好きな作家
江戸川乱歩、貴志祐介、重松清、天童荒太、中上健次、ポール・オースター
重い話、とくに長編小説が好きです。
いつも皆さんの本棚を参考にしてます。
活字中毒のような者です
映画もよく見ます
長い旅路にあって
さすらいの悲しみと喜びを
味わいつくしたものでなければ、
あの雲の心はわからない。
私は、太陽や海や風のように
白いもの、定めないものが好きだ
ヘッセの詩を益々味わい深く読めるようになったことが年をとることの喜び。
昔から読書が大好きでした。
図書館や本屋は一日中いても足りないくらい☆
でも読むのがゆっくりなので量がこなせないのが残念。
マイペースに楽しんでいきたいなと思います。
30歳の男。元記者。
noteには旅行記なども。
ライトノベルから文学・哲学・科学・数学・言語学・文化学・歴史学・宗教学まで何でも読みます。明るいものよりかは暗いものが好きなようです。
2016年の目標
1,積読を減らす。1月1日:86冊。
2,月1新書、お勉強系読む。
3,ノートをつける。感想などを書く前に次の本を読まない。
私な本 『行人』
すごい本 『ドグラ・マグラ』
好きな本 『ミレニアム』シリーズ、『津軽』、『ジョーカー・ゲー
ム』シリーズ、『BAMBi』
嫌なのに読んでしまう本 『人間失格』、『ノルウェイの森』
2013年の冬以降は漫画、雑誌なども登録しています。
感想はなるべく書こうとしてます。なかなか自分の思考や感情を表現するのは難しくて、読んでもらえた人に伝わっているか不安ですが、ナイスやコメントを貰えてうれしいです。
その反面、ナイスをクリックする背景が気になってしまい素直に喜べないことが多々あります。
たまにメッセージをもらえるのも大変うれしいです。返事が遅いことが多いですが。
2014年 読んだ数:243冊…内137冊がマンガと雑誌、それ以外が活字 (目標:200冊読了)
2013年 読んだ数:119冊 (目標:100冊)
2012年 読んだ数:88冊 (目標:60冊だったか?)
2015年の目標は
1 積読を減らす(2015年1月5日現在、97冊)、新しい本を買う前に蔵書を読もう…。
2 新書(お勉強の本)を読む。宗教と科学、歴史を中心に。
ネコ派ですが飼うならイヌです。
京都の大学生です。
Twitter@ueuepoon
“ある事が困難だということは、一層それをなす理由であらねばなりません。 愛することもまたいいことです。なぜなら愛は困難だからです”
――R.Mリルケ 『若き詩人への手紙』より
2015のおすすめランキング本棚
http://bookmeter.com/u/356938/cat/365992
14' http://bookmeter.com/u/356938/cat/317606
13' http://bookmeter.com/
u/356938/cat/258313
12' http://bookmeter.com/u/356938/cat/256978
大同生命国際文化基金の翻訳出版事業で、東南アジア12ケ国の古典文学から現代文学までを、無料で電子書籍(EPUB)にて読むことできます!
http://www.daido-life-fd.or.jp/business/publication/ebook
少しでも多くの方に読んでいただければと思います。
無節操な読書をしてるもんだと自省することもあるのですが、他人からは「たどると一本筋が通ってますね」と、言っていただけるこもあります。
流行りもの、新しいものを追うことが大嫌いなため、なかなか話題を共有できないないかもしれませんが、何かしらの発見を提供できる本棚を作っていきたいと思っています。
2014年より、このサイトを通じてスカウトして頂いた読書会に係っています。ご興味あるかたはお気軽にご連絡を!
最近の傾向は、
批評、思想、天皇制、民俗学(民間信仰)、政治・経済など
作家では、
金石範、若松英輔、安藤礼二、加藤周一、橋川文三、網野善彦、折口信夫、山城むつみ、吉本隆明など
他に好きなものは、以下を参考にしてください。
G・マルケス「百年の孤独」、ドストエフフキー「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」、ロベルト・ボラーニョ「2666」、ワシーリー・グロスマン「人生と運命」、エドワード・P・ジョーンズ「地図になかった世界」、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」「浮世の画家」「日の名残り」、ジョゼ・サラマーゴ「白の闇」、高行健「霊山」、V・E・ゼーバルト「土星の環」、M・バルガス=リョサ「世界終末戦争」「楽園への道」、M・プルースト「失われた時を求めて」、M・プイグ「赤い唇」、ハンス・ヘニー・ヤーン「岸辺なき流れ」F・カフカ「変身」、H・ブロッホ「夢遊の人々」、V・ウルフ「灯台へ」、ピーター・ガドル「長い雨」、イアン・マキューアン「贖罪」、H・ミラー「南回帰線」、ドン・デリーロ「コズモポリス」、J・エルロイ「キラー・オン・ザ・ロード」、セリーヌ「夜の果てへの旅」、P・オースター「ムーン・パレス」、M・クンデラ「存在の耐えられない軽さ」、A・ノートン「午後四時の男」、モーム「月と六ペンス」、ミヒャエル・エンデ「モモ」、G・グラス「ブリキの太鼓」、ボルヘス「砂の本」、ヨーゼフ・ロート「ラデツキー行進曲」、グリルパルツアー「ウィーンの辻音楽師」、J・アーヴィング「サーカスの息子」、A・タブッキ「供述によるとペレイラは」、A・カミュ「異邦人」、R・グルニエ「八月の長い一日」、J・M・クッツェー「マイケル・K」、ブッツァーティー「神を見た犬」、F・コルタサル「追い求める男」
