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2025年7月の読書メーターまとめ

とんび
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67
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感想・レビュー
65
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2025年7月に読んだ本
67

2025年7月のお気に入られ登録
2

  • しょと
  • やしまな

2025年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

とんび
吸血鬼、呼吸法、嗅覚が鋭い主人公。ジョジョ1部とバオーかな?荒木さんの漫画が好きなことはわかった(笑) ちょっと読者を信頼しすぎか、話が飛ぶ時にちょっとついていけないことがある。 禰󠄀豆子、大きくなったから小さくなれるか?で納得はできないよな。
が「ナイス!」と言っています。

2025年7月の感想・レビュー一覧
65

とんび
キマった人とキマった人が戦い、なんだかお互いを理解して別れる。 狂気的リリカル。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なんか『サンクチュアリ』みたいになってきたな! 序盤の食殺事件の印象が飛ぶぐらいの展開。 でもアニメを先に見ているので、そこは気になるのだった。
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とんび
ルールなんも分からん、オレは雰囲気でこの漫画を読んでいる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
官兵衛、人の良さで捕まった地獄の土牢生活、人の良さで仲間も作る。軍師故の非情さもあるが、人情が勝っちゃう所がいいところ。 目薬推しがウザいのもチャームポイントだ(笑)
とんび
いよいよ次の巻がクライマックス! その後はエピローグが入るらしいが何巻? みんなでキャンプ行ってスローライフみたいなので10巻描いたり…するのはそれはそれで面白いかもしれん(笑) ところでルリちゃんが、前の巻から未亡人みたいなセクシーになってちょっと興奮(そこ?)
とんび
たまに旅行になど行くフリーター。人生を謳歌している側では? 作品も文学的味わいが深まってきた。 にしても、基本的には日常のしょうもない出来事を無駄に深く考えて嘆息する、というパターンを延々思いつくの、ちょっと僕にはできそうにない。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
タイトル回収(か?)ダリアちゃんが懐いて可愛いムーブをするが、状況は酸鼻を極めるので、ちょっとおかしな人感が出てる。 ある意味、人が良すぎておかしな人感が出てるパラケルススとはお似合い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ぼくはスライムラサメ。バイオライダーの流体性とドライブの分離能力を持った仲間さ! この話、本当に着地するんだろうな⋯。
とんび
『古見さんは、コミュ症。』とタイトルの流れが一緒ですが、こちらはあっという間にラブラブイチャイチャになり『キックオフ』化し、定番シチュエーションを怒涛の勢いでこなして完結。 この作品ならではが弱かったが、出し惜しみしない作風は良かった。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
天才軍師なのに、お人好しでおっちょこちょい、エッチだけど妻一筋とか、主人公らしすぎて漫画みたいだ(漫画ではあります)
とんび
らぶちゃんは、家族を養うために海外から来たメチャ強い小兵ということで、コテコテではあるがつまりは人気キャラ要素詰め合わせではあり、案の定僕も好きなキャラになるのである。 ただこの作品、素人観客のリアクションが弱いというかほぼ出てこないので、観客側視点から入り込む余地があまりない。
とんび
レゴシ、ポイントオブノーリターンを通過!ヘタレほど思い切った時にとんでもない行動を取る。 そしてやっぱりパンダはセクシーなのだ。先にアニメを見ているので声もセクシーなのだ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ストーカーに百目って苗字がついている時点でキモい感じだが、視覚が味覚に変換される共感覚持ちで舌郎、名が体を表すのがヒロアカ並みなんよ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
家に帰ってキホがイカレてることが明白になるんだけど、この漫画「すごく可愛い女の子がイカれてる」ことが面白いのに、狂気に軸足が乗りすぎて可愛い描写が弱くなってる感がある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
