2016.08.07.再スタート
以前「笙真」の名前でやっていた読書メーター。
数年放置していたら、パスワード忘れてログインできなくなってしまい、新しく登録し直しました。
結婚をして、生活環境も変わりましたが、多分好きな本の傾向は変わっていない…
かも。
色々な作品に触れたいので、読書メーターで色々な本や、お仲間さまと出会えたらと思っています。
感想をうまく書けるようになるのも目標。昔は小説とか書いていたけど、めっきり活字離れした自分へのリハビリ。
仕事で、障害児者と長年関わっています。
特に自閉症の人たちの魅力に取りつかれて、この仕事が天職だと思えるほど好きになりました。
彼らの世界をもっと知りたい。近づきたい。日々そんなことを思っています。
よろしくお願いします(*^^*)
*よく読むジャンル
ミステリー、障害関連の書籍(主に自閉症、発達障害、精神障害など)、ノンフィクション、BL、絵本など
*今後読みたい本
芥川賞とかの、有名受賞作品。
*好きな作家さん、漫画家さん
山田悠介さん、木原音瀬さん、尚月地さん、naked apeさん…など
かつては文学部の大学生。今は生活重視OL。小説、歌集ばかりを読む。
アイコンは縁もゆかりもありませんが、織田信福の画像を無断で使っています。気に入ったので。
子供の頃は漫画や映画に夢中で本は全く読みませんでしたが、
大病で入院したことをきっかけに読書に目覚めました。読みやすい子供向け文学から手をつけ、少しずつ巨匠や有名
作家の長編も読み始めております。新潮文庫の100冊や○○の○○冊を軸に開拓中です。もちろん、この読書メーターさまも活用させていただいています。
なぜ、若い頃に読まなかったんだろうと、読んで気づく、文学のパワーに毎日、驚いています。
現在は左半身に麻痺があり、不自由な生活ですが毎日、本に勇気や愛や希望に元気をもらっています。
(好きな作家)
トルストイ、夏目漱石、三浦綾子、ドストエフスキー、藤子F不二雄、
(好きな人)
松田優作、黒澤明、桑田佳祐、古今亭志ん朝、柳家小さん治
★最近、読書がきっかけで聖書を読み、イエスキリストに興味を持ち、遂に教会デビューしました。信仰を持つことにより、こんなに心穏やかに過ごせるんだと驚いています。そして、神様に毎日、感謝するようになりました。人にバカにされたとしても、良いことは続けるつもりです。
読書のジャンルは純文学からミステリー、社会科学や近現代史、ノンフィクションまで「何でもOK!」。心の赴くままに読んでいます。
参考にするのは、毎週週末に新聞各紙に出る書評欄。複数の新聞で採り上げられている本については目を通すようにしています。出版各社の毎月
のPR本(波や1冊の本とか)も参考になります。
芥川賞と直木賞については「時の日本社会を映し出す鏡」だと思っており、歴代受賞作はなるべく読むようにしています。あとチェックしているのは本屋大賞、大宅壮一賞、山本周五郎賞、小林秀雄賞など。
最近は視力が落ち、寝床で読むのが難儀ですが、1日1冊が目標です。
読める本とそうでない本が存在し、後者は投げっぱなしジャーマン。
著者の意図が汲み取れないのでズレた感想を書くことしかないので注意。目に入っちゃっらゴメンネ。
著者ではなくタイトルもしくはあらすじ及び直感で選書。ジャンルは特に決まっておらずに渉猟しとりま
す。
好きと嫌いをはっきりと感想に書くことがありますので読まれる際は要注意です。
本がすきです。
以前は小説をたくさん読んでいましたが子供ができて投資や育児本、教育本を読むようになりました。
もともと平安文学や古代歴史小説、古典が好きです。
ちょっとずつ読書リハビリ中
大学を卒業し、子ども英会話の先生を経験後、現在は
地元香川県の高等学校で英語の教員をしています!
大学に入るまで社会人を経験したり、専門学校に通ったりと色んな道を歩み、気がついたら周りの色んな人から天職やねと言ってもらえれる仕事、教師になっていました。
一
生学びが必要ですが、頑張ります!!!
ステンドグラス、茶道…と趣味は多くあるけど、
その中でも読書は特に好きです。
家に帰るとバタンキュー状態のことが多いし、かなりのスローペースです…
ただマイペースに読書Timeを楽しんでいます。
最近はお風呂と寝る前の30分読んでます。
寝落ちしちゃうこともありますが…
好きな作家さんは
小手鞠るいさん
有川浩さん
恩田陸さん
山本文緒さん
東野圭吾さん
です☆★
小手鞠るいさんの新刊は即買です。
全作読破を目指し中・・・
読書好きの大学の友人と本の情報を交換し、読んでいます。
好みも似ているようで、やっぱり感じ方は違うので相手を思いながら選んだり、選んでくれたのを読んでみたりと楽しい(^^)
長年実家を出て生活していて、久々実家生活をすると、私が買った本で大変なことになっています。
が、本は絶対に捨てれない家庭なので、上手く整理しながら今後も増えていくでしょう。
最近は職場である教室に担任が今年読んだ本として、本棚を作り、そこに保管しています!
読書タイムがあるので。
眺めてて面白そうと思った子が手に取ってくれたり、時には持ってくるのを忘れた子読んだりしています。
そこから生徒との話題になっています。
ここではいろんな方の感想から興味を沸かせてもらったり、
同じ本なのに全く異なる視点や感じ方を知ることがまた勉強です。
ついつい同じ作家さんばかりを読んでしまい、新しいジャンルなどに挑戦出来なかった私にとって、ここはとても貴重な場です。
たくさん刺激を頂いています!!