金石範「火山島」中上健次「枯木灘」「奇蹟」、大西巨人「神聖喜劇」、石牟礼道子「苦海浄土」村上龍「テニスボーイの憂鬱」「映画小説集」、井筒俊彦「意識と本質」、山田稔「コーマルタン界隈」、谷崎潤一郎「細雪」、安部公房「砂の女」、石井桃子「幻の朱い実」、辻邦夫「夏の砦」、若松英輔「井筒俊彦 英知の哲学」、大江健三郎「奇妙な仕事」「万延元年のフットボール」、夏目漱石「こころ」、増田みず子「シングル・セル」、吉行淳之介「暗室」、佐伯一麦「鉄塔家族」、北杜夫「楡家の人々」、保阪和志「季節の記憶」、武田泰淳「富士」「司馬遷」、松浦寿輝「半島」、梁石日「血と骨」、梶井基次郎「檸檬」、桐野夏生「OUT」、遠藤周作「沈黙」、水村美笛「本格小説」、金井美恵子「岸辺のない海」、開高健「夏の闇」、安岡章太郎「海辺の光景」、吉田修一「パレード」、伊坂幸太郎「重力ピエロ」、菊池寛「恩讐の彼方に」、久世光彦「聖なる春」、辻井喬「沈める城」、井伊直行「濁った激流にかかる橋」、江藤淳「成熟と喪失」、宮本輝「錦繍」「青が散る」、坂口安吾「桜の森の満開の下」、車谷長吉「赤目四十八瀧心中未遂」、太宰治「斜陽」、小島信夫「寓話」「抱擁家族」「うるわしき日々」、三島由紀夫「金閣寺」、丸谷才一「笹まくら」「横しぐれ」、植谷雄高「死霊」、三崎亜紀「となり町戦争」、古井由吉「聖」「栖」「辻」、志賀直哉「暗夜行路」、中島敦「山月記」、森鴎外「阿部一族」、黒井千次「一日 夢の柵」、高井有一「夜の蟻」、色川武大「生家へ」、角田光代「対岸の彼女」、玄月「異物」、阿部和重「シンセミア」、川上弘美「センセイの鞄」、庄野潤三「プールサイド小景・静物」、青木雄二「ナニワ金融道」、土田世紀「同じ月を見ている」、みうらじゅん「アイデン&ティティ」、手塚治「火の鳥」、つげ義春「無能の人」、浅野いにお「虹が原ホログラフ」、岡崎京子「ヘルター・スケルター」、しりあがり寿「ア○ス」、J・ダワー「敗北を抱きしめて」、小熊英二「民主と愛国」、ジョン・クラカワー「荒野へ」、猪瀬直樹「ミカドの肖像」「ペルソナ」、藤原新也「東京漂流」、佐野真一「東電OL殺人事件」「遠いやまびこ」、佐藤優「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」、沢木耕太郎「テロルの決算」、魚住昭「野中広務 差別と権力」、網野善彦「日本とは何か」、三浦雅士「青春の終焉」
国内外のミステリ、古典名作、歴史小説を中心に読んでます。
近くに図書館がないので、本は基本的に購入派。
読メの皆さんの感想、本選びに大変参考にしています。
何かおススメがありましたら、教えてください。
読書傾向:2023年の1位司馬遼太郎2位青山美智子3位門井慶喜3位木内昇3位辻村深月。
他、積極的に追っているのは万城目学、高野秀行、角幡唯介、今村翔吾など。(敬称略)
小説は歴史系が多いですが、ノンフィクションも織りまぜて、スポーツから鉄道、地理、極地や
冒険など乱読傾向にあります。
サラリーマン考古学者の夫(青森在住)、特撮ポケモン大好き長男は北海道で寮生活中(なんとか高専5年生に進級できました)。私と次男画伯(高校生になってしまった)は4月より仙台在住。とりあえず3年は一家バラバラです。どーなる事やら。
お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。
不定期に「抹茶読書会」を主催しています。よろしくお願いします。
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2024年の目標
①年間120冊/月10冊。
②長編を読む。(坂の上の雲とか…?)
2013年 読んだ本の数:280冊 読んだページ数:85236ページ
2014年 読んだ本の数:307冊 読んだページ数:86915ページ
2015年 読んだ本の数:316冊 読んだページ数:90598ページ
2016年 読んだ本の数:400冊 読んだページ数:103106ページ
2017年 読んだ本の数:405冊 読んだページ数:101388ページ
2018年 読んだ本の数:353冊 読んだページ数:91540ページ
2019年読んだ本の数:344冊 読んだページ数:85528ページ
2020年読んだ本の数:300冊 読んだページ数:82868ページ
2021年読んだ本の数:292冊 読んだページ数:81367ページ
2022年読んだ本の数:269冊 読んだページ:79009ページ
2023年の読書メーター 読んだ本の数:140冊 読んだページ数:38941ページ(3月~8月中断)
プロフィール写真は次男画伯が食パンに描いた顔。
《20240405更新》
借りた本で精一杯(どころかいつも読み切れずに期限が...)で、買った本はひたすら積み上がっています。
ついでに言えば、新刊なんて買う余裕はまったくないので¥105コーナーモノばっかりです。
気になった作品はジャンルを問わず何でも読みたいと思っています。
洋書の多読もやっています。
鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/u/74887
積読本解消の為に読書メーターに登録し、これまでの積読本は順調に解消されている反面、新たな積読本がそれ以上に増えている今日この頃。
ライトノベル、TL、BLから普通の(?)小説やマンガまで、雑多に登録してます。
読書、映画、音楽、ビーチコーミング、散歩、写真が好き。
読書は積ん読で、併読派。映画も一本通しで観られない
映画は70年代の洋画、音楽はJAZZ、ROCK。
イエアメガエル、ヒョウモントカゲモドキ、コーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲを飼っています。
最近水彩画にハマっています。
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