アニメ化!タツノコ作品では『アイドルランドプリパラ』にも巨女が出てましたね。コラボで織子お嬢様もプリパラの筐体に登場!したりしませんか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ビブリオバトル、本以外の部分で面白がらせようとする石平少年。ヤンチャだな!! そういや、図書館の仕事の話がほぼなかったな。
とんび
凝った装丁というか版型の本といえば『100かいだてのいえ』を予約してアレが出てきた時は図書館で読んで帰ったな(笑)人気の絵本という情報だけで予約したから。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ちょいちょい裸のイメージを挟むので、スーツ着てても所詮は脆弱な肉の塊ということが意識され、緊張感が高まる。 おっぱいカッターは、どう警察に説明したんだろう(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
怪人に人が立ち向かう話は、ある種「旧型機に乗って最新鋭機と渡り合う」ような高揚感がある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
武闘派レイヤーランキングで、ストリートファイト物に行くかと思いきや、前にチラ見せした方向にちゃんと行った。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
いよいよ来ました大阪冬の陣。そう真田丸! 攻城戦の大変さが煮詰められたような、真田丸の頑強さですが、所詮は名将ではなくその子供と油断してたら孫まで強いのは徳川方からすると「反則だ!」と言いたくなる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
会議会議の小田原評定で何も決まらず、末端に統制は行き届かず、外交では常に上から、こう書かれると滅びるべくして滅びた感じの北条だが、強くてデカいから出た問題でもあり、なかなか全て上手くは収まらないもの。
とんび
怪異が人に恐れられなくなって力が落ちる、という話は数あれど「だって実際に本人が怖くなくってエッチな感じだもん」という説得力を出してきたのは、ちょっとした飛び道具だな(笑) 巨女まで行かない大女フェチの「わかってる感」が良い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
うみ子と海が海を渡って海外(カナダ)へ。 やれそうならやる!の精神に若さを感じるけど、同時に今やんないと一生チャンスがないの切実さが凄い。
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とんび
日本統一の締めくくり小田原征伐、そして関ヶ原へ。 様々な作品で朝鮮出兵がスルーされるんで、名護屋城(佐賀)が戦国武将オールスターズが集まった史跡であることが、なかなか周知されない。
とんび
交番シチュエーション(エロ)コメディ。 変なキャラを次々投入する手法を取らず、基本二人のキャラで回していくの、すごい上手いんだけど、やはり物足りなさはある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
最近割とショートカットされがちな修行編、柱稽古。 柱の過去を絡めつつ展開され、終盤に向けて加速するぞ!という空気を感じる。
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とんび
ワニ先生!ウリィィの荒木飛呂彦リスペクトと猪つまり瓜坊を掛けた渾身のギャグ、受け取ったぞ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
無一郎と甘露寺の過去を経て現在、炭治郎が肯定してくれる。 これ鼓の鬼が原稿用紙踏まない炭治郎で浄化されたのと、流れ一緒だよね。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
玄弥がこんな主要キャラになるとは思ってなかったな。 炭治郎の真っ直ぐさが周囲を変えていく。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
炭治郎、普通に甘露寺にドキドキしたりするんだー。 やつの恋愛に関する受け答えが、いまいちピンとこないな。 カラクリの技術レベルがまた謎だな。今までそんなマシン的な武器とか出てたっけ?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
遊郭編は舞台故に搾取される底辺の悲哀が描かれる。 消費税反対!裕福なところから取れ!! という話でしたね!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
