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2024年3月の読書メーターまとめ

カムイ
読んだ本
13
読んだページ
4961ページ
感想・レビュー
13
ナイス
1350ナイス

2024年3月に読んだ本
13

2024年3月のお気に入り登録
3

  • 星願月祈
  • toshi
  • ままこ

2024年3月のお気に入られ登録
4

  • 星願月祈
  • 煉獄 杏寿郎
  • toshi
  • ままこ

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

カムイ
面白いですねぇ!竜崎の徹頭徹尾な姿勢がスカッとします😁ミステリーとしても良かった。大森署に移動になった竜崎だが、リスク管理も徹底しているしまた、信念も曲げない姿勢が周りの署員が分かりやすいその事も嬉しくもある。戸高刑事も異彩を発揮している、次巻も楽しみだ
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

カムイ

おはようございます😆[カムイの蔵書No.112]今回は小野不由美の【残穢】です。ホラー小説で本当に怖いと言えるのはこの作品でした、怪物が出るわけではなく其処に巣くう禍々しい残像が紙面に漂っているので本自体を手にしているのが穢れが己に降りかかってきそうになりました、本当に怖いです。

おはようございます😆[カムイの蔵書No.112]今回は小野不由美の【残穢】です。ホラー小説で本当に怖いと言えるのはこの作品でした、怪物が出るわけではなく其処に巣くう禍々しい残像が紙面に漂っているので本自体を手にしているのが穢れが己に降りかかってきそうになりました、本当に怖いです。
りゅう☆
2024/03/10 14:50

数年前、竹内結子さん主演の映画を見ました。映画も怖かったですよ~

カムイ
2024/03/10 17:46

りゅうさん、こんにちは。映画は観ていないですが、一度は観てみたいです。どうしても姫川のイメージがあるので😅

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2024年3月の感想・レビュー一覧
13

カムイ
この作品、ある本で知るのであるが、夫婦の在りかたは様々ある、坂口安吾作品は【堕落論】しか読んでいませんが他の作品も読んでみようかと、三千代の視線からの安吾は惨憺なる言われ方であるがそれは良いこと言っても嘘くそさに彩られてしまうのだろ、昭和の文壇バーをすこし覗けたのはめっけもんでした、題名の【クラクラ日記】の意味が読んでみてわかった、そら眩暈すらするわけであるわなぁ😅
みゆ
2024/03/31 07:52

もしかしてビブリア古書堂?気になりつつも読めてません(^-^;