涼華(すずか)と申します。
地元に大きな図書館が出来てから、
本を借りて読むようになり、
読書の面白さを再発見することができました。
本を読んで感じたことを
自分だけでなく他の方と共有してみたい。
そしていろいろな本を知るきっかけになればと思い読書メ
ーターに登録しました。
不慣れな部分もありますが、
よろしくお願いします。
近現代文学を中心に読書しています。
好きな作家は安部公房、三島由紀夫です。
翻訳本ではなく基本的に原書で読みます。
今は松本清張の著作を読破しようと試みております。
読み応えある旧字旧かなの鏡花全集を全巻購入したのでじっくり読んでいこうと考えています。
文
芸誌、日本経済新聞、週刊誌などにも目を通しています。
映画好きでもあります。
よろしくお願いします。
現在読んでいる連載小説、エッセイ
伊集院静『琥珀の夢ー小説、鳥井信治郎と末裔』日本経済新聞朝刊
木内昇『万波を翔る』日本経済新聞夕刊2017年2月20日~
瀬戸内寂聴『いのち』群像
朝吹真理子『TIMELESS』新潮
絲山秋子『NPAO』新潮
桐野夏生『日没』文学
西村賢太『雨滴は続く』文學界
村山由佳『ミルク・アンド・ハニー』週刊文春
吉田修一『国宝』朝日新聞朝刊2017年1月1日~
津村記久子『ディス・イズ・ザ・デイ 最終節に向かう22人』朝日新聞夕刊2017年1月6日~
黒川博行『泥濘』週刊文春2017年1月5・12日合併号~
高樹のぶ子『格闘』新潮2017年3月号~
読み終えた連載小説、エッセイ
宮部みゆき『迷いの旅籠』日本経済新聞朝刊 全384回
金原ひとみ『クラウドガール』朝日新聞朝刊 全117回
小川洋子『不時着する流星たち』本の旅人 全10回
桐野夏生『路上のX』週刊朝日 全53回
川上弘美『森へ行きましょう』日本経済新聞夕刊 全332回
白石一文『プラスチックの祈り』週刊朝日 全53回
断片的に読み終えた連載小説、エッセイ
川上未映子『オモロマンティック・ボム!』週刊新潮 全360回
読書中に挫折してしまった連載小説
池井戸潤『花咲舞が黙ってない』読売新聞朝刊
三浦しをん『愛なき世界』読売新聞朝刊
綿矢りさ『私をくいとめて』朝日新聞夕刊金曜日
プロフィール更新滞っております。。
起きて半畳、寝て一畳。
天下取っても二合半。
あとの人生はオマケのようなもの。
活字はアート!
今日もそこかしこで爆発している。
アナタのハートに、オレの心に、強烈な一発をぶっ放せ!!
歴史に学び、ノンフィクションで掘り下げ、小説で心の機微を感じ取り、SFと漫画は、イマジネーション力を高める為に。実務の為にマーケティングとマネジメントを学び、趣味の山歩きを深める為に、山岳小説、民俗学を読みかじってます。
ドキュメンタリー・サイエンス・山
と民俗・ロシア文学・中華思想・テクノロジー・脳科学… をテーマに読書進行中。
初めまして。よろしくお願いいたします。
【読書スタイル】
「感じて、考えること」が人生そのものだと考えている私にとって、読書は物心つく前からの生活習慣です。親から「3才くらいの頃から、借りた絵本を積んでおけば、楽ができた」と聞いています。
小中高の学生
時代も明け方まで本を読んで、フラフラになりながら登下校していました。そのくせ、読書感想文の課題が苦手で、良い評価をもらったことは一度もありませんでした。
読書を記録化する習慣がなかったので、過去に読んだ本の詳細は自分でも把握していません。
頑なに守り続けている読書ルールは、事前に入る情報を最大限に排除することです。
その段取りとして、書店のポップがある時には視線を外しながら本を手に取り、本の帯は購入後に即ゴミ箱行きに。読書中は文庫の裏のあらすじを読まないよう本は必ず表紙を上にして置きます。
翻訳ミステリでは、登場人物の紹介は脳内に登場してから参照して「1人目の被害者」などの情報を遮断。
TVの情報番組で本の紹介がされ始めると、すかさず消したりチャンネルを変えたりして、家族からブーイングを食らうことも…
どうでも良いことにこだわることと、読書を楽しむことってきっと共通点があるのだろう、と自分を慰めています。
【読書メーターについて】
学生時代までは、読書を自分の内面で完結させていました。
社会人になってから他者の意見を聞いて調整することを覚え、読書にも広がりが必要だと感じるようになりました。
そんなとき、このアプリを覗き、自分と受け止め方が違う記述が多いことに驚きました。自分が誤読している箇所を発見したり、違う感想からもう1回考え直させられたり。
「考えが浅かった!」と反省して、他の読者の方の感想を読むために登録しました。今では、「共読」や「ナイス」機能を使って、積極的に他の感想を読んでいます。
「感想を読直後に書く」と勝手に縛りをかけてから、夜中に読み終わった瞬間の「しまった!」感は凄いものがあります。
書ける範囲で末永く続けて行くことに・・・
私の親族や知り合いが、何らかの影響である日突然読書に目覚めているのを見てきているので、このアプリが読書仲間を増やしてくれることを期待しています。
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