善逸がずっと鼻提灯してるの、漫画表現としては正しくてわかりやすいんだけど、もうちょっとこうさぁ…という気持ちはなくはない。 堕姫、クノイチ嫁ズ、禰󠄀豆子ちゃんと我儘ボディがたくさん出てくるの、ワニ先生のブームだったんだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
煉獄さんが狂人かつ達人で、信用していいんだかなんだかって空気が…主要登場人物に常識人が一切いないですけどね! そんな中、炭治郎が一番の狂人なのでは。自殺で鬼滅の刃完ッ!!ってなるとこだったぞ。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
カラスがしゃべるんだから、ネズミが任務をこなすのも当然。…⋯これ通るんだ。 いまだにリアリティレベルが奈辺にあるのかわからないまま進む本作。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
柱がいっぱい登場した時「シルエットじゃないんだ!」ってびっくりしたぜザシャァ!! にしても敵味方ともに独裁の空気で逃げ場がないな!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
妙にコマとセリフを割り振られるサイコロステーキ先輩、情報の取捨選択が変だな。思えば荒木飛呂彦漫画にも、お前何しに出てきたんだ感のある即退場キャラ多いよな。 緩急ってやつですかね! にしても毎週きちんとヒキを作ってるの真面目だよなー。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
伊之助、炭治郎が大体受け入れてしまうので、「なんでだ!知るか!」と駄々をこねることで世界を説明する流れを作る役。これでやっと作品の背骨ができた感じだ。 にしても「雷に打たれたんで頭黄色くなりました」で読者納得すると思ったの、心臓強すぎない?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
善逸の登場で俄然面白くなった。炭治郎では真面目にすぎて話が直線的になってしまうし、禰󠄀豆子はスペシャルウェポンの域を出てないし。 にしても、普通の漫画なら「ビリーミリガンという男をご存知だろうか」みたいに蘊蓄をぶって、キャラとか技の特殊性を読者に納得させるもんだけど、本作は「善逸はこういう男である」で押し切るのすごいよな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
吸血鬼まわりの設定は詳細に解説するけど、なんでカラス喋ってんの?って辺りは炭治郎が「わー」って緩く驚くぐらいで流していくの、嘘のつき方下手か(笑) こう見えてリアリティレベルを決めさせないテクなのか。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
吸血鬼、呼吸法、嗅覚が鋭い主人公。ジョジョ1部とバオーかな?荒木さんの漫画が好きなことはわかった(笑) ちょっと読者を信頼しすぎか、話が飛ぶ時にちょっとついていけないことがある。 禰󠄀豆子、大きくなったから小さくなれるか?で納得はできないよな。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
これ特に地球の未来の話とか、そういう方向にはいかず「こういう世界があるので受け入れてください」という立て付けで行くようだ。 SFでもファンタジーでもなく寓話に近いんだけど、その割に話は生くさい。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ギデオン戦、これまでの戦いの総決算的な雰囲気を出すセスタスに決勝戦終わったかのような満足感。 決勝戦「アドニスの自滅でセスタスの勝利」でも、別にいいかぁ、ぐらいの気持ちに(笑)
とんび
カーメスは闘士よりも、教師としての役割、世代を超えて積み上げていく技の象徴的なキャラ。 アドニスは「お調子者」であること以外に欠点なくて困る。 決勝戦「アドニスの自滅でセスタスの勝利」とかやめてね(笑)
とんび
ギデオンと巨人ロキの対戦、アドニスとカーメスの対戦。 セスタスは出番なしだけど、自分の試合と同様に「気付き」を積み上げる、前振り段階ではある。
とんび
ちょっとね、表紙みたいに叫びたくなったよ。 にしても、ローマの政治劇は完全に形を潜めて、純格闘技漫画なの、この大会が終わった後に絶対「えーとどんな状況なんだっけ?」ってなるな。
とんび
やはりセスタスとの因縁のあるエムデンに肩入れしてしまう。そもそも漫画読んでるとエムデンが弱い印象なんか、全然ないしな。 対戦相手のソロンは、弱点らしい弱点がなく、そのためキャラとしては薄味に感じられる。
とんび
ムタンガ。アフリカの狩猟民となると野生の力みたいなキャラづけしがちだけど、クレバーな哲学者を思わせるキャラで非常に格好良い。
とんび
オムニバス形式の作品なので、特に変わりない日常のまま終わってもよかったんだけど、ちゃんと劇場完結編的なでかい話で締め。 でも、しれっと続き描いてもいい感じのエピローグ。
とんび
