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2024年11月の読書メーターまとめ

とんび
読んだ本
86
読んだページ
15121ページ
感想・レビュー
84
ナイス
117ナイス

2024年11月に読んだ本
86

2024年11月のお気に入られ登録
1

  • がらんど豚

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
タラスさんのターバンだけでも普通の漫画1P分の労力がかかってそうなのに、イギリスの豪邸の調度品の数々…画集か、画集だな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
84

とんび
本巻は舞台があっちこっち飛ばないので、落ち着いて読めた。 クリスタルは思ったより呑気⋯とまではいかないが剣呑さがない感じがした。ほぼもぬけの殻であることは分かっていたので、当然と言えば当然か。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ファプタが可愛く描かれて不安になる。 かわいいキャラ出しては悲劇に突き落とすからな! でもファプタはかわいいそす。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
これだけ長くやってると、組織壊滅を丁寧に描いても「あっさり」感が出てくるな。理由が明快でないのもあるけど。
とんび
ゲーム化希望。
とんび
ゲームを漫画化したかのような、ゲームが好きな人が描いた漫画って感じだ。 色んな角度で人や建物が描かれてて、絵が上手い。 なお、ロリは(回想でちょっとしか)出ない(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
タラスさんのターバンだけでも普通の漫画1P分の労力がかかってそうなのに、イギリスの豪邸の調度品の数々…画集か、画集だな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
本願寺に無茶な要求をする信長だが、そもそも信長って宗教が持つ力を侮っているというか、根本的に神頼みとか理解できてなかったんだろうなぁ…という感じはある。
とんび
少し泣いちゃった、梅図先生が降臨なされた所で(そこで?) ともかく、3巻でスッと終わって読みやすい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
これは、かなり編集さんがやり手なのでは?毎回のカラーを有名漫画家に頼むのはもちろん、ゆうき先生が勢いで喋ったアイディアを逃げられないように状況を作ってしまう手法。ほぼ実録漫画なのでは?(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
卒然と浮かんだに、星里もちる『ちゃんと描いてますからっ!』を読んだの忘れてたのでは疑惑が若干ありますが(笑) 入れ替わるのが割とプロ一歩手前ぐらい妹なのと、兄が編集者的な立場になるのが面白ポイント。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ぼんやりしてて、ふらふら〜っと消えそうな雰囲気をずっと漂わせてる女の子。 天才的な歌声、でもそれで変わるのは「そんなもの」みたいなシビアな温度感。 暖かいのにヒンヤリとした世界。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ものすごい理詰めでバトル漫画してるのと同時に、ほんわか偽姉妹のお買い物話を突っ込んでくるバランス感覚。良いと思います。
とんび
最近、正面から三角関係の漫画を読んでなかった気がする。 定番展開だけど、定番の良さはやはりある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
色々丸く収まり、二人は仲睦まじく暮らしました、どっぺん。 とならない、ドジと勘違いの嵐。
とんび
プール行ったり温泉行ったりと、ラブコメ定番展開だけど、いちいち「ショタと天然でやらかした私」が挟まり、過去の自分と今の自分のダブル羞恥プレイが(笑)
とんび
イザワさんの名采配(か半分以上偶然?)で戦いは収まったものの。明日からも人生は続きストリートは面倒臭く、神代が勢いだけの素人であることに変わりはないのだった。
とんび
ヤンキー狩りの面目躍如(とかしてしまう) 頭を叩いていったんの結末を迎えマサキの介入。
とんび
ホーリーランドの単語が印象的に挟まれる。 集団抗争の様相を帯びてくる。 メンツで動く人らはホント面倒臭いな、という感じ。
とんび
vs空手。ケンカとスポーツの違いをメリットデメリットまじえて解説。人生にいらない知識すぎるが興味深い(笑)
とんび
シリアスになりすぎないで、テキトーにイヤイヤでなく人に合わせることができる、とても優しい世界。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
青いたぬき以外の要素も増えてきたな。今までも知らんうちに、色々入ってたのかもしれないけど…入ってた気がするな。
とんび
戦闘シーンがずっと続く、流石に緊張感を保たせるのは限界か。ちょこちょこ入るコミカルなシーンも作品の魅力なのに。途中でRELAXを齧って味をマイルドにして楽しめ、ってことかな?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いやもう完全に観光ガイドブック。台湾観光局が『けいおん!』とコラボしたつもりが『ばくおん!!』と連絡がついてしまい、後戻りできなくなったみたいな漫画だったな(笑)
とんび
表紙で「かわいいでしょ、私の教え子たち」って顔してるバイト習志野。お前単なる部外者(不審者?)だからな(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
じんわり涙が出た。たぶんこの巻だけ読んでも、じんわりいい気持ちになると思う。すごいものを読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
タイトル下のコスプレが非常に可愛い。
とんび