カムイ
2024/03/31 08:01

みゆさん、おはようございます😆そうです、【ビブリア古書堂】です。この本読んでいなかったら絶対に読んでいませんでした😅

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カムイ
面白いですねぇ!竜崎の徹頭徹尾な姿勢がスカッとします😁ミステリーとしても良かった。大森署に移動になった竜崎だが、リスク管理も徹底しているしまた、信念も曲げない姿勢が周りの署員が分かりやすいその事も嬉しくもある。戸高刑事も異彩を発揮している、次巻も楽しみだ
が「ナイス!」と言っています。
カムイ
佐々木譲の作品は派手さないが一途なキャラクターに魅了される主人公の戸波次郎左の人生の物語、築城する上で石積は大事な部分である。史実を元に作者の技巧を屈した描写は西洋の城郭造りは臨場感たっぷりでした。ただ、傭兵の小三郎と勘四郎は不必要だったかもしれません。長編でしたが歴史の埋もれた人々をはばたせてくたのは人物を興味を持って読書が楽しくなる。ヤン、ヨウースデンにはすこし興味が湧いた。
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カムイ
初読み作家です。ホラーテイストのミステリーでした、横溝正史みたいな小説などと思って読了したら横溝正史賞をとっていたのでした、舞台は北海道の片田舎でしたがここでもなくても良かったかなとすこし無理があった。読了した一言感想、ストーカーなのかいなぁ😱もう一つこれシリーズにするなら那々木というキャラクターは面白そうです。
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カムイ
ハムスターあるある、4コマ漫画。意外と狂暴であるが愛嬌があるのでイタズラしても許しちゃうのである😅
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カムイ
寄生獣のサイドストーリー、海老沢は人間であるにも何故と?広川市長の思惑にはわかるが神ではない生存競争の果てに待ち受けるのは悲しさしかない。正しい正解はないかもしれないが共存があればと生きる上で他者への生物への……
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カムイ
初読み作家です。以前、お気に入りさんが感想を書かれていたのですが積ん読から数年かかってしまった、刑務所の中の美容室に訪れる人々のストーリーでした、訪れる理由は様々、仕事で訪れる志穂は日々の生活に閉塞感に行き詰まっていたが再起していく過程はありきたりな展開であるかもしれないがそれは徐々に良さに変わってくる。受刑者の美容員には最後に明かされる、きっと立ち直る彼女の髪を切る姿がたち現れる。
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カムイ
シリーズも2/3が終わり残り三冊の予定である、まだ刊行されていないがダフィがアイルランドにとどまるのもわずかなのだろう守るものができたし日々のうんざりする車底を確認しながらの生活は喜劇に近い笑えないジョークだ。冒頭からの拉致に遇うダフィの絶体絶命の危機からはじまり終わりは安心した、がちょっとそれは無いじゃないかとダフィ、身を守るにはわかるけどアイルランドの国事情が奏せざることはしょうがないのかもしれない。読了した時はこれで終わりと侘しさもあったが早く続きが読みたいです。父親になったダフィ今後の活躍も期待だ
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カムイ
呂布が等々死んでしまう、赤兎を助けるための最後一撃には共に戦場を駆け巡る姿は惚れ惚れします、関羽がよくした赤兎を手にするのは似た者同士の匂いを感じたのか
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カムイ
倉阪鬼一郎は作品は初、ん~、面白くないの一言です。いろいろ工夫はしているが全てが滑っていてホラー映画で言えばD級、おかげでうしろを気になって仕方ない😱
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カムイ
誉田哲也の警察小説の切り口には何時も驚かされる情報社会である今は管理するものが如何に秩序を持ち不正な扱いをしない体制が必要である。今回は架空の第三係のシステムの運用を世に投じるストーリーに仕立ています、当初、一章を読み終わりこれ短編集なのかと随分あっさりとしたストーリーだなと、いやいやそうは問屋を下ろさないのが誉田哲也である、また新たなキャラクターの本宮にも熱血漢の男で官僚の在りかたまた警察の置かれる微妙な立ち位置に、だが彼の行動原理に信頼し得る上司である。カムイにも信頼出来る上司がいやいや理想は見るまい
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カムイ
沖縄かぁ~作品自体は有川らしい作品ではあったと思う、ただ何となく先が読めてしまうのがねぇ~それも有川ダヨナァ~感傷に浸ったカムイであります。りょうちゃんの母親の思い出に浸りズップリといきたかったがちっと冷めてしまったカムイです😅沖縄観光ガイドとしてはすんごっく楽しめたのOK牧場😱寒いです、(北海道ですから)有川作品が好きな人は楽しめます
カムイ
2024/03/04 20:26

沖縄は2回観光に行きました、海は綺麗だし二回ともスキンダイビングをした珊瑚礁から出てくるウミヘビにびっくりしたこともありまた、ウミガメにも遭遇したりと満喫しました、公設市場での極彩色の魚たちやチラガーにはカルチャーショックでした、あと、ちんすこうは口の中水分が干ばつになります🤣

が「ナイス!」と言っています。
カムイ
今の世では不適切な表現が多々ありますが、筒井康隆の風刺が炸裂していました、カムイもおれおれ俺で行きたいが今の世では叶わないですが😭
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/08(1935日経過)
記録初日
2010/08/28(4990日経過)
読んだ本
1263冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
419437ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
1083件(投稿率85.7%)
本棚
53棚
性別
血液型
O型
職業
事務系
現住所
北海道
自己紹介

読書は生活の一部、一時は中毒患者になっていました。
現在はミステリー中心に読んでいます。
好きな作家
麻見和史
池波正太郎
北森鴻
京極夏彦
熊谷達也
横溝正史
司馬遼太郎
誉田哲也
小野不由美
恩田陸
宮部みゆき
スティーブン・キング
ジョン・ダニング
コナン・ドイル

趣味
旅行(旅バイクツーリング)
スポーツ観戦(野球観戦、サッカー)
写真
感想はネタバレしないようと心がけてます、過去に読んだ本は備忘録として記録してます。お気に入り、解除はご自由に!

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