形式:コミック
出版社:集英社
形式:Kindle版
仁花ちゃんの妄想分からなくもない。スポーツと無縁だと何処からそのスタミナが???と思ってしまうよな。
あはは冴子姐とあかねちゃん&アリサ仲良くなってる!ベスト8の烏野ミーティング、日誌書いてる影山をアホで凶暴だけどバレーにはそうじゃなくてずっと前からずっと先にいるって…だから日向は影山を倒したいのね…チームメイトだけどねっwww美味い晩飯食うぞ!ってコートに向かう日向に2階から冴子姐が「小さな巨人が来てるよ」かつてTVで見たその人、宇内天満と挨拶した日向だけどもうバレーやってなかった、でもあんまガッカリしてない。
鴎台との試合開始!空中戦の覇者であると証明する2mの壁を抜き去った日向!星海のお返し!うをー…空中戦!! 手練れのリードブロック昼神に日向通用するか?すごいなぁ…静止画なのにこの躍動感、緊迫感!
苦しい辛いこわい、敗北の恐怖、他人の評価、それらを考える余裕もない、バレボールをすることで精一杯。そう思わせる木兎も凄いけれどそう思える八も立派。木兎は、怖くて楽しい。木兎こそ日向の先輩なのとても解る。そして臼利。上げたいから上げた。この言葉が、一番桐生を救ったのだろうなぁ。無理じゃない、難しいだけ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます