
記録初日
2011/02/23(5048日経過)
読んだ本
4882冊(1日平均0.97冊)
読んだページ
1010945ページ(1日平均200ページ)
感想・レビュー
4299件(投稿率88.1%)
本棚
32棚
性別
血液型
A型
職業
技術系
現住所
栃木県
外部サイト
自己紹介

漫画も小説も読みます。漫画は青年、小説はミステリやファンタジーが多いです。
乱視が強く疲れやすい眼なのでラノベもわりと読みます。
本棚の都合上1巻買って「かなり面白い」と感じたもの以外は続かない傾向にあります;

好きな小説家…宮部みゆき、赤城毅、恒川光太郎、
  庵野ゆき、小路幸也、上橋菜穂子、梶尾真治、
  中山七里、東野圭吾、多崎礼、高田郁、
  菅浩江、J・ロリンズ、H・P・ラブクラフト、
  マーサ・ウェルズ、L・M・ビジョルド

好きな漫画家…荒川弘、森薫、平野耕太、田中相、
   葵梅太郎、上山徹郎、ゆづか正成、葦原大介、
   岩宗治生、Miyako Miiya、くるねこ大和、
   井田千秋、わたぬきめん、福田星良

ボドゲやTRPG系の本も読みます。
↓所持ボドゲ一覧
https://bodoge.hoobby.net/friends/13828/boardgames/have

ネトゲ仲間に言われて久々お絵描きしました。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/707189380

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