ラストにかけて因縁を説明して畳もうとしてるんだけど、戦闘中に入る過去編も戦闘中なので、ずっと平坦な展開してるように感じる。 ずっと、人型の人(よりちょっと大きい)サイズの敵と戦ってるのも、平坦に感じる原因かな?
が「ナイス!」と言っています。
とんび
事なかれ主義の嘘ポジティブな父親が不気味。 姉はある意味、周囲に影響されやすいだけなので、操りやすそう。などとゲームの早解きみたいな思考で読んじゃう。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
手作りヒーローというと『ウイングマン』を思い出すが、作り手の技量的にごっこ遊びの範疇とも言えた。 本作の「実際そうである形に限りなく近づけたい」という思いは、執拗にディティールが考察され、不安を感じさせるほどの熱量を持ってる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
詰将棋的に各キャラのスキルを決めたにしてはキャラが魅力的すぎるし、キャラを先に決めたにしてはピースがうまくはまりすぎる⋯つまり天才の仕業。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
敵がプロの科学者や軍人、これは強い! だとすれば素人集団は負ける→既存の科学にない復活液に辿り着いてない→人数的に有利にある、面白くして勝つ道筋も作る詰将棋ぃ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
ここで一気に、賭け事、酒、タバコと人類の悪い文化てんこ盛りで出てきたのは、愚かさ込みで人類を愛してるぜ、みたいなメッセージか。 VS大人を意識させる演出か。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
キホちゃん「体を治すことができる者は、壊すこともできる」鎬 紅葉理論を使い出した。コワイ。 レミとキラとレイナが、たまに区別つかなくて困る。
とんび
クラスの女子が生んだ卵とか、設定を聞くとエッチすぎる。けど、この漫画のテーマが「食肉と性愛」みたいなところにあるのにも関わらず、ケモケモエッチな雰囲気が全然ない(笑) むしろ、この漫画ではパンダが一番セクシー説ある。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
なんか、あっちこっちでカップルが出来上がる流れ?みたいなものも感じつつ、おめかしゾーイが美人でびっくり。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
読書感想文とそのシンボルをきっかけに、家族のわだかまりを解いていく、ミステリ⋯とは違うかもしれないけど、読み味的にはそういうものを感じる。 物語を読んだ、という満足感というか。 そしてパーンちゃんが、ちょっとえっちでいいね!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
山田⋯このエセ貧困者め!見せてやるよ、本当のハングリースピリットってやつを、本当のロックをな!! 廣井きくりの喉が唸る!! 「ゴクリゴクリ」「歌唱力じゃねーのかよ!!」 みたいなことを、考えながら読んでます(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
人は変われる!という強い信条を持つ犬星くんだが、序盤では散々失敗して変人の烙印だけを手に入れていることが描かれている。 今も変人は変人なのだが(笑)大人をも変えはじめている彼は強い。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
茉莉野さん、かわいいんじゃないかと思ってきたが、それはお子様的なかわいさなので、同僚にはいてほしくはないなと、改めて思うのだった(笑)
が「ナイス!」と言っています。
とんび
石平少年、迷惑客閻魔帳を見て以来、迷惑客を嬉々として観察してる感じだな(笑) こいつはタフだぜ!
が「ナイス!」と言っています。
とんび
現代で今の所戦闘なしで『シグルイ』的な雰囲気を感じさせるのは、練達の技だ。 間接的に死を振り撒いて、息をするのも憚られる緊張感を出してくる。
が「ナイス!」と言っています。
とんび
山田の説明できなくてキレる感じ、既視感があり過ぎる。 そう、大抵の人はロジカルに説明できず、言語化できないイライラだけが表出するのである! 石平少年が言語化能力高くてよかったね!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/12/08(6226日経過)
記録初日
2008/12/08(6226日経過)
読んだ本
6333冊(1日平均1.02冊)
読んだページ
1142547ページ(1日平均183ページ)
感想・レビュー
6141件(投稿率97.0%)
本棚
613棚
性別
年齢
54歳
職業
IT関係
現住所
佐賀県
外部サイト
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