ほぼ教会側の話で、別の漫画みたいな感じになってます。 この世界(国)の法体系とか医療についての紹介みたいなフェーズでしょうか。
とんび
これSF的な解決なしで終わるな! 超常現象が含まれる作品は、どうしても「なぜそのような現象が起きるのか」を気にしてしまうので、それがノイズになっちゃう問題がある。 解明しなくてもいいから、その不思議な能力を解明しようとする段階は欲しいよなぁ。
とんび
ある意味予想通りの着地で、最終回までの流れを考えるとこうだよね、って話ですが。 ちゃんと綺麗に終わるっていうのは、本当に尊いことだなとも思ったりもします。
とんび
物語も終盤。色々と決着へ向けて進む。 そして中村好きの後輩の話の唐突感。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
SFは絵だねぇ…と 野田昌宏宇宙大元帥が憑依してきた。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
宝石同士ぶつかると割れやすいとか、宝石らしい性質がついてて、宝石擬人化漫画要素は割と強いよな、と思ったりもする。ダイヤちゃーん!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
あら姫、奔放で可愛らしいわ。 フォスで自明ではあったけど、宝石の性格は体を構成したものに大きく左右されるのね。 骨と肉と精神が再融合することもあるのか?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いよいよ終盤に入ってきた感じがあるけど、宝石たちはそれぞれ動いてしっちゃかめっちゃか。そしてどーなるコンちゃん。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
おおっと!センス・オブ・ワンダー!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いかん、このままではフォスがアホすぎて話が進まん、そーだちょっとINTにバフかけちゃお。 市川先生、お茶目です!(決めつけ)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
フォスのアイデンティティクライシスやー!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
先生は昔、鬼太郎みたいだったけど飛ばしすぎて禿頭となり、それを誤魔化すために袈裟を着はじめた。そういうことか!(エウレカ!!ではない)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
割とちょいちょい宝石たちの手足が取れるのが、サイボーグとかアンドロイドとかのメカを思わせる。鉱物だし、メカといえばメカなのか。ゾイドみたいなもんなのか?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
越冬。フォスが少しずつ換装していくの、ヒーローロボ味がある。本人が変わってるんで、ライダーのフォームチェンジみたいな雰囲気はあんまりない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
手足が長くて長生きで美しい宝石たち。 F.S.S.のファティマを思い出す。 みんな大好き、金剛先生。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
宝石たちがいつ終わるとも知れない戦いを続けている。 幻想的で戦いの時すら静かな印象。 イラストをつなげて漫画にしたような綺麗な世界。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
大人の刑事の方がワトソン役というのが面白ポイントだが、少年誌の推理物では定番なので、少々無理を通してもなんだか気にならないのは副作用かもしんない。
とんび
おじさんが何故か若くて可愛い女の子に好かれる系漫画、最近多いよね。 いや⋯別に最近でもないか。最近、僕がよく読んでいるだけか。この真実には、辿り着きたくなかったな…推理物を読んだ影響が。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
学園物と終活が同時に成り立つのが、なんとも面白い。 そしてほんのり恋愛物。 しかし、うみ子さん結構体力あるね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
夫を亡くしたおばあさんが「ひとつやってなかったことをやる」ことから話が転がり始めて、本気で映画を撮りたいと動き出す。設定で勝ってるけど、まぁ漫画も上手い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
バラム先生の安心感。というか、本編のキャラが出てくるところでしか喜んでない感ある。 逆に我々ファンはずっと面白いんだろうな、これ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
そういえば「サトリ」って単語が、一回も出てない気がする。
とんび
古い車をレストアして蘊蓄を語り、ちょっと人情噺を足す。 『メカドック』フォーマットだなこれ。 本編が酷いディスりとエッチ成分とファンタジーからできてるので、むしろこっちの方が王道な読み味。
とんび
とにかく人を殴りたい頭のおかしな女の子というキャラ起ちが凄い。今のところ格闘技のあれこれはジャブ程度。
とんび
なんか背景がちゃんとしてきたな。キャラと合わせてゆるふわなのかな、とか思ってたが。単に技術的にゆるふわだったようだ(笑)
とんび
過去のあれこれは『SPARE BIKE』でやれ!と思わなくもないが、やはり決着の前に語られると盛り上がるというのはあるのだよなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
井尾谷、会社員姿が似合ってなくておかしいが、30超えた頃には、社長の薫陶でダンディになってそうでもある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
女の子がエッチな顔してご飯を食べるきらら4コマ。
とんび
失声症の主人公なので、当然語る必要のある部分だが、ほのぼのゆるふわ学園仲良し漫画のぬるま湯が心地よかったので、不意打ち気味だ。
とんび
どーでもいいのだが、タイラズマ…なんでラズマタズ?などとアホなことを思っていた。母音…なるほど(今?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
表紙ー、山田ー、西ー。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
年末年始のあれこれ。駆け足擬態語が「もった」から「ずんだもった」そして「ずんだ」になってる。もはや意味不明だが、読者は分かってるぞ(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なっ、2本並行させるのか、と思ったら3本か!欲張りか!! キャパオーバーになる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
恋愛もの「そう言う考え方する?」みたいな引っ掛かりがあることが多いんだけど、本作はそういう感覚にならない。「あるある」と「なるほど」と「そうくるか」で「そうはならんやろ」がない。好き。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
走るの遅くてモタモタしている擬態語が「もったもった」なのが可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
最近は付き合う前をじっくり描く系の恋愛漫画は減る傾向あるな。前々から「付き合い始めてからが本番だろが!」とは思ってたんだよ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
萌え漫画の女子集団に必須の別荘持ってるお金持ちの娘がいないため、バイト姉さん咲の大活用(笑) てなわけで、定番の雪山別荘編。
とんび
今度は修学旅行と順調に学校行事をクリアしていきます。 音ちゃんのフリップ芸が、雨降ってるとパンダになるのでは?と心配になるレベルに!
とんび
文化祭で主要キャラが揃って、物語はここからが本番のような気もするし、なんかもうほとんど解決しているような気もする。
とんび
コマが大きいからスイスイ読めるぜ!最近はスマホ向けを意識してか、1ページ3コマ程度の漫画が多い気がする。
とんび
心崎、このクラスいい奴しかいないぞ、なんでボッチ化してたんだ?みたいな体育祭。
とんび
このバイトのお姉さん、一歩間違えたら女子高生に無理やり絡んでくる不審者だよな(笑)
とんび
『ましろのおと』と関係あるんか?実は心の声も嘘(三味線)か、などといらん深読みをしたが…まぁ相手を惑わしてはいるかもしれない(笑)
とんび
凄惨、金ヶ崎撤退戦!四コマ漫画なのに!!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アモンロギア編も終わり、物語は折り返し地点。
とんび
吸血鬼(ではない)靴下コレクションが強い。なんなら全盛期のヘルシングより強い可能性があるシング。そして面白すぎる。
とんび
「ヤニカスを美少女にすると面白くない?「いや、思ったよりキツい。「猫耳も付けましょう!「やっぱキツいけど行っちゃえ!!、そんな漫画。
とんび
楽しみ方わかったわ。これ、ニーナちゃんの赤面を愛でる漫画だわ。
とんび
相変わらずグルメ観光。そういや作画は原作と同じおりもとさんだけど、並行して描いてたの?チャンピオンは漫画家を人として扱ってないの?神なの?みたいな疑問が湧く(笑)笑い事ではないかもしれない。
とんび
このエルフもどきの巻はバッサリなくてもベルセルクは成立すると思うが、作者としては舞台と主役を整えて「やりたいこと始めた」という感じもして、むしろこれこそベルセルクとも言えそう。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
スルッとホームレスになってそうで怖いな(笑) メンバーか伊地知家に居候している未来も見える。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
出会うとややこしくなる人たちが次々と出会い、案の定ややこしいことになる中、衝撃の展開でさらにややこしく!
とんび
本作は後出しで理屈が追加されて、話が転がっていく傾向が強く、伏線回収のカタルシスに欠ける。我々(元ネタ)のこと知ってると「なるほどあのキャラが」という楽しさはあるだろうが。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
悪童め、泣かせよって。
とんび
個人の戦闘能力に差がありすぎて、成立しそうな組み合わせが著しく限定されるな。逆に言えばそれ以外の要素が面白いんだが、ここ数巻はかなり勢力入り乱れでややこしい。
とんび
里の事情がかなり分かってきたけど、着地するつもりで描いているんだろうかこれ。プレイのアイディアが尽きたら突然終了したりしそう(笑)
とんび
ざっくりいえば漫画版の『着せ恋』なんだけど、漫画家志望同士の二人がライバル関係でもあるのが面白味。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
全員敵対勢力の力を把握してなくて「頑張ればなんとかなる」ぐらいの感じで戦ってないかこれ?

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(5859日経過)
記録初日
2008/12/08(5859日経過)
読んだ本
5144冊(1日平均0.88冊)
読んだページ
939994ページ(1日平均160ページ)
感想・レビュー
4984件(投稿率96.9%)
本棚
588棚
性別
年齢
53歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
URL/ブログ
http://tonbi.jp/
自己紹介

http://mankaki.jp/member/2331
http://d.hatena.ne.jp/Tobishima/
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