形式:単行本
出版社:河出書房新社
なっちゃんが東郷青児を(*≧m≦*) この本、私も大好きで旧版をもっています。ソワレの二階席…「青い水底」ってほんとそうだね♡ 青い水槽のなかみたいな、ゼリーにうかんでいるみたいな… 私にとってもゆらりと儚い記憶(ლ˘ᵕ˘).。.:*♡
ことりちゃん、東郷青児はちゃんとまとめて見たことはなかったけど、幻想的で素敵な絵だね〜!ソワレはずっと憧れていてお邪魔できたときは嬉しかったなあ。二階席に行けたらいいなあと思っていたら、二階の青い照明の下に案内していただいて。そうね、青い水槽みたい!満席なのに不思議な静けさが漂っていたよ♪
故人となっている(2016)が、東郷青児が「永遠の太陽」と呼び終生その面影を描き続けたという盈子(みつこ)夫人(『色ざんげ』の中で心中事件を起こす「つゆ子」)との間に生まれた愛娘、東郷たまみさんのインタビューも掲載されていて、「すごいヘビースモーカー」だったこと、素顔は照れ屋で寡黙なロマンティスト」だったことが書かれていた。
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なっちゃんが東郷青児を(*≧m≦*) この本、私も大好きで旧版をもっています。ソワレの二階席…「青い水底」ってほんとそうだね♡ 青い水槽のなかみたいな、ゼリーにうかんでいるみたいな… 私にとってもゆらりと儚い記憶(ლ˘ᵕ˘).。.:*♡
ことりちゃん、東郷青児はちゃんとまとめて見たことはなかったけど、幻想的で素敵な絵だね〜!ソワレはずっと憧れていてお邪魔できたときは嬉しかったなあ。二階席に行けたらいいなあと思っていたら、二階の青い照明の下に案内していただいて。そうね、青い水槽みたい!満席なのに不思議な静けさが漂っていたよ♪