刑事さん、大変な仕事だ。。とりあえず、いつも菓子パンとカフェオレだけじゃ、心配。

初読み作家さん。女優としてしか知らなかったけれどエッセイもたくさん書いていらっしゃるのね。小さな愚痴とかそりゃ書かないだろうし、悩みも大変なこともあるだろうけれど、本からうかがえるのはうらやましい生活。ウイーンフィルがそんなに身近だなんて！音楽と芸術と自然とに囲まれた生活うらやましすぎる。

恐い。ぞぞぞってなる。

自然に造形が深いかたなのだな。ご家族のこと、自分事のように怒りが…。

改題文庫だった。単行本読んでたよ。でも改めて面白く読んだ。そして改めて、戦争なんてひとつもいいことない…。

猫ちゃんきた！！

エンジェルフライトで衝撃を受け、紙つなげで涙し、ボーダーで自分の無知を知らしめられた作家さん。この本のあとがきに最大の衝撃。。。どうか良くなりますように！

読後、タイトルに？です。

ありがちではあるかな。

どの作品も、その土地の空気感が出てて、作家さんってすごい。アイスランドに行ってみたい！

酒井駒子さんのエッセイが読めてうれしい。

私も一度だけパン工場バイト（確かお月見時期バージョン）をしたことがあるけれど、こりゃ大変だと思った。これを続けられているだけですごい。

石のうんちくを覚えていったら、なかなかに楽しいんじゃないかなと思う。

出会い方は人それぞれだなぁ。

治療されるほうが信じてて、実感を持っていれば、どんな治療法でもいいと思う。

アンティーク着物。私は似合わないけど、似合う人の着こなしは素敵だ！

ポッドキャストで知って読んでみた。著者のことは全く知らないけど、困難を乗り越えてやらたかったことをやれて、すごい。

夜中でも駆けつけるしほとんどプライベートはないし、大変すぎる。女性のキャリア問題。ここでも深刻。

心が平坦になっていく気がした。それとは別に、おばあちゃんに会いたくなる。もう会えないのだけど。。

選ぶ自由と選ばない自由。人の弱みにつけこんで…結局お金なのか。。。と、さもしい。

食にまつわるエピソード満載。ひとつひとつが思い出なんだなあ。

刑事さん、大変な仕事だ。。とりあえず、いつも菓子パンとカフェオレだけじゃ、心配。

脳内再生が止まらない！面白いドラマだったなぁ。

向き合い方も人それぞれ。ふわっと仕舞ってしまった気がするけど、気を付けるとこ気を付けないとな。

しごとへの道も一直線じゃない。回り道しても、やりたいことにたどり着ける、んだね。私もまだ道の途中なのかな。

ドードー鳥が生きられるくらいのんびりしている世の中だったら、、いいなぁ。

英米児童文学…あんまり読んでない。。。本の中のお菓子にはあこがれるよね。

サイコー！かわいい。ほっこり。ほろり。ガッちゃんの視点で生きてみたい。毎秒がパラダイス。

読んでみたらホラーだった…。推理がどんどん現実化していくの怖い。

一度は読んでみなきゃなあと思いながら、翻訳もの苦手なのでなかなか手を出せずにいたところの漫画版。…とはいえ、漫画でもよくわからなかった…。アメコミ？バンドデシネ？内容が入ってこない。。。

「くもをさがす」を経ての物語。

同じような状況に置かれたとしたら、耐え切る自信がない。昭和な呪い、怖い。いや、明治大正か。

映画を見てから読みたかったー。風邪を引いた自分にしょぼん。しかしやはり、被害者支援は遅れに遅れているよね…

新刊が出たので再読。夏のお墓参りのシーンが、タイムスリップしたみたいでじーんとしてしまった。もう戻らない夏の日。

新刊が出たので再読。エッセイの糸さんとポッポちゃんが重なる。

自分なりの「善く生きる」を考えないといけないな…。パワフル母さん！

医療現場では避けられない別れ。慣れてしまうのかな？私だったら、どうだろうか…。

宝石をめぐる悲喜こもごも。謎解きだけじゃなく、大きなストーリー自体も前に進んでるのかな。

コツをつかんで自分なりの表現をしたい！

本にちなんだメニュー。私だったら、高田郁さんの本に出てくるご飯、食べたいなー。それにしてもこの終わり方…つ、続くよね？？

三日月ホテル、泊まってみたい。書の奥深さ、分かったら楽しいだろうな。

自分が学生だった時のことを思い出して暗くなる…。そして、先行きも暗いなぁ…。より良く生きてより良い社会のための学問、教育。どうにかならんもんか。

柚月作品、全部読んでるわけじゃないけど、好きな作家さん。未読の作品も読まなきゃ！

理不尽だ…。看護師さん、大変なお仕事をされてる方々を尊敬します。

1985年、世相が懐かしい。人のご縁は、異なるもの。そして、ありがたいもの。

前巻よりよかった★続きも出たらいいな。

接客モードと素の状態の店主さんのぎゃっぶ。暖かいお話でした。

とっておきの音楽祭、が、キニナル。